高田なほ子
会議録に記録された「高田なほ子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,518 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会84 件・84%
- 法務委員会16 件・16%
※ 全 5,518 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○高田なほ子君 単価。
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○高田なほ子君 その検討する際に、この公述人と、それから証人と参考人と、これはやはり同じ単価ですか。
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○高田なほ子君 国会に出て来られる証人とか、そういう方々はずいぶん研究に研究を重ねて、ちょこっと来てちょこっと帰るという性質のものじゃなくて、ずいぶんお話を伺うと、一週間も十日も研究されて来られるようです。特に予算委員会の公述人という場合は、非常な研究をして来られる。こういう人に対して千三百円というのは、全く失礼きわまりないことで、この間も指摘されて、私どもおりまして、何だか赤恥をかきましたような気持がいたしましたが、少なくともこれは二…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○高田なほ子君 汽車に乗って来られる方は、わりかし東京の場合と比べると、幾らか汽車にお乗りになるということだけでも大へんですから、勘案されているようですが、東京の場合でも、やはりタクシーに乗りますと、私の家でも、車に乗ってここまで来ると往復で千百円とられるのです。ですから千三百円では、東京にいるからといって、そういう理由は成り立たないのです。こういう点も十分一つ早く御研究いただいて、予備費等でもって措置ができるものですから、一つ議長さん…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○高田なほ子君 関連しますけれども、この弾劾裁判所の予算の編成権はだれが持っているのですか。
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号
○高田なほ子君 裁判長が持っていれば、その裁判長は、自分がかくすべきだという運行の方針を自分がきめたら、その方針に従って編成すべきであって、事務局がこれを左右すべきものじゃないと私は了解をしている。予算の編成権が裁判長にあるのだから、裁判長が全国を見て回らなければ、その職権を行使することに不便だと思う場合には、その編成方針に従って編成すべきであって、事務局のさしがねでやるものじゃないという考え方を私は持っているのですが、どうですか。
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 司法権の独立のために、裁判官優位の原則は、これは憲法上保障されている原則であって、司法権の確立のためにこの原則は絶対に保障されなければならないという、きわめて重要な問題であろうと思います。 裁判所は、司法権独立のために、裁判官の報酬等に関しては、今日までしばしばその改定に努力せられてきたことはわかります。しかし、現実問題として、要するに憲法上保障されている裁判官優位の原則というものについては、必ずしも明文化された規定がな…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 確かに今おっしゃる原則は原則であろうと思いますが、ちょっと抜けている点があるんじゃないか。それは他の一般公務員、行政職、こういうようなものと比較対象した場合、どういうような比重を占めていかなければならないものであるか、その原則というものはきわめて重大な原則であると思います。単にこの司法権の独立のために品位を汚すことなく、他の権力の圧力を受けることなくというだけでは足りないのではないか、「相当額」の中には、他に優位する原則…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 謙虚な気持はわかりますけれども、そんなものじゃないと思うのですよ。あなたは裁判官の憲法上保障された優位の原則というものは、これは憲法を守るということが新しい裁判官に付された長大の使命で、裁判官を拘束するのは良心と憲法きり何もない。そのほかのものは何もない。従って、憲法上保障されているこの「相当額の報酬」というものは、これは他に遠慮することなく主張すべきところである。そのことば即司法権の独立であると私は考える。あなたの大へ…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 政府と国会の盛り上がりを期待しながら、そこで憲法に保障された優位の原則を守るという、こういうのは私は逆だと思うのです。裁判所そのものが、司法権の独立という情熱に燃えて、そのことのために敢闘するバック・ボーンがなければ、ただ国会と国民の負託にこたえて云々ということだけでは、これでは問題の解決がつかない。あなたも御承知のように、国会においては、裁判官優位の原則というものは、私は口のくさるほど言ってきている。