鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 内閣委員会 第24号
○鶴園哲夫君 それからこの審判官というもの——ほぼ公取委員会の大部分の仕事というものは非常に行政官庁と違うのですね。場合によれば帳簿の押収をしなければならぬ。捜査もしなければならぬ。それから裁判の第一審の判決に該当するわけです。そういう意味で、特許庁の審判官あるいは審査官より、まだ仕事としては非常に明確な仕事になっているのですね。そういう場合に調整額なんというのは、お考えになったことはないのですか。特許庁の場合は、審判官、審査官というの…
第43回 参議院 内閣委員会 第24号
○鶴園哲夫君 公取委員会全体として、仕事の面について、はっきり私も理解のつかない面もあるのですけれども、特許庁なんかと比べた場合に、どうも片手落ちな気がしますね。普通の行政官庁と相当違うように思います。それから許認可の場合においてもそのような気がしますがね。ですから何かそういうようなこともお考えになってしかるべきじゃないか。これは非常に職員数も少ない数ですから、わずか、公取委員会というのは二百五十人しかいらっしゃらない。したがって、こう…
第43回 参議院 内閣委員会 第24号
○鶴園哲夫君 私の質問は、きょうはこれで終わります。
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 配付いただきました資料によりますと、公団、公社、公庫、事業団、その他百近くに及ぶようでございますが、これは、いずれそれぞれの目的なり、あるいは理由がありまして、設置されたというふうに考えるわけでありますけれども、近年非常に急ピッチにふえておるような印象を受けるわけであります。で、よく行政官庁の中で、行政と事業を分離するというような合言葉が流行いたしまして、各省競って公団、公社、こういうものを作っておるというような印象を与え…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 行政が非権力的なものと権力的なものとに分けられて、非権力的なものについては、これを経済的なベースに乗せて能率を高めるというような立場から、公団、公社、こういうものが続々作られるというわけでありますが、いずれにしましても、権力的な面にしましても、あるいは非権力的な面についても、能率的という点については同じだと思います。ただ能率的なために、ある意味で企業的な面も生かしていく、そういう意味で公団、公社を作られておるわけで。しかし…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 これは私一般の今の行政官庁の中におきます風潮のようなものとして申し上げて御意見を承りたかったのであります。これは局長をやめる、あるいは次官をやめる、今大体各省庁の場合におきましては、五十才が次官なり局長がやめられる年配になる。実際問題といたしましてはこれからという年配であります。ですから大体その年令でやめられる、そうしますと退職金というのはおそらく二十五、六年、二十七、八年の年限でありますから、二百万円かちょっとくらいの金…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 私は、こういう公団、公社、百に近いこういう公団、公社というものが続々作られてきた。それは企業的な経済ベースの能率化をはかるためだとおっしゃいますけれども、公務員として二十年なり二十五年、三十年近く働いてきた者が、その大部分は企業的な能力はない。私はそう思う。本来ないものを無理して、民間の人を連れてくるのならともかく、そうじゃなくてほとんどは三十年近く公務員として勤めた、しかもきわめて権力的な行政をやった者が何で能率的な経済…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 私は、公団、公社というのが一つ、二つ、三つあったときはよかったと思いますが、今日のように、たとえば大蔵省をとってみても、あるいは農林省をとってみても、農林省の周囲に二十近いところの公団、事業団というものが続々作られてくるということによる公務員に対する影響というのは、非常に大きなものがある。 そういう面の監察もひとつやっていただかないと、どうもどこでこういうものを取り扱うのかというと、これは行政管理庁あたりではっきりしていた…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 これは本来、政府が行なうべき事業を公団、公社あるいは事業団という形でこれを経済ベース、企業ベースに乗せるために置いてある。そこに働いている人たちについては、公務員に準ずるような服務と義務を課してある。公務の延長といっても差しつかえないような義務を課してある。それがその公務の公正さと公平さ、それを保つためには、そこから続々と関連ある営利会社に天下る、それが野放しになっている、こういうことでは、これはやめた五十才から五十五、六…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 行政管理庁が審査権を今回お持ちになるというわけでありますが、これはやはり大きな目的といたしましては、先ほど川島長官もお話しになりましたように、乱立といいますか、あるいは非常に最近たくさんできておるそういう問題について、何らかの抑制措置といいますかあるいは抑制できるものは抑制したいというようなお考えのもとに、そういう目的もあってこういう審査権をお持ちになるのだろうと思うのです。