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自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1950/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会31 件・31%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 内閣委員会20 件・20%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 物価等対策特別委員会10 件・10%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
国税庁長官1950/02/27

7衆議院 大蔵委員会 第21号

○高橋(衞)政府委員 繰返して御説明申し上げました通り、水増しというようなことが、税法の最も忠実な実行に障害がある事柄でありますし、また負担の公平を害する事柄でありますので、絶対にこれを避けて行きたいと考えておる次第であります。またそういうふうな査定をいたします際、または更正決定をいたします際の基本となるべき外形標準と申しますか、いろいろな標準につきましての問題は、各地によつて事情によつてそれぞれ違うべきはずでございますが、私どもといた…

国税庁長官1950/02/27

7衆議院 大蔵委員会 第21号

○高橋(衞)政府委員 御質問の点は、主として農業所得に関するものであろうかと存ずるのでありますが、二十四年度におきましては、大体納税者の数を私ども三百三十万程度と考えております。そのうち約十万軒の農家については、確実な基準となるべき調査を各所得、收穫並びに経費について調査をいたしておるのであります。その十万の農実を選定する際には、無作為摘出法と申しまして一定の法式があるのであります。つまり最も標準的な、しかも主観のまじらない、ほんとうに…

国税庁長官1950/02/27

7衆議院 大蔵委員会 第21号

○高橋(衞)政府委員 先ほど主税局長からも御答弁申し上げました通り、理論上はどこまでもこれははつきりした收入であり、それから必要な経費を差引いたものが所得とならざるを得ないのであります。従つて全国的に、たとえば自家用蔬菜等につきましても全部所得に見ておるような状態であります。これは都市と農村等との権衡をとるというふうな事柄もございますし、またはそれぞれ果樹等につきましても、主産地としからざる土地との権衡をとる必要もあるかと思いますが、画…

国税庁長官1950/02/27

7衆議院 大蔵委員会 第21号

○高橋(衞)政府委員 宅地によつて非常に事情が違うかと思うのであります。たとえば畦畔に豆を植えておるというようなところにおきましては、豆の收量というものはやはり標準の中に組み入れて考えておるのでありますが、そのかわり畦畔に豆を植えられたということは、米自体の收穫量は幾分減るという結果を来さざるを得ないと思うのであります。また果樹等におきましてもお話の通り、市場に出ておる地方とおらない地方は相当にはつきりわかるのでありますけれども、しかし…

国税庁長官1950/02/27

7衆議院 大蔵委員会 第21号

○高橋(衞)政府委員 先ほど主税局長から御答弁申し上げました通り、非常に困難な問題でありますが、ただいまのお話の同種の企業であつて、取引所に上場のある株と権衡をとつて、そうして推定をするということも一つの有力な資料であろうかと思います。

国税庁長官1950/02/25

7衆議院 大蔵委員会 第20号

○高橋(衞)政府委員 所得の調査は御承知の通り、ただいまのガラ紡の問題について申し上げますと、各区の事業をやつている方について、個々に調査して行くのが筋道でありまして、その結果平均的に見ますと、そういうような数字が出たのではないかと想像されるのであります。御承知の通り同じ機械でありましても、その土地の原材料の入り方、操業時間の関係または能率の関係その他各般の情勢によりまして、おのずから変化があるのは当然でありまして、その結果が必ずしも一…

国税庁長官1950/02/25

7衆議院 大蔵委員会 第20号

○高橋(衞)政府委員 御承知の通り、ただいま申告所得税の更正決定をやつておりまする際でありまして、しかも納税者の真の所得を把握し、公平を保つということにつきましては、税務署長は今日ほど重要な時期にあることはないのでございます。従いまして具体的にどうしても御調査になりたいということでございますれば、もちろん呼びまして、いろいろ御質問に答える道をつくりたいと思うのでありますが、大体三宅さんも同じように税のことをよく御存じでありますから、今非…

国税庁長官1950/02/25

7衆議院 大蔵委員会 第20号

○高橋(衞)政府委員 御承知の通り、今年度は昨年度に比較いたしまして、諸税の早期徴收という点から行くと、非常に成績がいいのであります。従いまして今年度の予算を、是が否でも確保しなければいかぬというような状態には全然ございません。むしろいかにして所得の実態を把握し、いかにして紛争を少くして、納得して納税をしてもらうかということが、現在の最大の問題でございます。そういう見地に立ちまして、年度末でありますから、この際強硬に徴税を実施するという…

国税庁長官1950/02/25

7衆議院 大蔵委員会 第20号

○高橋(衞)政府委員 税の徴收に関しましては、もしも税務官吏の数が非常に多くあれば、お話のように個々の方方について具体的に調査をせしめて、もつぱら指導的な方法でやつて行けるかと思うのであります。しかし中には惡質の脱税者もございますので、ことに、今日それらの各納税者について、全部調査することは非常に困難であります。一面において、惡質な方の脱税の処分をいたしまして、それによつて一般に警告し、同時に納税成績を上げようという事柄も、並行して行わ…

国税庁長官1950/02/25

7衆議院 大蔵委員会 第20号

○高橋(衞)政府委員 二十五年の三月三十一日まではと申しましたのは、その日までの計算に対しましてはすべて旧法でやる。それ以後の日割計算をやります場合においては、新しい法律でやるということを申したわけであります。従いまして二十五年度になりまして更正決定をやりましたような場合におきましても、二十五年の三月三十一日までの分につきましては、やはり旧法を適用する。そうしていただきませんと、今まですでに決定を受けまして、旧法によりましてそれぞれ加算…

