第210回 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○高木(宏)委員 大麻は医療用途ではなくて産業用途も大きな可能性を秘めていると考えております。 大麻草というのは、アサ科の一年生の植物で、中央アジア原産、古くから繊維や種子を得るための原料植物として栽培されてきました。日本でも、縄文時代から誰もが自由に栽培できる農作物。ですから、一万年以上も前からこの大麻を栽培しており、神事や祭事、衣類の原料等にも用いられてきた伝統的な文化がございます。茎から作られた繊維は格式ある神社のしめ縄にも使用さ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○高木(宏)委員 大麻は医療用途ではなくて産業用途も大きな可能性を秘めていると考えております。 大麻草というのは、アサ科の一年生の植物で、中央アジア原産、古くから繊維や種子を得るための原料植物として栽培されてきました。日本でも、縄文時代から誰もが自由に栽培できる農作物。ですから、一万年以上も前からこの大麻を栽培しており、神事や祭事、衣類の原料等にも用いられてきた伝統的な文化がございます。茎から作られた繊維は格式ある神社のしめ縄にも使用さ…
○赤池誠章君 自由民主党の赤池誠章でございます。 昨年発言の機会をいただいたときにも同様のことを申し上げたのですが、本来、憲法とは、国家の基本的な体制を定め、国民を守るためにあるのだと思います。しかしながら、戦後、現行憲法を現行のままに維持するために国民が憲法を守るように、国民を守るためにはそもそも現行の憲法のままでよいのかという視点での議論が残念ながら十分進んでこなかったのがこれまでの国会の状況ではないかと今でも思っています。 我が国…
○平木大作君 公明党の平木大作でございます。 本日は、前回、所信の質疑のときにも少し頭出しの質問をさせていただきましたが、開発協力大綱の改定に関しまして質問させていただきたいと思います。 前回、市民社会や民間セクターとの連携をしっかり打ち出していただきたいという形で質問させていただきました。今日はそれに引き続いてなんですが、まず、お手元に今、資料一を配付をさせていただいております。現在、この改定に向けて有識者懇談会、活発に開催されている…
○国務大臣(林芳正君) 安倍元総理が提唱されまして、菅内閣、岸田内閣でも引き継いでおりますこの自由で開かれたインド太平洋でございますが、まさに日本外交の柱であり、国際的にもASEANや米国、インド、豪州、欧州など、幅広い国から強い支持を集めているところでございます。 我が国は、このFOIPの下で、今お話のありましたように、法の支配の強化を含む国際社会の取組に積極的に参加をし、各国と緊密に連携してきておりまして、こうした取組に加えてFOI…
○国務大臣(林芳正君) この中南米諸国、三十三か国から成る国際場裏の一大勢力でありまして、その多くの国が我が国と基本的価値を共有する重要なパートナーであります。そして、中南米は、脱炭素化のための重要な鉱物資源や食料資源、これを豊富に有し、我が国ひいては国際社会の経済安全保障の観点からも重要性が増してきております。 我が国としては、こうした中南米各国や地域全体との重層的な関係強化を重視しながら、互恵的な貿易投資に加えて、中南米地域が抱える…
○大野泰正君 おはようございます。自由民主党の大野泰正でございます。 今日は、委員長を始め理事の皆様に御理解を賜り質問の機会をいただきましたこと、まずもって感謝を申し上げます。 どうか大臣におかれましても、本当に激務ではありますが、何とかしっかりとした御答弁をいただいて、前へ前へと進んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。 昨年の五月、私が本会議で、初めて国会でSAFを取り上げさせていただきました。SAFをそのとき言ったときに…
○岸田内閣総理大臣 国産のワクチン、治療薬の開発については、公明党からも度々御提案をいただいておりますが、政府としても、国内で開発、生産できる体制を確立しておくこと、これは極めて重要であると考えており、医療に関わる経済安全保障にもつながるものであると考えております。 新型コロナワクチンに関しては、これまでに、AMEDによる研究開発に関する支援や、厚生労働省による生産体制整備に関する財政支援、こうしたものを行っております。 次の感染症危機…
○藤井委員 大臣から前向きな貴重な答弁をいただきまして、ありがとうございます。 正直言いますと、デジタル庁は、今七百五十人という話がありましたけれども、霞が関の定員管理の常識からすると非常に画期的な話でございまして、大体、スクラップ・アンド・ビルドで、どこそこの省庁のどこそこの分を減らした分しかつけないというのが常識である中で、よくこれだけ集めていただいているなというふうに感謝をするところなんですが、今、それこそ、最初に創設されたから、…
