第13回 参議院 内閣委員会 第14号
○委員長(河井彌八君) それでは次に海上保安庁法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案につきましてはすでに地方行政委員会との連合委員会は一応解除になつております。そこで本日は委員諸君から本案について政府に対する御質疑をお願いいたします。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(河井彌八君) それでは次に海上保安庁法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案につきましてはすでに地方行政委員会との連合委員会は一応解除になつております。そこで本日は委員諸君から本案について政府に対する御質疑をお願いいたします。
○委員長(河井彌八君) これより内閣委員会、地方行政委員会の連合委員会を開会いたします。 海上保安庁法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回に引続きまして質疑を続行いたします。
○原虎一君 これは連合委員会でありますけれども、私はこの海上保安庁法の一部を改正する法律案を連合審査いたしておるのでありますが、これはやはり明らかに今大橋大臣が御説明のように、保安庁の中の一部として海上警備隊を、一部というよりか陸における重要な自衛力としての構成の中に入るのでありますが、現在の海上保安庁法の一部を改正するという法案だけを取扱う考えでは、先ほど申しましたように、審議は非常に皮相なものになつてしまうのであります。従つて今度政…
○若木勝藏君 二、三御質問したいと思うのでありますが、今回提案になりました海上保安庁法の一部を改正する法律案、これにつきましては、先にすでに連合委員会で一旦審議されたようでありますが、私は急用のために欠席しておつたのであります。その際に私といたしましては、海上保安庁法の一部を改正する法律案について幾多の疑問を持つておつた。というのはこのいわゆる海上警備隊の新設ということを中心といたしまして、現在の海上保安というような方向がだんだん海軍の…
○岡本愛祐君 速記をとめて頂いた間におきまして地方行政委員のかたがたと御相談をいたしたのでありますが、十五日乃至三十日頃までに大橋国務大臣からお話のありました保安庁の法律案が出るようであります。そういたしますとその中にはこの海上保安庁の主な面が移つて参りまして、残りはこの海上保安庁でなくて運輸省の中へ入ることでありましようから、この保安庁法の一部を改正する法律案をここで審議をしましても、この上審議を続けてもこぶしのやり場に困るというよう…
○委員長代理(山田佐一君) 次に海上保安庁法の一部を改正する法律案については、連合委員会は、これで終了したということにいたして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(河井彌八君) これより内閲委員会、地方行政委員会の連合会を開会いたします。 海上保安庁法の一部を改正する法律案を議題といたします。昨日に引続青まして質疑を願います。そしてこの際は地方行政委員からの御質疑をお願いいたします。
○委員長(西郷吉之助君) それでは只今から委員会を開会いたします。 本日は、先般大臣から説明を聞きました町村職員恩給組合法案以下、公報に掲げてございます四つの法案につき事務当局から説明を聞きますが、その前にお諮りいたしておきますが、御承知の通り、海上保安庁法の一部を改正する法律案が内閣委員会に付託されておりまして、本日向うでは連合委員会を開催したいという申込がございましたので、連合に参加することを御決定願いたいと思います。さよう取計らい…
○委員長(河井彌八君) これより内閣委員会、運輸委員会及び地方行政委員会の連合会を開会いたします。 海上保安庁法の一部を改正する法律案を議題といたします。 先ず政府より提出の理由の説明を求めます。
○国務大臣(村上義一君) 只今提案されました海上保安庁法の一部を改正する法律案につきましてお聞き取りを願いたいと存じます。で、今回改正せんとする内容は、海上保安庁の一般機構の改正と、海上警備隊の設置との二つに区分することができると思います。 先ず海上保安庁の一般機構関係の改正について御説明申上げたいと存じます。海上保安庁におきましては、現在約一万三千人の人員と約五万トンの船舶とを持つておりまして、又沿岸各地に多数の航路標識を施設しており…
○福永健司君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、海上保安庁法の一部を改正する法律案、文部省設置法の一部を改正する法律案、公職に関する就職禁止、退職等に関する勅令等の廃止に関する法律案、特別調達庁設置法の一部を改正する法律案、法務府設置法の一部を改正する法律案、右五案を一括してこの際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(林讓治君) 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。 海上保安庁法の一部を改正する法律案、文部省設置法の一部を改正する法律案、公職に関する就職禁止、退職等に関する勅令等の廃止に関する法律案、特別調達庁設置法の一部を改正する法律案、法務府設置法の一部を改正する法律案、右五案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。内閣委員長八木一郎君。 〔八木一郎君登壇〕
○八木一郎君 ただいま議題となりました五法案について、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず海上保安庁法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法案は、海上保安庁の一般機構の改正も行うとともに、海上警備隊を新設しようとするものであります。 まず一般機構においては、経理補給部を般けるほか、次長及び海難審判理事所を設置する等の改正を行おうとしておるのであります。なお沿岸哨戒等のため、従来禁止されていた航空…
○今野武雄君 日本共産党は、ただいま上程されました五つの法案に対して反対であります。以下、反対の理由を申し上げます。 三月二十八日付の、広島で発行されている中国新聞というのを見ますと、こういうことが書いてありました。二十六日の夜から二十七日の未明にわたつて、広島の大仏殿でもつて、小林さんという一人の僧侶が参籠しておつたのでありますが、明け方に、大仏殿の住職がそこの戸をあけてみますと、腹をかき切つて、あけに染まつておる。そうして、そのかた…
○議長(林讓治君) これにて討論は終局いたしました。 まず海上保安庁法の一部を改正する法律案につき採決いたします。本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