高見三郎
会議録に記録された「高見三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,077 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会99 件・99%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 現在、私どもは、大学管理法についての立法の準備も措置もいたしておりません。ただ、私は、大学当局の良識ある管理の体制というものが一日も早くでき上がることを心から期待をいたしております。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、浅間山荘事件のときに、固有名詞はあげませんが、大学の対応のしかたについては、はなはだ不満なものを感じております。いかにも手ぬるいという感じがいたしておるのであります。その意味において、大学当局に対しては、私は、十分反省を促すだけの警告もいたしましたし、通達もいたしたのであります。実は、一昨日も、次官名をもちまして、今度の事件を一連の事件として考えまする場合に、六年も七年も留年をしておる。しかも、その留年し…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 御承知のように、文部大臣は大学に対して命令権を持っているわけじゃございません。大学の内部で起こりました問題は大学で処理するということが大学自治の基本的な原則であることは、加藤先生も御承知のとおりであります。警察官を導入すればいいじゃないかとあなたはおっしゃいますけれども、文部大臣が要請して大学に警察官を入れるわけにはまいりません。大学当局が警察官の導入を要請するならば、それは私はまことにけっこうなことだと思いま…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、あくまで、大学の大学人の良識ある行動を期待いたします。どうしてもできないという場合には、別個の立法措置もとらざるを得ないと考えますけれども、私は、大学のあるべき姿としては、大学人が勇気を持ち良識を持って行動するのが当然のことだと思います。そういう一、二の例をあげられまして、大学全体が暴力学生に占拠されているというような御意見でありまするならば、私にとっては心外なことであります。私は、文部大臣の権限というも…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 大学内に刑事上の犯罪者があるということでありまするならば、これは教育のらち外の問題であります。私は、当然治安問題として考えるべき事柄であるという理解の上に立っております。しかし、私は、少なくとも教育というものは、悪いから退学させるというのが教育のあるべき姿じゃないと思います。悪いからなお先生が努力していいほうへ善導していくというところに教育の本質的な意味があると考えております。そういう意味合いから申しまして、私…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) お話しまでもなく、私どもは、大学に対しまして強い反省と強い態度を望んでおるのであります。先ほども申し上げましたように、長期留年なんというようなことはなるべく少なくしなければならぬ。今度の事件などを見ましても、留年八年というような学生がおります。その学生を一体大学は今日までどうしておったのかということになりますると、私は非常に問題があると思います、その点には。加藤先生おっしゃるとおり、私もその問題については非常な…
第68回 衆議院 外務委員会 第20号
○高見国務大臣 国際的にまことに申しわけない事件を引き起こしまして、しかもその中には国立大学の学生がおったということは、文教を預かっております私といたしましてはまことに責任の重大さを感じております。 先生御指摘のとおり、終戦後の教育は民主主義教育だ、人命尊重の教育だということで終始貫いてまいりました。ところが、結果は逆に出ておるのが今日の姿であります。私はこのことをまず反省してみなければならないと思うのであります。 御指摘のように、私は…
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 理科教育振興法の一部を改正する法律案につきましては、近年における算数及び数学に関する教育の重要性にかんがみ、政府といたしましては特に異議はございません。 —————————————
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 私はこの際、先ごろテルアビブ国際空港におきまして、日本の青年がゲリラ活動を行ない、多数の死傷者を出しましたことは、まことに遺憾なできごとであり、その犯人の一人がただいまのところ国立大学の学生であったことにつきまして、国立大学をあずかる文部大臣としてまことに申しわけないことと考えます。 従来とも、学生の暴力行為等については、各大学当局に厳重な注意を繰り返してきたところでありますが、今回の事件の重要性にかんがみ、この際、学籍…
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 御意見まことにごもっともであります。御承知のように、大学に対しまする文部大臣の権限は勧告、指導ということだけでありまして、大学の自主性にまかしておる。このことのよしあしにつきましては、さきに臨時措置法を制定をいたしました。しかし、これも時限立法でありますので、あと二年しかないのであります。私はいまの大学の姿であるならば、むしろ特別な立法措置を必要とする事態がくるという感じがいたしておるのであります。これがいろんな意味にお…
