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日本社会党参議院
総発言数
5,518 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会84 件・84%
  • 法務委員会16 件・16%

※ 全 5,518 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,518 件中 20 件を表示
日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 昭和三十六年度の十大ニュースの中に、義宮の御結婚問題というのが、もう去年あたりからだいぶ騒がれているようです。そこで、私は内廷費が八百万円ふえまして、多分そういうおめでたの御準備などもあって、いろいろのお手元金もお要りになる場合もあるのではなかろうかということを勘ぐりながら質問をしたわけです。私どもとしては、そういうおめでたいことは大へんけっこうなことで、できるだけ早い日を望んでおるわけですが、しかし、事御婚約の問題にな…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 そういたしますと、この内廷費は、今のように、具体的になりますが、義宮の御結婚という場合には、内廷費に大部分負うというようなお話になりますが、しかし、もしそういうような場合には、これは内廷費をあるときには変更しなければならないという事態が出てくることもあると思う。そういうようなときには、経済会議を開いてもう一度諮って、それを内閣に持っていく、こういうような手続というのは、いつでも、事態があるごとにそういう手続というものはで…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 大体わかりました。次にお伺いすることの前に、今度こちらから一つ注文をしたいことですが、最近どうも、私どもは、皇室というのは特定な存在であるというふうな、神がかり的な存在であるという考え方を私ども持っておりません。しかし、皇室に対する国民としての儀礼というものは、これはだれでも心得ておりますけれども、最近どうもその儀礼が少し上回り過ぎ、意識過剰でしょうか、オーバーな点がしばしば見受けられることは非常に残念であります。できれ…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 この特別列車というのは、行幸と行啓以外にはあまり使わない。それで皇太子様の場合も、御結婚後の伊勢神宮に対する御報告は公事として、公事という形で特別列車をお使いになったことは、これは私も納得できますが、ホルスタインの牛の展覧会に行かれるというようなことで、やたらに特別列車を動かすなんということは、私は厳に慎むべきだと思う。天皇の立場と皇太子の立場というものはおのずから憲法によって明らかであります。そういう立場もよく考えてお…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 鉄道はお召し列車の運転心得とかなんとかいうものがあって、なかなかお召し列車を一たび動かすという段になると、国鉄もずいぶん慎重な手続をするように私伺っておる。ですから、やたらに国鉄側として進んで特別列車を運転しようというような考えはあまりなかったので、どうも新聞、ちょっと今置いてきてしまったんですが、どうも国鉄側でも進んで特別列車をこの際やろうという気持はあまりなかったように解される談話も出ております。何者かがこの特別列車…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 今の赤ちゃんの御成育についてのプランというのは、大体お母様である美智子妃殿下がお立てになって、その通り実行されておりますか。

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 実に、今度の御養育のいろいろの御苦心等、私ども週刊雑誌等でわかりますが、散見するところでは、実に行き瞬いた、りっぱな母親としてのプランをお立てになられて、私は、美智子妃殿下が赤ちゃんをお育てになる過程で、日本の若い母親たちの模範になるような育児方式というようなものをあの中から編み出していかれてもいいんじゃないかという気持もするわけです。で、まわりの者がとやかく言うよりは、むしろ英知の高い美智子妃殿下が、母親としての英知を…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 次に、皇族費の問題をちょっとお尋ねしておきますが、先ほどの御説明で大体了解いたしました。現在この皇族費の対象になっておられる皇族の数というのは、どのくらいの数でございますか。

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 そこで私、良案経済法の第六条、皇族費の中で、大へん疑問に思ったことが一つありますから、これをお尋ねしておきます。これは、第二項では、「独立の生計を営むことの認定は、皇室経済会議の議を経ることを要する。」こういうようなことで、この中に、第一号で、「独立の生計を営む親王に対しては、定額相当額の金額とする。」こういうふうになっていますが、今度は、その第三号で、「独立の生計を営む内親王に対しては、定額の二分の一に相当する額の金額…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 御研究はけっこうでございますけれども、少なくとも皇室という立場でございますから、個々に経済上のかりにそういう必要があるかないかは別問題としても、法文上に、経済上の問題を、女だから定額の二分の一でいいという、こういう考え方というものは、これはもうここは削除すべきものだ。当然これは削除すべきものだ。憲法の十四条でも、はっきり、法の下の平等、それから貴族の禁止、栄典、十四条については、法の下の平等ということが、これは強くうたわ…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 もう一点、皇室経済法の第七条に、皇位に伴う由緒ある物、こういうもので、「皇位とともに伝わるべき由緒ある物は、皇位とともに、皇嗣が、これを受ける。」こういうふうになっておりますが、いわゆる「由緒ある物」は、現在どのように管理されておるのか。その管理について、どのような予算が組まれておるのか。管理の状況、現状、どういうふうになっているのか、これが一つ。 もう一つ続けて質問を提出いたしておきますが、皇室用の財産管理等に必要な経…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 馬が七十二頭という御説明でしたが、この御料牧場というのは千葉の三里塚だけですか。その一カ所だけですか。

