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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1956/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生事務官(保険局長)1956/03/31

24衆議院 社会労働委員会 第28号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。現在は監査の規定が実に不明確でございまして、先ほど医療課長が御説明いたしましたように、九条の二に基いてやっておるわけでございます。この九条の二にございます「命令ノ定ムル所ニ依リ」というのは、これは監査要綱のことではございません。行く場合には身分を示す証明書を携えて行けとかなんとかいう今回法律の中に書き込みましたような手続的なものをこの命令で定めるわけでございます。それで今御指摘の監査要綱というのは…

厚生事務官(保険局長)1956/03/31

24衆議院 社会労働委員会 第28号

○高田(正)政府委員 四十三条の十に、「必要アリト認ムルトキハ」と書いてありますのは、現行の規定におきましても、単に「必要アリト認ムルトキハ」と書いてあるだけでありまして、それをそのまま持ってきたわけでございます。法律の条文の上に、嫌疑があるときとかなんとかいうことを書きますことは、かえって法律技術上いかがかと私どもは思量いたすわけでございます。 それから四十三条の六に、保険医、保険薬剤師等が「命令ノ定ムル所ニ依リ健康保険ノ診療又ハ調剤…

厚生事務官(保険局長)1956/03/31

24衆議院 社会労働委員会 第28号

○高田(正)政府委員 お答えをいたします。「従来の九条の二には「必要アリト認ムルトキハ命令ノ定ムル所ニ依リ」と書いてあるのに、今度の四十三条の十では、なぜその「命令ノ定ムル所ニ依リ」というのを削ったかという仰せでございますが、従来の九条の二の命令と申しますのは、健康保険法施行規則——省令であったと思いますが、施行規則の六条の二に、「法第九条ノ二ノ規定ニ依リ診療録ノ検査ヲ為ス場合ニ於テハ当該官吏吏員ハ様式第二号ノ二こ依ル証票ヲ携帯スベシ」…

厚生事務官(保険局長)1956/03/31

24衆議院 社会労働委員会 第28号

○高田(正)政府委員 薬価基準は年に三回調査をいたしまして、大調査は一回でございますが、年に三回調査をいたします。繰り返しお答えを申し上げておりますように、実際の薬の取引価格を調査して、その結果で薬価基準を改正いたすのであります。今お持ちの薬価基準はその後本年の二月一日付で改正になっております。さような性格のものでございますので、これを一々国会で御審議をいただくような性格のものではないであろうと私は考えます。公職選挙法の別表の問題のお話…

厚生事務官(保険局長)1956/03/31

24衆議院 社会労働委員会 第28号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。点数表につきましてもちょいちょい改正をいたしております。従いまして私どもといたしましては、今の建前のままでよろしいもの、かように自分たちでは考えまして、今のような法律案を御提案申し上げておるわけでございます。将来の問題といたしましては私ども検討をいたしてみたいと存じております。

厚生事務官(保険局長)1956/03/31

24衆議院 社会労働委員会 第28号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。継続給付の受給資格の要件として、従来六ヵ月間被保険者であった者で足りたわけでございますが、それを一カ年に延べましたゆえんは、先生もよく御存じのように、継続給付というのは、被保険者の資格を失ってからも従前と同じように給付を受けられるということでございます。従いまして、自分はもう保険料は納めておらない、かつて自分が納めたということによって現在の他の人の保険料でもって自分の療養をしてもらうということにな…

厚生事務官(保険局長)1956/03/31

24衆議院 社会労働委員会 第28号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。ただいまの継続給付の資格期間を延長したために、どれだけの人間の数の減少になるかという御質問でございますが、これは私ども資料を持っておりますけれども、ただいま私は手元に持っておりませんので、適当なときにお答えを申し上げたいと存じます。 なお、その前の御質問に関連いたしまして、若干補足をさせていただきたいと思いますが、被扶養者の範囲が今回定められた、それから継続給付の受給資格要件がきつくなったというこ…

厚生事務官(保険局長)1956/03/31

24衆議院 社会労働委員会 第28号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。雇用の実態、労働の実態と申しますものは、いろいろ業種によって千差万別でございまして、一々それらの実態の違うものについて、特別にその組合と話し合いをして法律の改正を企画いたすということはなかなか困難でございます。私どもといたしましては健康保険組合を代表されまする健康保険組合連合会の団体でありますとか、さような全国的な団体の方々といろいろ御連絡を申し上げ、また社会保険審議会等にこの駐留軍労務者の組合の…

厚生事務官(保険局長)1956/03/31

24衆議院 社会労働委員会 第28号

○高田(正)政府委員 お答えをいたします。駐留軍労務者の健康保険組合の保険料率の引き上げにつきましては、私も途中からこの問題にタッチいたしたわけでございますが、今滝井先生御指摘のように、いろいろな経緯がございました。それで今の御質問の要点は、厚生大臣はなぜ、組合会で事業主側と被保険者側と相談をして決定をした料率の引き上げを直ちに認可しなかったかという御質問でございます。これはさような申請はございましたけれども、その金が確実にその組合に納…

