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経済企画庁長官官房参事官衆議院参議院
総発言数
2,569
直近の所属会派
直近の役職
経済企画庁長官官房参事官
直近の発言日
1965/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会31 件・31%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 憲法審査会9 件・9%
  • 物価問題等に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 2,569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,569 20 を表示
食糧庁長官1965/04/01

48衆議院 内閣委員会 第25号

○齋藤(誠)政府委員 対価の問題が出ましたので、多少事務的になりますが、御答弁いたしたいと思います。 奄美大島の甘蔗の取り扱いと沖繩における甘蔗の取り扱いは、われわれとしては全く同一の水準で、同一の考え方に基づいて扱いたい、こういう考え方を持っております。実は甘蔗糖の買い上げ価格につきましては、農民に対する支払い価格はトン五千七百五十円ということできめたわけでございます、沖繩と奄美大島と比べますならば、反収は沖繩のほうが高いし、またブリ…

食糧庁長官1965/04/01

48衆議院 内閣委員会 第25号

○齋藤(誠)政府委員 お話しのように、甘味資源につきましては、現在国内のビート、甘蔗糖のほかに、いま一つの資源としましてはブドウ糖があるわけでございます。ブドウ糖の原料としてはでん粉があるわけでございますが、このでん粉につきましては、直接的なでん粉の輸入については規制いたしておりますけれども、実はコーンが自由化されております関係上、コーンを原料とするコーンスターチが、最近におきましては非常に生産の伸びを示してまいりまして、その結果、でん…

食糧庁長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(齋藤誠君) 御指摘のとおり、また先ほどの総務長官からも御答弁の中にありましたように、沖繩におきまする農業の中で、特にサトウキビの占める地位は非常に高いわけでございまして、作付面積におきましても、農家戸数におきましても、また農業収入の面におきましても高い。またできた製品はほとんど日本本邦に輸入されるというふうな状態でございまして、しかも、それも輸出額の中に六割以上を占めるというふうなことでありますので、御指摘のとおり、沖繩にお…

食糧庁長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(齋藤誠君) お話しのように、非常に糖価が下がってきたことは沖繩産糖ばかりでなしに、実は国内の産糖についても非常に影響が多いわけでございまして、このままの状態におきましては、国内の生産安定を進め、さらに農家の所得を維持していくということで、必ずしも好ましからざる事態が醸成されつつあるというふうなことを憂慮いたしておるわけでございます。 実は沖繩産糖がことし非常に増産になりましたが、同時に南西諸島におきましても当初の生産見込み約…

食糧庁長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(齋藤誠君) その点は、買い上げ価格をきめる際におきましても、ずいぶん論議のあった点でありますが、現在この甘味措置法なりで沖繩産糖の価格をきめます場合の考え方といたしまして、農民の支持価格はこれは同じにしたい。問題は、農民の手取りの支持価格から製品になるまでの加工経費をどう見るかということが、これが一番の争点に実はなっておったわけです。われわれの一応のいまの製品価格をきめます場合に、たとえばビートであれば九社あるいは西南諸島の…

食糧庁長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(齋藤誠君) この価格をきめます場合の取り方でありますが、国内のほうは、実はビートについて見ましても甘庶糖につきましても、最低価格で政府は支持する。そういう意味で最低の価格だけを示して、それ以上のブリックスの程度に応じて価格差を設けるかどうかは、実は生産者と製糖企業との間における協議にまかせる、こういう形をとっている。政府としては農民に最低限度、糖価の変動にかかわらず、それにスライドした価格ではなしに、生産費を償いあるいはパリ…

食糧庁長官1965/03/29

48参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○政府委員(齋藤誠君) それは南西諸島の農民についても同様かと思いますけれども、やはり価格の計算方法でありますから、米みたいに、それによって所得の均衡をはかる程度までに補償するというわけにはこれはとてもまいらない。したがって、生産費なり、あるいは他の農産物との関係なり、あるいは購入資材の値上がりを見たパリティー価格なりといったようなものをやはり基準に置いて計算せざるを得ないかと思いますが、ただ、その面におきましては、私はむしろ、率直に言…

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 お答えいたします。 ただいま政務次官から申し上げましたように、懇談会の糖価対策についての意見の取りまとめが大体できておりますので、この案に基づきまして、目下食糧庁としては、これを骨子とした法律案の制定に鋭意努力をいたしておるところでございます。まだ食糧庁の段階として、法案の形を整え、関係省と折衝いたしておる段階でございます。

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 先ほどお答えいたしましたように、懇談会でまとめた意見がございます。この意見自身につきましては、すでに新聞にも発表いたしておるところでございまので、もし御要求がございますならば、この案につきましてはいつでもお出しいたしたいと考えております。 現在考えておりますのは、この懇談会の意見を骨子といたしまして考えておるわけでございまして、憾談会の骨子といたします点を二、三申し上げますと、第一は、やはり国内糖の今後の育成を考え…

