黒金泰美
会議録に記録された「黒金泰美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 903 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1955/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第二分科会70 件・70%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会21 件・21%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 予算委員会3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 903 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第23回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○黒金委員 それならば、かりに来年度勤労所得の控除率が二割になるとか一割八分になるとか、引き上げになって、そういう是正が行われたならば、毎年々々年中行事になっておりまするが、もう年末にこういう法案はお出しにならない、かように解釈してよろしゅうございますか。
第23回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○黒金委員 非常に文学的な表現で御回答になったのですが、それはあくまでも文学的な御回答であって、やはりこの基礎というものははっきりさせておきませんと審議に差しつかえるので、重ねて伺いたいと思うのです。 このほどの年末手当、例の一・五カ月の問題は、明らかに一般的な水準も低い、しかも年末手当というものが民間と比べて特に官庁は低いのだから、年末手当を直しなさい、そのゆえにあの法律を恒久的に直しておるのであります。こういう問題は、やはり年末の問…
第23回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○黒金委員 私はなぜしつこく伺うかと申しますと、そういうふうな方向につきましては、わが党においても異存がないのであります。ただ、しかしそれを直していく行き方がいろいろある、給与所得というものは、年間通じて総額幾らというのが出て、これが累進課税を受けておるのでありますから、それを年末の賞与だとか、あるいは夏季手当だとか、そういう経費のかさむときに何らか考えてやって、そのほかのものをまた一括して考えるという行き方もありましょうし、全面的に総…
第23回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○黒金委員 そこで第二の疑問点に移るわけであります。今お話のようなことになりますると、今までは、勤労所得の控除というものは比例的に一割五分で行われておって、ただ六万円という頭打ちがあった。これはもう平岡さんとくと御承知だと思う。今度はそれにプラス五千円をすることによりまして、六万円という最低の頭打ちの額の中におきましてさえ、控除率は累退、逆に税の負担で申しますれば累進になっておる、かような結果になるわけであります。今まで給与の控除につき…
第23回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○黒金委員 今のはとんでもないあなたのお聞き違いであって、反対の御答弁です。その控除率が累退することは、このわずか六万円の頭打ちの範囲内においてさえ引かれるものが逆に減っていくのですから、税の負担は累進する。あなたのお考えから今承わりますと、その方が適当なんでしょうが、今こつ然としてそういうとんちんかんな御答弁をなさるくらいに研究不足であってこういうことをなさるのは一体どうか。われわれの今まで考えておりました体系というものは、今さら釈迦…
第23回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○黒金委員 けがの功名と申しますか、あまり研究もせず、答弁も初めとあととでだいぶお違いになる。その程度にここのところは研究不十分だったけれども、しかしこれはけがの功名でうまいところに持っていった。そこで、これからはそういうようなお考えで、勤労所得の控除その他につきましても、社会党のお考えは、その最新の卓説によって累進的に課税になるようにしょう、こういうお考えと了承してよろしゅうございますか。根本的な考えを一つお伺いしたい。
第23回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○黒金委員 今の点はあまり御研究が足らぬようですから、これで終ります。 次に承わりたい点は、社会党の方も今度合同なさって、そしていたずらに勤労組織大衆だけを重点的にお考えになるというのでなく、国民全体をお考えになって国民大衆の党になった、かように世間の評判を聞いておったのでありますが、この法案を拝見しまして、なかなかそこまで実感がまだ出てこない。と申しますのは、年末に各種の経費がかさむ事情にあるというのは、あに勤労所得者のみならんやであ…
第23回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○黒金委員 今の点は、われわれとてもこれはしたいのであります。しかし今の窮屈なとき忽如としてこういうことはなかなかできないということで慎重なのであります。 なおその次に一つ承わりたいことは、これによって拝見しますると、説明で七十億円になりますか、穴があくようになっております。この七十億円の補てんを一体どうなさるのか。あなたの提案のときの御説明では、その程度のものは政府で考えなさい、たしかこうおっしゃったと思います。私は、はなはだ無責任な…
第23回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○黒金委員 今平岡さんからるる苦しい御答弁がありましたが、それはあなたは不勉強なんです。これは予算委員会におきまして、皆さんの代表の方は、年末調整と、ことに今あなたのおっしゃったのと違って三十五億しか見ておりません。それから今度は中小法人の給与がふえる、これも二十億しか見ておりません。そのほかに農業関係の所得税で二十億、砂糖が十万トン輸入がふえるというので三十億、物品税を七十億見積っておられて二百億、これに対して減の方を差し引きまして百…
