高石邦男
会議録に記録された「高石邦男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,233 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1985/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
- 文教委員会48 件・48%
※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) この四十一年のときの改正は、高等学校教育にはやっぱり一定の適性能力を有している者を選抜して入れる、したがってその適性能力が高等学校教育を消化できない子供たちはこの選抜によって合格できない、こういうことで高等学校教育というものについての一定の一つの総合的な概念で対応してきたわけでございます。ところが、今御指摘がございましたように九四%の進学率、九九%の合格率という状況になりますと、そういう一つの総合的な高等学校教…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) 各学校はそれぞれ特色を持って教育を展開しておりますので、その学校で展開されている教育を受けたい、そこで教育を受けたいという子供たち、そしてそれにふさわしい子供たちを選抜するということでございますから、およそ抽象的な高等学校教育を受けるに足りる適性能力を持っているという意味での適格者という概念はこの際はとらなくて、それぞれの学校の特色、そしてそれに合う子供の適性能力、そういうものの基盤に立って選抜を実施しようと、…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) 後でまた質問があろうかと思いますが、そういうような考え方で学力検査の問題、それから教科、出題の方法、そういうものもいろいろ工夫してほしいという一連の流れはそういう基本的な考え方に立っているわけでございます。
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) そういう気持ちは全くございませんで、例えば実施する試験教科、科目についても検討してほしいと、それからその実施する教科をおよそ高等学校は、例えば五教科やっておれば全部五教科を受けさせなくてもいいじゃないかと、例えば工業とか農業ではそのうちの三教科ということを受験すれば足りるんじゃないか、それから複数の受験機会を与えるというような意味では試験問題を二つつくらなきやならぬということで、試験を実施する側には相当いろいろ…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) どちらの方を指導するかという端的な質問を受けると非常に答えにくいわけでございますが、県立の高等学校は県の教育委員会が設置し管理するという一つの基本原則がございますし、それから最近、中退者が年間十一万と言われておりまして、その中退者の分析をいたしますと一年生でやめていくのが非常に多いわけでございます、十一万のうちの半数近くは一年生で。その原因の中に学力不振というか学校の学習についていけないということで進路を変更す…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) 高等学校の入学の選抜のための実施教科がどういうものか、どういう内容のものが出題されるか、それが中学校教育に与える影響というのは大きいと思います。したがいまして、実施教科の改善に当たりましては相当やはり各県の検討会議で具体的に検討を重ねて、中学校側の意見も聞きながら、そして中学、高校の意見の一致するところに従って、今御指摘のありましたような多様の選択肢がとれないかどうか、そしてとった結果中学校に悪い教育上の影響が…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) 高等学校の格差を是正していくというのは今日まで大きな行政上の課題としてとらえてきたわけでございます。それから一方において、特色のある、個性のあるそれぞれの高等学校をつくっていく、これまた大きな課題であるわけでございます。したがいまして、これをずっと煮詰めていきますと、格差是正ということになると同じものがずっと並んだような形になってしまう、それではやっぱりまずいので特色ある高等学校をつくれということになるというこ…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) 今度の教育課程の改定で五十九年度高等学校も学年進行で完成するわけでございますが、その示した教育課程は相当弾力的に特色ある教育が実施できるようにしてあるわけでございます。例えば選択、必須の割合にいたしましても、必須の割合を非常に下げている。そしてそういう意味で特色ある芸能とか体育を中心にした高等学校をつくろうと思ったらつくれるというようになっておりますので、それがまだ現場に十分そしゃくされていないという点はござい…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) 現在は公立高等学校は受験機会が一つだということに大部分の県はなっております。したがいまして、そうなりますと、受験する側、そしてその進路指導をする側も、どうしても中学浪人を出したくないということで偏差値による依存体制というのができ上がる。そして一方、父兄側から言いますと、チャレンジする機会がないと、したがって、何となくもやもやして、中学校の進路指導の先生がおっしゃるからやむを得ずそれに従うというような不満が残ると…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) ことしはまだ実現を見ておりません。
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) そこの内容は具体的に指導しておりません。
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) 内部でも、そしてこの協力者会議の中でもいろいろな議論がありまして、非公式に、そういう割合と申しますか、その論議が出たことは事実でございます。ただ、それを言うことがプラスかマイナスかということがいろいろ議論がありまして、とにかくそれは各県の判断に任せようということで、県によっては二割ぐらいの保留をするところもあろうし、また三割ぐらいないしは一割ぐらいということでそれぞれの県の事情が異なるであろうと。要するに、子供…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) この通達を出す前の協力者会議にも県の教育長等が入っておりまして、その県の教育長の意見もありまして、具体的な数字を出されると割りつけみたいになるからそこは十分研究さしてほしい、それから、一部できる子供のために有利になるというような仕掛けはよくない、したがって、受験機会を二回与えるといっても、第一次で合格した者は二度目のチャンスは放棄するとか、させないとか、いろんな工夫があると思うんですね。
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) だから、させないとか、そういういろんな議論がありますので、したがって、今後各県で具体化していく際には、その方式をどうしたらいいか、やり方をどうしたらいいかということを十分練り上げた上で実施に移していかなきゃならないということで、今後教育長協議会ないしは指導部課長会議においても十分研究を重ねて、現場に混乱のないような状況で対応するようにしたいと思います。
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) 日本人は非常に潔癖と申しますか、一点二点の差で落ちた合格したということになると父兄も納得するし国民も納得するということがありまして、どうしてもすべてのものを点数化してそれを評価しようということの傾向があるわけでございます。したがいまして、教科の学習成績についてはある程度点数化したものが出るでしょうけれども、それ以外のクラブ活動の実績であるとかその他その子供の持っている人物評価、そういう点についてはこれを何点とい…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) やらなければ不利になるというのではなくして、非常にそういう面で特異な業績を上げているのはそれはプラス要因として加味するということだと思います。やらないから、これはやっていないから落すというような形ではなくして、教科以外の評価というものはその生徒を拾い上げる物差しとして利用していただきたい、こういうふうに思っております。
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) そこが非常にまた微妙な難しいところでございまして、例えばある特定の子供が県の大育大会で陸上の百メートルで県の記録を持っている。そういう者はなかなか体育の点数だけでは評価できない。そうするとそういうような子供を体育系のコースの高等学校に入れる場合には評価をして入れてやるということがあっていいんじゃないか。だから、どっらを選択するかというときだけではなくて、その今言ったような事例についてはその子供をとってやる。いわ…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) それぞれの学校によって推薦基準は違ってくると思うんです。例えば農業であれば自営のための自営者養成ということで、自分はどうしても後継ぎをやるということであればそれはもう入れてやるというような推薦の仕方もできましょうし、それから芸能関係で非常にすぐれた能力を持っているということであれば他の教科は悪くてもそれは入れてやるというような形で、それぞれの教科、学校の種類によって推薦の基準はそれぞれ異なってくると思います。要…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) 帰国子女は、一般的に、日本人で海外に行っている人、その子供たちが日本に帰ってきた場合を予想しているわけでございます。したがいまして、外国の留学生とか、そういうものは別に考えているわけでございます。 中国の子供に対しましては、これはまあ帰国子女という範疇でとらえるか、もっと違った次元で特別な配慮を加えて対応するというような観点でとらえるか、いろいろ差があろうかと思いますけれども、東京都においては、最終的には総合的…
第102回 参議院 文教委員会 第6号
○政府委員(高石邦男君) まさに核は廃絶しなきゃならないということが人類の悲願であるということで、それについては学校教育でもそれぞれの段階で教えているところでございます。