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日本共産党衆議院
総発言数
1,097
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1952/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,097 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,097 20 を表示
日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 議事進行について。この質疑に入る前に内閣委員会の議事について委員長にちよつとお伺いしたいのですが、それは先般政府から破壊活動防止法、並びに公安調査庁設置法、それからもう一つ公安審査委員会ですか、これの設置法に関する重大な法案が提出されておるのでありますが、これの審議について、何でもこれは関連があるから法務委員会でやる、その他は適宜合同してやるというようなことがきまつたように聞き及んでおるのでありますが、そういう合同審査の手続…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 そうすると、ただちにこれの質疑に入つてよろしいでしようか。それともほかの方が先にありましたら……。

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 それでは質疑をいたします。 これの提案理由の説明を見てみますると、何かこれは実際に拘束力を持つて行われるのは三年後だというふうに考えられるわけであります。そうすると、もう少し機構の問題や何かとあわせて、十分練つてからでも遅くはないんじやないかと申しますのは、この調整の問題、特に民間団体なんかで各方面からいろいろな調査が来て、そのために非常に迷惑しておるというような事情等については十分了承いたしておるのでありますが、しかしこれ…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 二つのことを一ぺんに聞いてしまつたので、従つて今度は少しわけてお伺いしたいと思います。第一は、ほんの一部分というが、三年間延ばされるのだというお話でしたが、大体行政をやつて行く以上、日々行政ということは行われておる。日本の政府というものは今できたわけではない、ずつと長い間できているのです。相当重要なものがずつとこのところ統計調査報告をやつているはずであります。そういうものが、一部分だけがしつかりした法的根拠をもつて行われてい…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 具体的に言うと、今までどういうものと、どういうものがそういうふうになるのか、その点もし一覧表でもできたら、ひとつ提出していただきたいと思います。というのは、これは相当重要なことだと思うのです。実際の民間団体の迷惑、要望云々ということがありまするけれども、しかしながら、実際上の問題としても重要な問題であります。であるから、どういうものがそういうものであるか、ひとつ具体的にお示し願えれば幸いだと思います。 それからもう一つ、こう…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 大内先生にお伺いしたいのですが、そうすると、これは一つの省でございますか。全体で大体そのくらいになると推定されるのでありますか

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 それは比較的新しくできた省ですか、それともちやんと歴史のある、古くからあるものですか。

