高見三郎
会議録に記録された「高見三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,077 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会99 件・99%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 文教委員会 第9号
○国務大臣(高見三郎君) 私学の振興につきましては、私は、国公立大学に比較いたしまして、私学の一人当たりの経費というものを見てみますると、実は、国公立大学の大体三分の一という経費になっております。しかも、これに対する授業料はどうなっておるかというと、国公立に対して、今回国立を値上げいたしましたけれども、三倍程度になっております。これは、私学の経営の実情からきておるのであります。しかし、明治以来、日本で非常な大きな役割りを演じてまいりまし…
第68回 参議院 文教委員会 第9号
○国務大臣(高見三郎君) 私学共済の問題は、御承知のように、国庫補助を百分の十六から十八に引き上げました。これは、たしか、昭和四十一年でありましたか、百分の十五を十六に引き上げた例があります。私は、たしか厚生年金であると思いますが、百分の二十という補助率になっておりますので、少なくとも私学共済、農林共済、これらのものは百分の二十にすべきであるというのが多年の持論であったのであります。ことし二%増額になりましたけれども、私はこれで満足をい…
第68回 参議院 文教委員会 第9号
○国務大臣(高見三郎君) 私が引き続いて大臣をやるかやらぬか、それは私が答える限りじゃありません。しかし、いま秋山先生のおっしゃる問題は、私学振興という見地から私学共済の問題を考えるべきだという御意見には、私も全く賛成であります。ただ、御承知のように、共済制度は数多くの共済制度がございます。大蔵省の立場からいたしますると、この共済制度のバランスということをやっぱり大蔵当局は考えざるを得ないという立場になっております。 ことしの予算編成の…
第68回 参議院 文教委員会 第9号
○国務大臣(高見三郎君) 端的に申し上げますると、この問題は非常に困難な要素を含んでおります。しかしながら、短期であろうと、長期であろうと、私学振興という見地から申しますると、これは当然やらなきゃならぬ問題だ。ことしたまたま三億の黒字が出たということは、私はこれは偶然だと思っております。それは掛け金が幾らかふえたという分は赤字がそれだけ減ったということは言えるかもしれませんけれども、黒字が出たからこれでいいというわけのものではない。もし…
第68回 参議院 文教委員会 第9号
○国務大臣(高見三郎君) 厚生大臣は、いま、健保法案で全く頭をかかえ込んでいるところであります。が、いま秋山さんのおっしゃる未加入校の加入問題、これは私は実現しようと思っております。実現したいという考え方でおりますし、厚生大臣との話がつかないとは考えておりません。それから長期給付の問題になりますと、こういう問題があるんです。早稲田にしても、慶応にしても、みなそれぞれの組合を持っております。持っておりますが、長期的に展望してみるというと、…
第68回 参議院 文教委員会 第9号
○国務大臣(高見三郎君) 金は出すが口は出さぬと申しましたのは、私学が間違っておることをやっておるのに口は出さないという意味じゃございません。それぞれの建学の精神というものを私は尊重いたしたいということを申し上げたのであります。まことに残念な現象でありまするけれども、やみ入学金があるということは、一、二の大学を除きましては現実の問題としてあるということは、私も承知をいたしております。これは、学校経営の問題であろうと思うのであります。した…
第68回 参議院 文教委員会 第9号
○国務大臣(高見三郎君) 非常な貴重な御意見でありますが、問題は、文部大臣が基準をきめるという性質のものではございません。いま御意見のありました問題につきましては、労働大臣とも十分相談をいたしまして前向きにこの問題は検討をしてみたいと思います。御指摘のように、同族学校、あるいはミッション等におきましては、皆さんが皆さん全部奉仕の精神でおやりになるならばこれはまことに尊敬すべきことでありまするけれども、必ずしもそうでない場合もあるのであり…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) このたび政府から提出いたしました私立学校教職員共済組合法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 御承知のように、私立学校教職員共済組合は、昭和二十九年一月に、私立学校の教職員の福利厚生をはかる目的のもとに、私立学校教職員共済組合法により設立されたものでありますが、それ以後、本共済組合が行なう給付については、国公立学校の教職員に対する給付の水準と均衡を保つことをた…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、芸術、文化というようなものの貢献に国家が関与すべき性質のものではないと思うのでございます。しかし、一国の文化、一国の芸術というものは、その国の民族の歴史と伝統の上に立っておるということも、これはいなみがたい事実であります。日本国家というものが存立いたしておりまする限りは、日本国民として日本の文化というものを基調といたしまして、しかも、その歴史と伝統の上に立って外国の新しい文化も取り入れるでありましょう。そ…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) ここ一両年、相次ぐ非常に日本の偉大な文化人が自殺をせられ、あるいは自殺未遂をおやりになる、これは私は国家のために非常な大きな損失であると考えておりまするが、御本人の芸術に対するお考えというものがどの辺にあったかということは、これは私ども存じ上げる由のないことであります。