P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
1,097
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1952/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,097 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,097 20 を表示
日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 そういう状態が何によつて来ておるか。予備隊を希望する者が国民の中にそれほど多くないだろう、ということは、どうして応募しないだろうか、もし予備隊が政府の強調するように、そうして予算の上であれだけ費用を使う、それだけの重要性というものを国民が納得しておるのなら、こんなはずはないと思います。ところがそれはつまり納得していないのじやないかとわれわれとしては想像するわけですが、そういう応募をする見込みがあまりないということの原因を一体…

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 ただいまのようなことがおもな理由だとすると、これは重大事だと思うのです。つまり幹部になつていばりたい、星をたくさんつけたい。こういう人たちが多く応募するということになれば、これは国民のためのものであるというよりは、国民の上に立つてそれを左右したいというような権力欲の現われじやないか。そういう権力欲を持つ者が多く応募するようになると、それではこれは一体何ができるのかさつぱりわからない。軍国主義の再現ということが非常に恐れられて…

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 これで打切ります。私はたいていわかつたのですけれども、どうも私どもは政府の考え方が非常に不統一だと思う。給與の点については私どもはあなたと同じように反対なんです。今のような公務員の給與じや困る。物価の上昇に追いついていないということを主張しておるのです。政府の方としてはそれでもいいのだと言つておるわけですが、政府委員の答弁の通りだとすれば、これは非常に不統一な答弁だということになるわけです。それから農村の過剰人口が若干緩和さ…

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 ちよつとお伺いしますが、そうすると四時で質疑打切りということですか。

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 四時で打切るということになると約束が違う。

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 そういうことはこの委員会の始まる前に言つてくれなければ、私は質疑の順序などをお讓りしてそうして一番最後に残つた。そうしたらそういうふうにされるのではお話にならぬと思います。これは不徳義ですよ。

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 わかりました。 それでは最初にお伺いしたいのは、今度の改正法案によりますと、二條に「前條に規定する命令は、日本国との平和條約の最初の効力発生の日以後も、当分の間、法律としての効力を有するものとする。」と書いてございまするが、前に一般的にきめたのでは、いわゆるポツダム政令は、すぐやめるもの、それから百八十日間存続するもの、それから法律をかえて新たに立法してやるもの、こんなふうにいろいろなつていたようですが、これはそのどれに相当…

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 そういう十月に切りかえになるということがはつきりしているのなら、百八十日でやれば十分だと思います。そうすればその前にこの法律案は当然出て来るわけですから、こんなことは必要ないと思うのです。こういう條項を設ける必要があるというのは、つまりそういうことができなかつた場合を予想してのことだろうと思います。そうすれば国会の解散あるいはその他の事情によつて、そういう法律をうまく制定することができなかつた、こういう場合には、占領下におい…

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 しかしそういう理論上間違つたことはやつぱりこれは違うと思うのです。事実上そういうことになるというなら、これは事実上そうなるのだから、この條項はいらないと思うのですが、これをのける意思はありませんか。

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 その次に、先ほど平川君の質問に対して、警察予備隊の建前というものについていろいろ御説明があつたわけですが、しかしこの予備隊令の第一條の解釈というものは、どうも警察力というところに力点を置いて解釈されておるので、非常にかつてな解釈じやないかと思われるわけです。それでこの点はどういうふうに考えておられるのでしようか「補う」となつておりますが、そうすると補うものが実は警察や何かよりもずつと厖大な、有力な武装力で、何か予備隊令はそう…

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 そんなことは議論になりますからそのくらいにいたしまして、武器の管理を今非常に詳しく述べられましたが、アメリカの将校がやつている、そして今後は日本側に一括して引渡す、そういうことになりますと、それは講和発効後ということになると思いますが、その武器の取扱い—これは人殺しの道具ですからなかなか愼重を要するのですが、そういう点については警察予備隊令あるいはこの改正案などを見たのではどうもはつきりしないわけです。これに対して私どもの見…

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 これはちよつと妙なことです。今度の改正は、平和條約の最初の効力発生の日から施行することになつておる。そうすると、そのときから日本側に引渡すというようなことが行われるなら、やはりそのときに間に合うように改正されなければならないので、当然この改正案の中にこれが入つていなければならないと思うのですが、一体それはいつからやるのですか。

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 そうすると、この政令がいつまでも続くという場合には、やはりいつまでもアメリカの将校がかぎを持つて、一々武器の倉をあけて引渡して、また演習が済んだらそれをもらつて自分で納めてかぎを締める。こういうようなことがずつと続くということになりますが、そう承知してよろしいですか。

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 さらに武器について申しますが、日本側に一括して引渡した場合、今まで武器を扱つておつたアメリカの将校は、一応いなくなるわけですね。

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 武器と似たようなことでありますが、現在の警察予備隊で使つておる操典などは、アメリカの操典をほとんどそのまま翻訳したようなものと思われる。アメリカ式—服装もそうでありますが、アメリカ式の訓練をやつておるようでありますが、そういうような訓練の方法についても、現在アメリカ側の指導を受けてやつておるのですが、この点については一体どんなふうになるのですか。

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 その点は今後例の行政協定の二十四條のいわゆる非常事態の場合、この警察予備隊が使われるのも、やつぱり何か非常事態の場合ということになりますと、そういう非常事態の場合には、アメリカ政府と日本政府といろいろ打合せるということになりましようが、その場合具体的に警察予備隊の使用については一体どんなふうになるのですか。アメリカの駐留軍との関係ですね。

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 そうすると、それは相談の可能性もあるわけですね。そういう場合の……。

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 アメリカの国会その他での論議を新聞、雑誌などによつて聞きますと、日本の警察予備隊は軍隊である、そうしてそれはアメリカの戰力の一部であるというはつきりした印象が得られるわけです。そしてその点について、再軍備などについては、たびたび内交渉が今まで行われておるということの情報も私ども得ておりますが、これは書簡の他いろいろな形で行われておると思いますけれども、そういう点いかなる交渉を受けておるか、ひとつ明らかにしてもらいたいと思いま…

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 大橋さんは承知しておられないというのですけれども、これはこの前の十二月のいわゆるダレスあて吉田書簡というも、その当時はだれも承知してなかつたはずが、一月になつてアメリカの都合で急に発表されるようなことになつたわけです。これは中国と日本との関係の問題について、最も重大な問題が国会においてはぼやかされ、日本の国民に対してはまつたく秘密が守られながら、日本の重大な問題が突如としてアメリカ側から発表されたということ、このことについて…

日本共産党1952/03/31

13衆議院 内閣委員会 第13号

○今野委員 それではしかとその点は伺つておきますが、あとでそういうことになつたということにならぬようにひとつしてもらいたいと思います。 それからその次に武器はアメリカから借りるということをお話になつておるようでありますが、日本でも大分朝鮮作戦のためにいろいろな武器をつくつたり、修理したりしているわけです。そこで伺いたいのは、アメリカのために日本の工場で武器をつくりながら、何ゆえに日本の警察予備隊のしかも比較的軽微な装備でありますが、そう…