高辻正巳
会議録に記録された「高辻正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1955/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会66 件・66%
- 法務委員会33 件・33%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 私が申し上げましたのは、特別な利益を与えたから反対に何か不利益を課すというようなつり合いの問題ではなくて、実は両々相待ちまして財政再建団体の窮乏した財政を立て直して、地方公共団体の本来の機能、言いかえれば地方自治の本旨に即した機能を活用させる基盤を、両々相待って築き上げようという点にあるというふうに申し上げた次第でございます。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 地方団体の財政の窮乏が団体自身の責任によるものか、国の、言いかえれば中央政府の責任によるものであるかということにつきましては、実は私権威をもって申し上げる筋合いでございませんので、何とも申し上げかねますけれども、今のお話を伺っておりますと、政府当局からの発表文あるいは説明かも存じませんが、お話があったそうでございます。やはり国の側にも責任がないとは言えないということは、あるいはそうであろうかと思います。しかしそうであるか…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 いろいろあるのかと思いますが、顕著なものを拾えば、たとえば第十二条の財政再建債、これは歳入欠陥の補てんのための赤字公債の発行を認めることにいたしておりますし、またそれにつきましては利子補給の道がございます。またそのほかにも十七条等の規定があり、そういうものがその類に入ろうかと思います。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 私誤解をしていただかないようにお願いいたしたいのでございますが、私はもっぱら職掌柄法律上の見地から実はものを申し上げますために、あるいは御疑問を招いたのかとも思いますが、今おっしゃいます通りのことは、私も承知しております。しかし何と申しましても現行の法律、制度——もしこの法律がなかりせば、現行の法律制度のもとにおきましては、このような便益は普通の団体には与えられないわけでございますので、そういう観点から申しまして、これは…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 私が申し上げているのは、そういう結論になるとは思いませんので、たとえば法の一定の基準に適合する一般の普通団体につきまして法律が与えているものは、これは便益ではあるかもしれませんが、特別の便益とは言えないわけであります。私が特別の便益と申しますのは、この法律によって特に赤字団体、再建整備団体に対して与えられるから、その意味で特別の便益というふうに、言葉は悪いかもしれませんが、そういうふうな意味に申し上げたわけであります。そ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 おっしゃることは私はよくわかっているつもりでございます。論点はわかっているつもりでございますが、不幸にして私の申し上げている論点と合っていないので、そういう御疑問が出るんじゃないかと思うのでございます。と申しますのは、いろいろ例をおあげになりましたのは、実は普通地方団体一般につきまして特定の条件にぶつかりました場合には、今おっしゃったようなものがひとしく補助されるようなものでありまして、それについて、そうだからといって一…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 ただいま仰せになりました点は、もはや法律論ではなくて、実は立法政策の問題といいますか、どういうふうにしたら、一番よい方法であるかという点についての問題に入ったことになろうと思います。私が申し上げますのは、あくまでも法難の一点からものを申し上げておりますので、そのような赤字団体の財政を再建するには、いかなる方法が一番よいであろうかということになりますと、あるいは仰せの通り、またいろいろな方法が考えられるかもしれないと思いま…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 やはりさっきの問題になるかと思います。たとえば監督をするという二十一条の規定、それから十二条のような規定、これは先ほども申し上げましたが、一体の関係に立つものであって、両々相待って、実は財政再建団体の財政を再建しようという目的に奉仕した規定であり、しかもそれに対しては、国が一方的に課するものではなくて、当該団体の意思によって、その地位を得ようとすれば、そういうことになるというわけでありまして、いずれの面から見ても 憲法上…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 お話のねらいはわかっておるわけでございます。たとえば今お話が出ましたので申し上げますが、基本的人権の問題についても、これと似たような問題がございます。たとえば、公務員が、公務員の関係に自己の意思に基いてなるということになりますと、これは法律上は、いろいろの説明の仕方がございますが、憲法の規定する一般の基本的人権をそのままに持って、それを発揮することができないということもございます。それについては、あまり多く疑う余地もない…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 これは最初に申し上げたことに帰着するわけでございますが、人権の問題を適切な例としてお持ち出しになったわけであります。