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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1956/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 そこで薬の点につきましては、甲地、乙地をなべて平均価格を出しまして、そうして十一円五十銭と十二円五十銭の甲地、乙地につきましては、それらの価格を単価で割った数字がここに並んでおるわけでございます。そこでこの最初の十五円以下のものが甲地、乙地が一・七点というふうに同点数になっておりまして、三十円、四十五円、それより高いものはそれぞれ点数が違っておりますが、これは端数整理の関係でかようになったわけでございます。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 今までの処方せん料は、処方料というよりは文書料という形で、証明書を出すとかなんとかいう場合の文書料と同じような形でこれが設けられておったわけであります。しかもこの処方せん料というものは、現実に処方せんがほとんど出ておりませんので、これが現実に動いていなかったということも御存じの通りでございます。今回の建前で参りますと、処方薬剤料が十五円以下の場合には一点、三十円以下の場合には一・五点、ずっと高くなりますと八点くらい…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 この今井試案は、お配りをいたしました答申書の中にも書いてございまするように、一応四つの原則といいますか、柱といいますか、そういうふうなものを満たすもので作るべしということとが、全員一致の御意見として立てられておるわけでございます。その中に、患者が医師の調剤を求めた場合にも薬剤師の調剤を求めた場合にも、患者の側から見たならばお支払いをする医療費に相違がないという原則が一つございます。かりにこういう分け方をいたしまして…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 お答えをいたします。滝井先生の今の御質問は、全くごもっともな御質問だと私も考えます。従いまして、私どもが考えております基本的な点数表の改正におきましては、潜在技術料の方も、これは処方せん料を文書料として一点つけておりますが、その方もこれは平均的な考え方をしております。すなわち安い薬を処方なさった場合にも、高い薬を処方なさった場合にも、基本的な点数ではこれが診察料になっておりまして、この暫定案のように処方料というよう…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 八田先生の御質問をあるいは取り違えてお答えするかもしれませんが、私現状と申しましたのは、御存じのように現行の薬治料のきめ方は、薬の原価が十五円以下の場合は二点、十五円から三十円までは四点、それから上の十五円は六点というふうに参ります。そういたしますと、二点ということは甲地で言えば二十五円であります。それから四点ということは五十円であります。その上は七十五円、そういう刻み方になっております。そういたしまして、十五円以…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 八田先生が御指摘になっておりますところの国民処方と仰せられているのは、国民医薬品集の第二部のことだと思います。これが俗に国民処方といわれておりますが、先生の御存じのように国民医薬品集の第二部というものは廃止されまして、今日ではございません。さようなことでございます。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 結核予防法の予算の組み方がどういうふうな組み方になっておりますか、私所管局長でございませんので存じておりませんけれども、私どもの方の健康保険の特別会計の予算につきましては、先生のおっしゃるように別に新点数で組んだとか旧点数で組んだとかいうふうな組み方をいたしておりません。というのは、過去の医療費の実績というものを分析して、その積み上げの上に来年の医療費を推定しておるわけでございます。従いまして、過去の医療費というも…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 滝井先生の御質問、非常に広範にわたりまして、私あるいは御質問の趣旨を十分に把握しておらないかと思いますが、滝井先生が今矛盾であると仰せになりましたことは、これは私の聞き違いかもしれませんが、一つには暫定案では処方料が薬の価格に従ってずっと逓増するようになっておるということを仰せになったように考えるのでございますが、それは現在でもそうなっておるので、その逓増の仕方を、むしろ暫定案はカーブを下げたのだということを私は申…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 滝井先生の御質問の趣旨が私十分にわからないのですが……。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 それは十倍散なり、百倍散なり、あるいはそのものずばりの——私しろうとでありまして恐縮でありますが、燐酸コデインというものはそのものずばりの倍散でないものも薬価基準にございますが、実際にそういうものがあるのでございましょうか。そのものずばりのものがあるでありましょうか。これは非常に微量を取り扱うものでありまして、私ども常識的に考えまして、そういう〇・〇一なんというものを秤量することはなかなかむずかしいと思いますので、…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 傷病手当金だけではございませんで、ほかに分娩費とか、家族も入れますと十数項目にわたりますか、そういうような現金給付のあれがございます。しかしその中で一番大きな部分を占めますのは今御指摘の傷病手当金でございます。それで医療はいわばフラットで、そうして傷病手当金の方は、標準報酬に応じた支給をしておるが、それは矛盾ではないかという仰せでございます。しかしながらこの傷病手当金というものは今先生も仰せになりましたように、病気…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 ただいまの滝井先生の仰せは、御趣旨ごもっともとは存じますが、税金というものは、たとえばある人が出した税金をこの問題だけに使うというふうに限定したものではないのでありまして、一般の国の所要に対してどこに税源があるかということを探してとっておるものであります。目的税でありますれば別でありますが、そういうわけでございまして、先生の仰せのような理屈に税金を考えますることはいささかどうであろうか。一応お気持としては私どもそう…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 財政対策をやる前とやったあとの平均標準報酬月額が二百円余り違う、その理由はどうかという御質問でございます。財政対策の中に、御存じのように今回御審議を願っております標準報酬の等級区分、現行の三千円から三万六千円までというのを、四千円から五万二千円までに改訂いたすことが入っております。そのことによって、現在その各級に区別できろ被保険者がどのくらいおるかという調査によりまして、その新しい標準報酬の等級区分で平均月額を出し…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 さようでございます。標準報酬の等級改訂区分の変更とか、あるいは一部負担とか、そういうふうな今回御審議を願っておりますことをやらないとして、どういう見込みになるかという数字が、その見込み額というところにあげてあるわけでございます。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 大体大ざっぱに申しますと今先生がおっしゃるようなことでございます。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 家計に及ぼす影響はどうかという御質問でございますが、これは非常にめんどうな問題でございまして、家計の方の分析からいたさなければなかなかお答えいたしかねますが、大臣がこの前申しました数字は、私どもの資料によりますれば、入院外患者一人当りの平均負担額を推定いたしますと二百十七円四十二銭、歯科におきましては百二十七円五十六銭、入院におきましては千五百二十二円五十七銭という数字で、これを全部に平均をいたしますと患者一人当り…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 入院患者の場合にどれだけ一部負担がふえるか、一般診療の外来でどれだけふえるか、歯科でどれだけふえるかということをそれぞれ計算いたしましたのが先ほど申し上げました数字で、それらを全体的に平均をしてみると二百二十七円という数字が出てくるわけであります。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 先ほど申しました数字に誤解があるといけませんので、もう一度言い直さしていただきます。二百二十七円というのは従来の初診料四点、一部負担分を含めて二百二十七円でございます。これを分解いたしますと、従来のものが約四十七円、今回の一部負担として拡張されました部分で負担がありますのが百八十円、これを足しますと二百二十七円何がしになる、こういうことでございます。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 百八十円三十一銭という数字が出ておりますが、二十三億分は百八十円三十一銭に当るのです。従来の初診料一部負担を願っております分が四十七円という金額に当るわけであります。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 私どもは医療機関に及ぼす影響といたしましては、そういうものを窓口でおとりを願うという事務と申しますか、そういうものが付加される、こういうふうに考えておるわけであります。その他の影響につきましては、これは結局推定でございまして、どういう影響があるかというふうなことにつきましては、それぞれ個人々々の推定をいたすよりほかしょうがないわけであります。それらの推定につきましては、私どもとしましては、何とも今申し上げられない次…