鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 農林水産委員会 第10号
○鶴園哲夫君 伐倒駆除の一番大きなものは立木駆除ですね、これは非常に減っているんです、四十八年から。大体四十八年は五億ですよね、この立木駆除は。それが五十二年度は二億になっているんですよ。だから先ほども私が言いましたように、いまの予算の中で言うと八%ぐらいしかないんです、立木駆除というのは。 それから、伐倒駆除の中のもう一つの柱は、枯損幼齢樹の駆除ですね、これもうんと減っているんですものね。この五十二年度の予算では五千六百万円ですよ、極…
第80回 参議院 農林水産委員会 第10号
○鶴園哲夫君 空中散布については私はいろいろな問題が、まだ疑問の点がいろいろあると思うんですよ。かつてなく、こういう林業関係の問題がああいう朝日なら朝日の「論壇」にあれだけ出てくるというのは、かつてないことだと思うんです。私の経験でもかつてない。それは空中散布について、いろいろ二つに分かれた意見があるということですわね。ですから、長官がおっしゃる、あるいはいままで主張されました、あるいは説明をされましたことで私自身が納得できる面もある。…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 この漁港法の最終の改正は四十七年でありますが、四十七年の改正の中身は、特三を百分の六十から百分の七十にするという内容になっておったんですが、その際に、第三種漁港についても検討せよという附帯決議がついて、次の四十八年の漁港整備計画の変更の承認の際の附帯決議の中にも、第三種について引き上げることを検討するようにという附帯決議がついたわけですね。それから五年たって、この三種漁港について百分の五十を百分の六十にすると、こういう法案…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 次に、第一種と第二種の漁港の補助率について伺いたいんですけれども、沿岸漁業を根本的に見直さなけりゃならぬという大変な時期に来ておるわけですし、そういう対策も五十二年度の予算の中には相当出ていると。しかし、その場合に一番やはり肝心なことは、第一種、第二種という漁港、つまり沿岸漁業と非常に密接な関係のある第一種、第二種漁港について、もっと積極的に配慮をしていく必要があるのではないかというふうに考えるわけなんですね。この間承認事…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 私は、第一種、第二種、特に第一種が漁港の九〇%近くを占めておるわけですから、沿岸漁業がどうだこうだと言う場合に大変重大な問題は、この第一種をどうするかという問題が非常に大きいと思うのですけれどもね。ところが現実には、実際は漁業協同組合があってそして漁港になっているんだけれども、商港になっているところが相当あるんじゃないでしょうか、運輸省所管の港湾に。そういうところは、運輸省の港湾に入っておったんでは、こんなちっぽけな商港な…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 こういうところは全く放置されておるわけですよね。だから、船を少し大きくしようと思いましても、船を大きくできないわけですよ。周囲のところが大きくなるので自分のところも大きくしたいと思うけれども、何せ漁港には扱っているけれども漁港じゃないし、商港であるからほったらかされている。そうしますと何ともならない。だから、風が吹けばおかの上に引っ張り上げなければならない、あるいは風が吹けばどこか遠いところへ持っていって置いておかなければ…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 私は一種に近いようなものを言っているわけです、第一種の漁港。そういうところがいま、そんな大きなものじゃないですよ、一種、小さなやつ、それが商港になっている。相当ありますよ。鹿児島でも恐らく十幾つあるんじゃないでしょうか、もっとあるんじゃないかな。大変に不便ですね。ほったらかされているんですよ。こんなものを運輸省がやるわけがないんですよ。ですから、私はこれは沿岸漁業というものを根本的に見直さなきゃならぬし、どうしてもやってい…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 私は、どうも水産庁というのは腰が弱いというか、何でも腰が弱いように思うんだけれども、こういう二百海里問題で水産政策というものを根本的に考えなければならぬという大変な時期に当たって、漁港問題についても全国的に調査をやるぐらいの気構えがないと、管理者の意見を聞いてというような、個々の例のようなものをとってどうかしようかというような考え方じゃなくて、全国的に調査をやって、そうして一種に近い商港というものの中で漁港としてやるものは…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 私は、昨年のいまごろ水産三法がかかりましたとき、三法だったかな、実際上は四法律だな、かかりましたときに、第四種の問題について、まあ奄美が多いんですが、奄美群島の漁港についてひとつ抜本的にやってもらいたいという主張をしたわけですよ。沖繩の漁港については、これはばかすかつくったという感じもありますよね。ところが奄美の方は、確かに三年、四年前に比べますとふえてはおりますが、何せ大変長い列島ですから、鹿児島から五百キロぐらい南まで…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 次に、漁港の改修事業についてちょっと伺いたいんです。 漁港の改修事業は、昭和三十八年に第三次漁港整備計画を国会で承認をした。そのとき以来、漁港の改修事業というのが行われているわけですね。それで、国会の承認の対象になっておりますこの漁港修築事業に比べまして、この改修事業というのはどういう地位を占めているのか。相互関係はどうなのか。五十二年度の予算書を見ますと、修築事業というのがありますね。それから改修事業というのがありますね…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 なかなかこれ専門的なことでちょっとわかりにくいんだけども、この改修事業というのは漁港法の中には規定はしていないわけでしょう。漁港法の中には規定していない。にかかわらず、事業量で区分しているとおっしゃるけれども、それはどうなんですか、漁港法の中には規定はない……。
