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法務大臣参議院衆議院
総発言数
2,092 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1971/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会66 件・66%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,092 件中 20 件を表示
内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 ことばの一般的な使い方としてそれが相当な額だということは御自由でありますけれども、法律の規定の解釈としてどうかというのが御質問でございますから、そこでいまの相当する補償金というものと、増額請求する増額というのは、金額が違うということを申し上げておるわけです。

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 結論的にいってそのとおりでございます。ただしそのとおりと申すにしても、文書になっているのを摘記したわけでございますから、その点は違いがありますけれども、趣旨はそのとおりでございます。

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 どうもおことばを返すようで恐縮でございますが、それは非岸に狭いお考えではないかと思います。法律を誠実に執行するということは、現にある法律を誠実に執行することであって、法律が改正されればむろん、旧、改正前の法律を誠実に執行するのではなくて、改正された法律を誠実に執行する。それがあたりまえのことでございまして、当然にそれは含んでおるということは、これは説明をまたないことではないかと考えます。憲法の七十三条を引きますまでもござ…

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 それは先ほど別な方からの御質問がございましたが、農地法八十条のこれは一項でございますが、一項の規定の解釈が、最高裁判所の解釈と、われわれが、政府が、昭和二十七年来のことでございますが、昭和二十七年の当時から持っていた解釈と遺憾ながら違ったということであります。むろん御承知のとおりに、法律の解釈というのはたった一つでなければならぬということはむろんございませんで、先ほど申し上げたように、なぜそういうことをおかしたのであるか…

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 ちょっとあるいは私が誤解している点があるかもしれませんが、私が理解しておるところに従って申し上げれば、八十条にせよ何にせよ、法律が「政令で定めるところにより、」ということを規定しておりますれば、政令の委任の限度では、政府がどのようにでも政令を改正してできるわけでございます。いまの政令の十六条四号を改正する以前は、「政令で定めるところにより、」というのは、その政令はそういう場合に限定するのが法の意図として適応しておる、ふさ…

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 この問題には当然法律問題を、いままで出ておりますように含んでおりますので、この事務的な検討の会には、事実相談を受けていることがございます。目下、その中身は検討中でありますので、結論が出ているわけではございませんと思いますが、いろいろ御相談を受けている。私は現実にその場におりませんけれども、そういうことは事実としてあると思います。

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 ものごとにはいろいろな見方があることは当然なことであります。したがって、判決につきましてもよく、判決が出ますとそれに対する判例批評なるものがございますように、この判決自体についていろんな批評ができることは、これはもちろんだと私も思います。私も、それじゃこの判決をどう思うかということにつきましては、個人的にはいろいろな考え方がございます。しかしながら、やはり最高裁判所というものが三権のうちの一つとして、法の最終の判断を下す…

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 まさに御指摘のような憲法の条文があるわけでございまして、七十三条を引き出すまでもないと思いましたが、実はこれを引き出したのは、内閣の職責として法律を誠実に執行する意味合いにおいて政令を改正したのだという点にだけ引用したわけでございます。おっしゃいますように憲法二十九条なり十二条なりに「公共の福祉」ということばもございますし、そういう規定との関連において、こういう場合には国民の権利を制限することもかまわないのだ、乱用にわた…

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 これはまた別個のといいますか、もう少し高いところからというと変でありますけれども、お話をしないとならぬような気がいたしますが、要するに、八十条二項というものが好ましい規定であるかどうかということは常に十分に考えられてしかるべきものであることは当然であります。ほかの法律のすべての規定と同じように——憲法の規定であってさえそうであると私は思います。しかしそういう見地からこれをながめてくる場合に、一つの例を申し上げますが、八十…

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 これは訴訟の当事者として実は法制局があずかっておりませんために、念のために当局から伺いましたが、初めは私法的な行為というふうに考えていたようであります。それ以上のことはちょっと申し上げられません。

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 ただいまの、訴訟の当事者としての一方の考え方も必ずしも徹底はしてなかったようでありますが、確かに御指摘のような点についてはもう少し考えなければならぬ点があるかもしれないと思います。思いますが、実は、その辺から問題がありはしないかというお気持ちはわかるのでありますけれども、いずれにしても、農地法が国有財産法の特則と申しますか、要するにこれも法律の規定であることはいうまでもございませんが、午前中に、先生御出席になったかどうか…

