P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
4,223 20 を表示
那珂正 の発言をすべて見る →建設省住宅局長2000/04/19

147衆議院 建設委員会 第10号

○那珂政府参考人 お答えいたします。 既に北海道庁におきまして、有珠山周辺市町内の公営住宅、ただいま大臣からもお答え申し上げましたけれども、約三百六十戸、また全道的に公営住宅や空き家約千百戸を緊急避難先として確保したと聞いております。 建設省といたしましては、こうした北海道におきます取り組みを支援するため、避難者の住宅対策として、北海道内にとどまらず、全国の事業主体に対しても、管下の公営住宅への入居希望があった場合には最大限の配慮をして…

谷本巍 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2000/04/04

147参議院 農林水産委員会 第8号

○谷本巍君 次に、大臣に伺います。住宅確保の対策問題であります。 大臣、この法案が前に出た当時に言われたことは、やっぱり四つのネックが挙げられていましたね。まず、何といったって技術習得、その次は資金、次は農地であり、そして住宅と四つの条件が挙げられておりました。私、思うに、この六万人のラインを大きく突破していくのには、一つは農地ということがありますが、もう一つ大きな問題になってくるのは私は住宅取得の問題だろうと思うのです。 といいますの…

中西績介 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2000/03/31

147衆議院 建設委員会 第7号

○中西(績)委員 最後になりますが、増収分の使途についてお伺いしたいと思います。 居住者に対しまして、空き家修繕のため維持管理に充てるとともに、低所得者、身体障害者、母子家庭などに対する特別措置など家賃対策に充当することとする、使途についてこのように説明しておるようでありますが、家賃改定による増収額の使途は、基本的に従前と変わらないと考えてよろしいのか。特に、居住者の皆さんあるいは自治団体の皆さんと十分な話し合いを重ねて理解を求めるべき…

147衆議院 農林水産委員会 第7号

○石橋委員 次に、新規就農者のもう一つの大きな悩みは、やはり住宅を確保することですね。これはもうほとんど個人で探さなければいかぬ。なかなか情報も乏しい。過疎化の進んだ中山間地へ行けば空き家は結構あるけれども、いろいろな考え方があって、そう簡単には借りられない、こういう状況があるわけであります。 アンケート調査の結果によると、住宅の確保については、農家の空き家を利用している者が四六・三%、それでも空き家の利用は結構多いことは多いのですね。…

風岡典之 の発言をすべて見る →建設省建設経済局長2000/03/21

147参議院 国土・環境委員会 第5号

○政府参考人(風岡典之君) ただいま先生御指摘のように、この六年間で全体の約三分の一が宅地化をされたということで、残りの部分は市街化区域農地として残っているわけでございます。 当然のことながら、市街化区域農地全部を宅地化するということが本来の目標ではないわけでございまして、これまでのところは大都市法に基づく住宅宅地の供給の基本方針、ここで想定していた市街化区域農地の宅地化の目標、そのとおりではありませんけれども、かなりこれに近い形で推移…

中山正暉 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣・国土庁長官2000/03/15

147衆議院 建設委員会 第4号

○中山国務大臣 私はもう六十七歳になりますが、友達がこのごろ時々、自分のふるさとへ帰ったと。変なことを言うようですが、どうも人間もサケと同じじゃないかなという気がしてきまして、いいことだなと。 この間、僕は明日香村へ行ってきましたが、明日香村でも、明日香村の風情に合うような家を建てる。村長さんは、いずれこれは村民全部立ち退いてもいいななんというお話をされていまして、そういう雰囲気を大事にする、ちょっと人間の心にゆとりが出てきたのじゃない…

中山正暉 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣・国土庁長官2000/03/15

147衆議院 建設委員会 第4号

○中山国務大臣 マンションの建てかえなどの住宅ストックの更新は住宅政策の重要な課題でございますので、住宅宅地審議会の中間報告におきましても「老朽マンションの建替え促進のための融資の拡充を図るべきである。」今先生のお話のように指摘されております。 このために、公庫融資につきましても、平成十二年度予算案におきまして、マンション建てかえ資金についての融資額の拡充、これは、今まで五割から六割であったものが八割にアップするということでございます。…

中山正暉 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣・国土庁長官2000/03/15

147衆議院 建設委員会 第4号

○中山国務大臣 確かに私ら子供のときには、貸し家というはすに張ったいい空き家のイメージが強いわけでございますが、いつの間にか土地神話みたいなものができてしまいまして、土地に対するこだわりみたいなものが日本人の感覚の中に定着してしまったことがいろいろなことにつながっておると思います。 先生おっしゃるように、やはり賃貸住宅というものを重視する。ある意味で非常に世の中の様子も変わったなと思うのが、今度定期借家制度というようなものが出てきました…

上田勇 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ2000/03/08

147衆議院 建設委員会 第3号

○上田(勇)委員 今の答弁にもあったのですが、ちょっと地元の地域の中を見てみますと、この制度を使って建てられた住宅かどうかということは別といたしまして、やはり相当空き家も目立つわけであります。一方では、やはり利便性の高いところ、また良質なものについては非常に需要の方が強い。 やはり問題の本質というのは、量的な不足というよりも、今はむしろミスマッチのところに問題があるのではないかというふうに思います。やはりミスマッチの中には間取りのミスマ…

上田勇 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ2000/03/08

147衆議院 建設委員会 第3号

○上田(勇)委員 例えば横浜市などにおいて、やはり住宅問題の本質というのは、今や量的な不足というよりも、昭和三十年代、四十年代以降、非常に急激な開発が進んできて、それに都市インフラが追いついてこなかった、そのことから発生している問題が、むしろそういう大都市圏の住宅問題の本質なのではないかというふうに考えております。 もちろん、新たな住宅地を開発して良好な住宅を供給するということも重要であることは私は否定しませんけれども、どうも農地の転用…