第23回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○黒金委員 まあ時間もだいぶ迫って参りましたので、簡単に申し上げたいと思いますが、前にも社会党の方々から何回かこのような案が出て参り、初めには二万円の案が出たりいろいろいたしまして、その当時からずっと検討いたして参りますと、今度の案には非常な進歩が認められる、非常によくできております。われわれとしても、これに対してはよほど協力いたしたいというような気持が多分にございます。ただこの案の提案者に先ほど来伺った通りに、何かこれは非常に急速に年…
第23回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○黒金委員 ただいまのお話の根本の議論については、われわれ異存がないのであります。ただしかし、どこに行くにしましても、方法、道というものは幾つもある。ただいま申しましたように、この内容についてはいろいろ新しい思想が頭を出してきている、こういう点を議論を尽して、なおかつ財源があるというならできましょう。できるだけ早い機会に、この問題についてはお互いにやっていきたい、こういうような意見でございますが、最後に政府御当局に承わりたいと思いますが…
第22回 衆議院 内閣委員会 第50号
○黒金泰美君 ただいま議題となっておりまする国家公務員に対する寒冷地手当及び石炭手当の支給に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由について御説明をいたします。 国家公務員の給与につきましては、基本給与のほかに、寒冷地に勤務いたします者には寒冷地手当、また北海道に勤務いたします者にはさらにこれに加えて石炭手当を支給しておることは御承知の通りであります。ただ寒冷地手当は各寒冷度によって金額が違っておりまするが、石炭手当は北海道、全道一律…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○黒金委員 今の問題につきまして、最後に政府の御意向を一言承わっておきたいと思うのであります。 昨日来私も質問をいたしましたし、また同僚、先輩からもいろいろ御質問がありましたが、今度の法律につきましては、いろいろ難点も多いように思います。この弊害を根本的にため直すことの必要はもとより申すまでもございませんが、あまりに補助金を受ける側に酷でありまして、補助金を交付する側についても、それの査定の段階、あるいは交付の段階、あるいは監督の段階に…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○黒金委員 ただいまの御答弁によりますれば、この種の行為というものを、どうしても法律上の罪にしなければ目的を達しない、このようなお考えが非常に強いようであります。この点は見解の相違になりますから、あえて追及はいたしません。ただしかし、今政務次官の御答弁にもありましたように、この目的を達しますことは、ほんとうに刑罰を執行しまして罪人を作ることではないと思います。まず補助金全体につきまして、来年度の予算においてはもっとすっきりしたものにして…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○黒金委員 ただいま議題になっております補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律案につきまして、いささか政府の御見解を承わりたいと思います。 第一に、この問題につきましては、補助金の予算というものが、申請の点におきましても非常にルーズである。あるいはまた査定におきましても非常に困難である。またこの監査が不十分であり、従ってその全体として見まして、予算の執行の中で最も大きな盲点になっていることは、これはもう周知の通りであります。従いま…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○黒金委員 ただいまのお話しで、非常に抽象的ではありますが、各般に心を配られたという政府の御趣旨はわかったのであります。この補助金というものは、予算の中で、平たく申せば一番厄介な、一番いやな性質の費目だろうと思います。従って予算を組まれる当局におかれましても、いろいろと心を配っておられることと思いますが、できればこういう補助金というものをなくしていくということがよろしいことではないか。少くとも重点的、効率的にはかっていかなければならない…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○黒金委員 ただいまのお話しで、御趣旨は非常にけっこうでありますが、いろいろと障害もありましょうけれども、来年度は一つ断固たる整理をなさって、こういう問題が起らなくて済むような基礎を作っていただきたい。これをまず念願いたします。 次に伺いたいのは、この補助金を受ける側の貧困の問題であります。たとえば地方団体におきましても今非常に苦しい財政状態にある。従って補助金を受けましても、これは今の補助金の御査定によれば非常にきびしい査定であります…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○黒金委員 ただいま政務次官の御答弁がありましたが、地方財政と国の財政の根本的な調整、あるいは双方の事業の間の調整、そういった問題が一番の基本になると思うのであります。これを、今おっしゃるような方向で来年度の予算までに必ず実現するという自信がおありになりますか。来年度の予算までにこのようなことを何とか根本的に解決するだけの仕事をなさるお約束ができますかどうか、一言承わっておきたいと思います。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○黒金委員 ただいまの政務次官の御答弁で、何とか来年度からこういう点につきまして十分な改善を政府の方でお考えになっている、かように考えて非常に力強く思う次第であります。 次に承わりたいと思いますことは、実はこの法案は前々回の国会でありましたか、われわれ自由党の内閣当時すでに提出になった法案でございます。前回の法案と比べますると、刑罰の点においていささか軽くなっておりましたり、多少の訂正はございますけれども、ほとんど変りのない法案でありま…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○黒金委員 ただいまの御答弁の中で、ちょっと気になりますから、念のために承わっておきたいと思います。政府の行政的な措置でこれにかわるようなことをいたしたい、こういうことを言われる趣旨、目的は那辺にあるのでありましょうか、またその行政措置というのは、一体どういうことを考えておられるのでありましょうか、この点の経過を一つお聞かせ願いたいと思います。