鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 農林水産委員会 第5号
○鶴園哲夫君 いまお話のあったところで、石川の河北潟については県の側との協議を進めていって五十三年度の予算には姿を出してくるだろうと。あとの島根・鳥取の中海、これと笠岡湾、これは検討する可能性を持っているというお話。あと国営干拓で続々五カ所ほど干陸をしてくるわけですが、そういうものについて、あるいは五十二年度から始まる予定になっておる長崎干拓等についてはこれからの問題であるというお話でありましたが、いまお話を聞いておりました限りにおいて…
第80回 参議院 農林水産委員会 第5号
○鶴園哲夫君 改正されましたこの農用地開発公団の今後の問題についてでありますが、公団側の予算書を見ますというと、五十二年度のこの文書課でつくりました予算の説明によりますというと、言うまでもなく三つの事業を行っていく。一つは、広域農業開発事業、実施地区は十四、全計地区は二。そして五十二年度の予算は国費で二百二億円、ほかに財投七十六億。もう一つは、畜産基地建設、実施地区は十、全計四。五十二年度予算では、国費が五十九億円、ほかに財投二十七億円…
第80回 参議院 農林水産委員会 第5号
○鶴園哲夫君 次に、私は内閣委員会に長くおりまして、機構とかこういうものに関心があるわけですけれども、この公団の機構を見てみまして、まだ発足をして受託業務その他の整理もしなきゃならない。発足して三年だというような点もあろうかと思いますけれども、この機構というものと組織というもの、現在ある機構と組織、そして六百二十五名の職員の配置状況、これを見てみますとなかなか不安定な感じがしてしようがないわけであります。 ですから、私の希望としてはこの…
第80回 参議院 農林水産委員会 第5号
○鶴園哲夫君 北海道の支社、それから東北にあります事務所、それから福島にあります事務所、これはいいとしまして西部事務所、これはいまおっしゃるように干拓地の島根・鳥取にあります中海、それと岡山にありますところの笠岡湾、それと石川の河北潟、こういうものの干陸に従って五十三年からそういう事業が加わってくると。さらに島根に畜産基地を二カ所考えていらっしゃるわけですから、ですから西部事務所というのは、その意味では来年になれば安定化したものになるの…
第80回 参議院 農林水産委員会 第5号
○鶴園哲夫君 これはもう言うまでもございませんし、いま局長のお話のように畜産の基地になるようなところを求めて探して歩くわけですし、そこへ設けられますと三年で終わってしまう、五年で終わってしまう。そしてそれは各県にあるわけじゃありませんで、もう本当に限られた地域、限られた県にしかない。しかも、それも本当に僻遠の地にしかない。しかもそれも北海道から石垣島までという。あちこちすっ飛ばされてしまったら大変なことになってしまいますね、これ。えらい…
第80回 参議院 農林水産委員会 第5号
○鶴園哲夫君 それはもう畜産局のお話はそのとおりだと思うんです。数字は、しかし何ですよ、審議官ね、おたく出しておられるんですよ、五十二年度の数字というのは。そして五十三年度の推定値まで出しておられます、畜産審議会で。あなた出している、飼料部会で出してありますよ。二月一日の数字と来年の五十三年の二月一日の推定値まで出している。ですが、私はことしが非常に転機だと思うのは、これはいまおっしゃったように、豚肉にしてもそれから牛肉にいたしましても…
第80回 参議院 農林水産委員会 第5号
○鶴園哲夫君 流通過程もやらなきゃなりませんし、まあおっしゃるとおりだと思います。ですが、私はこの二百海里問題というのがもう少し深刻になってきますというと、これはたん白質は当然上がりますよ。スケトウダラが牛肉ぐらいになったなんて一時あったでしょう。当然ですね、これは上がっちゃうんですから。それは、そんなことは言っておれぬじゃないかと思いますね。どんどんつくりゃいいじゃないですか、せっかくいま高度成長やりおるんですから。停滞のゼロ成長を続…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 この間、農林大臣の五十二年度の所信表明と五十二年度の農林関係予算の説明を伺ったわけですが、その所信表明を伺って、まず第一に農政の基本的な方向といいますか、あるいは基本的な姿勢といいますか、そういう問題についてまずお尋ねをしたいわけです。あともう一つは、中核的な農業の担い手論というのがあるんですが、それともう一つは基盤整備、もう一つは価格政策、いずれも大臣の所信表明の中で述べられておりますことについてお尋ねをしたいと思います…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 私は、昨年のいまごろの所信表明と今度の所信表明との間に、価格政策の面につきましても、あるいは基盤整備の問題にいたしましても、さらに農業の中核的担い手に対する考え方にいたしましても、相当に後退をしているのではないかという印象を受けるわけであります。 で、まあもう元になりますが、安倍元農林大臣が昨年にああいう所信表明を述べられて大変新しい意味の、あるいはまた迫力のある所信表明を述べられたんですけれども、しかし、私は農業を取り巻…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 私は、いま先ほど申しましたように、遊離論と現実論と、鈴木さんの方は非常に現実に接近しようとしていらっしゃる。安倍さんの方は、私はあの段階ではすでに遊離しておったというように思うんですけれども、もう少し具体的に私は昭和四十五年ごろから、つまり高度成長が終わる直前ごろから今日までの農林省の予算と、それから国の予算との関係をしょっちゅう比較をしながら見ておるんです。それで四十五年、四十六年、四十七年というのは、これは国の予算の伸…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 まあ大臣のおっしゃいますように、考え方としましては国債費を除いてという考え方もあるでしょう。