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文部省初等中等教育局長衆議院
総発言数
2,233
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1985/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 文教委員会48 件・48%

※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,233 20 を表示
文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 内申書の取り扱いというよりも、高等学校の入学試験をめぐっての取り扱いというものを、昨年省令を改正いたしまして指導通知を発しましたので、それを受けてことしの三月どういう状況になるかという実態把握を今急いでいるわけでございます。そして、昨年の高枝入試改善の通知を出す際に、内申書に対するいろいろな意見が協力者会議でも出たわけでございます。というのは、内申書が本当に客観的に公正に処理されていないのではないかという疑点を持っている…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 今後機会を見まして指導部課長会議等ないしは指導主事会議を招集いたしますので、その機会を通じまして、そういう事例、その反省の上に立った対応策ということを十分各県で研究し、対策を講じてもらうよう指導してまいりたいと思います。

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 五十八年度における中退者の状況でございますが、公私立を含めまして、中途退学者数は約十一万一千人でございます。前年度に比べまして五千人の増になっております。その在籍者に占める割合は二・四%でございます。 中途退学の事由の主なものは、学校生活不適応、それから進路変更、学業不振というようなことになっておりまして、この傾向は例年と変わらないわけでございます。特に、学校生活、学業不適応、進路変更というのが大体二〇%台を記録しており…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 御指摘のとおりでございまして、まず第一は、親並びに子供の学校選択に当たっての意識の問題、みんなが行くから高等学校ぐらいはという意識に駆られて、親も子供も高校進学の際にそういうような気持ちで選ぶという意識の問題が一つあると思います。それから第二番目は、中学校段階における進路指導、これが子供の適性、能力に応じて的確に指導されているかどうかという問題がございます。第三は、高等学校における教育のあり方が問題でございまして、真にそ…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 ここ数年中退者が十万台にあるわけでございますので、学校をやめていく子供のその後の進路がどうなっているかという分析が必要だと思います。今までは、学校を離れた後の分析でございますので、行政の立場でそれをとらえることが非常に困難であるということで、余りそこまでの対応をしてまいらなかったわけでございますが、今後はひとつ、十一万の子供全部を追っかけるということは非常に難しいと思いますが、県によってはそういうその後の進路の状況を追跡…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 先生御指摘のとおりでございまして、高等学校の教育内容については、先回の学習指導要領の改訂の際に大幅に多様化、弾力化できるようにしたわけでございます。五十九年で学年進行でやっと新しい教育課程が高等学校で全面的に実施されるようになったわけでございまして、そういう面でまだ新しい教育課程の定着状況というのはもう少し時間をかけて見てみなければならないと思っております。一般的に言いますと、教育課程改訂の際に多様化、弾力化を大幅にやっ…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 学校におけるコンピューターの問題は、観点が三つあると思います。一つは、コンピューターを学習者の学習理解を助けるための教具として利用する。例えば算数のドリルとか英語演習とか、そういう教育そのものに利用する、それが一つ。もう一つは、コンピューターを使って教育情報処理をやる、ないしは学校経営上の事務処理に利用するというような点。それから第三番目は、コンピューターそのものについての理解及びその利用方法に関する基礎的な教育、この三…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 御指摘のような観点で、子供たちの心身の発達段階に応じてどんな教育を与えたらいいかというのが教育の命題でございます。したがいまして、いろいろな新しいものを導入する際に、それが本当に有効適切にプラスになる方向で役立つということでなければ、子供に過重な負担だけを残すということになりますので、そういうことも十分配慮して対応していかなければならない。一方、情報化社会を迎えるわけでございますから、そういう時代に対応できる子供の教育も…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 先ほど北方領土の問題のバランスについてちょっと誤解があるといげませんので、それも申し上げておきたいと思いますが、社会科の中で歴史的分野、地理的分野、公民の分野、これが社会科を構成している内容になっているわけでございます。したがいまして、地理的分野の中で北方領土については全部の教科書で書いてある、どの教科書を採択しても書いてあるということになると、北方領土は日本国有の領土であり、そして現在は不当に占拠されている、返還を求め…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 理想的という言葉までは使えないと思いますが、大方バランスのとれた記述になっていると理解しております。