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 大体大よそのことはわかつたのでありますが、そうすると、この推定はあとで訂正されるかもしれないわけでありますが、かりに七〇%は新しくやるというようなことで推定が成り立つといたしますと、そのために相当いろいろな仕事が必要じやないか。機構がどうなるかということについては、先ほど来どうもよくわからない。まだきまつていないということでありましたが、しかし大体こういうことにかかる人手とか予算というものは、おわかりになつておるはずでありま…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 次にお伺いしたいのは、統計委員会の委員並びに事務局でもつて、そういう仕事を責任を持つておやりになる。今まででも各省に相当責任を持つてこれらの仕事をやつていた人があるわけであります。そうすると、今まで能力がない人がまさかやつていなかつたと思うのでありまするが、今度はその能力に応じた責任を持たされないことになつて、政府全体としては、統計事務において責任を持つてやる人の数というものは、非常に減るように思われるのですが、大体そういう…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 さらにお伺いしたいのですが、これは菅野さんの方でおわかりになると思いますが、前に各省の統計調査局というのをやめたわけですね。大体統計調査部というものが、各省の局あるいは官房の下につくられて来ている。そうすると、今度はこういうふうになつて来て、やはり依然としてそういう形でやつて行くのか。つまり統計調査局あるいは統計調査部、こういうものは存置するわけでございますか、それともそういうもの存置しない方針であるか、その点お伺いしたいと…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 ますます何だかよくわからなくなつたのですが、新聞によると、保安庁を除いては、行政機構のことについては閣内で意見が一致して、それでもうはつきりしておるというように書いてございます。新聞記者にははつきりしておるのかもしれませんけれども、一般国民にははつきりしないし、これはわれわれにもはつきりしないわけです。ですから私どもとしては、やはりこういう法律を実施するに当つては、その官庁機構がどうなるかということが、実際面においては非常に…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 まあその点は私としてはさつき申したように、こういうふうに調整するということ—調整と言うと非常に言葉がやさしいし、その理由のおもな点として述べてあることの一つである民間経済団体の要望というような点、そういうようなことだけでこの重要な統計という問題が左右されるものでは決してないと私どもは思つているわけです。従つてこういうような統計に関する報告様式に関する改正がなされるというのは、様式だけの問題でなくして必ず実体があり、そうして、…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 今のお話ですが、これがやはり、前に六・三制の問題が文部委員会で問題になつたときもそうでありますし、あるいはシヤウプ税制改革のことが問題になつたときもそうでありますが、どこでも行われていない理想的なものを頭で考えて、そうしてそれがたとい専門家であろうと—とかく専門家の場合にはそれが出て来るわけです。教育の専門家、あるいはその他の専門家という場合にはこれが出て来るわけですが、そうしてそれを日本にやらせようという試みはおおむね私は…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 そこでそのライスさんが言われたと大内さんのおつしやることの中に、非常に重大な問題、全体として新たに統計をとることを抑制するという方向に向つておると思う。それから目的を理解していない、利用を知らないというようなお話でありまするが、統計というものは各官庁でやり、またいろいろ国全体としてもやるわけでございまするが、そういう統計というものは、一体だれが使うものであるか、その点をひとつお伺いしたいと思うのです。政府だけがもしかりに使う…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 そこで統計の目的という問題について、もう一つお伺いしたいと思います。政府が使うのではなくて、民間が使う。民間が使うとすれば、これは商売上に使うこともありましようし、その他あらゆる目的に使うことと思いますが、この利用とかこれを使うということを、かりに非常に広い全部の使い道をあげれば、これは統計の性格というものは、非常に客観的な真実を明らかにしなければならないということになるわけです。しかしながらもし狭い意味にこれをとりますなら…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 では少し具体的例についてお伺いしたい。日本の農業が非常に零細農業であるということは、昔も今もかわらないようです。それでそういうような実態、あるいは日本でどのくらい耕すことのできる土地があるかというようないろいろな問題、農業についての根本的な問題を明らかにしようと思つても、戦前なかなかできなかつた。ところがたまたま昭和二十六年の農林省の統計などでは、相当詳細にこの耕作規模別農家数とその他のいろいろなものが載つておりまして、非常…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 そこでさつきのCPIの点ですが、これはなるほどお説の通りなんです。私もそう思います。統計自身は真実を語つている。けれどもそれを利用する方が悪い。ところが給与法その他の給与関係の法律あるいは内規的なもの、そういうようなものが、やはりそのCPIを基準にして行われておるということです。このことは私の考えではCPIの非常に悪い使い方であろうと思います。その点はいかがでしようか。

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 そうすると、だれが考えてもCPI、消費者価格指数というものを立てる場合には、生活内容を同じにするということが当然だと思うのです。生活内容が同じで、しかもその価格がどのくらい変動するか、それが数字に表わされておるべきであろうと思います。そうすれば当然給与とかいろいろな問題に役立ち得るものができる、これはもうだれが考えてもわかることであります。従つてそうしないで、現在のようなとり方をしておるとすれば、これは実際給与とかいろいろな…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 そのほかさつき軍機関係ということの質問から入つたのですが、その点についてはどういうお考えですか、産業調査ということはほとんど不可能になりはしないかと思う。従つてそういうものに対する客観的な資料というものは、もはや国民には明らかにされなくなるんじやないか、今度の行政協定などによつて、占領と同じような状態がずつと延長されることになる、そういうふうに考えられるし、また現実にさつき言つたようなことになると思いますが、その点はいかがで…

日本共産党1952/04/23

13衆議院 内閣委員会 第15号

○今野委員 大体質問を終りたいと思うのですが、最後に私として申し上げたいことは、やはり先日も労働委員会でもつて失業の問題と臨時工の問題があつたそうです。そうすると臨時工の数は労働省としてわかつていないということであります。これは非常に重大な問題がたくさん含まれている。それで失業者の数や何かについても、現在の失業統計のやり方ではほんとうに失業しておつても失業者の中に入らぬというような、率直に言つて確実な数字が出ていない。人為的に数を減らす…