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中小企業事業団理事長衆議院参議院
総発言数
1,460
直近の所属会派
直近の役職
中小企業事業団理事長
直近の発言日
1975/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 20 を表示
中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 この制度は、小企業の経営改善を達成することを目的とした金融でございます。それで、もちろん国民金融公庫は、商工会議所なり商工会の推薦がありましたものに全く無審査で融資をするわけではございませんで、さらに金融機関としての、融資をした場合の返済の可能性等々の審査もやることになっておりまして、経営改善に資するかどうかという点につきましては、商工会議所なり商工会の推薦を判断の前提とすると申しますか、この判断をよりどころといた…

中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 確かに御指摘のように経営指導員は数がまだ十分であるとは私どもも考えておりません。そのために、四十九年度におきましても千名の増員を図りましたし、さらに五十年度におきましても千名の増員を予定をいたしておりまして、逐次経営指導員の数も充実をしてまいりますので、従来やや不十分の感がございました経営指導もこれから逐次充実を見ていくものというふうに期待をいたしておる次第でございます。

中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 一般的な中小企業の融資制度は、御承知のように政府系の三機関もございますし、信用保証の制度もございます。特に無担保融資としましては国民金融公庫は三百万まで、そういった経営指導員の指導云々とは関係なしに広く門戸を開放いたしまして融資を行っております。また、信用保険の面におきまして信用保証協会で百五十万円までは無担保、無保証でいつでも保証をいたします。さらに、もう五百万円までは無担保で保証をいたします。こういう制度が一般…

中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 昨年からの総需要抑制、金融引き締めによりまして中小企業が資金面で非常に苦しくなっておりますので、一面では政府系の三中小企業金融機関を動員をいたしまして中小企業の資金繰りに困難を来さないように努力をいたしておるところでございますが、同時に民間の金融機関につきましても、私どもとしましては特別にお願いをいたしまして、不況色の強い、具体的に言えば生産が相当落ち込んでおる業種を選定をいたしまして、こういう業種につきましては通…

中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 中小企業の金融確保のためには、当面はまず政府系の金融機関を動員いたしておりまして、そのために四十九年度二兆円の融資枠を予定いたしておりましたけれども、昨年の十一月に七千億の追加をいたし、さらにきょう閣議で五百億の追加を決定いたしました。 それともう一つは信用保証制度でございますがこれも四十九年度に入りましてからは、四十八年度対比で十六〇%ぐらい、約六割ぐらい保証額が伸びております。特に四十九年度からは不況業種の指定…

中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 民間金融機関によります中小企業救済融資制度は、特に銀行にお願いをしまして、普通よりも安い金利で貸し出してもらっております。その関係で、対象の限定につきましても、単に業種を指定するという程度でございませんで、申請を全部一遍関係省庁に集めまして、関係省庁で一件一件チェックをいたしまして、融資条件、つまり生産が何割落ちておるとかいろいろ条件がございますが、それに該当するかどうか、個別の企業までチェックをして、最後にそれを…

中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 取引があるかないかという点でございますが、取引と申しますのは、過去に貸し出しの実績があったというふうに狭くは考えておりません。預金があれば取引があったというふうに考えまして、貸し出してもらうように指導いたしておりますが、全く取引がなかった場合には、政府系金融機関の方で、そういう御希望があった場合めんどうを見る、そういうふうに現実には私ども手配はいたしております。 なお、この制度につきましては、まだ枠も残しております…

中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 中小企業の事業所数は五百八万でございまして、農林漁業等を除きました非一次産業の事業所数の中の九九%を占めております。そこで働いております従業者の数でございますが、総理府の昭和四十七年の事業所統計によりますと約三千万でございまして、大企業が八百万でございますので、一次産業を除きました産業の従業者数の中の七八%が中小企業で働いておる、こういう数になります。この三千万の従業者数に世帯の人員を掛けますれば関連する人の数が出…

中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 中小企業関係の昭和五十年度の全体の予算は、中小企業庁のほかに他省分も含めまして千二百七十八億円でございまして、先生御指摘のように一般会計の全体の中に占めます割合は〇・六%でございます。この限りにおきましては、決して十分とはいえないと私も考えます。ただ、伸び率といたしましては二五%の伸びでございまして一般会計の伸びを上回っておりますし、特に中小企業庁の予算は二七%の伸びを見せておりまして、全体の予算の配分におきまして…

中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 総需要抑制がずっと長引いておりますので、親企業の減産が強化されまして、それに伴いまして下請の仕事が減りまして、下請の方々が大変苦しい状況におられることは私どももいろいろと伺っております。 下請の対策でございますが、一つは下請代金支払遅延等防止法によります取り締まりの強化でございまして、四十八年度は四半期に大体四千ぐらいの事業所を調査いたしておりましたが、四十九年度は、こういう状況でございますので、一・四半期に五千事…

