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38参議院 農林水産委員会 第25号

○重政庸徳君 そうしますと、このたび三十五年度いわゆる三十四年度の伊勢湾に続いて三十五年度の災害が生じたのでございます、それはやはり伊勢湾台風の被害地域を主とした災害であった。それがために三十五年度の災害も三十四年度の特別措置に準じた取り扱いをいたすことになって、今回農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案、これが今上程になっているのでございます。そういう意味から、そうしてしかも、これは三十五年の…

38参議院 農林水産委員会 第25号

○委員長(藤野繁雄君) 委員会を開会いたします。 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第一五一号)を議題といたします。 午前に引き続き、本案に対する質疑を行ないます。質疑のおありの方は、順次御発言をお願いします。

38衆議院 農林水産委員会 第13号

○坂田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の畜産物の価格安定等に関する法律案、大豆なたね交付金暫定措置法案、漁業権存続期間特例法案及び予備審査のため本委員会に付託になりました農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題として、まず政府に提案理由の説明を求めます。八田政務次官。 —————————————

八田貞義 の発言をすべて見る →自由民主党農林政務次官1961/03/14

38衆議院 農林水産委員会 第13号

○八田政府委員 畜産物の価格安定等に関する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 戦後わが国における畜産の発展は、まことに目ざましいものがあり、主要家畜の飼養頭数について見ましても、戦前の水準を上回り、中でも乳用牛と豚につきましては、戦前の最高水準を二倍以上も上回っております。この結果、農家経済の中に占める畜産の比重は著しく増大いたしており、この傾向は今後なお持続するものと考えられるのであります。これは、申すまでもなく、…

38参議院 農林水産委員会 第15号

○委員長(藤野繁雄君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第一五一号)参議院先議、及び畜産物の価格安定等に関する法律案(閣法第一四三号)、大豆なたね交付金暫定措置法案(閣法第一四六号)、漁業権存続期間特例法案(閣法第一五〇号)、いずれも予備審査の三案、以上四件の法案を一括議題といたします。 まず、四案について順次提案理由の説明を求めます。

井原岸高 の発言をすべて見る →自由民主党農林政務次官1961/03/14

38参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(井原岸高君) ただいま議題となりました農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 農林業経営の基盤である農地、農業用施設及び林道については、災害によりしばしば大きな被害を受けており、従ってその復旧事業の推進については、国及び地方公共団体において常に努力いたしておるところでありますが、今回これらの農地、農業用施設、林道に関する災害復旧事業をさらに円滑に実施す…

38衆議院 大蔵委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○大野(市)委員 私は、過日六委員会連合で行ないました雪害調査に参りまして、第一班に同行いたしましたので、調査の概要を御報告いたします。 第一班の調査委員といたしましては、地方行政委員会の代表として二宮武夫君、大蔵委員会の代表として広瀬秀吉君、文教委員会の代表として上村千一郎君、運輸委員会の代表として肥田次郎君、建設委員会の代表として木村守江君及び民社党から井堀繁雄君が参加せられ、山形県、秋田県及び新潟県下を、二月十三日から十八日までの…

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○大野(市)委員 私は、今般の六委員会で行なわれました雪害調査につきまして、関係委員会の第一班の共同調査に同行いたしましたので、本委員会関係事項について調査の概要を御報告いたします。 本調査班は、私のほかに、地方行政委員会からは二宮武夫君、大蔵委員会からは広瀬秀吉君、文教委員会からは上村千一郎君、運輸委員会からは肥田次郎君、建設委員会からは大村守江君、及び民社党代表として井堀繁雄君が参加せられ、山形県、秋田県及び新潟県下を二月十三日から…

東辻正夫 の発言をすべて見る →農林大臣官房総務課長1960/08/10

35参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○説明員(東辻正夫君) 先般のチリ地震沖波関係の農林関係の対策につきまして、そのおもなものの概要を簡単に申し上げたいと思います。 まず、特別立法措置といたしましては、伊勢湾台風と大体同じようなものといたしまして、共同利用小型漁船の建造に関する特別助成措置、これは無動力船あるいは五トン以下の動力船の被害が特に著しい県におきまして、漁業協同組合が必要とします共同利用小型漁船の建造費につきまして、県がその建造費の三分の二を下らない率による補助…

34衆議院 本会議 第38号

○吉川久衛君 ただいま議題となりました四法案につき、農林水産委員会における審議の経過並びに結果について、その概要を御報告いたします。 まず、天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、本年五月のチリ地震津波により特に著しい被害を受けた地域内の被害漁民に対し、いわゆる天災融資法に基づいて貸し付けられる経営資金について、その貸付限度額を引き上げようとするものであってその…

小枝一雄 の発言をすべて見る →自由民主党農林政務次官1960/06/16

34衆議院 農林水産委員会 第33号

○小枝政府委員 ただいま提案になりました天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 この改正法律案の内容は、本年五月のチリ地震津波により特に著しい被害を受けました一定区域内の被害漁業者に対して貸し付けられる経営資金について、貸付限度額の特例を設けるものであります。すなわち、真珠またはカキの養殖に必要な資金として貸し付けられる場合は五十万円、その他の漁業経営に必要な…

大野市郎 の発言をすべて見る →自由民主党農林政務次官1960/06/16

34参議院 農林水産委員会 第35号

○政府委員(大野市郎君) ただいま提案になりました天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法の一部を改正する法律案の提案理由をまず御説明申し上げます。 この改正法律案の内容は、本年五月のチリ地震津波により特に著しい被害を受けました一定区域内の被害漁業者に対して貸し付けられる経営資金について、貸付限度額の特例を設けるものであります。 すなわち、真珠又はカキの養殖に必要な資金として貸し付けられる場合は五十万円、その他の漁…

福田赳夫 の発言をすべて見る →自由民主党農林大臣1960/06/14

34衆議院 本会議 第36号

○国務大臣(福田赳夫君) 昭和三十五年五月のチリ地震津波による災害を受けた漁業者の共同利用に供する小型の漁船の建造に関する特別措置法案、昭和三十五年五月のチリ地震津波による災害を受けた水産業施設の災害復旧事業に関する特別措置法案及び昭和三十五年五月のチリ地震津波による災害を受けた漁村において漁民の共同利用に供する特定の漁業施設の設置に関する特別措置法案について、その趣旨を御説明申し上げます。 去る五月二十四日未明以降本邦太平洋岸一帯に来…

佐藤榮作 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1960/06/01

34参議院 本会議 第23号

○国務大臣(佐藤榮作君) 今回の災害につきましてのいわゆる公共土木災害だとか農林水産施設の被害のありましたものは、五月三十日十時現在までに私どもへ報告が届きましたのは、総額として六十三億になっております。従いまして、予算的な措置といたしましては、ただいまの予備費でとりあえずまかない得るのじゃないか、かように実は考えております。 先ほど来お話がありましたように、今回の災害で非常に問題になりますのは、漁船であるとか、あるいは養殖施設であると…

和田鶴一 の発言をすべて見る →和歌山県漁業協同組合連合会会長1959/12/09

33衆議院 災害地対策特別委員会 第15号

○和田参考人 和歌山の和田でございます。だいぶおそくなりましたので、簡単に、原稿を見ながら申し上げたいと思います。 本日、諸先生に対しまして災害対策についての意見を申し述べて、お聞きいただく機会を与えられましたことを衷心より感謝申し上げます。 このたびの台風十五号は、全国を席巻いたしましたが、和歌山県におきましても、五十メートルに達する風速と、六百ミリを突破する雨量と、高潮と激浪によりまして、甚大なる被害をこうむったのであります。特に和…