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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1956/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 現在の医療機関の経営状態が赤であるか、黒であるかというふうなことにつきましては、いろいろ議論のあるところでございます。従いまして医療機関の経営にこの一部負担がどういうふうな影響を及ぼすだろうかということにつきましては、私どもとしては正確な資料を持ち合せておりません。さっき申しましたようにあくまでもこうなるであろう、ああなるであろうという想定の上に立っての議論でございまして、これらをいろいろ具体的に数字的に推定をいた…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 医療機関の収入は同じであろうと思います。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 昨年の九月に結核性の患者について二点削除いたしましたというお話でございますが、あれは従来開放性の結核であって、しかも従ってそこに特別な措置をいろいろ必要とするもの、こういうものに対しては、特別な加算を認めてもよろしいということになっておったのを、開放性の結核と申しましても、非常に医学が進歩いたしまして、いろいろ検査とか何とかいうことも進歩いたしまして、区別ができないように実際の運用がなって参りましたので、これを従来…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 ただいま保険の取扱いにおきましては、入院の部屋代といいますか、入院料だけにつきましては、ただいまのような取扱いをいたしております。すなわちある意味における差額徴収を認めておるということ、しかし保険をお支払いする額は一本でございます。今滝井先生の御質問は、保険ということに関連をしてでございまするが、要は日本赤十字社の経営する病院の経営方針が、日本赤十字社の本来の目的に合うか合わないかというふうな点についての御意見のよ…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 大病院も国立病院も私立の私的医療機関も、小さい診療所でございましょうと、私どもは保険の立場からこれを区別しては取り扱っておりません。同じような取り扱いでございます。従いまして個人病院でございましょうとも、非常にりっぱな一人部屋というようなものにつきましては入院料に差額を設けておられます。しかしながら保険がお払いする入院料というものは大体きまっておりますから、いわゆる普通で申せば、大部屋の料金をお払いするわけでござい…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 それは二十三億五千万円ほどの一部負担がまずございますので、その関係で給付費はそれだけ減るわけでございます。しかしそれは患者から医療機関に支払われるわけでございますから、別にお医者様の収入には影響はない、そういう推定をいたしておるわけでございます。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 私は一番大きなものを申し上げたわけでありまして、支出面の対策といたしましては、そのほかに薬価の引き下げその他で六億というものを見ております。従いまして二十三億五千百万円とその六億とを足しましただけが、財政対策をやる前とあととでは医療給付費に対して違いが出てきているわけであります。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 今先生が御指摘の財政対策をやる前の医療給付費は、お手元の資料にありますように、四百四十三億二千六百八十八万七千円、財政対策後の医療給付費は四百十四億六百三十万九千円ということになっております。それでこの差額を五百三十一万で割りますと、一人当りの医療給付費の八千三百四十七円幾らと七千七百九十七円幾らとの差額が出てくるわけであります。それで今の四百四十三億何がしと四百十四億何がしとの差額は、先ほど私が申し上げましたよう…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 それは先ほど滝井先生の仰せのように、傷病手当金の支給というものは、標準報酬の六割とか四割とかいうことでやりまするので、財政対策の方でこの標準報酬の等級区分を改定をいたしております。従って保険料は増徴になりますると、同時に支出の方もふえるわけでございます。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 そういう計算をしたことがあるのでありますが、私は今覚えておりませんので、また後ほどお答えをいたしたいと思います。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 お手元にお配りしてあります資料に載っておりますが、その資料の九十九ページに「9、組合管掌健康保険料率調」というところに書いてございますように、三十年の二月末では保険料率は六二・二二、三十年四月一日では六三・一五、三十年十月末では六三・二四ということになっております。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 十円とか三十円とかいう他の場合におきましても御説明をいたしましたように、別に積上計算はございません。三十円くらいは御負担を願うことが、在宅患者とのつり合いというようなことからも妥当ではあるまいか、こういうふうな考えでおります。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 今申し上げましたように、特別な科学的な根拠といいますか、別にそういうものはないのでございます。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 共通するものという意味じゃなくて、在宅患者とのつり合いからいっても——今日入院をいたしますると、すべての生活といいますか、とにかく入院しておれば、医療も受けられるしそこで生活もできる。しかも入院費、医療の給付費も、一カ月おりますると一万数千円も給付を受けるわけです。ところが在宅患者であって、入りたくてもベッドの関係で入れないという人もたくさんあるわけです。それらの被保険者の中のつり合いというようなことも、これを考え…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 私ども三十円の基礎は、こういう基礎だという御説明をしたことはないので、私が今御説明をしたような御説明しかしておらないのでございます。七人委員会の御意見では、何か今先生が御期待をしておられるような御意見が出ておりました。しかし私どもは、そういうふうな御説明はいたしておりません。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 私も正確には覚えておりませんが、七人委員会の報告書の文章に、米代ということがあるかどうか、膨大な報告書でございますから、私も一々覚えておりませんが、そういうふうなお考えがあったやに承知いたしております。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 私は七人委員会の御答申等も読みましたし、それらの御意見につきましては、十分敬意を持って険討させていただいているわけでございます。しかしこの三十円の基礎、たとえば入院の場合の三十円、あるいは注射、投薬いずれかを受けた再診の場合の三十円というこの三十円の基礎が、一体どういう積上計算かという御質問に対しましては、それは何もございません。まあ入院の際には一日三十円くらいは、一つ何とか御負担を願いたい、こういう数字でございま…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 大へん申しわけございませんが、今医務局長と話をしておりましたので御質問を聞き漏らしましたから、もう一度……。

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 八田先生の仰せの通り、一部負担をどういうところにかけていくかということにつきましては、これはいろいろ御議論のあるところでございます。私どもも研究をいろいろいたして、この案を考えたわけでございます。結局私どもの考え方としましては、今御審議を願っておりますように、初診料というようなものは現行通りで、再診の際に十円あるいは注射、投薬があった場合には三十円、入院については三十円というふうに散らすことが、負担をされる方から申…

厚生事務官(保険局長)1956/03/28

24衆議院 社会労働委員会 第26号

○高田(正)政府委員 傷病手当金というのは御存じのように、病気になりまして賃金がもらえない場合に、その生活を少しでもカバーしてやろう、こういう考え方に制度の趣旨はなっておるのであります。従いまして家族持ちの場合には標準報酬の六割、それから独身者が入院した場合には四割となっておりますのは、入院すればその人には家族がございません、従って病院の方で全部見てもらえますので、二割くらいの区別をつけることがかえって公平であろう、こういう観念から出て…