高石邦男
会議録に記録された「高石邦男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,233 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1985/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
- 文教委員会48 件・48%
※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) 全国的にそういう具体的な内容を調査しておりませんので、断片的な、今お話しのあるようなお話をお伺いすることはございますけれども、全国的にこうなっておりますという実態までつかんでいないわけでございます。 ただ、保育所と幼稚園の問題は、その目的、機能が異なるんで、これを一本化することは非常に難しいという実態がありますし、特に保育所はゼロ歳から対象になるわけでございますので、今例を挙げられたように幼児教育の対象になって…
第102回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) ちょっと厚生省でやっておりますのでここでお答えできませんが、幼稚園と保育所の場合に、かなり国の財政措置その他について差があるということは承知しております。
第102回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) 道徳教育は学校活動全体を通じて行うことが必要でございます。それを補充し、深め、統合するという観点で道徳の時間を設けて指導しているわけでございます。一昨年の五月に実施いたしました道徳教育の実施状況の調査結果によりますと、年間大体三十五時間指導することになっておりますが、小学校で平均いたしまして三十三時間、若干、三十五時間からいいますと足りないわけでございます。中学校で平均三十時間というようなことで、時間の面でも必…
第102回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) 文部省では、昭和三十九年以来小中学校で利用されるいろんな参考書を指導資料として作成しております。現在まで小中それぞれ九巻の指導資料を作成しておるわけでございます。各小中学校に配付をして、その活用についての指導をしているわけでございます。かなり使われていると思いますが、学校によってはたなざらしにされている学校もあるということでございまして、文部省配付の教材の使用頻度を、これは民間の財団法人の中央教育研究所が調査し…
第102回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) 御指摘のとおりでございまして、各種の世論調査等にもあらわれておりますように、もう少し子供のしつけ、道徳教育をしっかりやってほしいという希望は非常に高いわけでございます。それで、教科の面で、学校においては道徳という時間を設けて教育をしているわけでございますが、学校で教える道徳教育だけではなかなか本物にならないというようなことで、学校を中心にいたしまして、家庭、それから地域社会の協力、連携のもとにこういう内容が定着…
第102回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) まず子供のしつけ、基本的な生活習慣、態度、そういうものを身につけさせるのには、どうしても早ければ早いほどいいということを考えるわけでございます。したがいまして、大部分の子供が既に幼児教育を受ける段階に来ておりますので、そういう時期から子供たちのそういう面のしつけ、道徳的な態度の涵養、こういうことを進めていかなければならないと思うわけでございます。ところが、残念ながら、現在の若いお母さん方は、どういうようにしつけ…
第102回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) 先生おっしゃるとおりでございまして、幼稚園の設置基準ないしは教育課程の基準に適合しないものは幼稚園として法制上は認められないわけでございます。したがいまして、法制上認められないにもかかわらず幼稚園の類似の教育をやっているというのがまさに無認可幼稚園というようなことかと思います。 したがいまして、こういう問題については、行管の勧告もございますし、各府県でその団体を的確に把握いたしまして、その解消に努めていかなきゃ…
第102回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) 先回、柳川先生からも御指摘がございましたが、子供たちを自然との触れ合いを深めさせる、これは非常に重要なことでございまして、その一つとして、実は僻地等で廃校になった学校を改修いたしまして、その施設を利用しながら自然教室の拠点として利用したいということで、それの整備に要する経費も補助金を新たにお願いいたしまして、六十年度から実施するようにしているわけでございます。 そのほか、今御指摘のございましたように、各種の林間…
第102回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(高石邦男君) 中途退学していく子供たちの要因を分析いたしますと幾つかございますが、まず一番多いのが学校生活、学業不適応。要するに高等学校の生活になじまないというのが一番パーセンテージが高くて全体で二三%を占めております。それから次に多いのが進路変更。これはどうも高等学校に行っても十分な成果は上げられないということで専修学校、各種学校等へ進路を変更していく、これが二一・八%でございます。それから学校の勉強についていけない、学業…
第102回 参議院 予算委員会 第18号
