三次衛
会議録に記録された「三次衛」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本電子工業振興協会ソフトウェア懇談会座長
- 直近の発言日
- 1985/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 20 件の標本- 文教委員会20 件・100%
※ 全 20 件のうち直近 20 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) ただいま御紹介にあずかりました三次でございます。 本日は、日本電子工業振興協会のソフトウエア懇談会の座長といたしまして、この席にお招きいただきまして意見を述べるチャンスをいただきまして、大変ありがとうございます。 それでは、コンピュータープログラムの法的保護につきまして私どもがこの数年検討してきたことを踏まえまして意見を述べさしていただきたいと思います。 まず、コンピューター業界の出身でございますので、最初にコンピ…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) まず最初に、この法律改正案が今回出ているわけでございますが、これ時期的に適切なものであるかどうかという点についてでございます。既に先ほど来地裁判決についての御紹介がございましたとおりでございますが、ただ、これまで判決が出ております対象と申しますか、係争となっております点は、こうしたプログラムの全体的な特徴から見ますとその一部にとどまっておりまして、権利保護ということを一般的に考えますと、それなりに検討範囲が広がって…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) 私、先ほど申し上げましたこと、若干先生に誤解を与えたかもしれませんけれども、著作権の世界におきましては、オリジナルな著作物でございますコンピュータープログラムがございまして、これを正当に入手したときにコンピューターの上でその作用を期待するわけでございますが、その際にオリジナルのコンピュータープログラムと同一なものが当該コンピューターのプログラムで動くわけでございます。そのプロセスを複製ということでとらえているわけで…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) 日本電子工業振興協会は、主といたしましてコンピューターに関係いたしますハード、ソフト、それからいろいろ開発のポリシーでございますとか全般にわたって業界の意見をまとめる役割をとっているというふうに考えております。したがいまして、活動範囲も非常に多岐にわたっておりまして、コンピューターそのものも大型のコンピューターもございますし、非常に低価格のパーソナルコンピューターも含まれるというぐあいでございまして、たくさん分科会…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) ただいまの半導体のお話でございますが、本来半導体はちょっとソフトウエアとまた違った性格がございまして、半導体につきましてはいろいろなタイプがございますが、世の中で相当広く採用されているものにつきましては常にセカンドサプライヤーという立場を求められます。つまりもともとオリジナルなサプライヤーが何らかの事故がございまして、生産が円滑にいかないといったときに半導体の入手がユーザー側で不円滑になっては困りますので、それに代…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) 中長期的な課題ということで私意識しております点を若干説明さしていただきますと、一つは保護期間、それからもう一つは使用権の創設というのが具体的なポイントでございます。この二つは、例えば、七八年でございますか、WIPOの出しておりますモデル条項の中でも、使用権の認識並びに保護期間につきましては大体二十年ぐらいということでうたわれているものでございますが、それを今取り上げますと、これまでの著作権の世界との整合性が保たれま…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) これまでのところ、私どもは立場といたしまして、企業の日常の運営でございますとか、経営的な判断、それに役立つようなコンピューターシステムに必要なプログラムの開発に携わっておるものでございます。したがいまして、そのコンピュータープログラムとして求められますスペックと申しますか、仕様と申しますか、持っております機能等につきましてはそれぞれの企業のお考えがございまして、類似した企業の中でもなかなか他人のものをそのまま使うと…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) 私はこれまでの参考人の御意見とそう違った意見ではございませんけれども、登録につきましては二つの側面があるんではないかと思います。一つは、将来起こり得べき争いに対しましての証拠能力を高めておくということが一つでございます。それからもう一つは、ソフトウエアの開発が非常に不足している時期でございますので、いいものであれば世の中に広く流布していくという、流通の促進という面がございます。 後者につきましては、各メーカーあるい…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) 私、日本電子工業振興協会ソフトウェア懇談会座長といたしまして、産構審並びに文化庁の両方の審議会に出させていただきました。産構審におきましての検討とそれから文化庁での検討の保護の最終的なターゲットは同じだと思います。全然別のところをねらっているわけじゃございませんで、ソフトウエアの保護ということについては共通の目的を持っていたと思います。