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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/05/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1977/05/02

80参議院 農林水産委員会 第16号

○鶴園哲夫君 次は領海の十二海里の問題ですけれども、この設定は領土の確定と同じように国家の主権にかかわる重大な問題だと思うんです。しかし、今回のようにいわゆる国際海峡という五つの海峡について現状どおり三海里だということで、私の立場から言いますと、安易に領海の主権というものを放棄するということは妥当でないというふうに考えます。けさほどもこの委員会で和田委員から出たんでありますけれども、宗谷海峡をとってみますというとソビエトの側は十二海里で…

日本社会党1977/05/02

80参議院 農林水産委員会 第16号

○鶴園哲夫君 いま、御承知のように、二百海里の問題につきましてもこれは海洋法会議において結論が出ているわけではない。出てないけれども、わが国は必要に迫られてということになりますが、二百海里の漁業専管水域を決めたわけであります。経済水域と決めておるところもあります。決まっていない。しかし、わが国はやるという立場から言いますれば、これは海洋法会議の結論が出てなくても、出ていないなら、十二海里をこれを設定をしておく。ソビエトに対して、向こうは…

日本社会党1977/05/02

80参議院 農林水産委員会 第16号

○鶴園哲夫君 この問題につきましては、非核三原則との関係もありまして政府の統一見解が出ておりますので、この程度にいたします。 次は、新しい海洋時代ということになったわけでありますが、新しい海洋秩序の時代になりまして、そこで二百海里の漁業水域を決める、国土の十一倍という、この漁場については専管水域を持つというふうに日本はなったわけであります。そして、二百海里であちこちから締め出しを食う、世界各国から締め出しを食うというような状態になりまし…

日本社会党1977/05/02

80参議院 農林水産委員会 第16号

○鶴園哲夫君 次は、日ソのこの漁業交渉が、鈴木農林大臣が二回行かれまして、あすいよいよ三回目の訪ソになるわけでありますけれども、この日ソ交渉を見ておりまして最も痛切に感じますことは、これは単なる漁業経済権益というだけのものになっていないと、非常に政治的色彩を強く帯びているというふうに感ぜざるを得ないわけであります。御承知のように、四月の二十九日にソビエトの方から、二十一年続きました日ソ漁業条約の破棄の通告がありました。これは、三月一日か…

日本社会党1977/05/02

80参議院 農林水産委員会 第16号

○鶴園哲夫君 最後になりますけれども、私は昨年から、ミグ25の問題がありまして、福田政権ができまして、経緯を見ておりまして、やはり日本のソビエトに対する友好関係というものはどうも着実に手が打たれていないという気がしてしようがないわけであります。で、カーター政権ができまして、人権外交という形でソビエトの問題があります。そういうアメリカと日本との関係という点も新しく生まれてきているんだろうと思いますけれども、どうも日ソ友好というものを着実に…

日本社会党1977/05/02

80参議院 農林水産委員会 第16号

○鶴園哲夫君 私は、日本社会党、公明党、日本共産党及び第二院クラブの四会派共同提出に係る領海法案に対する修正案の提案の趣旨を申し上げます。案文はお手元にお配りしておりますので、朗読を省略いたします。 修正内容は二点でございまして、その第一は、いわゆる国際海峡と言われる五海峡について、領海幅を当分の間、三海里に凍結しようとする附則第2項及び第3項を削除して、これら五海峡についても領海幅を十二海里に拡張することであります。政府は、わが国の国…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 どうも鈴木農林大臣、大変御苦労さまでございます。十八日の日に党首会談が行われまして、御案内のような形で、法案はまだ両法案ともきょう衆議院の委員会が採決になるかどうかはっきりしないわけでありますけれども、私どもとしましては全く異例な形で現地調査をやったり、あるいは参考人に来てもらって意見を聞いたりいたしました。きょうまたこういう形で審議をし、あすはまた三つの委員会と合同審査をやるというような形で努力をいたしておるところです。…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 そういたしますと、農林大臣の訪ソは二日、遅くとも三日という考え方で進めておられると、決定をしているわけではない、そして日程としては十日間、こういうようなことなんですね。

