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渡辺喜美 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣2007/03/19

第166回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(渡辺喜美君) 格差が拡大しつつあるという御認識は、多分、地域経済がまだデフレが終わっていないというところから来るんだろうと思うんですね。つまり、需要と供給のアンバランス、まあ供給が過剰で需要が少ないものですから物の値段がどんどん下がっていくと、元気が出ない、そういう現象がいまだに続いているんだと思うんですね。したがって、これは供給サイドを改革するのと同時に、需要の方もくっ付けてやる。こっちの方は、昔だったら公共事業でやったん…

古賀一成 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2007/03/16

第166回 衆議院 国土交通委員会 第5号

○古賀(一)委員 大臣より、都市の抱える網羅的な御指摘がありました。それはそのとおりだと私は思うんですが、今の中でいいますと、交通渋滞あるいは国際機能、高齢化社会等々、お話がありましたけれども、それは前からあった、あるいは世界の各都市にもある話なんですけれども、今のお話でいいますと、都市再生の戦略と問題意識というのは、すべからく問題だという感じがしまして、私は、戦略的な都市再生という事業が進んでいくんだろうかという疑念を持たざるを得ませ…

古賀一成 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2007/03/16

第166回 衆議院 国土交通委員会 第5号

○古賀(一)委員 今度は大臣に、別に答弁を用意していないかもしれませんけれども、私の申すところを申し上げますので、ぜひ大臣から答弁いただきたいんです。 要するに、都市問題は、今まで人口増大がずっと明治から来ましたよね、都市化もずっと進んできた、地価もずっと上がってきた、そういうパラダイムが本当に今この時点で変わろうとしているというか、もう変わり始めているわけですよ。かつてなかったことは、人口減少、世界一の超高齢化社会でしょう。都市に空き…

古賀一成 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2007/03/16

第166回 衆議院 国土交通委員会 第5号

○古賀(一)委員 ぜひ大臣も、そういうのが実態でございますから、ひとつ頭に置いておいてください。 次に、時間もなくなってきました。先ほど冒頭言った、私が前々から思っているのは、これからは都市再生の新しい仕組みができる時代が来つつあるんではないかと。それでまた、処理もしなきゃならぬのは空き家、空き地だと、さっきから言っているとおりなんです。 破れ窓の理論というのがあるじゃないですか。住宅地に一軒のガラスの破れた家があると、そこにごみを捨て…

榊正剛 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2007/03/16

第166回 衆議院 国土交通委員会 第5号

○榊政府参考人 住宅ストック数が五千三百八十九万戸、総世帯が四千七百二十六万戸ということでございますので、空き家と言われているのが六百六十万戸近くあるということになります。長期不在、取り壊し予定が二百十二万戸、これが全国的な数字でございます。 例えば、これを東京都で申し上げますと、住宅総数が六百十八万戸でございまして、空き家の数が六十六万五千戸ということで、住宅総数の約一一%。このうち長期不在もしくは取り壊し予定という形の空き家が十四万…

古賀一成 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2007/03/16

第166回 衆議院 国土交通委員会 第5号

○古賀(一)委員 これは今後、私は非常に重要なデータになってくると思うんです。ぜひ御検討をいただきたい。これは必ず今後の都市計画、都市再生等々にとって欠かせない重要データになってくることは間違いないと思いますので、きょうは指摘だけにしておきます。 それで最後に、もう時間がなくなってまいりましたけれども、ぜひ今回、この都市再生で言いたかったのは、商業とか業務の大規模な拠点をつくるだけが都市再生ではないんだ、国民が求めているのはそういうとこ…

榊正剛 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2007/03/14

第166回 衆議院 国土交通委員会 第4号

○榊政府参考人 当然のことながら、従前居住者用賃貸住宅の確保につきまして、近くに利用、活用が可能な既存のストックがあるというのであれば、それは極力その有効活用を図っていくのが筋だと思っております。 ただ、居住者が生活する近くで適正な賃貸住宅が存在しないとか不足しているような場合が想定されまして、そういった場合に、遠隔地の賃貸住宅の活用が可能な場合でも、高齢者の居住者によっては遠隔地への移転に伴う生活環境の不安が懸念されるというようなこと…