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 七十二頭も馬が要るのですか。このごろは大体もう自動車で、馬はそうお使いにならないのじゃないかというような気もしますが、ずいぶん馬がたくさんおりますが、そんなに要るのですかね。それから乳牛、豚、鶏、こう考えてくると、あまりにも、まあ御用のほどはわかりますけれども、どうも不必要なものもあるようにも思われますが、この三里塚、四百三十町歩というような相当の広いところですが、こういう御料牧場というのは、皇室がお使いになるすべてのも…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 私がこういうことを言うのは、あそこの三里塚の牧場の中にのうのうとしている牛や馬を見て、ああ私も人間に生まれないで、牛や馬に生まれたいというような嘆息を漏らす者もいるわけです。だから不必要なものは、これはやはり節減するという方向にいくべきで、必要なものはこれは節減すべきではないけれども、不必要なものは、やはりもって範を示されるという意味においても、回りの者が、一々そんなことは天皇も皇族もおわかりにならない。回りの者がやはり…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 先ほど特別列車、つまりお召し列車ですか、このことについていろいろ伺ったのですけれども、私、専門知識がありませんので、この際伺っておきたいと思います。 その第一点は、先ほど質問によれば、宮内庁側としては、別に特別列車でなければならないという考えはなかったようです。ところが、国鉄側の方で特別列車というようなことでそういうふうになった経過を話されたわけです。私はそれについて、意見として、皇太子御夫妻の御旅行については、やたらに…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 そうすると、お召し列車を一つ動かすのには、一ヶ月も前から全地域にわたっていろいろ相談をしなければならないという、大へん大がかりな筋合いのものなんですね、お召し列車、特別列車というのは。

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 車内の消毒なんというのも、一週間前にちゃんと消毒しなければいけないというふうに、大へんむずかしい規定があるようですが、との昭和二十九年六月三十日、総裁達第三百四十九号、これに「お召列車の運転及び警護心得」と、こういうことになって、第七十何条にわたり、微に入り細にわたって運転心得が書かれてあるようですが、これはあくまで天皇の行幸啓というような場合に使われる筋合いのもので、この「皇太子殿下、皇太子妃殿下が御乗車の場合の取扱方…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 「皇太子殿下、皇太子妃殿下が御乗車の場合の取扱方」の第二条の中には、「御乗用車及び必要な旅客単を増結すること。」、「御乗車の列車が停止する停車場において、隣接線路で行き違い又は待避する列車の旅客車は、なるべく御乗用車から隔ててこれを停止させること。」というように、大へんこれは軽くなっておりますね。だから、原則としては特別列車をこれは使わない、こういう考え方なのが、今度とたんにこういう特別列車をなぜ使ったかという私の質問に…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 もう時間もお昼を回りましたから、これで結びたいと思いますが、なぜ私がこういう点を特にあなたに来ていただいて説明を聞きたかったかというと、最近国民と皇室が親密になろうとして、また、なる空気が強いことを私ども希望して、その通り今なってきておるのですが、それが何者かの力で、わざわざ国民の素朴な感情、それから皇室というものと離さして、また皇室を雲のしに上げて神がかりのような、いわゆる国家権力に皇室を利用するというような、そういう…

日本社会党1961/03/29

第38回 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○高田なほ子君 二、三点お尋ねいたしますが、これは大まかな問題になりますが、今国会の予算を審議しておりますが、衆参両院の予算の基準単価というものは、衆参両院で一致した意見でその単価がはじき出されておるものかどうか、この点、どなたかからお答えいただきたいと思います。