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自由民主党自治政務次官衆議院参議院
総発言数
1,970
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
自治政務次官
直近の発言日
1948/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 産業公害対策特別委員会6 件・6%
  • 災害対策特別委員会3 件・3%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
  • 運輸委員会2 件・2%

※ 全 1,970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,970 20 を表示
民主党1948/11/27

3衆議院 人事委員会 第12号

○高橋(禎)委員 その問題につきまして、結局この百三條の第二項に違反すれば犯罪になるわけですか。この改正案が実施されれば、早速檢事は検挙を始めるわけですか。今おつしやつたように、あいまいであつては罪人が非非にたくさん出て來る。そういう刑法の内容をして、いるものですから、非常に明確にしておかなければならぬと私は思うのであります。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 問題は、先ほどからいろいろ質疑されております新聞記者團との会見における総理の談話の問題なのでありますが、私はあれを見まして、実は憤慨したわけであります。これはまつたく偽りのことを発表されておる。野党側がいかにも怠慢で、ことさらに審議を遅らしておるような趣旨に解されるのですが、事実はあべこべじやないか。一体私は純眞な氣持で立派な法律をつくりたいというので、最善の努力をいたしておるわけでありますが、その間において、ああいう…

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 この審議の経過について、野党側がいかにも消極的である、こういうふうにおつしやつたのですが、審議の経過についてということになりますと、先ほど申しましたように、この委員会の審議の経過をごらんにならなければわからないわけです。この委員会のどこをごらんになつて、與党はいかにも積極的だけれども、野党は消極的だといつたようなところが見えたか、そこをはつきりとおつしやつていただきたいと思います。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 少しくどいようですが、総理はこの人事委員会のどこをごらんになつたかということを私は聞きたいのです。賣り言葉に買い言葉という問題ではないと思うのです。野党側が消極的だとおつしやるのは、この委員会のどこを見てそう言うか、おつしやつていただきたい。うそと眞実との戰いになるものですから、それだけ一口おつしやつていただきたい。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 ひとつだけですが、私どもはこれまで吉田総理が誤解なさつたように、決して審議に消極的な態度をとつておりません。きわめて積極的な態度をとつておるのであります。從つとここにこの法案審議について、いろいろの資料が必要でありますが、そのうちでも最もおもなるものは人事院規則、もうすでに案文もでき上つておることだと想像するのでありますが、この改正案によりますると、たとえば特別職と一般職を人事院規則で定めるとか、あるいはまた政治活動の…

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 今お手元にまわしたとおつしやるが、私どもの手元にまわつておりますのは、政治的行為に関する人事院規則試案という一片の紙が参つておりますが、その他まとまつたものは届いていないのです。その点いかがでございましようか。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 先ほど文部大臣は地方の教育公務員も、根本においては國家公務員法の適用を受けるのだとおつしやつたのですが、その点私ども非常に疑問に思つておるのであります。その法的根拠をお示し願いたい。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 今の御答弁では私のお尋ねしておる点に触れないのですが、たとえば小学校の教員というようなものもこの國家公務員法の適用を受けるとおつしやるが、その法的根拠をお示し願いたい。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 國家公務員とそれが言えますか、それが公務員たるということはよいが、國家公務員ということが言えるかどうかというのです。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 何ゆえにそれが國家公務員というのに入るかということの御説明が願いたい。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 人事委員長にお尋ねいたしますが、人事院規則が結局憲法違反になるということは、もうかぶとをお抜ぎにならぬといかぬと思う。と申しますのは、たとえば免職に関する規定のごときも、三十三條によりますと「職員の免職は、法律に定める事由に基いてこれを行わなけれバならない。」こういうふうになつている。ところがそれが第七十五條の第一項に参りますと「職員は、法律又は人事院規則に定める事由による場合でなければ、」と今度は法律のほかに人事院規…

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 そこが非常に危險でありますし、第一文理解釈からしてそういうふうにはどうしても解釈できません。もしも人事委員長がそういうお考えであれば、これは逐條審議のときもちろん修正すべき意見が出て参ると思うのですが、今おつしやつたようにはどうしても解釈できません。その点を御注意申し上げておきます。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 これは法務総裁にお伺いするのが適当かとも思うのでありますが、人事院長に一應お尋ねしておきたいと思います。第一條の末項ですが、「この法律の規定が、從前の法律又はこれに基く法令と矛盾し又はてい触する場合には、この法律の規定が、優先する。」ところが國家公務員法には任用に関する試驗制度等が定められてあつて、たとえば檢察廳法によると、檢察官の任用等については全然別個の規定がある。そうすると、檢察廳法の規定と國家公務員法の規定とが…

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 御答弁を聞いても、どうも私はつきり理解できない。たとえば五十五條の規定等が働くその前に第一條によつて、國家公務員法の試驗なり、採用なりに関する規定と、檢察廳法の規定が矛盾しておるんだから、もう檢察廳法の方がストツプしてしまうのではないか、こういうふうに感じられるのですが、そこのところはいかがですか。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 法務総裁にちよつとお尋ねいたします。第三條の四項は「この法律により、人事院が処置する権限を與えられている行政部門においては、人事院の決定及び処分は、その定める手続により、人事院によつてのみ審査される。」こういう規定になつておりまして、九十二條の三項には「前二項の判定は、最終のものであつて、人事院規則の定めるところにより、人事院によつてのみ審査される。」こういう規定があるわけであります。そして第三條の末項には「前二項の規…

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 憲法の三十二條は、申し上げるまでもなく「何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪われない。」となつております。ところが裁判所には事実問題と法律問題がある。法律問題についてのみこの裁判所に出訴する権利に影響を及ぼさないとして、事実問題については、いかにも人事院の決定、処分というものが最終的のものである。それについては裁判所に出訴する権利が奪われておるという感じがいたすのですが、その点はいかがですか。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 そういたしますと、明治憲法時代の行政裁判所に出訴し得るような行政機関による違法処分によつて不当な処置がなされたという場合は、全部これは法律問題として裁判所に出訴することができる、こういうふうな御見解になるでしようか。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 ごく簡單に法務総裁にお尋ねいたします。この改正案によりますと、制裁法規が非常に強化されておるのでありまして、これは逐條審議の場合にほど愼重に檢討して整理しなければならぬと考えておりますが、それに関連して問題は檢察權の運用ということになります。私はまず具体的事実からお導ねして参りたいと思います。これは本会議でも問題になつたことですが、司法政務次官の某氏が家宅搜索を受けたということは、いかなる被疑事実に基くものであるか。ま…

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 家宅搜索に関する令状を出す場合には、被疑事実を明らかにしなけれバならないというふうに私は考えておるのです。少くとも犯罪の嫌疑がなければそういう搜査はできないと思いますが、その具体的な犯罪事実を御発表になることができなければ、とにかく犯罪の嫌疑があつたということだけはお認めになるでしよう、それはいかがです。

民主党1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○高橋(禎)委員 ただいま法務総裁にお尋ねいした問題と関連しましては、また明日お伺いいたしたいと思いますから、法務総裁に御出席をお願いいたします。