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自由民主党自治政務次官衆議院参議院
総発言数
1,970
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
自治政務次官
直近の発言日
1954/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 産業公害対策特別委員会6 件・6%
  • 災害対策特別委員会3 件・3%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
  • 運輸委員会2 件・2%

※ 全 1,970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,970 20 を表示
改進党1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○高橋(禎)委員 そういたしますと、この問題について、すなわち期限付逮捕許諾の問題に関して、東京地方裁判所では、こういう抗告は理由なきものとして棄却いたしましたが、現在法務大臣初め検察当局もこれを正しいとお考えになり、これを支持しておられるわけでありますが、この問題がかりに最高裁判所に係属して、最高裁判所の判断をまつというような事態が起るといたしまして、最高裁判所においても、やはり地方裁判所の裁判と同様な結論が出るであろうというような見…

改進党1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○高橋(禎)委員 法務大臣は議院運営委員会あるいは本会議等で院議を尊重する、すなわち期限付逮捕許諾の院議を尊重するという言葉をしばしばお使いになりました。ところが検察当局は当初から期限付許諾というようなことは間違いであるという態度をおとりになつておると私は思うのです。そうして現在においてはこの東京地方裁判所における準抗告の棄却の裁判の正しいことを十分御理解になつて、これを支持していらつしやる立場にあるわけでありますが、こういう事態がかり…

改進党1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○高橋(禎)委員 私は院議を尊重されるという考え方で、あのような勾留状が出あるいは準抗告の棄却があつたにもかかわらず、そして捜査上は勾留しておく必要があるにもかかわらず、法務大臣は検察当局に対して釈放すべきものであるというような御指揮をなさつた、あるいはまた内々裁判所側に対して、表面は勾留継続の請求をしているけれども、やはり院議尊重の実質的な意味において、まあこれをしいて強く主張するものではないというふうに、勾留状を継続するという裁判を…

改進党1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○高橋(禎)委員 そこで有田君も釈放になつたわけでございますが、あれによつて有田事件捜査に非常な支障を来されるようなことが一体あるかないか、これが第一。第二には井本刑事局長はたしか議院運営委員会においてかりに有田を逮捕することができないとしても、起訴しようと思えばできるくらいな資料があるかのごとく説明されたように私は承知いたしておるのでありますが、一体有田君の起訴、不起訴の処分について現存どのようにお考えになつておるのか、逮捕しなくても…

改進党1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○高橋(禎)委員 もう一点伺いまして、法務大臣の御答弁を得て午前中の質問は終りたいと思います。有田二郎君が釈放されてから後いろいろの心境を発表されたことについては、先ほども他の委員から質問したところでありますが、その中に河井検事の取調べが非常に辛辣であるといううことが話されておる点であります。もしも河井検事の取調べが不当に辛辣であつて、それが取調べを受けた者の反感を買い、憤激をせしむるようなことがあつたということになると、これはたいへん…

改進党1954/03/11

19衆議院 法務委員会 第17号

○高橋(禎)委員 それではもう時間もございませんから、午前中の質問は留保いたしておきましてこれをもつて打ち切りたいと思います。

改進党1954/03/10

19衆議院 法務委員会 第16号

○高橋(禎)委員 文部大臣にお尋ねいたします。この義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する法律案、これを提案された理由は、義務教育の政治的中立を確保する、これが主たる目的のように御説明もあり、私どももそう考えるわけでありますが、教育は教育基本法等にありますように、政治的中立ということがその理想であることは申し上げるまでもありません。そこで文部大臣は、今日まで日本の教育の中立性確保についてどういうふうな措置をとられたか、いわば…

改進党1954/03/10

19衆議院 法務委員会 第16号

○高橋(禎)委員 文部大臣の御答弁を承りますと、第一に指導要額というものを出してある。それから山口県の例の小学生の日記の問題について通達を出してある。これが文部省として日本の教育の中立性を確保するためになさつた事柄の全部であると承るのであります。そういうことで一体その職責を十分果し得たものであるとお考えになるのかどうかということが第一点、次には今の教育委員会の制度をもつてしては、教育の中立性はとうてい望めないというふうにお考えになつてお…

改進党1954/03/10

19衆議院 法務委員会 第16号

○高橋(禎)委員 私も教育の中立性は確保しなければならぬという考えを持つておるわけです。文部大臣とその点においてはあるいは一致するのではないか、こう思いますが、ただ問題は方法なんです。一体今の文部行政をもつてしても、教育委員会の制度をもつてしても、教育の中立性というものはとうてい確保できないのかどうか、この点についてまだはつきりとした御答弁を伺つてないわけであります。今の制度をもつてしたのでは――刑罰をもつて臨む以外に道はないんだという…

改進党1954/03/10

19衆議院 法務委員会 第16号

○高橋(禎)委員 私は今まで文部大臣は非常に勇ましい、自分で責任を持つて、自分の職責を果そうという気魄、意気のある方だとこう考えておりました。文部大臣自身もそう思つていらつしやるだろうと思うのですが、この法案は、先ほど来の御答弁を総合してみると、どうも今の制度では教育の中立性確保にとても自信が持てない。それかといつて制度を改めるということも、これも自分の方では迷つておる。だからしかたがないから、結局この政治的中立の確保に関する法律を出し…