○政府委員(高石邦男君) 高校生のオートバイ等の免許取得につきましては、親並びに学校はいろいろな角度から検討を加えて、この問題について規制を加えている学校があります。 まず第一のねらいは、そういう子供たちによる交通災害、これをできるだけ減少さしていきたい。生徒自身が被害者になるだけではなくして加害者になるというようなケースが多い。四十七、八年ごろの交通事故の状況を見ますと非常に多発をしたということで、各学校並びに教育委員会はこの問題にど…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(高石邦男君) 通学区域の自由化問題は今内部でいろいろな議論が行われている段階でございまして、今御質問のあるような内容について打ち出しているわけではございませんし、したがいまして、現在文部省は先ほど大臣が答弁申し上げたような現行制度の範囲内で子供たちに教育的な配慮を与えて適正な教育の機会を保障するという制度の運用で足りるのではないか、そういうことを文部省の立場で述べているわけでございます。したがいまして、まだまとまっていない内…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(高石邦男君) 文部省の立場は、先ほど大臣が冒頭に申し上げましたように教育の機会均等が保障される形で教育内容が充実される、その範囲内で運用上教育的な配慮も踏まえて若干の弾力化で対応できるのではないか、こういうことでございます。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(高石邦男君) 学校は公の性質を持つものでありまして、したがいまして、一定の要件を持っているものが学校を設立できる。すなわち国、地方公共団体、学校法人が設立できるというのが教育基本法にも明示されているわけでございます。したがいまして、現行の法令上ではその制限内でしか学校の設立はできない。それ以外の設立を認めるとすれば教育基本法等を改正しなければならないということになろうかと思います。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(高石邦男君) 具体的に学校法人ということになろうかと思います、私立の学校をつくる場合に。その場合に学校法人がつくる設置の基準、要件があるわけでございます。その要件につきましてはあくまで公の性質を有する教育という観点で一定の公共性を持つ、継続性を持つという要件が必要でございますので、若干の緩和があり得てもそれは基本的な要件まで覆すような緩和は到底不可能であると思います。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(高石邦男君) 現在も法令上は市町村立、県立のほかに、学校法人が設立する私立の学校を、小中学校もつくることができるわけでございます。したがいまして、一定の要件さえ満たしておれば現在でも私立は自由につくれるというような状況でございますので、そういう法制の上に立って私立が申請され、設置されるということはあり得ると思うのです。しかし、現実的に小中学校の大部分は公立によって維持されているという背景は、長い一つの明治以来の伝統に基づく一…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(高石邦男君) 現行制度ではあくまで保護者は就学の義務を負う、そしてその義務を履行するに必要な学校の設置を地方公共団体がしなければならないという設置義務を負っているわけでございます。したがいまして、国民が公立学校の選択ができて、自由にその学校に行けるという制度上の保障は十分に現行制度でも行わなければならないし、将来もそういう仕掛けの保障はしていかなければならないわけでございます。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(高石邦男君) 小中学校の義務教育段階では、沖縄の子供も北海道の子供もひとしい教育内容のものが与えられていく、そしてそれが教育を施されるということが必要でございまして、そういう意味において、国として学習指導要領の基準で教育内容について一定の基準を示す、それから学校の施設、教職員の配置その他について一定の標準を決めて、ひとしく同じような条件で教育が受けられるようにという制度を推進しているわけでございます。そういう説明をしたわけで…
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(高石邦男君) 自由化という言葉で言われる内容が、いろいろな立場でいろいろ使われますので、ここで一定の定義なくして論ずることは非常に適切でないわけでございます。ただ、基本的には、教育の機会均等が保障されながら、しかも教育が活力を持って行われるということは非常に重要なことでありまして、具体的な政策として何を取り上げていくかというのがより重要であろうと思っております。
第102回 参議院 予算委員会 第17号
○政府委員(高石邦男君) 詳細にそういうことを前提として文部省で検討し、詰めているわけではございません。この問題は慎重にいろいろな角度から検討した上で最終決定が行われるべきという重要な課題であるということで、臨教審内部においての論議も、そういうあらゆる角度から議論を詰めて結論を出してもらいたいというのが現在の文部省の心境でございます。
第102回 衆議院 文教委員会 第4号
○高石政府委員 お答え申し上げます。 従来、最低授業時数ということで決めていたわけでございますが、今回は、その最低授業時数を標準というふうに改正したわけです。ただ、標準につきまして、どれくらいの上限があるかということを数量的に今まで申し上げてきていないわけでございます。といいますと、結果的に一割程度であればいいと言えばそれが最高になり、そして、じゃ下の方が一割カットできるかというような形で、非常に文部省が言ったことが、じゃここまでやれそ…