P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1977/04/19

80参議院 農林水産委員会 第11号

○鶴園哲夫君 重ねてお尋ねをしますけれども、こういう各都府県に高校卒を対象にして二年制のものを四十三校つくるべきだという要望が非常に強いのかどうなのか、あるいは農業団体の中に、あるいは農民の中に強いのかどうかというところにかかってくるわけですよ。学校さえつくれば何かふえていくような感じを受けるものですから、金を出して、県に補助金出してそれでいまの一年制を二年制にしたら、あるいは施設を少し充実すれば何か後継者がばかすか集まってくるような印…

日本社会党1977/04/19

80参議院 農林水産委員会 第11号

○鶴園哲夫君 いま、こういう都道府県の中で後継者の研修教育の施設のない県が若干あるようですけれども、あるいはまた二年制という話ですが、農業短期大学校があるところ、そういう県が幾つあるのか、文部省所管の農業短期大学校ですね、幾つあるのか、それから後継者育成の研修施設のない県が何県あるのか、そういう点をちょっとお尋ねします。

日本社会党1977/04/19

80参議院 農林水産委員会 第11号

○鶴園哲夫君 いまお話ありました富山、石川、福井、こういう県については短期の農業大学があると、短期大学があると、そこはおつくりにならない、そういう計画はないというお話でありますが、これは私は、文部省所管の農業短期大学というものとこれから農林省がつくられようとする二年制の研修施設というものは性格が全く違う——全くとは言いませんが、相当に違うものだと思うんです。ですから、当面つくらないということはどうも妥当性を欠くというふうに思うんですけれ…

日本社会党1977/04/19

80参議院 農林水産委員会 第11号

○鶴園哲夫君 次は、この補助金を負担金に変えられたことにつきまして、従来から補助金の整理が問題になるたびに常に対象に取り上げられて、一次査定では削られたりというようなことがたびたびあったように記憶しておりますし、 〔理事鈴木省吾君退席、委員長着席〕 また、何か地方交付税の中に入れようという考え方が出たりしたこともたびたび記憶いたしておりますが、それが今度こういうふうに負担金という形に変えられたということは、改良普及員の人たちにとりまして…

日本社会党1977/04/19

80参議院 農林水産委員会 第11号

○鶴園哲夫君 農林省令ですか、あれによりまして、それぞれ普及員の資格が書かれてありますね。そして試験によって採用するような形になっておるわけですが、その意味では、ある意味では厳密な資格とそれから採用試験みたいなもので入っておられる。その資格を見てみますと、普及員の補助の基準等級号俸というのがありますね。これを見ますと、五十二年度で主任専門技術員が三等級の八号、専門技術員が四等級の十二号、普及所長は三等の九号だ、こういうことなどが載ってい…

日本社会党1977/04/19

80参議院 農林水産委員会 第11号

○鶴園哲夫君 私は、さっき申し上げたことと若干矛盾をいたしますが、こういう普及員の補助基準等級号俸というものを決めていらっしゃるとしますと、恐らく県はこういうのは無視してやっているだろうと思いますね。せざるを得ないんだろうと思うんです。ですから、超過負担というのがなかなか消えない。四十九年度に五号俸上げてそしてなさったけれども、消えないということになるんじゃないだろうかという懸念がするわけです。ですから、この等級等の問題についての検討は…

日本社会党1977/04/19

80参議院 農林水産委員会 第11号

○鶴園哲夫君 特に、農業県と言われる東北あるいは九州でこういうような動きがあるというふうに聞いておるわけですけれども、これはゆゆしい問題だと思いますですね。ですから、その普及事業というものに対する認識が都道府県にないのか、少ないのかですね。たとえば農林事務所の中に統合しようなんというのはとんでもない話で、われわれ余り農業改良普及のこの事業の問題についてはそんなに詳しくない、知識のない者にとってみましても、それはとんでもない話だという気が…

日本社会党1977/04/19

80参議院 農林水産委員会 第11号

○鶴園哲夫君 いま局長の答弁のように、ぜひひとつ検討してもらいたいと思いますね。今後、御承知のように獣医師の資格は変わってきまして、農林省が法案を出しておりますけれども、近く私どものところへ来る予定ですが、大学を四年出ましてそして二年の経験を持たないと獣医師の資格を持てないといいますか試験が受けられないという形になってまいりますし、そうしますと、これは医療職の(一)と同じような処遇をしないとならないということにならざるを得ないだろうと思…

日本社会党1977/04/19

80参議院 農林水産委員会 第11号

○鶴園哲夫君 それはいかぬ。それはもうとんでもないですよ。二十七年の農業状況というのと、今日の農業状況というのは大変な変化ですよ。これでやられたら、これはとんでもないことになっちゃうんですね。これはやはり再検討する必要があると私は思いますね。速やかにこれはやはり検討なさってもらいたいと思いますね。これは耕地面積で三割だとか、それから農業人口の三割もこれは問題ありますよ。もし、すべての農家を相手にするという二十七年ごろの模様ならいいですよ…

日本社会党1977/04/19

80参議院 農林水産委員会 第11号

○鶴園哲夫君 私は、これを五十二年版の農業六法、これの農業改良助長法の十六条の二に、いま私が先ほど言った農業人口に対して三割、耕地面積に対して三割、それから市町村の数に応じて二割、その他二割というのは法律に出ておるわけですね。それで、私はこれではとても妥当な配置ができないだろうという感じがするものですから、しかも先ほどお話のように、この法律の基準というものは昭和二十五年にできたという話、その後の農業の変化から言いまして、このような配置で…

