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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1969/05/08

61参議院 農林水産委員会 第15号

○鶴園哲夫君 私は、農林省が出しました五十二年度の「長期見通し」というものから見ましても、そういういままでのいろいろな政策のやり方から見ましても、どうも局長がいまおっしゃるように、農業をやりたい者はどんどん希望によって施策をやりますよというようなふうには受け取れないのですよ。むしろ農業の場というものは縮めていっても差しつかえないのだという考え方を持っておられるというふうに私は見ておるわけです。だから明確にした、明確にした、集中してやるん…

日本社会党1969/05/08

61参議院 農林水産委員会 第15号

○鶴園哲夫君 私はもう少し、午後でもいいですが具体的に伺ってもいい。たとえば米を、十アールで五百キロとれたとする、とれるでしょう。五百キロ、ちょっとあれですが、そうすると一ヘクタールで五トン、千二百五十万トンと農林省は見ておるけれども一一千万トン説だって十分あり得る。そうすると二百万ヘクタールで足るじゃないですか。いま三百四十万ヘクタールです。だから十年の間に百四十万ヘクタール水田はなくなってもいいということになる。あと何をするんだと言…

日本社会党1969/05/08

61参議院 農林水産委員会 第15号

○鶴園哲夫君 関連。いま局長のお話を承っていますと、まあ五十二年を目標にした「農産物の需要と生産の長期見通し」を出した、さらに省内に何かもうそれをさらに地域ごとのような見通しなり需要というのを作業しつつあるというお話でありました。それからまた一方においては都道府県なり市町村がそれぞれ生産見通しなり等についてのことをやるのだ、そうしてそれを国が誘導し、指導をし、全体としての需要と生産見通しができ上がるようなふうに聞いたのですね。そういうと…

日本社会党1969/05/08

61参議院 農林水産委員会 第15号

○鶴園哲夫君 私はまた基本法八条に書いてありますように、長期見通しに基いてナショナルなものをさらにもう少し入って、「必要に応じ、主要な生産地域について」云々というのがありますですね。ですからその必要に応じて主要生産地のものというものができていないように思うし、その意味で基本法にいう八条の「生産の長期見通し」というものをそこまで掘り下げて地域まで掘り下げてお考えになったのかというふうにも感じたわけなんです。そうじゃないわけですね。そうでな…

日本社会党1969/05/08

61参議院 農林水産委員会 第15号

○鶴園哲夫君 どうもよく理解できない。いまおっしゃった必要に応じての主要な生産地域の長期見通しですね。生産と需要の見通し、そういうものをつくるのだと、それをいま進めているのだというお話ですね。それはそれっぽっちなんですか、それだけのことなんですか。この振興法とは関係ない、何も関係ないということなんですか。

日本社会党1969/05/08

61参議院 農林水産委員会 第15号

○鶴園哲夫君 いま官房長のお話があってある程度はっきりしたのですが、まあ私は、さっき官房長もいなかったし、大臣もいなかったので、また前の論議に戻して相すまぬけれども、また戻してやりたくなったですね。 それは農業地域というのをきめますね。私はこの農業地域というものはあまりにも行政区画にこだわり過ぎているということを言っていたんですが、私の考えている農業地域というものは、つまり、行政区画ではなくて、もう少し地域農業といったようなものですね、…

日本社会党1969/04/25

61参議院 農林水産委員会 第13号

○鶴園哲夫君 先ほど説明を承っておりまして、一万二千何がしというその中で二千六百という話がありました。林野庁が持っておりますチェーンソーというのは五千ぐらいだと私記憶しておるんですが、刈り払い機というのが一万一千ぐらいの数字じゃないかと思います。そうしますと、全部チェーンソーも刈り払い機も合わせた作業員の数字が出ておるんじゃないかと思うんですけれどもね。チェーンソーのほうに非常に多いんじゃないでしょうか。

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 いままで足鹿さん、それから達田さんからこの委員会でも自主流通米についていろいろ質疑がありまして、そこで私は作付転換とそれから農産物の生産者価格、この二つにつきましてお尋ねをいたしたいと思います。 その前に、けさの毎日新聞に今度韓国に貸与した米の問題が出ていますね。きのうの日本農業新聞にも出ていまして、夕ベの読売にも出ましたですね。各紙が取り上げているんですが、これについてこの記事を見ますと、三月の二十九日に下関を積み出した…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 そうしますと、いま長官のお話しのように、七百俵ばかり不合格の米があった、さらに輸出でありますから植物防疫所のほうで検査をしてみたらどうも三割程度が虫が出るおそれがある、したがって殺菌の駆除をするというやり方をやった、そういうことが誤り報道されたのではないか、しかし現地において韓国でおろしたときに若干のそういう米があったかもしれない、虫がわいたとかあるいはコクゾームシがたかっておった米があったかもしれない、これはあったわけな…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 それでは作付転換につきまして伺いたいのですけれども、これは米を作付転換するというのですからたいへんな政策だと思うのですが、急停車だけじゃなくてどうも百八十度転換するような政策なわけですね。しかし一万ヘクタールという、当初農林省が盛んに言っておりました四十四年五万ヘクタールというのではなくて、一万ヘクタールということでありますから、そうたいへんな深刻な問題でもないようにも思いますけれども、しかし、いずれにいたしましても急停車…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 そうしますと、それは政府の見解ですか。農林省は、私どもが新聞なりその他農林省の人たちが書かれたものを見ますと、作付転換に二十万から二十五万ヘクタール、初年度五万ヘクタール、百五十億ちょっとの予算要求をしたわけですね。そういう構想に立ちまして、初年度五万ヘクタールということで要求して、それが四十四年度一万ヘクタール、それっきり、あとはないというふうに見受けられるのですけれども、いまの官房長の答弁ですと、本年の実績の上に立って…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 そこで政府の考え方はわかったのですが、農林省の考え方といいますか、大臣の考え方としては、やはり三年間に二十万ヘクタールから二十五万ヘクタール程度の、年限はそれは三年間にならないかもしれませんが、そういう方向に今後とも努力をしていきたい、政府の中にあって努力をしていきたいという考え方なのか、それともいまのように一万、来年のことはわかりません、そういうことなのですか。