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 この具体的な運用について、基準価格をどのように考えるか、あるいは価格調整をするための上限価格、下限価格をどのように考えるか、これらは今後の運用の一つの要点になるというふうには考えておりますが、現段階におきましては、その仕組み自身の制度化に、そういう考え方を基調とした制度化にいま鋭意努力いたしておるわけでございまして、具体的にいまどのような数字を用意しておるかということを申し上げる段階にまだ至っておりません。ただ従来…

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 お話しのように、この制度を運用する場合においては、これが一つの要点になることは御指摘のとおりだと思います。それだけに、またこの論議をめぐりましていろいろの御意見のあるところでありまして、これが非常に低い価格でありますれば、実行上あまり意味をなさないということにもなりますし、さればといって、非常に高い価格でありますならば、現状の糖価水準から見まして、現在の糖価を人為的に非常に引き上げるというふうなことにもなる可能性も…

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 お答えいたします。 いまお話がありましたように、甘味法に基づきまして、最低生産者価格をきめるわけでございますが、それにつきましては、法律によりまして、パリティ指数に基づいて算出された額を基準として、物価その他の経済事情を参酌してきめるということになっておるわけでございますが、大体四月十日までにきめるということになりますと、二月のパリティ指数をとりたいと考えておりますが、パリティ指数の判明いたしますのが三月下旬になる…

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 ただいまお話がありましたように、北海道のてん菜対策協議会と糖業者間の交渉で、取引価格は昨年と同額の六千八百円で、増産奨励金は四百円というふうにきまったということの報告を受けて、承知いたしております。

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 芳賀先生から、昨年の甘味法の審議の際におきましても、一本価格にすべきか、あるいは二本価格にすべきかということにつきまして、貴重な御意見を承っております。これは、私は率直に申しまして、両論が成り立つところだというふうに思います。ほかの国の例を見ましても、一本価格をつくっておるところもありますし、二本価格をつくっておるところもあります。また、一本価格をつくっておる場合におきましても、特別の場合においては二本価格に——二…

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 これは甘味法の制定におきまする際の考え方を申し上げることになって恐縮でございますが、やはりいまの甘味法のたてまえは、最低生産者価格は、生産者にとって再生産を確保するための最低の支持価格である、しかし、企業の支払い能力、あるいは企業の判断、あるいは増産意欲に対する積極的な協力というようなことで、会社がそれ以上に出すという道を開いておくことが望ましいのじゃないかという考え方でございますので、制度論といたしましては、いま…

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 新制度になりましても、いまの考え方につきましては、私はそう変わる必要はないのではないかというふうに考えております。生産者につきましては、もうすでに甘味取引価格ができれば、それによって本年度の価格は事実上は保証されることになるわけであります。問題は、会社がそれを買い入れた原料に基づいて精製糖をつくった場合に、いかような価格で買い上げられるかということでありまして、これは製糖企業と政府との関係の問題に集約されるわけでご…

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 現在国内のビート、甘蔗糖につきましては、味資源特別措置法によって価格の支持をいたし、そのために政府の買い入れをいたすということにいたしております。また沖縄産糖につきましても、国内糖価が著しく低落したような場合におきましては、沖縄産糖の政府買入れに関する特別措置法というのがございます。 そこで、本年度の計画といたしましては、てん菜糖につきましては、生産量の約六割を買うということにいたしまして、三十九年度におきましては…

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 てん菜糖につきましては、当初予定いたしておりました生産量よりほんのわすかの増産で、生産量がふえております。しかし、甘庶糖あるいは沖縄産糖につきましては、当初見込んでおりました粗糖の生産量が相当上回っておる。これにはサトウキビ自身が一般的にことしは作がよかったという面もありますほかに、粗糖以外に実は黒糖に回るべきものというものが従来ともあるわけでありますが、これがやはり糖価低迷というような関係で粗糖に回るというような…

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 四十年以降におきまして、今後糖価がどのようになりますか。いま生産量の増加のほかに、実は糖価が見込み当時の百十円から割るような事態になったことについての、むしろいろいろの要望が出ておるわけでありまして、いわばその分だけが自販分にかかってくるということになるわけであります。今後糖価がどのようになりますか、糖価対策が実現されますかどうかというようなことにも関連してくるわけでありますが、それらの事情も見きわめて検討し、研究…

食糧庁長官1965/03/11

48衆議院 農林水産委員会 第13号

○斎藤(誠)政府委員 お答えいたします。 先般御質問に対してお答えいたしましたとおり、食糧庁といたしましては、生産規制のためには、行政操短を進めていくということがまず望ましいのじゃないか、こういう考え方で現在も準備を進めておるわけでございます。ただ、それでは不十分ではないかという御意見もいろいろございますが、それはそれとして、行政操短の方向で進めておる、こういう状況でございます。