厚生事務官(保険局長)1956/03/30

24衆議院 社会労働委員会 第27号

○高田(正)政府委員 お答えをいたします。従来の保険の医療組織の関係におきましては今滝井先生が御指摘のように、保険医個人を指定をいたしまして、その個人が責任を負って保険との関係を結んでおられたわけでございます。こういう建前になっておりました。ところが医療の実態というものをよく見まするときに、個人々々をつかまえて契約の相手方にいたすというよりは、医療機関をつかまえてそれを、保険の診療をお願いする契約の相手方とした方がより実態に即するという…

厚生事務官(保険局長)1956/03/30

24衆議院 社会労働委員会 第27号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。二重指定、二重指定と申されますけれども、実は先ほど私が御説明申し上げましたように、二重指定ではないのでありまして、従来の個人指定が機関指定に変ったということ。機関指定というのは、生活保護法やその他の法律においては、みなその建前をとっている、それは今日の医療の実態というものによってそういう立て方を変えただけであるということでございます。ただ個人の問題につきまして登録という制度を残しましたのは、この登…

厚生事務官(保険局長)1956/03/30

24衆議院 社会労働委員会 第27号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。指定をしたり、指定を拒否いたしたりいたす場合の条件につきましては、従来の規定にも滝井先生御存じのように、何も書いてございません。従来の規定というのは行政庁の単独行為であるか、あるいは契約と見るべきかという点が非常にいろいろと論議されておったのでございます。私ども今回の法律を立案いたしまする建前といたしましては、医療機関の指定ということはこれは明快に医療機関と行政庁の方との契約である、こういう建前を…

厚生事務官(保険局長)1956/03/30

24衆議院 社会労働委員会 第27号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。医療機関の指定を拒否された場合は、それは今申し上げましたように、医療協議会の議によって拒否されるわけでありますが、これは契約でありますので、普通の民法上、私法上の契約でありますれば、契約の相手方が契約を結ばないからけしからぬという問題は起らないわけでございます。これは相手方が行政庁でございますので、今のように争う場合が起ってくるかと存じます。さような場合には、これは一般的に訴訟で争うということに相…

厚生事務官(保険局長)1956/03/30

24衆議院 社会労働委員会 第27号

○高田(正)政府委員 保険医療機関あるいは保険薬局の指定に当りまして、現行の医療法とか薬事法に規定されている以上の特別の基準というようなものは私ども今考えておりません。また現在保険医とか保険薬剤師の指定を受けておられる人の勤めておられる医療機関、薬局につきましては、特別に支障のない限りすべてこれらを指定して従来通り保険診療をお願いいたしたいと考えております。 ただ今後の指定に当りまして、つい数カ月前に指定を取り消されたような機関につきま…

厚生事務官(保険局長)1956/03/30

24衆議院 社会労働委員会 第27号

○高田(正)政府委員 今八田先生御指摘の四十三条の五の三項でございますが、これは医療機関の指定の方には全然関係のない規定でございます。これは保険医の登録の方だけに適用される規定でございます。しかもこの三項は別に法律でここにちゃんと欠格条項というものが書いてございまして、この欠格条項を広げたりすることは、これは命令ですることは法律上不可能でございます。ただこれは登録をする場合にはどういうふうな様式で、こういう申請をして下さいとかなんとかい…

厚生事務官(保険局長)1956/03/30

24衆議院 社会労働委員会 第27号

○高田(正)政府委員 今お答えをいたしましたように、この三項というものは「登録ニ関シ必要ナル事項」と書いてございますけれども、二項に欠格条項は書いてございますが、こういうふうな欠格条項を命令で広げたりなんかすることは法律上不可能なのでございます。ただ申請とかいうことが書いてありますけれども、その申請は一体どういうふうな書式で申請したらいいのかというふうな点が法律だけではわかりませんので、その手続を書いた規定でございまして、これによりまし…

厚生事務官(保険局長)1956/03/30

24衆議院 社会労働委員会 第27号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。保険医の登録に関しましては、四十三条の十四に地方医療協議会に諮問をするということが書いてございます。ここに保険医療機関に関する、あるいは保険医に関するいろいろな条文がたくさんございますけれども、その大部分の運用に当りましては、医療協議会に諮問をいたして運用をいたすのでございます。そのことに関しまして四十三条の十四で一括して書いたわけでございます。ところが機関の指定におきましては諮問でございませんで…

厚生事務官(保険局長)1956/03/30

24衆議院 社会労働委員会 第27号

○高田(正)政府委員 お答えいたします。これは私大へん間違っておりまして失礼をいたしました。四十三条の十四の方に諮問をいたしますのは、登録を取り消す場合には必ず諮問をしなければならない。それで登録します場合にはこれはもう欠格条項に触れなければだれでも登録をするわけでございますから、別に四十三条の方で諮問をする必要がない要件がちゃんと法律で明確にされておりますので、これに当らない人はだれでも登録をするということで、これははっきりしているわ…

厚生事務官(保険局長)1956/03/30

24衆議院 社会労働委員会 第27号

○高田(正)政府委員 さようでございます。

厚生事務官(保険局長)1956/03/30

24衆議院 社会労働委員会 第27号

○高田(正)政府委員 お答えをいたします。今滝井先生の御指摘になりましたようなことが起りますので、私どもは機関指定一本でなくして個人の登録も残したわけでございます。今のようにAの医師がある機関の中で悪かったということによりまして、その機関全体を指定の取り消しをしなければならぬということになりましては困る。だからAの医師個人が悪くて他の方々には関係がないということでありますならば、これはそのAの医師だけの登録を取り消しまして、もちろん医療…