国税庁長官1950/02/25

7衆議院 大蔵委員会 第20号

○高橋(衞)政府委員 税はどこまでも所得の実態を把握いたしまして、その所得に対して課税をするということを本旨といたしますので、従つて古くから有名であるとか、または顔に対して課税をするというような考えは、絶対に持つておりません。そういうような事実につきましては、できるだけ十分調査をいたしまして、課税の公平を期して行きたいと考えております。

国税庁長官1950/02/25

7衆議院 大蔵委員会 第20号

○高橋(衞)政府委員 ただいま御質問の趣旨は、あらゆる機会に絶えず趣旨の徹底をはかつておりまするが、なおこの後においても、そういうような機会のあるたびに、その趣旨の徹底をはかつてやりたいと考えております。なお税務署員が税務代理士の仕事を直接やつて、やみ取引をやるというお話もございましたが、もしもそういうような事実がありますればこれを相当に監督をし処分をする必要があろうと存じます。ただしかしながら、納税者の方々にできるだけ親切にするという…

国税庁長官1950/02/25

7衆議院 大蔵委員会 第20号

○高橋(衞)政府委員 お話のように、税務官吏が直接にその人の所得を調査しておりまする件数は、本年度におきましてもおそらくは一割五分見当ではなかろうかと思うのであります。しかしながら本年は必ず各戸に臨みまして、大体の状況だけは必ず見る。たとえば店の商品のあり高の状況でありますとか、あるいは使用人の数でありますとか、あるいはまた店構えの大きさでありますとか、その他いろいろな間接資料は十分に整えております。それらのことによつてある程度推定を加…

国税庁長官1950/02/25

7衆議院 大蔵委員会 第20号

○高橋(衞)政府委員 お話の通り、税務官吏は若年のものが相当ございますので、まれにそういうような態度をとるものがあることがあり得るかとも思うのです。しかしながら私どもといたしましては、そういうような税務官吏の訓練と申しますか、教育に関しましては非常な力を入れておりまして、何とかそういうものの根絶を期したい。もつぱら納税者に対して親切に適正にやつて行くということを本旨としておりますので、そういうような具体的な事例がございましたならば、適当…

国税庁長官1950/02/25

7衆議院 大蔵委員会 第20号

○高橋(衞)政府委員 青色申告の制度ができましてから、法律は一月末が期限になつておるのでありますが、二月の十日ごろまでの大体各局におけるところの届出の数を集計したものの合計は、全国で十六万二千六百九十六件であります。これは個人の所得税についての問題であります。なお法人につきましての青色申善書の提出数は、全国で十一万三千五百件であります。大体推定されるところの納税義務者に対する割合は、個人におきましては二・四%、法人におきましては四四・一…

国税庁長官1950/02/25

7衆議院 大蔵委員会 第20号

○高橋(衞)政府委員 先ほど全体に対して二・四%と申しましたが、そのうち青色申告用紙に対して最も関心の深いのは営業でございまして常業に関しましては約五%出ておるのであります。農業等におきましては、ただいまもお話になりました通り、帳簿の記載能力のある方が非常に少いというような関係からいたしまして、届出の数は非常に少いのであります。なお今回はこの制度につきまして、最初のときでもありましたし、税務自体といたしましても、具体的によく時間もかけて…

国税庁長官1950/02/02

7参議院 大蔵委員会 第8号

○説明員(高橋衞君) 昭和二十四年度の補正予算で決定になりました租税收入の総額は五千百五十九億円でありますが、一月の二十日までに收入済になりました金額は三千六百二億余円と相成つております。従いまして今後において收入を要する金額は千五百五十七億四千八百万円というこになつております。例年年度を越えましてから前年度の收入となるべき金額、即ち繰越されて收入になる金額が普通二百五十億円程度ございますので、従つて一月の二十日以降三月末までに收入を要…

国税庁長官1950/02/02

7参議院 大蔵委員会 第8号

○説明員(高橋衞君) 更正決定をいたしましたことによつて増加いたしました金額は、只今ここに手許に持つていないのでありますが、十二月までに申告をされて納税義務が発生したもの、並びに更正決定によつて増額したものの総額は、申告所得税におきましては大体千百億円程度に相成つております。確定申告において農業所得等については例年相当多額な申告があるのが通常でございますので、今後確定申告並びに確定申告に対する更正決定によりまして、大体千八百億円程度の課…

国税庁長官1950/02/02

7参議院 大蔵委員会 第8号

○説明員(高橋衞君) 五千百五十数億円という数字は、当初予算と大体数字においてそう大差はないのでありますが、実はこれは補正予算の数字でありまして、補正予算の際に、最も今日徴税上困難を感じており、又納税者としてもインフレの停止によりまして所得の増大の割合の少かつたところの一般事業所得に関しましては、当初予算の千九百億円を補正予算におきまして千七百億円と、二百億だけ減少いたしておるのであります。併しながらこの千七百億円につきましても、先程お…

国税庁長官1950/02/02

7参議院 大蔵委員会 第8号

○説明員(高橋衞君) そうでございます。