しかし、国債費を含めて予算はつくってあるわけですから、その金は印はついていないわけでありますし、農林省が使っていいわけですから、ですから私は国債費を除いてというのは一つのそれは考え方としてはあり得るとしましても、何にしましても国の予算の中で九・三%を割るというのは異常な事態です。十八年ぶりぐらいじゃないですかね。大変な事態だと私は思…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 もう一遍私は申し上げておきますけれども、予算課がつくりました五十二年度の農林省「農林予算の説明」というのがあります。それから、私が先ほど申し上げました四十九年度の同じく予算課がつくりました「農林予算の説明」というのがあります。この四十九年度の予算の説明の冒頭は、国内生産の増強というのが出てくるんです、真っ先に。そしてそれに続けて来るのは麦類、なたね、大豆、主要作物の増産と、こう出てくる。非常な意欲です。私は、農政の基本とい…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 次に、担い手論ですね、「中核的担い手」というのが昨年の大臣の所信表明の中で登場してまいりました。さらに今回の農林大臣の所信表明の中でも「中核的担い手」というものが出てくるわけなんです、確かに大きな問題だと思いますし、そこで、去年とことしとこの中核農家の取り扱いが非常に違うわけですね。昨年の所信表明、これは国内自給力を高めるためには中核的担い手の育成が不可欠だとしてあるんです。私もそう思う。不可欠だとしてあるんです。国内の自…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 中核農家という言葉が初めて農林省の公式の文書に出ましたのは、四十九年の春の白書で初めて登場してきたわけで、見当としては恐らく四十八年の秋ごろからそういう中核農家という言葉が出てきたと思うんです。それで、農業の担い手としての中核農家というのが出てきたわけですが、戦後、御承知のように、農政はすべての農家を対象にして農政を進めてきたわけですね。農協法にいたしましても、農地法にいたしましても、食糧管理法にいたしましても、すべての農…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 私は、この農業を考えます場合に三十五年当時というものをいつも基準に置いて考えるんですけれども、三十五年当時、農家が五百九十万戸を超しておった。その中の大体九〇%というのが米作農家を含めております。それで、その当時の反当たりの米の生産費調査によりますと、これはもちろん販売する農家の生産費調査ですが、反当たり百七十二時間かかっている。で、今日これが八十時間なんです。二分の一を割っているわけですね、労働時間というものが。それは言…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 次に、三番目の農業基盤整備という問題について伺いたいんですが、この農業基盤整備というのは、昭和三十五年の農林省の予算の中に初めて登場するわけですが、その前は食糧増産対策費となっている。その食糧増産対策というこれがなくなりまして、消えまして、そのかわりに出ましたのがこの農業基盤整備。つまり、食糧を増産するというのが必要なくなったわけですね、食糧を積極的に増産していくというのが。もうこの三十年代になりましてから高度経済成長が始…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 私、先ほど申しましたように、農道というのは四十二年度予算で九十七億円、それが今日五十二年度で九倍近くなっている。それじゃ基幹的な灌排というのはどうなっているのかといいますと、二倍ぐらいです。それは私は、先ほど申し上げましたように、農業基本法というのができたわけですから、その上に乗っかって、その基本方向で基盤整備というのは動かなきゃならぬわけですから、したがって圃場整備あるいは農道というものがぐうっと伸びてくることはあたりま…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 私は、この農業基盤整備事業というのは、二つの意味において転機を迎えているというふうに思っております。一点は、いままで私が主張した点です。 もう一点、それは、農家の実情というのは大変に変わってきたと。土地改良法というのができたころに比べて、二十四年に土地改良法というのができている。つまり、農地法というものによってできた自作農というものを中心基盤にして、そして土地改良法というのができております。それで御承知のように、受益者の三…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 大臣が所信表明の中で第五番目に挙げていらっしゃいます。これはいままで昨年はなかったのです、所信表明の中には。ことしの所信表明の中に第五番目に出ているのですけれども、「農村総合整備」というのを挙げていらっしゃる。確かに基盤整備とあわせまして、集落あるいは農村の生活環境の整備というものを強力に推進していくという趣旨について私も賛成であります。これが四十八年には二十六億だったのですが、いまや五十二年になりますと二百十五億という、…
第80回 参議院 農林水産委員会 第4号
○鶴園哲夫君 三十五年以来と言ってもいいんですが、日本の農業が撤退縮小作戦をとっておるその一つの象徴として、農作物の価格政策というのがあらわれておったわけですが、したがってここで農業の国内における農業生産力を高める、あるいは農業の総生産を上げていくという段階になりますと、いまいろいろ官房長の方からもお話がございましたが、価格政策というものを従来とはやはり変えていかなきゃならない。 その場合に、私がいままでの経緯から心配いたしておりますの…