黒岩重治
会議録に記録された「黒岩重治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 164 件
- 直近の所属会派
- 国民協同党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会82 件・82%
- 文部委員会17 件・17%
- 図書館運営委員会1 件・1%
※ 全 164 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 文教委員会 第16号
○黒岩委員 この第九條に規定されました法的根拠を承りたいと思います。それは國家公務員が、こうしたような職を兼ねることができないということになりますならば、他の公務員、教育職員も同様に扱うべきだと考えますが、特別に現職教員のみに被選挙権を與えない、こういう規定をいたしました法律的な根拠を伺います。
第2回 衆議院 文教委員会 第16号
○黒岩委員 ただいまの御答弁では被選挙権を與えない法的根拠はないと解してよろしゆうございますか。
第2回 衆議院 文教委員会 第16号
○黒岩委員 理由はわかつております。しかし私が伺いましたのは、法律的に與えないことのできる理由があるという、その根拠をお尋ねしたわけです。
第2回 衆議院 文教委員会 第16号
○黒岩委員 被選挙権を與えない根拠です。
第2回 衆議院 文教委員会 第16号
○黒岩委員 憲法におきましては、日本國民はすべて平等に扱われるということが定められてあるわけでありますが、法律的な根拠をもたずして、現職教員を差別的に扱うという法律をつくることについての、当局のわれわれを納得さすことを得るところの理由というものは、ただいままで説明されたところでは納得がいかないのであります。むしろかような規定を設けますことは憲法の違反ではないかと私は考えますが、その点についての御見解を承りたいと思います。
第2回 衆議院 文教委員会 第16号
○黒岩委員 御研究の結果憲法違反にはならぬということをはつきりとお答えを願いましたが、その研究されました理由というものを詳細に御説明願いたいと思います。
第2回 衆議院 文教委員会 第16号
○黒岩委員 それでは被選挙権を與えないというふうに定める必要があるからやられた、必要があればそういうふうにすることが憲法違反ではない、こういう御答弁と承知いたしましたが、さように解してよろしゆうがございますか。
第2回 衆議院 文教委員会 第16号
○黒岩委員 御答弁の点はよくわかりましたが、しかしながら私どもが考えるところでは、政府の答弁は、現職教員に対する被選挙権を制限しなければならぬという理由にはならぬと考えるのであります。それは、今日まで現職の教員であつて、それをやめたら明日立候補ができるのであります。してみると、政府の主張されるところは形式論であつて、実質的な事柄については一切これを無視しております。そこで、先ほど政府委員からの御答弁によりますと、必要があつて被選挙権を制…
第2回 衆議院 文教委員会 第15号
○黒岩委員 この不当な支配ということにつきましては、過去においての反省をいたしますと、いろいろの事実が出てくるだろうと思いますが、われわれがこの審議をいたします建前としては、將來における不当な支配、排除するということを考えて、決定をしていきたいと思います。そこで將來予想される不当な支配というものは、どんなものがあるかということについて、当局の御見解を承りたいと思います。
第2回 衆議院 文教委員会 第15号
○黒岩委員 この第一條の最後の方の「教育本來の目的を達成することを目的とする」とある。これに対する先日の質問に應じての当局の御答弁は、教育の本來の目的を規定したものは、教育基本法であるということを、明確になさつたのでありますから、この「教育が不当な支配に服することなく、」という「不当な支配」は、教育基本法をゆがめるような他の勢力に支配をせられない、こういうふうに了解してよろしいか。この点についての御意見を伺いたい。
第2回 衆議院 文教委員会 第15号
○黒岩委員 私もこの字句を残すことに賛成であります。それがために先ほど政府の方へお尋ねをしたところ、教育基本法の精神をゆがめるところの支配的な力が加わることがあつた場合には、それを断固として排除しなければならぬという趣旨のもとに入れられた字句であるということが、はつきりいたしましたので、残すベきだという考えをもつております。
第2回 衆議院 文教委員会 第15号
○黒岩委員 人口一万以上の町村が設置するという根拠は、きわめて薄弱であると存じます。私はこれに対しては反対の意見をもつておりますが、地域が狹くなればなるほど、教育行政面において大きな支障があるということは、過去の事実によつて明らかであると思います。たとえば教育の更迭を考えますときでも、このわく内に括られましたところの教員が、他の委員会へ轉出をするということは、相当に困難性を伴うものであると思います。またかりに山間部の特に不便な地域の、人…
第2回 衆議院 文教委員会 第15号
○黒岩委員 含みのある御答弁でございまして、それを追及することはどうかと思いますけれども、私は特別教育区というようなものができることは、煩瑣になるというような意味には、感じかねるのであります。それならば、何ゆえに都道府縣の教育委員会と市町村教育委員会との二本建にしないか。そうしましたならば、これよりも一層簡潔な表現をもつて委員会の名称を考えることができると思います。なお市町村というような大ざつぱな名称でありましても、その内容としては、こ…
第2回 衆議院 文教委員会 第15号
○黒岩委員 予算措置において煩瑣なという意味で連合体の教育区は、なるべく縮小したいという御意図のようでありますが、この予算措置の流通的な問題は、きわめて簡單に解決がつくと思います。それはその区内に所属いたしますところの町村に適当な負担率をきめておけば、その率に應じてその予算案をつくることもできれば、またそれに対して各町村の議会の審議にあたりましても、事教育に関する限りの予算は、最低の動かすべからざるところの基準をきめておけば、その点にお…
第2回 衆議院 文教委員会 第15号
○黒岩委員 この点につきましては、私個人としましても、私の党としても意見がございますので、しかるべき時期に修正案を提出いたしたいと思います。
第2回 衆議院 文教委員会 第15号
○黒岩委員 委員会へ直接行くのですか、知事を経由しなくて……。
第2回 衆議院 文教委員会 第15号
○黒岩委員 そうすると委員会がつくる見積書というものには、この補助金のことは一切関係ないのですね。
第2回 衆議院 文教委員会 第14号
○黒岩委員 ただいま高津委員の質問に対しまして、政務次官のお答えを拜聽しますと、この法案によります委員会の予算の独立の点につきましては、不十分な点があるということをお認めになつて、さらに將來において教育委員会の基金とか、教育税というような特別税を設定することによつて、初めてこの不安が解消せられるという御見解を述べられ、さらにこの法案を提出するにあたつて、同時にそうしたような措置がとれなかつたということをお述べになつておりますが、こういう…
第2回 衆議院 文教委員会 第14号
○黒岩委員 この問題に関しまして、政府委員からの御答弁によりますと、法案の五十五條、六條に、予算に関する事柄について規定をしてある。そうしてその内容は御説明になつた通りであります。かような方法によつて委員会の予算というものがきわめて都合よく獲得ができるということは、とうてて考えられないと思うのであります。こういうような規定があるがために、かえつて地方團体の長と教育委員会との間に予算をめぐつて紛擾を引起すおそれが多分にあると思います。これ…
第2回 衆議院 文教委員会 第14号
○黒岩委員 お説の点はまことに望ましいことであると思います。しかしながら法は最悪の場合をも考えまして、それに対して遺漏なき措置のとられるような規定でなければならぬという考え方のもとに、わが國の現状から考えまして、さような考えを私はもつておるので質問をしたわけでありますが、この点につきましては、なお審議の過程におきまして、私の具体的な意見を申し上げる時期があると思いますので、これで質問を打切ります。