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国民協同党衆議院
総発言数
164
直近の所属会派
国民協同党
直近の役職
直近の発言日
1948/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会82 件・82%
  • 文部委員会17 件・17%
  • 図書館運営委員会1 件・1%

※ 全 164 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

164 20 を表示
国民協同党1948/07/01

2衆議院 文教委員会 第22号

○黒岩委員 教育者が信頼のできる委員を選挙するということで、教育者の意思が委員会の仕事の上に十分に反映するとは、私は解釈できぬのであります。これは大体において信頼できる人物ということは、選挙によつてわかりますが、個々の問題について教育者の意思を反映させるような制度にはなつておらないのです。ただ労働組合の立場において、團体交渉その他適当な労働組合法に許された方法においての交渉は可能であります。ところが現状から考えますと、そうした労働組合法…

国民協同党1948/07/01

2衆議院 文教委員会 第22号

○黒岩委員 労働組合としての教員組合は、主として経済にことに関して、使用者側としての委員会と交渉をすることができると思いますが、文化面についての交渉ということは、この法律だけでは、機関として認められておらぬわけです。ところがその経済の問題から考えましても、予算を出すことはできるけれども、決定権は議会にある。提案権もその自治体の長にある。してみると、いかに俸給その他の給與問題について要求をされても、これを解決する力を教育委員会はもつていな…

国民協同党1948/07/01

2衆議院 文教委員会 第22号

○黒岩委員 希望的に申されるので、その御希望通りにいけば、これは何も問題はありません。しかしながら制度を定めるときには、最悪の場合にも十分それを解決できるような制度をつくらなければ、制度としての意味が非常に薄いと思います。かりに教員が増俸の要求をしたときに、使用者としての教育委員会が、その要求に対して確たる使用者としての回答をすることは困難だと思います。その場合に一体相手となるものは教育委員会であるか、実権はその背後にある手の届かないと…

国民協同党1948/07/01

2衆議院 文教委員会 第22号

○黒岩委員 文部当局がそれだけの御苦心を拂われることについては、まことに敬意を表します。しかしながら、そうしてお考えを具体化してこの法案と併せて提出するのでなければ、この法案提出の意義がはなはだ少くなる。禍根を將來に残すような法律ができますれば、教育者並びに一般の國民にもはなはだ迷惑をかけることになりますから、われわれはこの点審議について愼重に考慮しなければならぬと思うのであります。ところがこの法案の成立が非常に急がれておるということも…

国民協同党1948/06/30

2衆議院 文教委員会 第21号

○黒岩委員 議事進行に関してであります。大体逐條審議にいきますが、しかしながら章別に一括して、そしてその章のうちの各條についての質問をするような方法をおとり願いたいと思います。

国民協同党1948/06/30

2衆議院 文教委員会 第21号

○黒岩委員 第一條の第三項であります。経費は國庫負担とすることは当然であると考えますが、要するに從來学術に対するところの國庫の支出する経費というものが、きわめて僅少であつたということは、國民のだれもが遺憾としておるところであります。いかなるよい組織をつくりましても、結局組織を動かすところの必要な経費を國家が出し措しみをしましたらなば、学術の振興ははかり得ないと思います。その点におきまして、文部省といたしましては、相手計画的な学術会議の運…

国民協同党1948/06/30

2衆議院 文教委員会 第21号

○黒岩委員 会長と事務局の関係でありますが、これによりますと事務局の局長並びに一級、二級の官吏の任免は、会長の申出を考慮して内閣総理大臣がこれを行い、三級官吏以下の任免は、局長がこれを行う。この申出によつて任免をするという形をとつておりますものとして、局長は当然こういう方法でしかるべきことと思いますが、一級及び二級の官吏と三級官吏以下の区別を異にした点についての御意見を承りたいと思います。

国民協同党1948/06/30

2衆議院 文教委員会 第21号

○黒岩委員 私は学士院の御要望の点につきましても、よく説明してもらつたわけでありますが、大体学士院の今の方の修正をしなければならないという意味が、私にははつきり了解ができぬのであります。それは学士院自体が修正案として出したものを見ましても、原案を見ましても、碩学の優遇機関であります。してみると、優遇されておる者があとに続く者に対して、君は優遇してはならぬ、君は優遇しなければならぬという選択をする権限があるかということを疑問をもつのであり…

国民協同党1948/06/30

2衆議院 文教委員会 第21号

○黒岩委員 政府の方へお尋ねしますが、ただいま高津さんや伊藤さんから学者の本分を忘れて自己の栄達のために政治を利用するという懸念があるからというような意味の御心配があつたように思います。言葉は違いますけれども、私はそういう意味に受けとつたわけでありますが、そういうような懸念が政府としてはおありになるかどうか、私の氣持では、学者というものがそういうような氣持であれば、日本の学術の振興を託するに足らぬと思つております。現在においてさような者…

国民協同党1948/06/30

2衆議院 文教委員会 第21号

○黒岩委員 少し前へもどつて相済みませんけれども、先ほど織田君が質問いたしました選挙権、被選挙権を得るところの資格でありますが、学歴はなくても、國家試驗を受けて相当の資格を獲得した者は、これに該当するか否か、お聽きしたいと思います。

国民協同党1948/06/30

2衆議院 文教委員会 第21号

○黒岩委員 学士院側の最終修正案というものをただいま見てみますと、全然学術会議とは切り離して、日本学士院を別に置いて、独立して職務を行うという根抵に立つて修正をしております。してみると、これを政府が容認するならば、この法律案外のものでありはせぬかと思う。そうして二元的な二本建の機関というものをお考えになる余地があるかどうかということをお尋ねしたいと思います。

国民協同党1948/06/30

2衆議院 文教委員会 第21号

○黒岩委員 今の御説明によると、ずいぶん哲学の中にはいる範囲が廣いのですが、それに定員四名ということはおかしいじやないですか。

国民協同党1948/06/29

2衆議院 文教委員会 第20号

○黒岩委員 私は國民協同党を代表いたしまして、本法案に希望條件を附して賛成をするものであります。 教育の民主化を徹底いたしますところの一つの方途といたしまして、教科書の面から民間で編纂いたしますところの檢定教科書を使用し、將來は國定のものを廃止するというお考えのもとに、暫定措置として、その過渡期における國定と檢定との併用という一つの過程をたどる意味の暫定法でございますので、將來におきまして、この法の運用いかんによつては、民間の編纂にかか…

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 「一 需要数が教科書の発行に不十分なとき。」とありますが、この不十分であるということを認定する方法をお聽きしたいと思います。

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 その一万という数量は、あらかじめ発行しようとするものとの間には、了解済みの点と解してよろしゆうございますか。

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 そういたしますと、需要者の意思のみを考慮してというこの第九條の表現と、その中の一の表現と矛盾を感じますが……。

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 先ほど局長の御答弁によりますと、第九條の一の規定は、第十條を見れば発行者の意思が十分盛られておることがわかるであろうという御答弁でありましたが、第十條を詳細に檢討してみますと、これは発行者の義務の方面の規定ばかりでありまして、権利の方面は何ら表明せられておらぬ。かりに教科書の発行が数において不十分で発行ができないであろうという認定を一方的に文部大臣がするということもまた可能であるといつたようなふうに解釈ができるのであります。…

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 それでは第十條の指示以前の問題として理解してよろしゆうございますか。

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 文部大臣が認可をいたします基準になりますところの價格は、どういう機関においておきめになる御用意がありますか。

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 文部省が案を立てます前に、今ありますところの教科用図書委員会にも、その算定の基礎をつくらすための審議をさすといつたような手続はいたしませんか。