高辻正巳
会議録に記録された「高辻正巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1971/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会66 件・66%
- 法務委員会33 件・33%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 内閣委員会 第20号
○高辻政府委員 憲法違反だという声があるというのは、この新防衛計画に関して……。
第65回 衆議院 内閣委員会 第20号
○高辻政府委員 あまり私が長く時間をとるのもどうかと思いますので、筋道だけを申し上げたいと思います。 大体憲法九条の考え方としては、これは何べんも申し上げていることで重ねて申し上げるのも申しわけないのですが、憲法九条の一項というのは、まさに国際紛争を武力で解決することはいけないということがきわめて明瞭にあらわれておるわけであります。したがって国際紛争があれば、それは平和的に解決しろ、国際裁判所にいくのもいいだろう、第三国の調停を得るのも…
第65回 衆議院 内閣委員会 第20号
○高辻政府委員 御質問の問題、これはいままでに何べんとなく出て、さらにあらためていまお尋ねでございますことは、つまりいままでの答弁というのが明確でないということのようでございますが、兵器の種類をあげて言えとおっしゃいますので例示でも申し上げる以外に手はないのでありますが、たとえば核兵器といっても、これはいろいろあるのかもしれませんが、いわゆる水爆とかそういうようなもの、敵国の都市の爆撃に用いる壊滅的打撃を与えるための核兵器みたいなものは…
第65回 衆議院 内閣委員会 第20号
○高辻政府委員 元来私は、国際紛争を解決する手段としては平和的手段によるべきであるということは、憲法が命ずるところでもありますし、それは当然のことだと思いますが、この自衛力を保持するというのは、何といっても外国からの武力攻撃というのが前提でございます。その武力攻撃の様相というものをはたしてどういうふうに考えたらいいものか、これは私は何といってもしろうとでございますので、それをはっきり申し上げられませんが、専門当局である防衛庁がこういう考…
第65回 衆議院 内閣委員会 第20号
○高辻政府委員 憲法九条をもとにしてのいろいろな御配慮はよくわかります。防衛庁に限りませんが、われわれも、たとえば憲法上疑義があると思われるような節々の問題については、実は政府部内ではよく連絡をしてくれております。したがって、そういう場合には、われわれはわれわれとして信ずるところに従ってわれわれの考えを示すということはあるわけでありますが、われわれのほうからこの兵器をいろいろ勉強をして、そうしてこれを分類をして、憲法上ここまでであるとい…
第65回 参議院 予算委員会 第22号
○政府委員(高辻正巳君) お答え申し上げます。 実はパイプラインの問題では、建設大臣からお話がありましたような経過がございましたが、いまお話もありましたように、なお関係省の間で話を詰めている段階でございます。したがって、また事実私のほうに法律上の問題について問い合わせも実はいただいておりません。したがって、そういう際でもありますし、ここでそのことを御答弁申し上げる用意もございません。そのお話し合いの進行に即しつつ検討してまいりたいと思っ…
第65回 参議院 予算委員会 第22号
○政府委員(高辻正巳君) 実はそんなわけで私ども何といいますか、こう深い程度に検討しておりませんけれども、御質問があれば法律上の問題ですから当然お答えしなきゃなりません。 私、ただいま聞いておりまして気がつきますのは、むろん御指摘の日本国有鉄道法の三条だったと思いますが、一号に「附帯事業」というのがございます。「附帯事業」というのは文字どおり「附帯事業」でございますから、いまパイプラインの問題になっておりますような事業、そういうものまで…
第65回 参議院 予算委員会 第22号
○政府委員(高辻正巳君) いま総理お答えになると思いますが、その前に、国有鉄道法上の疑義を述べたではないかというふうにおっしゃいましたが、その一点についてお答え申し上げます。 私、先ほど申し上げたのは、日本国有鉄道法第三条の第一号だと思いますが、国有鉄道の「附帯事業」、附帯事業とされるもの、これは規模によってはあり得ると思います。で、そういうものであればむろんいいのだけれども、いま、世上といいますか、関係大臣等でお話し合いになっているパ…
第65回 参議院 予算委員会 第22号
○政府委員(高辻正巳君) 公取委員長からは、すでにお答えがございましたが、権力的な下命行為には当然法の根拠が必要であることは申すまでもないことで、ただいまのお尋ねも、結局、法の根拠が現行認定法の中にあるかないかに、まあ帰着するわけでございます。その点については、まさにさっきお話がありましたように、独禁法上そのものずばりの根拠規定というものがあるようには思えません。
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○政府委員(高辻正巳君) 憲法資料調査室はあまり表に出ないところでございますので、仰せのように、一応疑念を持たれるのはごもっともだと思いますが、御承知のとおりに、憲法調査会ができまして七年間の調査審議の結果、報告書というものが国会及び内閣に提出されたわけでございますが、その提出された後に法制局で、憲法資料調査室というものを設けまして、内閣に報告されたその報告書をめぐるいろいろな内容の資料の整理に関する事項が一つと、それからもう一つは、ま…
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○政府委員(高辻正巳君) 憲法資料調査室自体は先ほど申し上げたような職掌でございますので、つまり憲法調査報告書、もっと大きくいえば調査会のいろんな資料の整理と、それからもう一つは、その後の憲法問題に関する補充調査をいたしまして、その資料の整備をはかるというのが仕事でございますので、ただいまおっしゃいましたような憲法改正というふうなことについてどういう働きをするかということについては、率直に申して何の働きもしないということを申してよろしい…