ただ産構審の場合に、産業の実態とあわせ考えまして、基本的には在来の著作権法で保護…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) まず、後の方の御質問でございますけれども、プログラムの保護と申しますのは、これが無体の財産でございまして、大変国際的にも流動、流通しやすい性格を持っております。ただ、一面多くのソフトウエアの実態と申しますのは、その国の文化でございますとかあるいは産業の実態に即して設計されておりますので、より多くのプログラムが他国においても使われるのが望ましいんでございますが、これはなかなか現実にはいろいろと問題がございます。例えば…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) 先生の御質問になるべく直接お答えしたいと思うんですが、まず日本の情報処理産業と申しますか、ソフトウエア産業の、これにはいろいろな業種がございます。メインがソフトウエアハウスの集団でございますが、それ以外に計算センターその他がございます。それらをまぜましたので、申しわけございませんが、現在年間の生産額が約一兆円ぐらいと言われております。大体年率二〇%以上伸びている。その中で、現状におきましては大企業を中心といたします…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) 今回の著作権法の改正によりますプログラムの保護というのは一つのルールであろうと思われます。これを基本理念といたしましてこれからのソフトウエアの契約業務その他に参照されるんだろうと思われますが、日々の運用につきましては、そのプログラムの開発の促進でございますとか、そういったことは既に通産省等でも進められておりますので、この線を続けていただければよろしいんじゃないかと思われます。ただ、この法案で登録につきましては今後と…
第102回 参議院 文教委員会 第9号
○参考人(三次衛君) 確かに先生おっしゃいますように、最近のコンピューターの普及もそうでございますが、それからいわゆる高度情報通信を利用いたしましたようないろいろのニューメディアの出現という点を通じましていろいろ情報の産業資源化と申しますか、そういった言葉が言われております。要するに無形の情報に価値を認めていこうということでございます。 コンピューターの関係におきましてはここ十年ほどハードウェアと別建てのコンピュータープログラムの契約習…
第102回 衆議院 文教委員会 第12号
○三次参考人 ただいま御紹介にあずかりました三次でございます。 本日は、社団法人日本電子工業振興協会ソフトウエア懇談会の座長といたしまして、この席にお招きいただき、意見を述べさせていただく機会を与えられましたことを深く感謝する次第でございます。 それでは、コンピュータープログラムの法的保護につきまして、私どもがここ二、三年検討してきたことを踏まえまして、意見を述べさせていただきたいと思います。 まず最初に、コンピュータープログラムの法的…
第102回 衆議院 文教委員会 第12号
○三次参考人 今回の著作権法の一部改正によりましてソフトウエアの法的な位置づけがはっきりいたしますと、それによりまして、結果といたしまして産業界でのソフトウエア開発が進むということを私は祈願しているものでございます。昨今コンピュータープログラムに対する需要がどんどんふえているのでございますが、類似したプログラムが世の中に存在することを知らずにそれぞれ創作しているというケースも間々ございまして、こういった重複開発の防止ということにつきまし…
第102回 衆議院 文教委員会 第12号
○三次参考人 現在コンピューターの利用分野が非常に広がっておりますような状況でございます。したがいまして、コンピューターによって処理される情報の範囲につきましても、例えば工学系のエンジニアリングの問題でございますとか、あるいは金融取引といったいわゆる事務的な面、いろいろなところにわたっております。規模の大小もございます。全般的に申しますと、今先生御指摘のございましたような方向に進んでおりまして、例えば、特に工学系につきましては、一つの問…
第102回 衆議院 文教委員会 第12号
○三次参考人 第一点の問題につきましては、今回の著作権法の一部改正の法律によりまして基本的な権利の帰属ということにつきまして規定されておりますので、これが確定いたしますと、一つの尺度として有効に作用するというふうに考えております。 それから、技術者の資格につきましては、例えば情報処理技術者試験制度がございまして、特種、一種、二種といったような形で検定が行われているわけでございます。これは、私どもメーカーの中のエンジニアに対してもそういっ…
第102回 衆議院 文教委員会 第12号
○三次参考人 最初に、ユーザー保護という側面につきまして私の考えを若干申し上げさせていただきますと、いろいろな面がございますが、コンピューターそのものを実務に役に立つようにこれを使いこなすということは必須の事項でございます。そのために個別的にプログラムシステムをつくるのか、あるいは既に実証されているソフトウエアがあればそれを利用するのかということになりまして、現状におきましてはできるだけ後者のような方法をとったらどうだろうかというのが一…
第102回 衆議院 文教委員会 第12号
○三次参考人 五十七年の事件は大変不幸な問題だと思っておりますが、私どもの受けとめ方といたしましては、やはりそれぞれが社会的に認知されました企業といたしまして、公開された情報、それから相手先の企業秘密、この辺を峻別して開発に当たるべきだ、そのような反省を込めて見ております。
第102回 衆議院 文教委員会 第12号
○三次参考人 プログラムの開発には、規模、内容さまざまでございますが、最近パーソナルコンピューターでございますとか、それからもう少し大型になりますがオフィスコンピューターでございますとかといったところにつきましては、さまざまな既製のソフトウエア製品を取りそろえて仕事を進めていくということが業界の実態となっております。その際のプログラムの開発につきましては、私どもメーカーサイドからスペックを提示してつくっていただくという形がそもそもでござ…