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 確かにおっしゃる点は、いまの重ねての御質疑でよくわかりました。よくわかりましたが、農地でなくなったのであるから、農地として存続させるにふさわしい、将来農地としてそれを利用する用に供するというたぐいのものではないから、別途に農地法からはずして管理、処分等を規定すればいいではないか、確かに一つの御意見だと思います。思いますが、また同時に、自作農創設のために収用をして、そしてそれが目的に供されなかったというので旧所有者に返そう…

内閣法制局長官1971/02/19

第65回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○高辻政府委員 確かに、おっしゃいますように本件訴訟自身については、いま仰せになりましたような、この農地が社会的、経済的に見て買収目的に供しないことを相当とする状況にあったかどうかについてさらに第一審裁判所で検討されることになるわけですから、本件の具体的な争訟の当事者について、問題の事案はその事実の認定によって左右されることになることは当然であります。ただし、最高裁判所の法律解釈の点は、これは最終裁判として確定しておるということはいえる…

内閣法制局長官1971/02/18

第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○高辻政府委員 仰せのとおりいろいろな問題がございますし、またいま総理大臣がおっしゃいましたような基本的な考え方があるわけです。時効の点に関しては確かにそういう関連の問題がございましょうけれども、最高裁の判決をごらんになりますればおわかりになりますように、自作農創設の目的に供しないことが客観的に明白であるというような場合には、旧所有者がこれを取り戻す権利がある、こういっておることは御存じのことと思いますが、その権利というのは法律所定の条…

内閣法制局長官1971/02/18

第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○高辻政府委員 補足をするようにというお話でございますが、実は筋はもう総理大臣おっしゃったとおりでございまして、特につけ加えることはございませんが、この政令の関係とそれから対価の問題は必ずしも関係がない。政令は御存じのように売り払う場合についての認定の要件を実は制限されていましたのを緩和することにしただけのことでございまして、これは法律の誠実な執行に当たる政府として当然最高裁の判決に従わなければならぬということでその職責を果たしたくらい…

内閣法制局長官1971/02/18

第65回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○高辻政府委員 判決に対価の額について何か触れているところがあるとかないとかいう意見があるがというところが最初にございました。これはどこを見ましても、対価についての直接的に触れたところはございません。それは今度の政令もまた同様に、対価については何も触れておりません。いま申し上げたように、判決の内容は、売り払いを認定すべき場合について制限をしているのがけしからぬという判決をいただいたものでありますから、そこで判決の趣旨どおりに政令を改正い…

内閣法制局長官1971/02/08

第65回 衆議院 予算委員会 第9号

○高辻政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のように、勲章につきましては、ただいまの明治の、御指摘の勲章ばかりじゃございませんけれども、そのほかにもたとえば褒章条例、明治十四年等がございまして、それらが根拠になっております。

内閣法制局長官1971/02/08

第65回 衆議院 予算委員会 第9号

○高辻政府委員 従軍記章というのは、特に御説明申し上げることもないと思いますが、先ほど根拠になっていると簡単に申し上げましたが、これはもう少し正確に申しますと、総理大臣が先ほど申し上げたように、内閣の助言と承認の一般的基準としての根拠になっておる、こういうわけでございます。

内閣法制局長官1971/02/08

第65回 衆議院 予算委員会 第9号

○高辻政府委員 実はまさに御指摘の問題は、久しぶりで私はその問題を伺ったのでありますが、昭和三十年の一月に褒章条例を改正したことがございます。これは紫綬褒章と黄綬褒章というものを追加したことがございますが、その際にも全く同じ御質問が、先生からではございませんが、一般的に指摘された問題でございます。その基本は、先ほども申し上げましたように、現在あります栄典の基礎にある勅令あるいは太政官布告等の旧法制は、いまは政令の効力を持っておるものとわ…

内閣法制局長官1971/02/08

第65回 衆議院 予算委員会 第9号

○高辻政府委員 御指摘のように、刑法、民法、むろん新憲法になりましてから必要な部分について改正を加えたことは、また改正を遂げたことは御指摘のとおりであります。しかし、ただいままで申し上げましたように、民法あるいは刑法の規定は、要するにわれわれが法規というたぐいのものでございますが、ただいま御指摘の勅令、太政官布告等、現在政令と呼びかえられているようなたぐいのもの、これは法規というようなものではなしに、内閣の助言と承認の基準としていま作用…