日本社会党1977/04/19

80参議院 農林水産委員会 第11号

○鶴園哲夫君 改良助長法の改正についての質疑がまだ終わらないうちに、またこの資金助成法の一部改正についてのまだ問答が終わらないうちに、私の時間が参りまして残念でありますけれども、きょうはこれで終わりたいと思います。

日本社会党1977/04/07

80参議院 農林水産委員会 第10号

○鶴園哲夫君 私はまず初めに、この法律ができますまでのマツクイムシの状況につきまして見ますというと、先ほども粕谷理事の方から出ましたですが、戦後二十一年から二十五年まで松枯れの激発が起こっておるわけですね。これはまあ戦後第一回のピーク時と、こういうふうに言っていいと思うんですが、今日の激発よりもっと被害の高い激発が二十一年から二十五年まで起こっておる。この五年間に猛威をふるったわけですが、二十五年にマツクイムシの防除にしぼった法律ができ…

日本社会党1977/04/07

80参議院 農林水産委員会 第10号

○鶴園哲夫君 まあおっしゃる話を聞いておりますと、わかるような気もするのですけれども、何かそれ以外のいろいろな理由があったんじゃないかなという気がしてしようがないのですけれどもね。あるいは農薬の異常な発展があったのか、そういう関連で出ているのか。いずれにしましても、地域的にはそれはあったかもしれませんが、林野庁として見ます場合には全国的な視野で見る。全国的な視野で見た場合に、戦後のマツクイムシの歴史の中では最も安定した時期、数の少ない時…

日本社会党1977/04/07

80参議院 農林水産委員会 第10号

○鶴園哲夫君 四十二年に防除法の改正が一部行われまして、薬剤が入るわけですね。やっぱり薬剤の非常な異常な発展というものと、これは非常に大きな関連があるんでしょうね。それで四十二年にいまの法律が改正になって薬剤が入ってくるわけですし、そしてその翌年から四年計画で始まるわけですよね。ですから、薬剤の非常な発展というものと、やはり表裏一体のものがあるだろう、それもあるだろうというふうに思いますけれども、長官のおっしゃる、確かに戦後大変な激発を…

日本社会党1977/04/07

80参議院 農林水産委員会 第10号

○鶴園哲夫君 四十八年から空中散布をするようになって、そのときは七千ヘクタールぐらいの実績がありますね。それで今度は四十九年になりますと、一挙にそれが三倍ぐらいにふくれ上がるわけでしょう。三倍ぐらいのヘクタールになるんじゃないですか、四十九年になりますというと、一挙に二万二千ヘクタールになるわけですね。三倍にふくれ上がるわけですよ、四十八年に比べまして。そして五十年は四万ヘクタールになるわけですね。さらに前年の二倍近い散布になるわけです…

日本社会党1977/04/07

80参議院 農林水産委員会 第10号

○鶴園哲夫君 あともう一回その問題について、後で返りまして質問したいと思います。 もう一つの問題は、このマツクイムシ防除の予算と事業量の推移ですね。四十八年度の予算では薬剤の防除、これは一五%ぐらいなんですね、これは事業費で見まして。事業量としては立米もありますしヘクタールもありますから、すぐにわかりにくいので、事業費で見ますというと、予算としましては一五%ぐらい。しかし、実績は三〇%ぐらいになっているんですね。それから四十九年になりま…

日本社会党1977/04/07

80参議院 農林水産委員会 第10号

○鶴園哲夫君 私ども狭い範囲で鹿児島をぐるぐる回ってみて感じますことは、そういう今度空中散布の対象になっておるような、そんな大きな松林というのは非常に少ないわけでして、非常に限られた小さな小面積の松林、そういうものが全部やられておるわけですよね。これは何と言っても伐倒駆除が要ると思うんですよ、これは空中散布なんかできないんですから。そういうものがなおざりになってくるんじゃないか、非常になおざりになるのじゃないかという気がするわけですね。…

日本社会党1977/04/07

80参議院 農林水産委員会 第10号

○鶴園哲夫君 私、もう一遍申し上げておきます。鹿児島だけの例のようなお話ですけれども、それは私は鹿児島だけには限らぬと思うんですが、山の中に松が五、六本あるとか十本あるとか、そういうところはいっぱいあるわけですよね。あるいは小さな一畝ぐらいあるとかいうようなところがある、あるいは自然に生えている、そういう松の木というのはいっぱいあって、それが続々枯れている。そこは空中散布もできないし、地上散布もできない。一方、どうしてもそれは伐木による…

日本社会党1977/04/07

80参議院 農林水産委員会 第10号

○鶴園哲夫君 戦後の激発期の五年間というのは、法律ができてそして徹底した伐倒駆除によってこれを五年間で終息させることができた。大変だったろうと思うんですね。条件もありましたでしょうけれども、大変な事態の中で、食糧不足だ何だかんだという大変な状況の中でこれを終息させた。今度私は見ておりまして、四十五年に三十七万立米という、そして四十六年になると五十万立米、これはいいですが、四十七年七十二万と、そしてそれが百万というふうにふえるわけですね。…

日本社会党1977/04/07

80参議院 農林水産委員会 第10号

○鶴園哲夫君 松枯れの原因につきまして次に若干お尋ねをしたいんですが、この間四月一日に参考人の方々においでいただいて意見を承ったんですが、龍谷大学の吉岡金市教授、これは私は新聞に投書されたやつだと思いますが、朝日新聞の「論壇」に出ております。それを見ますというと、吉岡教授の考え方は、新聞で拝見する限り、重化学工業地帯や急速に開発の進んだ地域、大気汚染が激しい地域、そこが松枯れのひどい地域になっている。一方、松を枯らすと言われるマツノザイ…