改進党1954/03/10

19衆議院 法務委員会 第16号

○高橋(禎)委員 今最後にお答えのありました点については、これは文部大臣も真剣にお考えをなさらなければいけない問題だと思う。まして警察の職務の中には犯罪の予防というのがある。そうすると、わかりやすい言葉を使いますが、日教組が教唆扇動したという被害の面が現実において現われるのは教室ということになるわけです。すなわち教員の教育の仕方、児童、生徒の教育を受けた場所、要するに教場ということになるのです。ところが警察官の職務の中には犯罪の予防とい…

改進党1954/03/10

19衆議院 法務委員会 第16号

○高橋(禎)委員 明日の法務委員会で私から犬養法務大臣に質問すべき事項を先ほどお届けしておきましたが、やはりその問題にも関連することでありますから、明日、ひとつぜひとも調査してこの結果が得られるように報告をいただきたいと思います。

改進党1954/02/25

19衆議院 法務委員会 第11号

○高橋(禎)委員 一問だけ関連して……。今最高裁判所の方からお答えになつた中に、裁判官の増員とか法廷の増設の必要があるというお話であつたわけです。私もこの法律が実施されるということになりますと、そういうこともやむを得ないということを考えるのですが、そこで一体法学をつくつたのがいいのか悪いのか非常な疑問があるわけです。前にすでに説明があつたかもしれませんが、略式命令の制度だけで行つたのがいいのか、この交通事件即決裁判手続法の方法も、そこに…

改進党1954/02/25

19衆議院 法務委員会 第11号

○高橋(禎)委員 今お尋ねしたのは大体国の方の側の費用等についてでありますが、今度は裁判を受ける側、いわゆる国民の立場から考えてみる必要があると思うのです。略式命令ですと裁判所に出願する必要がないわけでありますが、この即決裁判手続によると裁判所に出頭しなければならぬ。裁判所に出頭するということになりますと、都会のこういう方面に知識のある人はそうでもないでしようけれども、そうでないこういう事件に経験のない人は、まあこれは裁判所に出るんだか…

改進党1954/02/23

19衆議院 本会議 第11号

○高橋禎一君 私は、改進党を代表いたしまして、ただいま鍛冶良作君より提出せられました珍妙なる動議に対し反対の意思を表明いたしたいと思うのでございます。(拍手)もつとも、かかる動議を提出せられました鍛冶君の心情及びこの動議を支持せられる自由党の方々の心情は十分察するのでございます。しかしながら、われわれは、国民の意思を尊重して政治を考え、また憲法を守り、法治主義を守らなければならない立場にあるということを自覚して、この問題は冷静に判断を下…

改進党1954/02/23

19衆議院 議院運営委員会 第18号

○高橋(禎)委員 法務大臣にお尋ねいたします。問題は、先ほど来もお話の出ました三権分立主義を破壊するところの院議決定ではないか、こういう問題であります。法務大臣は、先ほど来、裁判所から請求があつたものを、内閣は事務的にこれを素通りさせるものだ、こういうようなお考えのようですが、素通りさせるものであるならば、裁判所へ来たらすぐ何も考えておる必要なくして、本件のごとく何日かの日を要することなくして、すぐ素通りさせればいいことなんです。その間…

改進党1954/02/23

19衆議院 議院運営委員会 第18号

○高橋(禎)委員 そこで私は、この院議は憲法の三権分立主義に反すると思う。なぜかというと、裁判所を非常に拘束し、裁判所をある意味において断圧をするものと思う。なぜかといえば、無条件でイエスかノーかを問うて来たものを、条件をつけることによつて、法務大臣自身も先ほど来申された通りに、裁判所がどういう態度に出るかどうかわからぬ、逮捕状を出すかどうかわからぬ、出すとしてもどういう形式で出すかということは法務大臣すら予測がつかぬというような状態に…

改進党1954/02/23

19衆議院 議院運営委員会 第18号

○高橋(禎)委員 ただいま法務大臣がこの際申上げようがないとおつしやるのは、回答することができない、こういうことですか、そこに問題がある。申し上げようがないということは、答弁することができないというような趣旨に私は理解するのですが、その通りでございますか。(「よく聞こえない、わからない。」と呼ぶ者あり)この際私の問うたことについて、申し上げようがない、こうおつしやる以上、申し上げようがないと言われるのは、質問に対して回答することができな…

改進党1954/02/23

19衆議院 議院運営委員会 第18号

○高橋(禎)委員 ただいまお尋ねしたのは非常に重要な問題なんです。裁判所を拘束するということは、法務大臣もおわかりになりましよう。捜査の段階においては、その問題は何とか検察庁が処置する、法務大臣も処置しよう、こういうことになるかもしれませんけれども、裁判所にまわつて来て、裁判所がこれを審理裁判の上において勾留しなければならぬという必要があるときに、衆議院が三月三日までという条件をつけた、その問題をどう処置するかということについて、もしも…

改進党1954/02/23

19衆議院 議院運営委員会 第18号

○高橋(禎)委員 私は、刊事局長から御答弁願つてけつこうですが、法務大臣もよくお聞き願つておきたいと思うのであります。このたびの院議について裁判所がどういう態度に出るかということは不明である、こういうことはもつともだと思う。しかし逮捕についての許諾があつたものとして逮捕状が出る。それで勾留された場合に、これを捜査の段階において釈放することは、検察官は法律の命ずるところによつてやらなければならないものであると考えるわけであります。そこで一…