下条みつ の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2007/03/14

第166回 衆議院 国土交通委員会 第4号

○下条委員 大臣、今の部分、ひとつ御意見をいただければと思います。 要するに、空き家がリニューアルの部分を含めて約六万戸用意されています。新しいものを建てるのがいいのか、さっき言いましたように、人によっては非常に高い家賃を払っていかなくちゃいけないということですから、それを少しでも下げて、少し離れるかもしれないけれども、六万戸の中に移れる人がいたら、指導としてやっていくべきじゃないかという提案でございます。いかがでございますか。

松野仁 の発言をすべて見る →独立行政法人都市再生機構理事2007/03/14

第166回 衆議院 国土交通委員会 第4号

○松野参考人 お答えいたします。 募集停止中、これは大臣からも局長からもお話がございましたとおり、建てかえが間近ということで、あけざるを得ないというケースがございます。それ以外の一般的にあいているところにつきましては、うまくこれを活用するということも委員の御指摘のとおりだと思います。 なおかつ、それで、木造密集地の事業の近傍に全くうちの空き家がない、どうしてもこの近所に従前居住者用賃貸住宅を建てたいというときには、私どもの方に要請があっ…

松岡利勝 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2007/03/13

第166回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(松岡利勝君) 農山漁村の活性化でございますが、まずそれには、何といっても農村では農業が基幹産業でありますし、また山村では林業、そして漁村では漁業と、こういうことでございます。したがいまして、農業をという観点から申し上げますと、農業をやっぱりしっかりしたものにしていく、このためには、高齢化、零細な規模のままという現状をやっぱり打破する必要がある。したがいまして、私どもは担い手経営安定制度と、こういったことで、品目横断という呼び…

松岡利勝 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2007/03/06

第166回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(松岡利勝君) 三浦先生の御指摘のように、中山間というのは非常に重要なところでありまして、似たような条件のヨーロッパ等におきましても、そういった地域の重要性というのはこれはもう歴史的にも非常に高くやっぱり認められておりまして、したがって、条件不利地域、こういったことに対する政策、制度というのがずっとあったわけでありますが、我が日本も十二年度に中山間の所得補償ということでこの制度を取り入れ、十七年度からまたそれを更に延長して今や…

第166回 衆議院 内閣委員会 第2号

○赤澤委員 力強い御答弁、ありがとうございました。 UJIターン五百四十万人、人生二毛作三十万人、また地方定住希望者というのは将来的には一千万人ということでございました。 それを促進するために、今後一気に花開かせるために、例えば空き家情報を提供するなどの住宅確保のための支援でありますとか、あるいは円滑な新規就農を実現するための、全く農業経験のない方の研修でありますとか農地の確保、さらには良質の医療サービスの提供の工夫など、地元自治体の多…

島田晴雄 の発言をすべて見る →慶應義塾大学経済学部教授/株式会社富士通総研経済研究所理事長2007/02/21

第166回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○島田公述人 河井先生から大変本質的な御質問をいただきまして、ありがとうございました。 日本が高齢成熟化に向かって人口が減っていく、そして、大都市を中心にして人口が集中していく地区と、それから地方の非常に過疎になっていく地域とのアンバランスが大変危険な問題をはらんでくると思うんですが、熟年の方々が地方に住めばいいんだという話は我々はできないわけですね、どこに住むかというのは御本人の選択ですから。ですから、我々がやはり大変注目しなくてはい…

