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自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
2,077
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1972/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会99 件・99%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,077 20 を表示
自由民主党文部大臣1972/06/02

68衆議院 文教委員会 第19号

○高見国務大臣 それは先生おっしゃるとおり、私は個々の事象につきましては、一つ一つ責任を明確にしていきたいと思っております一明確にいたして、事柄の責任についてはけじめをつけるほかないと思います。それからまた、個人の責任感を高める以外に方途はないと思っております。個々人の責任を他に転嫁するというような考え方は、現在私は持っておりません。私の申し上げ方が悪かったかもしれませんが、私は責任を転嫁するという気持ちは毛頭持っておらないということを…

自由民主党文部大臣1972/06/02

68衆議院 文教委員会 第19号

○高見国務大臣 教育の理想とするところは、まさに先生のおっしゃるとおりであります。悪いからこそよくなるまで教育をするというのが教育の理想でなければならぬと思います。ただ学校という一つの組織の中において、組織を維持するためにやむを得ずその組織にそぐわない者を学校から排除するということも一つの方法であろうと思うのであります。私も、あなたがおっしゃるように、処分が第一だとは考えておりません。少なくとも教育者の持つ理念の根底はどこになければなら…

自由民主党文部大臣1972/06/02

68衆議院 文教委員会 第19号

○高見国務大臣 この施策の問題になりますというと、非常にむずかしい問題があるのでありまするけれども、これを正常の姿に直していくということが私どもに課せられた仕事であると存じておりまして、ただいま教育制度の改革の問題等につきましても、どうして愛情豊かな教育の組織ができるかということを鋭意検討を続けておるところであります。

自由民主党文部大臣1972/06/02

68衆議院 文教委員会 第19号

○高見国務大臣 御指摘の問題はまさにそのとおりであると思います。政治の姿勢の問題も、帰するところは教育の問題に帰すると私は思っております。この点では私は、教育の責任というものは政治にも及んでおるということを痛感をいたしておるのであります。先生がいま御指摘になりました点は一々私は同感であります。同感でありますが、この問題は根ざすところが非常に深い、民族の歴史に立脚しておるわけであります。御承知のように、日本の歴史の中で一番大きな問題は、何…

自由民主党文部大臣1972/06/02

68衆議院 文教委員会 第19号

○高見国務大臣 お話しのように、私どもが反省すべきものは謙虚に反省をいたしたいと思います。しかし、いまの学生の暴力集団というもの、これは私から申しますと、学生の暴力集団とは申し上げかねる問題であるような気がするのであります。戦後の教育にいろいろなひずみがあったでありましょう。しかし、少なくとも教育は平和主義の教育であったことは、山原さんもお認めになることだと思うのであります。結果において何が起こったかと申しますると、平和どころか武器を持…

自由民主党文部大臣1972/06/02

68衆議院 文教委員会 第19号

○高見国務大臣 今度の事件、浅間山荘事件の犯人の中に、教職に携わってりっぱな業績を残された方の子弟が多いということは、一見まことに奇異な感じが私もいたしておりますが、一番大事な問題は、おそらくこれらの方々は、戦前の教育に携われた方々であり、戦後教育のあり方というものについての理解にはあるいは乏しかったかもしれないという感じがいたしております。まことにお気の毒だと思います。自分の子供がこういう犯罪を犯すということは、身が教育者であるという…

自由民主党文部大臣1972/06/02

68衆議院 文教委員会 第19号

○高見国務大臣 私は、過去九回いろんな答申をいただいておりまするが、主として学校制度の問題についての御答申をいただいております。しかも、第九期の答申は、四年の長きにわたって御検討願いましたいわゆる中教審答申というものが出まして、これを、これから政府はどういう行政的な感覚のもとに、どういう行政的な処置をとるかということは、これからの問題であると考えておるわけでありますが、さて、今後中教審が取り組むべき課題をどこに求めるかということになりま…

自由民主党文部大臣1972/06/02

68衆議院 文教委員会 第19号

○高見国務大臣 私が労働界から委員を選びましたのは、少なくとも労働界の現役の方だといろんなことに差しさわりがあるだろうというところから、一応現役を去られて、しかも現役に影響力のある方を、という考え方で選んだのであります。各界の代表という形で今度の委員は選んだんじゃございません。各界の代表ということになりますと、前の中教審が小学校長会の代表だとか高等学校会の代表だとか中学校長会の代表なんというものを選びましたけれども、今回はそういうことを…

自由民主党文部大臣1972/06/02

68衆議院 文教委員会 第19号

○高見国務大臣 御指摘のとおり、私も大学の学長とひざを突き合わせて話をする機会が非常に少ないのであります。まあ国立大学の授業料値上げの場合には極秘で数回国立大学の学長とお目にかかっておりますが、非常に少ないことを私も残念に思っております。 ただ大学には一つ文部省に対するアレルギー的な感覚があること、これもまあ当然だと私は思いますけれども、そういう傾向がなきにしもあらず、むしろあると申し上げたほうがいいんじゃないかと思います。この壁を打ち…