私はこういうふうに毎年八つとか九つとかいう形でで…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 私は、今お話しになりましたようなことで、かりに審査権を持つということになった場合に、実際良心的に考えてみて、どの程度の審査権という力があるのかという点について私は非常に疑問だと思うのですね。で、今お話しになりましたように、公団なり、あるいは公社なり、あるいは事業団というものの内容、仕事の内容といいますか、あるいは大きく分けて、予算の面、人事の面、運営の面と、こうなると思うのですが、この運営の面について一部審査権をお持ちにな…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 私は、過去七、八年なり十年の行政官管庁の運営、この中の審査権についての経緯から申し上げまして、予算を伴わない場合、そう大きな予算を伴わない場合には審査権というのはその効力を発揮している、しかし、大きな予算が伴うという場合は、これは行政管理庁の力じゃなくて、大蔵省の力、審査権というのはその場合には、ある意味では空に帰してしまうというおそれすら私はあったと思うのであります。今回の公団、公社というのは、これは出てくるのは予算の面…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 私は、繰り返して申し上げておきますけれども、今局長お話しになりまして、行政管理庁の持っておられる審査権というものは、過去の経緯から言うと、局長が今お話しになったのは、あまり予算を伴わない局部の新設あるいは定員増、それも一けた二けたというのでありますからして、予算はあまり伴わない。そういう場合においては、専門家である行政管理庁の審査権というものが存在し得る。しかし、予算を大きく伴うようなものになると、財政的な見地というのが大…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 私は、まあ確かに今お話のように、管理官一人を置いて、そしてそれぞれの管理官がまた系列的におられるわけですから、そういうものと調整をとりながらやっていかれるというお考えはわかりますけれどもね。しかし、何せ監査の基準が法理的に明示されていないし、それも非常にあいまいな感じが私はいたしますし、さらにまた、先ほど来申し上げているように、審査権そのものもきわめて私は弱い、本来きわめて弱いものです、というふうに思いますし、そこへ持って…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 これは私はできるだけすみやかな機会にそうような御検討いただくように川島長官に要望申し上げておきたいと思うんですけれども、いかがでございましょうか。
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 最後に私は少しばかり先般来、先ほどからの公団、公社、事業団について申し上げましたですが、そこで少しばかりうがった言い方になりあるいは失礼かと思いますけれども、何か少し言ってみたくなるわけです。行政管理庁もお役所でございますので言ってみたくなるわけでありますが、それは一つは公団、公社、事業団百近くございますけれども、行政管理庁には一つもない。会計検査院なし、人事院ありません。それから国会にもありません。それは単に事業団、公社…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 この法案は御承知のように、衆議院の内閣委員長の提出になっておりまして、したがいまして、内容については、提案者に若干伺わなければならない点があるわけでありますが、きょうは百三条の若干の点につきまして人事院にお伺いをいたしたい。 まず百三条の第二項によりまして、簡単に申し上げまして、営利会社に天下ってはならないということになっておりますが、ただ、その次の項の第三項で、人事院が承認を与えた場合は、天下ってもよろしい、その場合は天…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 これは国家公務員法のあちこちの関係のところを読んでみましても、密接な関係という点がなかなかはっきりしていない言い方をしているわけですね。今人事院の説明では一四——八のところを説明になったのですが、これはそういう意味では、行政法学者関係に少しばかり趣旨を宣伝をしておく必要がありますね、あいまいだと指摘しております。はっきりしない。今の人事院の説明だとはっきりしておらぬですね。これは各行政法学者が不安なようですね。 次に人事院…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 今例としてあげられたような、当然密接な関係があるということで申請を見合わせる、その職につかないという点もあるというお話ですが、一応それは除きまして、申請の下交渉、あるいは事前協議というようなものは、これ以外に大体十数件、一覧表の下のほうに書いてありますが、そういう事前協議の段階で不承認とされたもの、申請を出して承認され、実質上不承認になったもの、そういうものを含めて十数件というような説明だろうと思いますが、それにいたしまし…
第43回 参議院 内閣委員会 第23号
○鶴園哲夫君 この今の問題については、御承知のように、国家公務員法の百九条の十三号によりまして、こういう営利会社に就職を、営利会社のほうへ行った者は一年以下の懲役とか三万円以下の罰金に処するということになっておるわけであります。実際承認しないで営利会社に天下りいたしておるということを調査されたりあるいは調べたりされたことがあるのかどうか。