第7回 衆議院 本会議 第30号
○伊藤憲一君 私は、日本共産党を代表して、不正競争防止法の一部を改正する法律案、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案並びに小型自動車競走法案に対しまして反対の意を表するものでありますが、このうち不正競争防止法の一部を改正する法律案、及び中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案につきましては、時間もありませんので、討論を省略いたしまして、反対の意を表明するにとどめます。 ついで私は小型自動車競走法案に反対いたします。本法案は、小型…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○伊藤憲一君 私は、日本共産党を代表して、不正競争防止法の一部を改正する法律案、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案並びに小型自動車競走法案に対しまして反対の意を表するものでありますが、このうち不正競争防止法の一部を改正する法律案、及び中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案につきましては、時間もありませんので、討論を省略いたしまして、反対の意を表明するにとどめます。 ついで私は小型自動車競走法案に反対いたします。本法案は、小型…
○神田委員長代理 次に不正競争防止法の一部を改正する法律案を議題として討論に付します。中村幸八君。
○中村(幸)委員 ただいま議題と相なりました不正競争防止法の一部を改正する法律案につきまして、私は自由党を代表いたしまして、若干の希望を述べまして、賛成の意を表したいと存じます。 元来この法律案は、昭和九年法律第十四号をもちまして公布施行せられ、昭和十三年法律第二号によりまして、若干の修正を見たものでありますが、爾来十有余年の間、各種の統制に関する諸法令のもとにありまして、この法律が実際にその適用を見たことは、はなはだまれであつたわけで…
○今澄委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題と相なつておりまする不正競争防止法の一部を改正する法律案について、若干の意見を申し述べ、かつまた将来における善処を要望いたしまして、賛意を表する次第であります。久しきにわたる統制経済のもとにあつて、現行法は実際においてその効果を発揮いたしたことはないのでありまして、終戰後の経済界の混乱期においてこそ最も必要であつたと言い得るものであります。見方によれば、この改正はむしろ遅きに失し…
○有田(喜)委員 ただいま議題となつております不正競争防止法の一部を改正する法律案は、わが国の事業者の事業活動を公正かつ健全ならしめますとともに、その国際的信用を高める趣旨の改正でありまして、私は民主党を代表いたしまして、本案に賛成するものであります。しかしながら要は本法律の運用であります。この運用があまり行き過ぎたならば——罰則の強化が今回の改正法律で策されておりまするが、あまりにもこれが行き過ぎますと、事業者の事業活動を萎縮せしめる…
○伊藤(憲)委員 日本共産党は不正競争防止法の一部を改正する法律案に反対であります。本法の基礎になつております万国工業所有権保護同盟條約について申しますと、敗戰後のわが国がかかる国際條約に平等の資格をもつて参加できないことは明らかであります。政府委員の答弁によつても、この條約がわが国に有効であるかどうかは、国際法上の解釈が一定していない、あるいは認めてくれる国と、認めてくれない国があると言つております。本法第三條のごとく、かかる條約を明…
○神田委員長代理 起立多数。よつて原案は修正議決されました。 この際本日議決いたしました帝国石油株式会社法を廃止する法律案、不正競争防止法の一部を改正する法律案及び小型自動車競走法案の委員会報告書作成の件についてお諮りいたします。これは前例によりまして委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋啓君) 他の御発言がなければ、次に移りたいと思います。 不正競争防止法の一部を改正する法律案について質疑いたしたいと思いますが、御発言がありませんか。
○神田委員長代理 次に不正競争防止法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。前会留保されておりました風早八十二君の質疑を継続いたします。風早八十二君。
○神田委員長代理 これより通商産業委員会を開会いたします。前会に引締きまして、私が委員長の職務を行いすす。 まず不正競争防止法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。質疑に入ります。中村幸八君。
○中村(幸)委員 私は不正競争防止法の一部を改正する法律案につきまして、二、三簡單に御質問をいたしておきたいと思います。 自由競争というものも、無條件に是認せられるものではないのでありまして、不公正な方法によりまして、ただ目前の個人的の利潤を追求するということは許されないことと思うのであります。ところが従来わが国の事業者の中には、不正の手段や方法によりまして、不純な利得を得んとするものが往往あつたのでありまして、国内産業の健全なる発達の…
○委員長(高橋啓君) 本案に対する御質疑は次回に引続きやることにいたしまして、新たに提案になりました不正競争防止法の一部を改正する法律案について政府側から提案理由の説明を求めます。
○政府委員(宮幡靖君) 只今提案いたしました不正競争防止法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明いたしたいと存じます。 経済上における自由競争は、現代の経済発展の原動力でありまして、大いに奬励さるべきであります。併し、この自由競争も適正な手段によつてこそ始めて経済再建の基盤となり得るのでありますが、我が国の事業者の中には、往々にしてただ目前の個人的利潤を追求するに急なあまり、ややもすれば不公正な方々を用いるものがあり、例…
○神田委員長代理 これより通商産業委員会を開会いたします。 ただいまより去る二月二十八日、三月八日及び三月九日にそれぞれ本委員会に付託せられました内閣提出の、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案、輸出信用保険法案、不正競争防止法の一部を改正する法律案及び栗山長次郎君外四十一名提出の小型自動車競走法案を順次議題として、提案理由の説明を求めます。 まず中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案について、政府の説明を求めます。 ————…