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○政府委員(高辻正巳君) 憲法調査会のいろんな資料でございますね、これは御承知とも思いますが、これは公開されたものが多いわけで、現在はどうかわかりませんが、当時はかなり一般に配布されたりしたはずでございます。しかし、その後憲法資料調査室でやっております事項については、これは部内の調査資料としてとどまっているだけでございます。ただし、とどまっていると申しはいたしますが、大体はその後の動きにつきましては、公開されたものを実はわれわれが手に入…
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○政府委員(高辻正巳君) 憲法資料調査室は全くきわめて小さな機構でございまして、室長のほかに一、二名が補助者としているわけでございますが、これが公開のために仕事ができなくなっても実は困りますけれども、一般に、いま先生がおっしゃいましたような、何かこういうことについてどうだろうかというお尋ねを受けることは、これはしばしばございます。そういう際には進んで、レファレンス業務になると思いますが、そういうことは事実上の問題としてできるだけ御注文に…
第65回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○政府委員(高辻正巳君) 私どもにとりましてはたいへんいい御質疑をいただいたと思って感謝いたしますが、御質疑の中で、法制局というのは、いまの参事官の問題に関しましては非常に特異な役所でございまして、通常の役所ですと、上級職試験を通りました者を年々採用をいたしまして、そこで育て上げるということをやっておるのでございますが、私どものほうはほとんど唯一の例外だと思いますが、新規上級職試験を通りました者を採用することは全然いたさないところでござ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○高辻政府委員 私が御答弁するのが適格かどうかわかりませんが、一応私から御答弁をいたしますと、結局は受田さんがただいまおっしゃいました根本の問題は、天皇は憲法上元首と見られるかどうかという点が問題点だと思いますが、この点についてのお尋ねよりもむしろ先に進みまして、受けるほうではどういうふうにお受けになるかということのようでございますが、これはむろん、天皇は、わが憲法上日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であるというような、基本的な天皇…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○高辻政府委員 御質問の点は、国事行為の臨時代行に関する法律で一部を委任することができるかというお尋ねだと思います。むろんこの法律は、臨時代行がなされる場合としては、「精神若しくは身体の疾患又は事故があるときは、摂政を置くべき場合を除き、」臨時代行をさせることができるとあるわけでございますので、その事故との関連において、場合によってはいまおっしゃいましたような一部を委任するということもあり得るかもしれないという気はいたしますが、それはま…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○高辻政府委員 受田委員はもうつとに御存じのことだと思いますので、これを御説明申し上げるのはいかがかと思いますが、憲法四条の「この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。」、確かに憲法第七条を通観してみますと、これにはいろいろな種類の行為がございます。人の意思によって効果が発生するような、意思表示を内容とするような行為、これなどはまさに御指摘のように国政に関する権能ではないかというふうにいわれる余地もないでは…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○高辻政府委員 法律的な側面から私申し上げたいと思いますが、先ほど申し上げましたように、国事行為の臨時代行に関する法律は、私も実は非常に思い出の深い法律でありまして、私が次長当時だったと思いますが、受田先生から非常に御要望もあり、私どももこの用意がないことについてはそれ相当の反省もありというようなわけででき上がったわけでございましたが、その法律について、受田さんが非常にこれを有効に活用するようにという一心からのお尋ねについて十分によくわ…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○高辻政府委員 まず後段のほうの天皇の御退位についての法律上の問題点の御指摘がございましたが、これは簡単に申せば仰せのとおりだと思います。憲法の第二条の、皇位は「国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。」という規定を受けまして皇室典範があって、これも御指摘のとおり第四条「天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する。」ということで、退位の御自由がないというのが現行の憲法及び法律のたてまえであります。したがって、概してい…
第65回 衆議院 内閣委員会 第6号
○高辻政府委員 わが国の憲法上の天皇が元首であるかどうかというのは、先ほどもおっしゃいましたように、いろいろ議論があるところで、かつて内閣に置かれました憲法調査会で、一番最近においては議論になった論点の一つであったわけですが、その調査会での報告書というのが出ているのは御存じのとおりなので、その中に結論的にはこういうことをいっております。「天皇は、現行憲法の下において、「象徴」であっても、」対外関係において一般的に「国を代表するものとして…