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 日露、日清戦争前後の日本の中国に対する状況をこの教科書はどういうふうに表現しているかといいますと、大方、日本の中国進出ということで、侵略という言葉はこの前後にはこの教科書はほとんど使われていないわけです。世界列国の中国に対する内容も大体進出という言葉を使っているわけでございまして、先ほども申し上げましたように、教科書全体の流れから見てその使い方がバランスがとれているかどうかということを考えなければなりませんし、それから、…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 これは一例で、やはり東京書籍の北方領土に関する記述を読み上げてみますと、こう書いてあります。「北海道の北東には、日本国有の領土である歯舞諸島・色丹島・国後島・択捉島がつらなっている。これらの島々は、江戸幕府とロシアとのあいだで結ばれた条約によって日本領とすることが決められ、そののち、明治になって結ばれた千島・樺太交換条約によって、千島列島全部が日本の領土となった。第二次世界大戦後、日本は、サンフランシスコ平和条約によって…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 文部省では意識調査をしたことはございません。

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 文部省も基本的に、北方領土は日本国有の土地であり、そして常に政府を挙げて領土の返還を迫っているということは、戦後、五十年以前については教科書にそこまでの記述がまだ十分でなかった点がございますが、五十二、三年ごろからは、今私が申し上げたように、教科書の記述の上でも明確にしてきたわけでございます。したがいまして、子供の教育に当たりましては、そういう基本的な態度がしっかり子供たちに周知徹底するようにしていかなければならないと思…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 北方領土は日本国有の領土であり、そしてそのために大変な努力を払ってその領土の返還を求めている。そしてどういう経緯でそれがそういうふうになっているか、そういうことがわかるような教科書にしていくことは非常に重要であろうと思います。

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 各都道府県、市町村段階における就学指導委員会の委員構成がどうなっているかというのは、教職の関係で校長、教頭、教員という中まで分析した表を持っておりませんので、ところによれば先生御指摘のようなところもあるのじゃないかというふうに推測するわけでございます。 それから、就学指導につきましては、やはり時間をかけつつ両親の納得が得られるような形で丁寧な対応は必要であろうと思います。

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 この障害児の就学問題は、親との十分な意思疎通、理解がないとなかなかうまくいきませんので、そういうことができるような運営をしていかなければならないし、またそういうような運営をしてもらうように文部省としても指導していかなければならないと思っております。そこで、新しい文部省の施策といたしまして、いろいろな方法を講じておりますが、就学指導委員会における運営の問題だけではなくして、いろいろな関係資料を配付するとか、そういう父兄の要…

文部省初等中等教育局長1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○高石政府委員 特殊教育の振興につきましては、就学義務を課したのがまだ十年足らずでございまして、まだ整備の段階でございます。したがいまして、それらに伴う予算措置、そういうものにつきましては、今後も十分考えていかなければならないと思っております。 それから、判定基準につきましては、一応の目安としてやっておるわけでございますので、現在のところそれを改善していく、改めていかなければならぬというところまでの認識はしておりませんけれども、今後の推…

文部省初等中等教育局長1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(高石邦男君) 従来は欠員の範囲内で転入学を認めるということでございますから、例えば、今、一クラス四十五人で十学級のところがある、途中で出てきたその範囲内しかできなかった、しかし、これをもう少し拡大していきたいということで、欠員という条件を外して教育上支障のない限りにおいてということにしたわけでございます。ただその場合も、クラスを新たに年度途中でふやすというようなことは非常に難しいわけでございます。したがいまして、県によりまし…

文部省初等中等教育局長1985/04/16

102参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(高石邦男君) 例えば大都市の有名と言われている高等学校に入りたいという者を全部吸収するほどには、まだ状況は整備されていないと思います。ただ東京都でございますと、東京都の公立学校の中で総合的にそういう学校をたくさんつくって、そしてできるだけ公立学校に入りたいという者は一年の一学期、二学期、三学期と、その学期も非常に刻みを各学期ごとに試験をやる、それから一年、二年、三年を通じてやるというようなことで対応しているわけでございまして…