○政府参考人(土居健太郎君) 資源制約に対応いたしまして脱炭素社会、経済安全保障、そして我が国の持続可能な経済を実現するという観点からも、ライフサイクル全体での資源循環を進める循環経済への移行というものが必要だと考えております。 これまで、循環型社会形成推進基本法の下、社会情勢に合わせまして各種リサイクル法を整備を進め、循環型社会の形成に努めてまいりました。直近では、動脈から静脈まで一体となった取組を包括的に進める法制度でありますプラ新…
○朝日健太郎君 ありがとうございます。更なる推進をお願いします。 ちなみに、山田副大臣はサスティナブルファッションPTの座長をお務めになって、ファッション、アパレルもしっかり循環させていこうというふうなすばらしい御提言を示していただきましたので、是非とも進めていただきたいなというふうに思います。 それで、循環経済でもう一問行きたいんですけれども、プラスチックのリサイクル、こういったものを更に効率化、高度化をしていくというのは理解をしてお…
○安達澄君 是非しっかり対応していただきたいと思います。 私がこの官民ファンド、クールジャパン機構の中身や進め方を見ていて感じることは、もうこれでは経産省の官僚、職員の人たちがかわいそう過ぎるなということなんですね。自分は一体何やっているんだろう、こんなために経産省に入ったのかと、そう思いながら仕事をしていると思います。撤退するとかやめるという判断は、現場の担当者にはこれ絶対できません。おかしいと思っても口に出せないと思うんですよね。 …
○斎藤(ア)委員 ありがとうございます。 防衛面で協力関係にある国にこういった防衛装備を輸出するということは、我が国にとっても様々な面で利点があるということだと思いますので、是非こういったところの検討というものも併せて早急に進めていただきたいと思います。 時間がなくなってきましたので、最後に技術基盤の強化に関して一つだけ御質問させていただきたいと思いますけれども、経済安全保障推進法で始まる経済安全保障重要技術育成プログラムというものは、…
○浜田国務大臣 まず、研究開発を促進するに当たっての取組については、AIや量子技術といった急速に進展する民生の先端技術は、将来の戦闘様相を一変させ得ると考えられております。 こうした中で、防衛省独自の投資拡充に加え、政府が推進する研究開発事業の成果を防衛分野で真に意味のある形で活用していくことが重要だと考えます。スタートアップ企業やアカデミアも含めて我が国の技術力を結集し、優れた防衛上の機能を実現するため、防衛省が政府の研究開発プロジェ…
○太委員 神奈川十三区の太栄志でございます。今日はどうぞよろしくお願いいたします。 早いもので、国会議員になりましてから、ちょうど今月で一年目となりました。今朝も地元中央林間の駅に立ってまいりましたが、今日の質問は、まさにこの間、地元で聞いてきた声を基にして各担当大臣の皆さんに質問したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。特に今日は、経済安全保障、そして要人警護、また、サイバーセキュリティー、国家安全保障戦略、国民への説明責…
○高市国務大臣 今申し上げたことは、職務上知り得た秘密には当たらないと思います。 就任した日に、総理に言われたのではなく、職員からそういうレクがございました。非常に短い時間で記者会見に臨まなければならなかった私に対しまして、まず、経済安全保障推進法、これは中国という特定の国を対象にしたものではないということ、それから、セキュリティークリアランスについては、私が大変自民党内でも経済安全保障対策本部長として前向きに発言をしておりましたので、…
○太委員 大臣、分かりました。総理ではなかったということですね。 ですけれども、まさに、口が裂けても言わないでくれということをテレビで言うというのは、これは相当大きな、それこそ問題だと思いますので。しかも、これは一番問題なのは、こういった発言がどんどん出ていくと逆に中国に対して利することになりはしないかということも懸念されますので、是非とも、引き続き、まさにこの経済安全保障に関する所管の大変重要なポジションだと思っておりますので、そこは…
○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。 二〇一三年に我が国初の国家安全保障戦略が策定されてから約九年が経過をしております。その間、世界のパワーバランスが変化をするとともに、我が国周辺における軍備の増強の加速、経済安全保障、宇宙、サイバーといった新しい脅威の増大など、安全保障環境に大きな変化が生じております。こうした中で、政府としては、本年末までに新たな国家安全保障戦略等を策定することとしており、現在議論を行っているところであります…
○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。よろしくお願いいたします。 本日は、この後、官房長官の記者会見があると聞いておりますので、冒頭、官房長官の方に質疑をさせていただければと思います。終わり次第、御退席をいただいて結構でございます。 本日取り上げさせていただきたいのは、まず初めに、先日執り行われました国葬儀の件、そしてその次に、小倉大臣に子育ての所得制限についてお伺いをさせていただきたいと思います。そして、最後になりますが、高市大…