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 漁港法には載っていない。修築事業以外の漁港法に載っていない改修事業というのが事業費の中の四割近くを占める、いや三割くらいを占めるのか、三割以上だな、ちょっとやはり四割近いですね。何か妙な話だな、これ。費用そのものはでかいんですよ、五千億とおっしゃるから。だから何か妙な感じがするんだけども、そこは水産庁としては妙には考えていらっしゃらないんですね。これは漁港法そのものが議員立法でできたんですね、何か。入れればよかったのにな、…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 そうなりますと、いま漁港法に規定をしている修築事業というのはだんだん比重が小さくなっちゃうのですよ。それで、国会で承認を受けることになっている整備計画なんというのも、だんだん小さなものになっちゃうのですよ。そして法律に基づかない、補助要綱によってやっているその方がでっかくなっちゃう。そんなこと言ったら、漁港法なんというのは何のことかわけがわからぬという気が私はするわけですがね。何か妙な感じがするのですね。そこをそうお思いに…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 これは、法律に基づかない補助要綱によるものが四割にもなっているんですね、漁港の整備費の中の。ことし五十二年度は九百十七億でしょう。その中の四割近いものが法律に基づかない、漁港法に基づかない補助要綱によるものだと。今後その沿岸漁業振興というものが大きく展開をせざるを得なくなってきますと、その金の方がずっと大きくなってくるのじゃないでしょうか。そして漁港法に言う、法律で言うやつはだんだん小さくなってしまう。小さくなってしまうの…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 そこにもちょっと私は疑問を感ずるのですけれどもね。 第四種、特定第三種、それから第三種、それから二種、一種は一緒ですね。そういう補助率を、簡単に言いますと三段階かに分けているでしょう。その補助率を法律に基づかない、補助要綱による改修事業にそのまま当てはめるということになるのですか。そうなるとちょっとばかり——それも実は公共性というものの大きさによって決めているのでしょうが、公共性の大きさというものによって考えていらっしゃる…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 四十九年度に五百三十億円の融資をされた。それは償還期限二年というお話だった。しかし、そのときだれしも、いまの状況の中で漁業の収益で二年間で償還できるなんて、だれも考えなかったと思うのですよ。われわれも考えてなかったし、業界だって、あの状況の中で、二年間で五百三十億円という金を返せるなんて、だれも考えてなかったと思うのですね。事実そうだと思うのですよ。おたくだって、水産庁だって、二年じゃとてもどうにもならなくなっちゃって、一…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 私は、結局これはもう当初から補助金でやられた方がよかったんだと思うんですね。補助金でおやりになった方がすっきりしたと思う。五百三十億出して、六百億出して、さらに六百億出してそして対処しておられるわけですけれども、それに国費をどうしてもつぎ込まざるを得ない、利子の補給をやらざるを得ないわけですから。そうしますと、結局やはり補助金で処理された方が簡単にあのとき乗り切れたと思うんです。という気がしてしようがないわけなんです。どう…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 まあ国際的な規制を受けて、どうしても減船をせざるを得ないという事態になってくるわけですね。その場合に融資の政策でやっていくということについては、非常に大きな問題があるのではないかという気がするわけなんですね。気がしてしようがないわけなんです。ですから、水産庁はどうもその場その場で、何か融資融資でこう転がしていくような傾向があるように見受けられるわけなんですよ。もうちょっとこういう問題については、補助金政策で処理するような方…
第80回 参議院 農林水産委員会 第9号
○鶴園哲夫君 一言だけ。次長ね、えらい強腰で大変結構ですな。まあ農業の面から言いますと、水産庁が強腰で高目に高目に、半分半分だといまおっしゃった。これから昭和六十年も半分半分だとえらい強腰で困っちゃったというのが、もっぱらの評判なわけですよね。強腰で困っちゃったと。私もそういう感じを受けますね、大変強腰でね。私は、困っちゃったというよりも大変結構だと思う。そういう強腰で行ってもらいたい。それは単に机上の話だけじゃなくて、それ以外の問題と…
第80回 参議院 農林水産委員会 第6号
○鶴園哲夫君 いま提案のありました漁港整備計画の変更について承認を求めるの件について、まず基本方針、計画方針といいますか、計画の考え方といいますか、この問題について若干伺いたいわけです。 この第六次の計画というのは、ことしの二月八日の漁港審議会で答申があったわけですね。そして、二月の十八日に閣議決定、翌日の二月の十九日に承認案件として国会に提出されているわけですが、昨年の十月の二十日に長崎で全国の漁協大会、二十八回の漁協大会が開かれてお…