自由民主党文部大臣1972/06/02

68衆議院 文教委員会 第19号

○高見国務大臣 小林先生のおっしゃるのはこういうような問題だろう思います。ほんとうに学校医あるいは学校歯科医の処遇というのはばかにしたような処遇で、これで児童の保健を管理ができると私も思っておりません。いわゆる学校保健予算につきましては、ことにこの問題は考え直さなければならぬ時期が来ていると思っておるわけでございます。公害全体につきましては相当の予算を見ております。たとえば管理局で七億幾ら、体育局で一億二千万というような予算を見ておりま…

自由民主党文部大臣1972/05/31

68衆議院 文教委員会 第18号

○高見国務大臣 このたび政府から提出いたしました学校教育法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 現在、小学校、中学校、高等学校、盲・聾・養護学校及び幼稚園の教頭は、文部省令の規定により教諭をもって充てることとなっておりますが、各学校における実態は、校長に次ぐ重要な地位を占めるものとなっており、その職務の内容も全国的に見てほぼ定型化されてきておりますので、この際、その地位と職務内容に応じて…

自由民主党文部大臣1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(高見三郎君) それは事実でございまして、けさの閣議で承認されました。

自由民主党文部大臣1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(高見三郎君) ただいま予定いたしておりますテーマは、学術文化の国際交流についてこの委員会に諮問をいたす予定でございます。

自由民主党文部大臣1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(高見三郎君) 学術文化の国際交流という問題になりますと、できるだけ国際的視野の広い人を選びたいということが一つの大きなねらいであったのであります。そこで、国際的視野というものを考えますというと、どうも、九期までやりました中教審の答申が、皆さんの御批判になるように、ややもすると官僚的作文になるということであった。これではいかぬので、相当強い反対の御意見も出してもらったほうがいいという意味で、労働界からも、あるいは作家の中からも…

自由民主党文部大臣1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(高見三郎君) 一橋大学の都留さんは、最初、参加いたしますということであったのでありますが、大学学長に就任されますときに教授会に約束を表明されましたのが、大学の経営管理に専念するという意思表示をされております関係上、教授会、評議会にかけました結果が、大体半分半分で就任してもよかろう就任しないほうがよかろうという御意見だから、この際は約束どおり自分は大学の管理運営に専念をいたしたいと。昨日の午後まで会議をやられまして、とうとうこ…

自由民主党文部大臣1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(高見三郎君) 御承知のように、委員会は二十名以下でやることになっております。現に、第二期でありましたか、委員会が十七名で発足している場合もあります。十九名で発足している場合もあります。そういう関係で、一応この辺で出発をするということにいたしました。いたしましたが、いま私はやっぱり太田さんだけはぜひ入っていただきたいなという気持ちは依然として持っております。依然として持っておりますが、どうでもいやだとおっしゃるのを無理にという…

自由民主党文部大臣1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(高見三郎君) これは、私ども、委員の予定をいたしましたときに、私は総理の内諾を得る必要がありました、こういう名簿でございますと。しかし、この中には三、四人は必ず断わられる方があるだろうという予測をいたしておりましたから、これはまだ流動的であるということを申し上げて内諾を得た次第であります。ただ、私は、何とかして教育文化の国際交流という場に労働団体からの代表を送っていただきたいという気持ちを持っておったのでありますが、これは滝…

自由民主党文部大臣1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(高見三郎君) これは、萩原先生に初中局長がお答え申し上げましたが、私どもの考え方は基本的にはそのとおりでございます。

自由民主党文部大臣1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(高見三郎君) さっきから宮之原さんの御説を伺っておりまして、私は非常に啓発されるところが多かったのであります。特殊教育ということばそれ自体にも私は私自身も抵抗を感じておるのでありますが、実は文部省の今日までの姿勢の中に反省すべきものが多いと思います。これはもう率直に認めます。それなればこそ、今年度予算で特にこの問題に力を入れたわけでありますし、これを将来義務制にするということになりますというと、なかなか容易なことではないと思…

自由民主党文部大臣1972/05/30

68参議院 文教委員会 第7号

○国務大臣(高見三郎君) 昨年今年度予算を要求いたしました時点におきましては、私どもとしては十年計画という考えをしておりましたけれども、御要望も非常に強いことだし、そこで七年をもってほぼ完成という方向に、十年計画というものをことしから七年ということにいたしました。 それからさっきちょっとお触れになりましたが、例の義務教育の就学猶予の問題でありますが、これはいろいろ御意見も出ておりますし、私も考えなきゃならぬ問題だと思います。父兄がただ願…