146参議院 中小企業対策特別委員会 第8号

○山下善彦君 一問大臣にお答えをいただきましたら若干落ちついてまいりまして、落ちついて質問をさせていただきたいと思います。 私の地元は御案内のとおり浜松市でございます。今、駅のあそこを一歩出ると、先ほど申し上げましたように駅前商店街、昔はほとんど周辺部から駅を目指して、この商店街で買い物をしたりいろいろイベント活動に参加したりということがありました。最近では、せいぜいあそこにたまっている人は、外国から来た人たちの待ち合わせ場所でたくさん…

福井秀夫 の発言をすべて見る →法政大学社会学部教授1999/12/07

146参議院 国土・環境委員会 第4号

○参考人(福井秀夫君) 本日は、この場で意見を述べる機会を与えていただきましたことを光栄に存じます。 定期借家に関する意見を申し上げます。 大きな一点目、借地借家法のもたらしたものでございます。 第一は、解約制限と家賃規制であります。 正当事由制度は、一九四一年に戦時緊急立法として住宅の絶対的な窮乏に対処するために導入されました。当初と比べて今や極端かつ不透明な解約制限立法として確立してしまっております。また、賃料は契約を継続するごとに…

本郷尚 の発言をすべて見る →株式会社タクトコンサルティング代表取締役・税理士1999/12/07

146参議院 国土・環境委員会 第4号

○参考人(本郷尚君) 私はマイホームの賃貸化ということまで相当強く意識しているんですけれども、貸したまま売るということは今、日本の場合はほとんど不可能に近いです。賃貸人がついたまま売るということは、プロならともかく、普通の方が買うことはあり得ないです。したがって、持ち家と賃貸はもう両極端ですね。空き家でなきゃ売れないという状況でございます。 ところが、定期借家権の契約ですと契約内容が明確になりますので、買う方も、例えば五年貸して三年たっ…

大渕絹子 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1999/12/07

146参議院 国土・環境委員会 第4号

○大渕絹子君 先ほど同僚委員の脇先生から、自分の住宅を貸したかったけれどもなかなか困難であったというようなお話があったわけですけれども、今の借地借家法の第三十八条には期限付建物賃貸借の項目があり、ここはクリアをできるというふうに思うんです。持ち家を一定期間だけ貸したいと思う人たちはそれを貸すことができるというふうに思います。この条件で貸せれば、期間が来たときに明け渡すのは当然と最初からなっているわけでございます。 ここは本郷参考人にお聞…

146参議院 国土・環境委員会 第4号

○衆議院議員(保岡興治君) 私どもが商店街の関係の皆様からお話を、選挙区でもまた党でもいろいろ団体に伺ったときは、商店街が非常に空き家になって虫食いになって大変だ、そういうところに新しく商売をする人が入っていただくには、定期借家があって、きちっと約束どおり期間が来たら出ていただけるという前提があれば、安心してお貸しができてそういう空き家が埋まっていく動きも生まれるというようなお話を伺いました。 先生がおっしゃるような、商売をする際の投資…

加藤卓二 の発言をすべて見る →自由民主党建設政務次官1999/12/07

146参議院 国土・環境委員会 第4号

○政務次官(加藤卓二君) 佐藤先生のおっしゃられることは、地方では空き家がうんとあるんですよと、私たちも地方に育っていますからよくわかっております。 そして、一番のメリットは、今までは私たちは納屋だとか小屋は貸していたんですが、母屋までは貸せなかったんだと。逆に言うと、息子が住んでいた家があいている、そういう場合にそれを貸したいなといっても、いろいろな問題で貸しづらくなっていたが、この制度の中で非常に貸しやすくなるでしょうと。私はセカン…

佐藤雄平 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会1999/12/07

146参議院 国土・環境委員会 第4号

○佐藤雄平君 今、政務次官から次にお尋ねしようかなというところを御答弁いただきまして、本当にありがとうございました。 都市と地方の中で、まさに今、政務次官がおっしゃったように、地方にはもう本当に立派な家がいっぱい実はあいているんです。しかしながら、いずれせがれが帰ってきたときに困っちゃうなというふうなことで空き家になっているという実態がたくさんあるんです。農家を歩いてみると、雄平さん、だれかに貸したいんだけれどもねと、そんな話が時々聞こ…

中山正暉 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣・国土庁長官1999/12/07

146参議院 国土・環境委員会 第4号

○国務大臣(中山正暉君) 定期借家権が導入されることによりまして、賃貸住宅経営による不確実性がなくなるというのがまず第一のことでございまして、経済合理的な経営が可能となるために賃貸住宅供給に対する意欲が高まる。先ほどからお話がありましたように、空き家で貸すのも不安だという人たちが、この公正証書によって賃貸の契約をちゃんとすればお貸しできるということで、規模の大きい良質な賃貸住宅の着工に結びつくことになるということも考えられるわけでござい…

福井秀夫 の発言をすべて見る →法政大学社会学部教授1999/11/24

146衆議院 建設委員会 第6号

○福井参考人 福井でございます。 この場で意見を述べさせていただく機会をいただきましたことを光栄に存じます。 私は、法案に賛成いたします。 まず、大きな一点目でございますが、借地借家法のもたらしたものについてお話しいたします。 第一は、正当事由制度であります。 この制度がなければ借家の返還を求めることができないという条項は、一九四一年に戦時立法として、住宅の絶対的窮乏に対処するために導入されたものです。当初は、みずからや家族の居住、老朽…