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 それでは次にお尋ねをいたしたいのは、四月十四日に打ち切って総引き揚げという形になったわけですが、大臣が行かれまして妥結までは帰らぬというようなことで行かれたわけですけれども、これはしかし新聞等の情報によりますというと、なかなか向こう側の姿勢が強い。さらにまた、イシコフさんの方がECとの漁業交渉の問題も始まるというところから、四月の十四日に打ち切ってお帰りになった、こういうことなんでありますが、私はなぜ、どういう理屈で打ち切…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 私は、幹部会令の線引きのあいまいな形で仮に決まったとしましても、二百海里というものを設定をするということになれば、当然ソビエトの側としましてはこれは北方領土を線引きするわけでありますから、当然出てくる。そういう意味合いから言いますれば、私はイシコフさんとの間でお進めになっておった領土と魚とを別にしていくというやり方では甘かったのではないか、あるいはもっと言うなら、少し根拠が薄かったというような感じがしてしょうがないわけであ…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 鈴木農林大臣が二回訪ソされまして、さらに政府の特使ということで総理の親書を持って官房長官も訪ソされる、こういう中で中断をしなきゃならぬ、大変私は異常な事態だと思うわけであります。さらにまた続きまして、先ほど川村さんの方からもお話がありましたですけれども、荒勝代表と本当に仮調印の寸前にこれがまた領土問題と絡んで延期されるという事態になったわけです。私は、鈴木農林大臣が大臣になられましてから、本当に二回にわたる訪ソ、さらに今回…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 荒勝代表が仮調印の寸前に延期せざるを得なかったということについて、一体どういうふうにお考えなのか。新聞等の報道によりますというと、二百海里法案にしても領海法にしても、衆議院を通り、そして参議院も通るという見通しの上に立って、この領土問題はあくまでもソビエト側としては、ということで先制攻撃をかけたのではないかと、こういう見方が有力だというふうに報道されておりますですね。私は確かにそういう点もあるのではないかというふうに思いま…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 そうしますと、いま鈴木農林大臣のお話を承っておりまして、第三回の訪ソに当たっての政府の考え方というのは新しい立場をとったというふうに考えられるわけですが、それはいまおっしゃいますように二百海里、領海法、特に二百海里、これを踏まえましてわが方も二百海里の線引きをやる、ソビエトの方も二百海里の線引きをやるという同じ土俵の上に立ってという立場にお立ちになって、いままで漁業交渉で、争点になっているのは領土問題だということがわかって…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 どうも私は、先ほども申しましたように、この二百海里法案が通るという、あるいは領海法が通るという、確実視されたという段階で、荒勝代表の仮調印の寸前に、大臣のお言葉ですと、九九%固まっておったものを、領海を絡めましてこれを延期さしたという問題は、これはやはり私は重要視しなければならない出方ではないかと。したがって、状況はなかなか厳しいものがある、こういう感じがやはりするわけであります。 もう一つ、イシコフさんが四月の十九日から…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 ECの二百海里水域の中でソビエトの漁獲高というのが六十万トンだと、それでEC諸国がソビエトの二百海里の中での実績というのは六万トンだと、これは大変差があるわけなんですが、ですからソビエトとしましてはやはり実績ということを言うのだろうと思うんですけれども、余りにもかけ離れておりますからその折り合いがつかなかったということだろうと思うんです。でありますから、そのことが、ECの二百海里水域からソビエトがこの実績を守り切れないとい…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 私もいま農林大臣のおっしゃるように、漁業問題というのが日ソのかけ橋だと、日本とソビエトとの友好ということをどう位置づけているかということによって、これは左右されてくる問題だと思います。ただ私の心配いたしますのは、それではそういう日ソの友好を深めていこうというような積極的な着実な努力が行われてきたのかということになりますと、これは私はそういうふうに受け取れないわけであります。いろいろ申し上げてもよろしゅうございますけれども、…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 とにかく私は、やっぱり七四年の段階で、あるいは七六年の春の段階ではっきりすべきだったと思うんですけれども、それがこういう状態になりまして、まさに急遽ですよ、全く変身、変身ですわ。まず息せき切っちゃって、通せ通せでしょう。全く場当たり的と言うのか何と言うのか、たまったものじゃないという感じが私はしてしようがないですね。こういう外交をやっておられたんでは、どうにもならぬという感じがしてしようがないわけですね。ですが、苦悩のほど…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 衆議院の農林水産委員会だったと思いますが、鈴木農林大臣が、西日本の線引きをしてないところにソビエトの漁船団が大挙して入ってくるということになった場合は、直ちに線を引くんだというお話だったですね。その場合に、韓国と中国はやはり除外されるわけですか、線の中でも除外されるわけですか。

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 もう少しそれじゃ具体的に伺いたいんですけれども、アメリカ側の方は、日本列島の周辺の十八国際海峡ということを主張しておられるのですが、日本は五海峡というふうになさったわけですね。その点の関係についてちょっとお尋ねをしたい。 それからもう一つは、五海峡の中のこの間現地調査で参議院の方は大隅海峡の現地調査をやったわけですね。あの海峡は、十二海里をとりますと海峡ぽっかり入っちゃうわけです。若干ちょっぴり点みたいのが残りますが、ぽっ…

日本社会党1977/04/27

80参議院 農林水産委員会 第14号

○鶴園哲夫君 そうしますと、いま文字どおり禁止、間違いない。法律はそうなっているけれども、禁止する、一切認めない、こういうことですか。