川端先生にいたしましても、確かに私の見るところでは御自殺をなさるような気配は毛頭見えませんでした。おなくなりになられます二週間ばかり前に私のとこ…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 実は、二億三千万円ぐらい要るという川端先生のお話でございましたが、予算が成立いたしました後に何とか文化庁から出してくれぬかというお話があったのであります。前でありまするというと何とか考える余地もあったのでございますけれども、実は予算が成立いたしましたあとで何とかしてくれぬかというお話で、私ども非常にやりくりをいたしまして五千万円だけ国が補助金を出すということにいたしまして、残る一億八千万円というのは川端先生が御…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) これは国際ペンクラブがおやりになることでありまして、御承知のとおり、文部省では、国際会議に出します補助金というものは大体五百万から六百万であります。今度は、川端先生が畢生の念願でおやりになっていることだからというので、実は通常出しております十倍の補助金を出すことにいたしました。かつてペンクラブをやったことがありますけれども、その場合も民間から金を集めましてやっておるのでありまして、今後は阿川先生を中心としてこの…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 芸術家の心境というものは、きわめて純粋なものであります。黒沢さんの自殺未遂というものを考えてみますというと、その「トラトラトラ」という映画の編集に対して自分の良心にぴたりこないものがあったという悩みが高じてそういう結果になったのじゃないかと私は推測をいたしております。これが芸術家の生き方としてほんとうの、まあ自殺されなくてまことにけっこうなことでありましたけれども、芸術家の突き詰めた心境というものはそういうもの…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 私どもは、輸出振興のために映画に対する特別の措置を講ずるよりは、いま一番大事な問題は、日本国内における映画人口というものがだんだん減っていっておる、この事実を重く見なければならないと思っております。ただいま減っておると申しましても、日本の映画人口は年間二億五千万人に上っております。が、いい映画を奨励してつくることによってまず日本の映画人口というものをふやしていくということを考えることが外貨獲得よりもはるかに大事…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 鈴木先生が希望が持てるようにとおっしゃいましたが、さて私のお答えが希望が持てる状態であるかどうかはわかりません。しかし、私どもが今度優秀映画について奨励金を出すというたてまえをとりましたのは、私はこれで十分だとは思っておりませんが、実は日本の映画を非常に高度な芸術性のあるものにするということが一番大事な問題である。映画が持っておりますところの芸術性、文化性というものを十二分に発揚させるという努力が映画人にとって…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) これは私は臨時国会にこの法律改正案を出すというところまではいかないだろうと思います。端的に申し上げまして、準備を整えまして法案の提出をいたしまするのは次の通常会になるだろうと、かように考えております。
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、第一点につきましては、時代の変遷というものをしみじみ感じます。と申しますのは、名神高速道路ができますときに、文化財保護委員会が――当時文化財保護委員会であったのでありまするが――古墳群があるということで猛烈な反対をいたしまして、ずいぶん文化財はわからぬやつがそろっているというような評価をされておった時代から、今日文化財を保護しなければならぬということのほうが優先的に考えられるようになったというところに私は…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、現段階におきましては、こうした埋蔵文化財というものは、歴史的な民族の遺産でありますから、これを大事に保存し、われわれの次の世代の文化をつくり出すという意味においてはこの文化財の保護にはぜひ特段の力を入れたい。これはいま矢追さんにお答えを申し上げたとおりであります。御承知のように、狭い国土でやたらに開発が行なわれております。この競合が場合によれば日本を荒廃させる一つの原因にもなっておると思うのでありまして、…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、環境庁の仕事は、現実に環境破壊の現象を食いとめ、環境保全をするというところが環境庁の仕事であろうと思います。したがいまして、日本民族の文化というものを伝承するという意味においての文化財保護の仕事は、むしろ文化庁がやることのほうが正鵠を得たものになるのではないかという考え方に立っております。文化財保護の問題につきましては、文化庁が発足以来今日までいろいろとやってまいりました。そのいろいろとやってまいりました…
第68回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(高見三郎君) 私が大学管理について新しい考え方を持たなければならぬという意味のことを申し上げましたのは、現在の大学の管理の状態でこのまま推移いたしまして、時限立法であります臨時措置法というものが二年のうちには失効いたします。その場合に、一体、いまの大学の管理能力で適切な管理ができるかどうか。大学が十分な反省と十分な努力をするならば、何も新しい大学管理法をつくる必要は毛頭ありません。私は、できることならば大学は大学の自治によっ…