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文部省初等中等教育局長衆議院
総発言数
2,233
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1985/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 文教委員会48 件・48%

※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,233 20 を表示
文部省初等中等教育局長1985/04/03

102参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(高石邦男君) 現在、定時制の定員の充足率は五〇%から六〇%でございます。そして子供の学力は相対的に低いということでございます。それから、定時制に行っている子供が真に勤労青少年であるかどうかというところが問題でございます。勤労青少年でなくて全日制に行けないから定時制に行っているというような子供がかなり存在するというふうに思われます。そういう背景のもとに今後の定時制教育のあり方を基本的に検討していかなきゃならないと思います。 そ…

文部省初等中等教育局長1985/04/03

102参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(高石邦男君) まず一つは、学校の教職員が協力一致して学校の教育、生徒の指導に当たる体制がなかったわけです。特に職員室もばらばらでございまして、一本の職員室になってなかったというようなことから、まずそこの職員室を一本にしていってその協力体制をつくっていくというところから出発したわけでございます。 それから第二番目は、家庭、地域との連携が不十分であって、学校に対する授業参観も学校との懇談会も余り行われなかったと。これを根気よく頻…

文部省初等中等教育局長1985/04/03

102参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(高石邦男君) それは常に留意しておりまして、そういう事例を集めました生徒指導の手引、そしていろんな事例集を紹介するという形で各全国の学校に配付する等の行為を行っております。そのほか忠生中学校においては研究発表会をやりまして、約二千人ぐらいの教職員が集まって、どうして再生していったかということを詳しく現場で発表されたのを研修したというようなことで、そういう研修の機会にもこういうことを利用しながら正常な、しかも効果の上がった事例…

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) これはまだ臨教審での論議が最終的に結論としてまとめて出されておりませんので、第三部会で種々の角度から議論されている段階でございますから、今御指摘の点のどちらが本流でありどちらが支流であるかということまで論議がまだ詰まってないということだと思います。ただ、予想されるのは、現在の六・三制度を全部改めて六年制の中等学校に全部しちゃうという発想ではないように受けとっております。

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) そこまでの比率まで含めての検討は加えておりません。

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) まだそういう経費の問題も具体的に検討しておりませんので、土地代まで含め、具体的な何クラスぐらいの学校にするかによって校舎の面積も違いますし、そこまでの検討は加えておりません。

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 当然最終的な答申として出されていく場合において、まずこれは学校教育法の改正を国会に御審議いただかなきゃならないというところから始まるわけでございます。そして、それとの関連で予算の対応をどうしていくかという問題も派生してくるであろうと思います。したがいまして、具体的な答申が出された後、事務的にそういう内容を具体化していくための作業は進めていかなきゃならないと思っております。

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 第三部会の部会長メモによりますと「地方公共団体、学校法人等」というようなことになっておりますので、私学だけに任せるという発想でないようでございます。

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) これ、そこまで詰めておりませんが、まず現実的に申し上げますと、高等学校につきましては都道府県の財政負担で学校を設置すると、そして運営していくという原則でございますので、それから、一方、中学校におきますと市町村の設置でございますが、国が施設等について二分の一とか、そういうものの負担をするというような仕掛けになっておりますので、そういう問題も含めて検討した上で財源上の対応というのは考えていかなければならないだろうと…

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) そこまで予測するのは非常に難しいわけでございまして、この部会長メモによりましても、地方公共団体の判断により設置するというふうに、府県の判断にかなりゆだねているわけでございます。したがいまして、体制としてこういう制度に切りかえていくというよりも、バイパス的なものとしてそれを想定しているということになりますので、一気に大量にたくさんつくるというようなことをしなくて、徐々にというような発想ではなかろうかと、こういうふ…

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) これもあくまで検討した上でのお答えではございませんが、当然六年制という一貫教育を実施する以上は、カリキュラムもその六年制の単位で考えたカリキュラム構成にしていかなきゃならないだろうというふうに思います。したがいまして、現行の中学校、高等学校のそのままを横すべりさして当てはめてやるというわけにいかないだろうというふうに思います。それから、義務教育の関係でいきますと、九カ年という義務教育の制度は、基本法に書いてあり…

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 三年までと、後半の三年。

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) そこまでのことはまだ詳細に詰めてないわけでございますが、もちろん前期の三年を修了した段階でほかのコースに転学するというか、ほかの学校、高等学校に転出するということも当然予想されると思います。したがいまして、その付近は弾力的に対応していくという仕掛けにしないと、多様化、弾力化という角度から、ある意味でのかえって六年間缶詰にするということで画一的な制度になるのではなかろうかと思います。

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 「自然教室」という形で五十九年度から実施しているわけでございます。これにつきましては従来グリーンスクールと言って、公害関係の都会の子供たちを田舎に連れていって健全な体づくりをやるという予算がありまして、それをスクラップいたしまして新たな発展的な観点から学校教育の一環として「自然教室」という事業を推進していこうということで、当時はその元金の二倍近い金を突っ込んで五十九年度四億一千七百万でスタートしたわけでございま…

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) そのとおりでございまして、文部省の行政執行上、一日も早く対応すべきものは対応していくということでそういう仕事を進めているわけでございます。

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) この教育課程審議会は、先ほど、この前も大臣から答弁申し上げましたが、臨時教育審議会における審議の動向を見た上で、そして発足さしたいということを考えているわけでございます。

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 臨教審は三年間という期限が定められて設置されているわけでございますが、教育課程審議会は、場合によったら、その三年の間にも並行的に発足さして審議をしていくということが当然予想されるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 特に支障があるとは考えておりませんので、臨教審では、教育内容の細部にわたって論議をして方向を出すということは到底無理だと思います。どうしても教育内容の専門的なことになりますと、教育課程審議会に審議をしていただいて内容を固めていくということが当然必要になってくると思います。したがいまして、その内容を審議してもらう教育課程審議会をいつ発足させるかというような場合にも、それかといって臨教審と全く無縁ではございませんの…

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) そういう内容も含まれながら、具体的に文部省としてはあらゆるデー夕、調査研究を進めるということでやっているわけでございます。

文部省初等中等教育局長1985/04/02

102参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(高石邦男君) 六年制の中等学校が仮に第一次の答申で六月の時点で出されるというふうに想定した場合には、それを受けまして、それを具体的に行政の立場から実現していくためにどうこなしていくべきかということを考えていかなきゃならないわけでございます。一つは、法律改正の問題が出てくるでございましょうし、それから一つは、財源的な対応をどう考えるかの検討を重ねていかなければなりませんし、もう一つは、教育の内容についての検討を重ねていかなけれ…