中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 省資源、省エネルギーの分野は、中小企業自体もみずから図らなければならない問題でございますが、同時にそういった機器類の開発という意味におきましても、中小企業も大いにこれから技術研究開発を進めることの必要な分野かと存じます。私どもはこういった技術開発の促進のために、一つは府県の公設の試験所に対しまして研究補助金を交付いたしております。それからもう一つは、中小企業自体に研究開発補助金を交付いたしておりまして、これは両方合…

中小企業庁長官1975/03/07

75衆議院 商工委員会 第7号

○齋藤(太)政府委員 繊維産業の大半は中小企業でございまして、織布業、染色業、縫製加工、九十数%が中小企業でございます。この繊維産業が現在発展途上国から非常に追い上げを食っておりますけれども、この追い上げに対しまして日本の繊維産業の生きる道は、より高度化した、より高級の加工度の高い繊維産業に変わっていくことが必要かと存じます。そのための構造改善事業につきまして、中小企業庁も振興事業団を通じます構造改善資金の融資を通じまして、繊維の構造改…

中小企業庁長官1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(齋藤太一君) 四十八年度の実績で申し上げますと、四十八年度の官公需の中で、中小企業向けに出ました比率は二七・七%でございます。このうち各省庁の分が三七・二%でございまして、公社、公団関係が二一・八%でございまして、公社、公団関係がその発注の仕事の内容上大規模プロジェクト等が多いという関係で低くなっておりまして、総平均といたしますと二七・七%、こういう数字に相なっております。

中小企業庁長官1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(齋藤太一君) 各省庁によりまして予算の内容が非常に違うわけでございます。非常に大規模プロジェクトの多い省庁はどうしても中小企業向けの比率が少なくなりますし、また逆に、わりに中小企業向けに向くような仕事の内容の多い、たとえば印刷関係でございますとか、潤滑油を買いますとか、あるいは役所の備品等を買いますとか、こういったものが主とした内容になっております官公庁の場合にはその比率は非常に高くなっておるわけでございまして、この比率が省…

中小企業庁長官1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(齋藤太一君) 四十九年度におきましては、公社、公団等につきましては、中小企業向け発注の目標を二三%というように、昨年の八月の閣議決定をいただいておるところでございます。で、昨年十二月末に各種公社、公団に、途中経過的に四月−十二月の間におきます発注状況の結果を集計いたしましたところ、ただいま御指摘のように二一・六%でございまして、公社、公団に関しましては目標を下回っております。中小企業庁としましては、さらに今後残された期間に御…

中小企業庁長官1975/03/06

75参議院 予算委員会 第3号

○政府委員(齋藤太一君) 民間金融機関の中小企業向け融資を円滑に行いますために中小企業の信用補完制度を設けておるわけでございますが、これが百五十万までは無担保、保証人なしで保証をいたします。それから五百万円までは担保なしで保証をいたしております。その上は五千万まで普通保証ということになっておりますが、特に不況業種という指定を中小企業信用保険法に基づきまして指定をいたしますと、その業種につきましては、ただいまの信用保証が倍額まで保証を受け…

中小企業庁長官1975/02/26

75衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○齋藤(太)政府委員 この総需要抑制の一環といたしまして、木材関係は、昨年の前半から、他の業種に先がけまして不況色が濃くなってまいりました。それで、私どもといたしましては、一つは金融面で、いろいろと不況のしわ寄せを、木材業界におきまして倒産等の不測の事態に立ち至らないように、所要の資金を確保する、こういうことに全力を上げまして、御承知のように、政府系の三金融機関でございますけれども、中小企業関係で、昨年の六月に千五百億融資枠の追加をいた…

中小企業庁長官1975/02/26

75衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○齋藤(太)政府委員 総需要抑制下でございますので、当面金融面でいろいろ措置をいたしまして、資金繰りが困難になるというようなことがないように気をつけてまいった次第でございますけれども、最近になりますと、中小企業の生産が非常に落ち込んでまいっておりまして、たとえば十二月で、前年の十二月に対します生産が二〇%ぐらい落ち込んでおります。倒産も非常にふえてまいっておりますし、下請関係のいろんな受注条件等も悪化を見ておりまして、私どもも非常に憂慮…

中小企業庁長官1975/02/26

75衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○齋藤(太)政府委員 この民間金融機関によります特別融資は、大体政府系金融機関の一般金利と同額、同じ金利水準でやろうということでございまして、昨年の前半は、政府系の金融機関の中小企業向け融資の金利が八・九%でございましたので、それで前半実施をいたしましたけれども、昨年の十月でございましたか、預金金利の引き上げに伴いまして、財政投融資の原資のコストが上がりましたので、政府系の金融機関の九・四%に利上げをいたしました。そのとき以後の民間特別…

中小企業庁長官1975/02/26

75衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○齋藤(太)政府委員 現在の法律でのこういった大企業と中小企業の関係を調整いたします措置としましては、大規模小売店舗法によりまして、百貨店なりスーパー等の大規模なものが進出します場合の小売商との調整をその法律に基づいて行っております。それから、小売商と、たとえばメーカーが小売に実際に出てきた場合の調整でございますとか、あるいは卸商が小売をする場合とか、あるいはその他の購買会等がその目的を逸脱して一般の小売を行うといったような場合の、小売…