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国民協同党衆議院
総発言数
164
直近の所属会派
国民協同党
直近の役職
直近の発言日
1948/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会82 件・82%
  • 文部委員会17 件・17%
  • 図書館運営委員会1 件・1%

※ 全 164 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

164 20 を表示
国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 先ほどの岩木政府次官の御答弁によりますと、展示会の場合に予想價格を示すというお話でありますが、そういたしますにつきましての、この法案による法律的根拠というものがないと思います。それは定價そのものは文部大臣の認可ということになつておるが、認可を受けないところの予想價格というものは、法律的に何らの意義をなさぬものであります。してみると、うそを言うてもよいということになりますが、かような矛盾したところの方法をおとりになつては、はた…

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 展示会に予想價格を示すということは、まことに結構なことであると私は思います。ところが展示会に示す予想價格というものは、業者の一方的意思によつて決定をし、実際の價格というものは文部大臣の認可によつて決定するというところに矛盾を感じます。業者の一方的な予想價格を活かすならば、文部大臣の認可制度というものは不必要でないか。文部大臣の認可制度を必要とするならば、予想價格もまた文部大臣の認可の趣旨によつて決定すべきものであると思う。そ…

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 この予想價格をきめておいても、実際の檢定價格をきめるときには、当然そこに差が生れなければならぬ。しかしながら業者の予想價格よりも檢定價格は高くなる心配はないのであるから、需要者はその予想價格を見て、ほぼ安心して注文ができるという体制なのでありますが、そういうことがありますならば、第六條の第三項へ業者は予想價格を附して展示会をする、こういうふうに明確に規定をすることが当然必要になつてきはせぬかということを考えるのであります。そ…

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 業者の自由に、價格をきめて出していただくということになれば、別に價格の点で統制をする必要はないが、價格を附して展示するということは、これは全部の業者に徹底さしておく必要がある。ある業者は價格を出す、ある業者は出さないというようなことになりますと、展示会の場合に需要者が見て非常に不安を感するわけだあります。そうしますと、展示会のところで予想價格というものを入れておく方が法として整うじやないか。もし展示会のときに予想價格を附する…

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 檢定制度をとるかとらぬかということについて、両論があるように承ります。すなわち民主党の伊藤氏からは檢定制度をとらねばならぬ、社会党の田淵氏からは反対である、こういう御意見でありますが、私はここに矛盾を感じます。民主党の方が自由経済ということを考えられますことはあり得ることであり、社会党の方が、社会主義経済の見地から檢定制度は必要だということもあり得ると思いますが、それが逆になつております。私は今日の日本の経済が全面的に自由経…

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 「行わないことができる」という、きわめて微温的な表現になつておりまかすが、行う場合と行わないときの決定、これは何を基準にしてなさいますか。これを伺いたいのであります。

国民協同党1948/06/28

2衆議院 文教委員会 第19号

○黒岩委員 今のお答えによると、ほとんど蛇足に近いところの法文なると思いますが、私は行わないことができるというような法をつくることは、その間に業者と文部省との間にいろいろと輿論的にも問題がかもし出されるところの原因をはらむのじやないかと思うのです。ある者はこの発行をさせないようにとか、ある者はそれをやはり継続して許した、こういうことになりました場合には、痛くもない腹まで探られるような問題も起らないとも限りません。從つてかような御心配はご…

国民協同党1948/06/26

2衆議院 文教委員会 第18号

○黒岩委員 第四條ないし第八條について質問がある。第四條には書目の届出、第五條には教科書展示会、第六條には目録の作成の規定があるが、第六條第三項には、教科書の見本を展示会に出品することができるとなつているが、目録さえ送れば展示会に見本は出さなくてもよろしい。それでは業者と学校との直接交渉が行われることになり、そこに不正なことが起りはしないか。

国民協同党1948/06/26

2衆議院 文教委員会 第18号

○黒岩委員 私はむしろ正副は反対にすべきだとの考えを持つている。最初に行う見本展示会においては、目録にあるすべての教科書の見本が出品されなければ、選択は困難であると思う。また業者が見本を出品しないで直接に学校へ持つてまわることになれば、その弊害は大きなものがあるのではないか。

国民協同党1948/06/25

2衆議院 文教委員会 第17号

○黒岩委員 第二項の当選人にならなかつた者のうち、得票数の最も多い者から順次にというこの規定でありますが、かりに当選をしなかつた人々のうちで、得票数の著しく少い者だけが残つておつて、欠員が生じたからそれを順次繰上げるというような方法をとりました場合に、地方民の信頼のきわめて薄い人が、繰上つて委員になるというような弊が生じるおそれがありますが、その点についての制限の方法が何か考えられないのですか。

国民協同党1948/06/25

2衆議院 文教委員会 第17号

○黒岩委員 たとえば有効投票数を定員数で除した何分の一に満たないものは、その繰上げの当選人にはなれないといつたような規定を考える必要はないかということを重ねてお尋ねいたします。