何でもかんでもできるわけではなくて、それには合理的な限界があるであろうという仰せでございまして、その点はもちろん抽象的にはそういうことが言えると思います。この法律案につきましても、それが合理的なものであるという範囲におきますならば、ただいま先生の仰せになりました点からいいましてもいいということになるのであり…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 この法律に対する御批判の点は御意見として拝聴するわけでございますが、自由意思自由意思というふうに問題が発展して参りましたために、そのような論がお出になるのだと思いますけれども、私は最初に申し上げておりますように、実は二点からこの問題を違憲でないというふうにわれわれが考えた要点を申し上げたつもりでございまして、その第一点はやはり普通の地方団体には普通の事態において認められない法律上の特別の便宜を与えられ、それに相応じてやは…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 私も法制局にだいぶ長くおりますので、ただいま仰せになりましたような本は大体見ております。そのほか地方自治に関する憲法解釈あるいは行政法上の解釈というものは、覚えておるか覚えていないかは別として一通りは見たつもりでございます。それで先生はただいまお考えが非常に古くさいというふうに仰せになりましたけれども、私は決してそうではないというふうに考えておるわけであります。しかもただいま御引用になりました図書も誤まりがあるとは考えて…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 ちょっとただいまの問題は私法文を見ましてからお答えしたいと思いますが、それでよろしゅうございましょうか。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 根本的な問題でございまして、私が申し上げることで御満足いただけるかどうか存じませんけれども、実はこの九十二条の規定につきましては、御承知の通りに学説上いろいろ意見がございまして、こまかくいえばいろいろ分れるところであろうと思いますけれども、私どもといたしましては、一応問題が発展していきますにつれまして、場合によったら注釈を加える必要があろうかと思いますけれども、大体において門司先生のおっしゃるところでよかろうかと思います…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 おそらくやはりこの法律案との関係についてのお尋ねだと思います。けれども、今御指摘になりました点と、それから、特に国法が地方公共団体に対して憲法の所期する以上の便益を与える、あるいは語弊があるかも存じませんが、そういうことにすることも憲法違反だというふうにはわれわれは考えないわけであります。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 私率直に申し上げて、どうしてそういう御議論になるかがつかめなかったわけでございますが、私どももむろん憲法は国の基本法でございますので、これにたがう法律が許されようはずがないと思います。何がこの憲法の規定に違反するかという問題はいろいろあろうかと思いますが、憲法に違反する法律を憲法のもとで立ててよろしいかと言えば、これはむろん否定すべきことであることは間違いがないところであります。
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 門司先生のおっしゃいました憲法の解釈、憲法に対する態度そういうものにつきましては、こまかい点は別といたしまして私どもも実は大差のない考え方を持っております。そのような態度の上におきましてこの法律の規定が違憲であるかどうかということが問題なのでございまして、それにつきましては先ほど他の委員の方から御質問がありました際に繰り返して御説明したつもりでございますが、そういうような憲法上の解釈ないしはそのような憲法に対する態度、そ…
第22回 衆議院 地方行政委員会 第45号
○高辻政府委員 非常に念を押されるわけでありまして、ちょっと薄気味悪い感じもするわけでございますが、先ほども申し上げました通りに、地方自治の本旨なりあるいは憲法の規定というのは、どちらかと申しますと、法律の一々の規定と違いまして、大体は大まかにできている傾向がございます。そういうような関係もありまして、小さなあるいはこまかい点になりますと、おそらくは門司先生とやっていきますと、相違の点が出るかと思いますけれども、たとえば現在の市町村を憲…
第22回 衆議院 法務委員会 第16号
○高辻政府委員 私法制局でございますので、ただいまのアメリカに対する照会に対して先方から何か回答があったかということにつきまして正面からお答えすることはできないわけでございますが、ただ沖縄の住民が日本国籍を保有するかどうかということにつきましては、先ほど来法務大臣が仰せになりましたことで尽きておるとは存じますけれども、なお御疑問があるようでございますので、一応補足的に申し上げさしていただきたいと思います。ただいまも御指摘になりましたよう…
第22回 衆議院 外務委員会 第10号
○高辻政府委員 お答え申し上げます。ただいま外務当局からお話しがありましたような状況でございますので、果して申し上げる実益があるかどうかは存じませんが、お尋ねでありますので申し上げますが、御承知の通り、沖縄におきましては、わが国は主権を放棄しておりますけれども、いわゆる残余の主権を持っております。しかし、その土地の私法上の権利の得喪については、一がいに不能であると法律上言い切ってしまうわけにはいかないのではないか、法律的な観点からだけ申…