しかし、当局はその…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 切実感を持っていただいたことは非常にけっこうです。しかし、あなたは言葉の端々の中に、力の弱い裁判官、こういうふうに大へんへり下って言っておられる。私は、力の弱い裁判官という言葉はこの席で聞きたくない。裁判所の予算は独立をしておる、一般行政から独立をしておる、これは法律に定めてある通りである。しかも、その独立した予算の中に、裁判所は予備金を取らなければならないと規定している。他の一般官庁の予算に、一々こういう法文で規定した…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 ますます私は誤解を招きます。裁判所の財政は、行政府がそこに干渉してこれを助けていくというようなことだったら、これはとんでもない間違いです。根本的なあなたの誤まりです。行政府が裁判官を盛り立ててやるなんていうようなことでは、私は裁判所の予算の独立という問題とはだいぶ感覚が違ってきているのではないかと思う。行政府からああだこうだと言われて、それで風にゆらぐアシのごとくなることがいけないというのです。裁判官の予算は独立している…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 どうも私の考え方とはだいぶ違う。弱い弱いと言っておるけれども、これは三権分立しており、同じ比重を持っているものです。立法府、行政府、そうして司法、ですから、この比重は全く同じものです。あなたが弱いというのは、三権分立という、最も基本的な感覚というものを、どうもあまりお持ちになっておらないのじゃないかと思う、大へん失礼な言い方ですけれども。そういう気持がしてならない。弱くない、これは同等の比重を持つものです。その比重の中か…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 二重予算については、今だんだんの説明がありました。そうして、また裁判所も、司法権確立のために、将来もこの二重予算請求について意思を持っている、こういうように私は受け取った。しかし、そこにあなたは条件をつけていられる。国民の理解が第一である、全くその通りであります。国会も協力してくれ、その通りであります。国会は、二重予算の請求に対して、あなたは協力しないとでも思っているのではないか。それは法務委員会の速記録をつぶさにあなた…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 裁判所から言って下さい。
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 あなたから私答えてもらいたい。これはほんとうは経理局長の問題じゃないのです。数字のことはいいですが、経理局長の問題じゃないのですよ。こんな下がってきているというのは、これでいいかと私は言っている。答えて下さい、最高責任者いらっしゃるのですから。
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 私はため息が漏れちゃいますよ。裁判所にそんな橋をかけたり道路をかけたりする事業がないということはあたりまえのことです。それは。事業がないから予算を減らすということは、裁判所の場合は通用しない。裁判所は人権を守らなければならない。憲法というものさしで人権を守ること、憲法を守っていくということが、これが裁判所の仕事、それ以外に仕事はない。その仕事が最も民主主義の原則であるからこそ、同法、立法、行政の三権は分立している。そうし…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 事業がないから減らされるんじゃないですよ、それは。それでは裁判所の職務というのはあれじゃないですか、事業をやるというのが主たるこれは職務じゃないはずです。裁判権を確立していくということ、裁判権を確立するために必要な予算をとることが司法権の確立、今あなたは、減っていったということについて的確なことをおっしゃっておりませんけれども、これは裁判所の係争事件というものは非常にふえている、はなはだしくふえている。つまり、通りやすい…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 いろいろ説明をしていただきましたけれども、現実の把握というものはあなたもおっしゃる通りでありますが、あなたは、率は減っておるけれども、絶対額はふえておるというようなことを抗弁しておりますけれども、絶対額がふえることはあたりまえなんですよ。絶対額が減ったらそれこそ大へんな問題なんです。問題は、国の予算全体が膨張した場へ口には、それに対する比率というものを見なければほんとうの予算増にはならない。この予算の説明書を拝見すると、…
第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第2号
○高田なほ子君 根本問題はわけないですよ、魅力あるものにするための根本問題というのはわけないです。最高裁が司法権の独立のためにバック・ボーンを持つ、それきりほかに方法がない。だれのお世話も要らない、問題は、最高裁がいかに魅力あるものにするためにバック・ボーンを持つかという、それだけです、問題は。解決は出ている。それがないからみんな魅力ないものになっている。予算がないからというようなことですけれども、ことしは判事を二十八人増員する、微々た…