○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の二案を一括議題とし、審査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 ただいま議題となっております両案について、本日、参考人として、公害防止事業団理事長江口俊男君の出頭を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございません…
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の二案を一括議題とし、審査を進めます。 この際、おはかりいたします。 ただいま議題となっております両案について、最高裁判所長官の指定した代理者、最高裁判所事務総局民事局長西村宏一君から、本日本委員会に出席説明の要求があります。これを承認するに御異議ございま…
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の二案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。土井たか子君。
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案、島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 この際、須賀海上保安庁次長から発言を求められておりますので、これを許します。須賀海上保安庁次長。
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失賠償責任等に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細谷治嘉君。
○細谷委員 内閣法制局、いらっしゃっていますか。——内閣法制局に、せんだっての私の質問の中で、政府提案の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案の中で、「第二十五条を削り、第二十四条の次に次の一章を加える。」、そして、今度は水質汚濁のほうでは、「「第四章削除」を「第四章損害賠償(第十九条−第二十条の五)」に改める。」、こういう法案が出されております。私はこれは間違いだとは申しておらないのでありますけれども、この大気汚染防止…
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 本日は、参考人として東京大学名誉教授我妻榮君、東京都公害研究所所長戒能通孝君、日本弁護士連合会公害対策委員会委員長関田政雄君、日本商工会議所公害対策委員会小委員長島津邦夫君、川崎市公害病友の会会長斉藤又蔵君、以上の方…
○関田参考人 紹介を受けました日本弁護士連合会の公害対策委員長関田政雄でございます。 本日、参考人として意見を述べるべく要請されました議案は、大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案という非常に長い名称になっておりますが、提案理由を拝見いたしますと、「今回の改正法案は、このような要請に対処して、人の健康に有害な一定の物質が大気中、または水域等に排出されたことによって、人の健康に係る被害が生じた場合における事業者の無過失損害…
○我妻参考人 大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案、長い名前ですが、上程されておる法律案とでも簡単に申そうと思いますが、これに対する参考人の意見を要約いたしますと、この法案には不満の点はあるが、それでもなお相当の効果をあげることができるから、ぜひ成立させて、これを出発点として、漸次理想に近いものとするように努力すべきであるというのであります。 いま申しました私の要約した意見について、二、三申し上げます。 不満の点はある…
○戒能参考人 私のところに渡された法律案が二つございます。一つは、環境庁の作成した大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案と、それからもう一つは、議員提案の公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の二つあるわけでございます。そして当然国会において審議の主要な対象になるのは環境庁作成の法律案であるというふうに考えるわけでございます。 環境庁作成の法律案によりますると、二つの点、つまり大気汚染並びに水質汚濁防止に関…
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林義郎君。
○林(義)委員 議題になっております大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案及び公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案につきまして、政府及び提案者に対して御質問をいたします。 両案とも問題となっておりますのは、公害にかかわるところの無過失損害賠償責任の問題であります。無過失賠償責任の問題は、民法の不法行為の特例をなすものである、こういうふうに私は考えるのであります。この点につきまして政府側も提案者のほうも御異…
○細谷委員 それではまた……。 たとえば一番長い法律だといわれます地方税法なんか、これは五百条ぐらいあるわけです。その中の二百十一条を削ると、あとは全部一条ずつずらすとかなんとかいうことはたいへんなことでしょうけれども、この大気汚染防止法にしても、これはわずかの条文ですね。たまたま今度は非常にうまくそこにぴしゃっと入った。ある意味では大石長官ができる前にこの法律が改正されて、二十五条が「削除」という条文だけになっておったわけですけれども…