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 そうしますと、非常に疑問に思うのは、幾つもありますが、一つは、昨年の十一月の二十二日ですか、閣議で決定をして公表いたしました、五十二年を目標にした「農産物の需要と生産の長期見通し」、それとの関係は一体どうなのか。これはどうも理解に苦しむわけです。それからもう一つは、こういう重要な政策転換をやる場合に、なにか今年ばかりなんだ、来年のことはそれはわからんというような展望のないやり方では、これはどだいもう初めからお話にならんのじ…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 それじゃ、若干食い違いがありますけれども、こういうふうに理解できるわけですね。つまり農林省としては、政府としては十一月の二十二日にああいう「長期見通し」を発表されたわけですから、そういう中で、やはり農林省としては、ということでしょうね。あるいは農林大臣としては、ということでしょうが、政府としてではなくて、やはり二十万ヘクタール程度の水田というものを転換しなければいけないのだ、そうして官房長の答弁のように、さしあたり本年は一…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 まあ官房長のは無難だというよりもそういうふうにありたいという御希望だと思うのですね。そうでなければ、八十万町歩から百万町歩程度の水田を削らなければなりませんから、これはたいへんショッキングな問題です。農家はとん死します。まあ二十万ヘクタールぐらいならとん死しないかもしれない。百万ヘクタール減らすのはたいへんな話だ。だからそういうことになるのでしょうが、それはまあ日を別にいたしまして……。 食糧庁長官が、私は新聞で見たのでは…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 先の話になっちゃって恐縮なんですけれども、ことしの十月三十一日に約百万トンかの米が——本年平年作であった場合、千三百五、六十万トンであった場合に約百万トン余る。そういう形で五十二年にどの程度の米が蓄積されているのか。つまり過剰米として蓄積されているというふうにお考えになっているのか、食糧庁長官、それを考えますといまのような長官の答弁にはいかない。五十二年に、たしか農林省の計画ですと、生産と需要はとんとんになる、しかし余剰米…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 時間がだいぶたちましたですね。 さっき食糧庁長官から、自主流通米が食管制度の反逆児になるかもしれんというお話があったんですけれども、確かに自主流通米というのは幾つかの性格を持っておるけれども、一つは米を商品として認めていくという、そういう性格がはっきり出てるわけです。また、かっこうだけは何か自主的に管理しているようなかっこうはとっている。中身はどうも商品としての性格をはっきり持たせるというふうに見られますし、いまの諸条件、…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 それぞれ理屈がありますね。長官、なかなかうまい理屈をおっしゃいましたね。ですがね長官、何じゃないですか、自主流通米というのは幾つかの目的を持っていると思うのです。政策として目的を持っている。その中の一つに、赤字をできるだけ減らすというものがあるのではないですか、私は思うのですよ。それは百万トンとしますと、それで約三百億程度の赤字がなくなるわけです、バイパスを通すことによって。食管会計を通さないことによって三百億程度の——ラ…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 私は作付転換というのは、本質的にはこれは価格の問題だと、本質的には転換する農作物が米に比較してそう遜色のないもので、安定をしているということが転換の本質だと思う。そういうものがないのじゃないですか。またそれをつくるような施策は行なわれているのかといえば、行なわれていないじゃないですか、というように言いたいわけです。だから転換の本質は何かといえば、そこだと思うのですよ。それがなければ転換しない。そこにもってきて、まだ米の値段…

日本社会党1969/04/08

61参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 私が申し上げたように、三十五、六年ごろから農産物の生産者価格というのは、大体前年に比して九%から一〇%前後の伸びを示してきた。農産物の生産高というのは一・五%から二%程度の伸びを示してきた。それが農家の所得の増加としてあらわれてきている。農家の所得増加の一番の中心は、やはり農産物の生産者価格が上がってきたということと、それに農外所得だと思うのです。生産高じゃないですね。でありまするが、四十二年はいま官房長お話しのように、二…