谷博之 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2007/01/31

第166回 参議院 本会議 第4号

○谷博之君 民主党の谷博之です。私は、民主党・新緑風会を代表して、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 総理は所信表明演説の中で、福沢諭吉の「出来難き事を好んで之を勤るの心」という言葉を取り上げましたが、この福沢諭吉や幕末明治の日本の夜明けを築いた人たちの中でも、特に吉田松陰や高杉晋作を尊敬されていると聞いております。その松陰をさかのぼること二百年前、江戸時代の前期に、貧困の中で苦学して大成した伊藤仁斎という思想家がおりました。松陰に…

松下新平 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/11/01

第165回 参議院 災害対策特別委員会 第3号

○松下新平君 かなり不満があるから私はここで取り上げているわけでありまして、実際、災害救助法の対象になったのは全体の三〇%、さらに、被災者生活再建支援法の対象になったのは全体の一四%でしかなかったわけです。 これは、担当の認定される方も何とかその対象にしたいということで考えていらっしゃいました。しかし、その認定基準というのが、国が定めた基準がありますから、それに合致しないというのが現実の問題でありますので、災害のいろんな種類がございます…

糸数慶子 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2006/06/13

第164回 参議院 財政金融委員会 第21号

○糸数慶子君 今のお答えにもございましたけれども、在沖米軍の家族住宅について、沖縄では米軍に住宅を貸して生計を立てている方々がいらっしゃるわけですが、その方々の組織として全沖縄貸住宅協会というのがあるわけです。在沖米軍の動向には非常に敏感でありまして、米海兵隊のグアムへの移転についても、移転するというのに日本政府が家族住宅を造り続ける、そのことに対して疑問を感じています。地元紙での報道によりますと、現在約一千戸の空き家の上に、米軍再編で…

第164回 参議院 災害対策特別委員会 第5号

○水落敏栄君 ありがとうございました。どうか速やかに延長できるようにお願いをいたします。 次に、共同住宅方式の住宅支援策についてお伺いをいたします。 私の知るところでは、たしか共同住宅などを基本とする小規模住宅地区等改良事業や公営住宅法に基づく災害公営住宅に対する国の住宅支援策を活用して市町村は共同住宅を建てる、そして仮設住宅に入居している方々の支援を行う、このように被災地域の市町村も県も考えているわけですけれども、これはこれで大変有り…

第164回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第12号

○小杉委員 大体問題点はすべて網羅されており、対策もそれに沿って立てられていると思うんですね。今お話しのとおり、重層的、多面的取り組みが求められていると思います。 私は、子供を四人、ほとんど家内が育てたんですけれども、おりますし、孫は五人おります。私、考えるのに、二〇〇七年問題で、団塊の世代がリタイアしていくわけですよ。そういう方々にこの子育てにどうやったら協力してもらえるか、こういったことを考えたらどうか。 それから、人口減少になると…

柴田高博 の発言をすべて見る →国土交通省都市・地域整備局長2006/06/05

第164回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○柴田(高)政府参考人 土屋委員、地方自治が長く、リーダーとして市長さんとしてまちづくりに長く取り組まれまして非常にいろいろな御成果を上げてこられました委員より、ただいままちづくり交付金につきまして非常に評価をいただきまして大変ありがとうございます。 まちづくり交付金は、御指摘のとおり、市町村の自主性、裁量性を高めた、従来の補助金と全く異なる財政支援措置といたしまして、平成十六年度に創設されております。 具体的には、中心市街地の活性化、…

青山やすし の発言をすべて見る →明治大学大学院教授2006/06/01

第164回 参議院 国土交通委員会 第21号

○参考人(青山やすし君) 青山でございます。 本日は、意見を述べる機会をいただいて誠にありがとうございます。 私は、東京都庁で三十六年間実務に携わってまいりました。また、今回、社会資本整備審議会で議論に参加をしてまいりました。そういった立場から意見を申し述べさせていただきます。 従来、我が国の住宅政策は、公庫、公団、そして公営住宅を三つの柱として量的供給を中心に実施されてまいりました。今回、住宅建設計画法を改めて、住生活基本法として住宅…