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 今朝、中村学長を私は招致いたしまして、そして厳重な警告をいたしたのであります。御承知のように、いま一番欠けておるものは、長期欠席の学生ないしは休学の学生に対する処置というものが十分に行なわれておらない、そこに根源があるようであります。現在在籍中の学生でありますとたちどころに——実はたちどころにいっておらないところに問題があるのでありますが、今後はたちどころに処分させるというたてまえを進めていきたいと思いますけれども、長期…
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 私も実はその懸念を持っておりまして、昨晩京都大学のほうへ至急に調査するように指示をいたしました。これはイスラエルともノーともはっきり御返事のできない状態でありますけれども、もしそういう事態があるとするならば、大学当局の少なくとも教授会が任命したのでありまするから、非常な大きな責任問題であるということは申し上げるまでもないことである、かように考えております。
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 これは私は必ずしもそう考えておりません。内諾を求める過程において、ある方は受諾されるだろうし、ある方は断わられることもあるだろうということを予定をいたしておったのであります。たとえば、東大の加藤学長の話がいま出ましたけれども、東大としてはこの構想に対しては全面的に賛成であるという加藤学長からの申し出がありました。だが個人的な理由において、私はひとつ大学の改革の問題に真剣に取り組みたいために、いまこの委員を引き受けるわけに…
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 教頭職に対する超過勤務手当を支給するという制度は、たしか昭和三十三年でありましたか四年でありましたか制定をされました。施行規則でもって管理職手当を教頭に与えるという法律案が、たしか昭和三十三年であったと私は記憶しておりますが、成立をいたしました。そのときに、いま御指摘のような文教の国家支配だというような意味の強い反対があったのでありますが、幸いにこの法律案は成立をいたしまして、今日まで管理職手当を支給をいたしておるわけで…
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 教頭職という地位を与える、しかし教育の仕事を教頭職はやらないというわけではございません。ただ、勤務時数が変わってくるという問題はございます。これは、学校管理のたてまえ上当然のことだろうと思っております。どうもその辺にいろいろ誤解があるようでございまするけれども、教頭職は教諭の仕事もやっておる、学校管理の仕事もやっておる、ただ法制上教頭職という新しい法律的な地位を与える、しかもこれは十数年間の定型化した一つの形のものであり…
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 この問題につきましては、教頭職の担当数というものをきめております。したがって、定数をいますぐに要るということは考えておりませんが、しかし御指摘の問題は確かにあると思うのです。確かにあると思いますので、今回の措置に伴いまして、定数法上教頭の定数を別ワクで算定するという問題につきましては、全体的の定数改善計画との関連を考慮しながら今後慎重に検討してまいりたい、かように考えております。
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 確かに、給食婦であるとか用務員、警備員などが学校運営について必要な職員であることは異論はございません。現在でも学校教育法の二十八条で「その他必要な職員」という形で置いておるのでありますが、ただこれをいますぐ法制化するという問題になりますると、その職の定数の標準、財源措置などとの関連を調整してかからなければならないのであります。今回養護助教諭、講師、実習助手、寮母を法律で規定することといたしましたのは、これらの四つの職員が…
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 お話しのように、この問題につきましては、私は大学自治というものがやや曲がった形において考えられてきたのが今日の姿ではないかと思うのであります。制度上文部大臣に解任、免職、停職の権限がございませんが、これで一体いいのかということになりますと、私は日本の文教制度のあり方としてこれでいいのではないという感じがいたしておるのであります。これは将来の問題として、わが国の文教制度のあり方として考えなければならない問題が多分にある。現…
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 私は、戦後二十年間平和教育が続けられた中で、いまのような暴力学生がわずかながら存在をする、しかもこれが暴走をしておるという事実を、おそらく世界じゅうの人が侮べつの目をもって、日本人の正体はそうじゃないかという見方で、戦前の日本軍国主義が依然として日本民族の習性として残っておるという印象を与えることを、最も懸念をいたしておるものであります。このことは、いかなる場合でも日本では許されない問題であります。また、人類が生活する上…
第68回 衆議院 文教委員会 第19号
○高見国務大臣 この問題は人間性の問題に根ざしておるということを考えますと、見取り図と申されますけれども、一朝一夕に解決する問題ではないと私は考えております。したがって私どもは、大学の自治は自治として尊重したいという基本的原則をくずしてはおりません。しかし、このままの姿で現在の大学が推移しておって、はたして世論は許すであろうかということを懸念いたしておるわけであります。これは大学のために懸念をいたしております。また、日本の教育のために懸…