国民協同党1948/06/25

2衆議院 文教委員会 第17号

○黒岩委員 他の委員のごとき公職にある者には、歳費が支給されることになつておると思いますが、この教育委員会の委員のごとき、非常に重い責任を負うて仕事をしなければならぬ者に、歳費の支給をしないということについての当局の御見解を承りたいと思います。費用弁償については、これは実費ということが基準になつておりますので、私はその点については格別の異論はございませんが、今初めにお尋ねしました点についてお答えを願いたいのであります。

国民協同党1948/06/25

2衆議院 文教委員会 第17号

○黒岩委員 報酬を支給しないという理由としては、かような委員会を設置している世界各國の実例があるからということ以外に、今の御答弁には理由がないと思うのです。わが國の実情を考えますときに、この委員会は労働組合法による使用者としての責に任ずる立場にあります今日、教員組合が発足以來、その法に基きまして、使用者側に対する團体交渉なども頻繁に行われますし、また事態によりましては、ストライキをやつた実例もございます。今後ともそうした問題は頻繁に起る…

国民協同党1948/06/25

2衆議院 文教委員会 第17号

○黒岩委員 御説明を願いまして御立場は了解いたしましたが、さような方法でやりますときには、教育長が教育行政の実権を握つて、委員会はその諮問機関の性格になるというおそれがございますが、さようなおそれは当局はお考えにならないのですか。

国民協同党1948/06/25

2衆議院 文教委員会 第17号

○黒岩委員 政府の御答弁は、報酬をやつてはならぬという理由を示しておりません。報酬は関係筋の考えもあつて出さないことにしたという意味の答弁しかないのであります。そうしたような自主性のないところのあやふやな答弁をしておきながら、政務次官は、この委員会が弱体であるために不当に事務局の実権が増して、そこに將來の禍いが生れる心配は断じてないと極言をしておる。自信のない制度をつくりながら自信のあるその断定を下すところにも私は矛盾があると思う。日本…

国民協同党1948/06/24

2衆議院 文教委員会 第16号

○黒岩委員 原則として地方議会の議員は兼職ができないのに、特別に一名だけを委員の中へ入れるという規定は、先日の総括的な質問の場合に、政府の御答弁によつて、お考えになつておるところの意味はよくわかりますが、原則的な精神において除外すべきものを、ことさら委員会と議会との間の安全弁的存在として、また潤滑油的存在としてこれを入れるということは、いかがかと考えるわけであります。 さらにまた地方議会が、政党人が議員として多く出ておるという現状から考…

国民協同党1948/06/24

2衆議院 文教委員会 第16号

○黒岩委員 要は選ばれる人の問題に帰するということはわかるのでありますが、かような懸念のある制度をつくるよりも、全然そうしたような心配のない制度をつくることが私は好ましいと思います。これは委員会の要求するところの予算が、比較的順調に議会の可決を得られるように、一名の議員が委員を兼ねることによつて、そこをぐあいよいよしようというねらいのように当局の御説明を承知しておりますが、これは姑息な手段ではないか。そういう観点から、むしろ地方議会の議…

国民協同党1948/06/24

2衆議院 文教委員会 第16号

○黒岩委員 これは他の條にも関連をもちますが、今の件に関しまして関連性がありますのでお伺いしたいと思います。それは本委員会の構成を見まするに、委員会のもとに事務局があるという、まことに簡潔な組織になつております。そして委員そのものは、大体素人の、教育の專門家でないということが好ましいという意味をもつているし、その事務を扱うところの教育長以下、指導主事、專門職員を初め相当の專門家を入れまして教育行政の事務を取扱わせる。この組織からいたしま…

国民協同党1948/06/24

2衆議院 文教委員会 第16号

○黒岩委員 四十七條の問題はその條の審議の場合に讓りたいと思いますが、ただこの際御答弁に対して一言私の意見を申し上げたいのは、四十七條にあります專門職員は教育長のもとにおける一事務員であります。してみるとこれが委員会に対しての発言権というものは、ほとんどとるに足らぬものであろうと思います。そういうような観点から、私は別途の勧告機関を必要とするという見解をもつておるわけでありますが、文部当局に対しては、これに関して、もう必要なしとお考えに…

国民協同党1948/06/24

2衆議院 文教委員会 第16号

○黒岩委員 私は教員を委員に入れることが不適当であるという考えのもとに、別途の機関を考えたらどうかという意見をもつておりまして、この條に関連性がありましたので申し上げたわけでありますが、経費は当然その委員会を構成をしておりますところの地方公共團体が負担すべきであるという考えであります。大体私の描いておる内容は、政府の示されております案によりましては、現職教員が何ら発言をする機会がないということと、いま一つは内一名は議員がなるということに…