高橋禎一
会議録に記録された「高橋禎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,970 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治政務次官
- 直近の発言日
- 1957/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会87 件・87%
- 産業公害対策特別委員会6 件・6%
- 災害対策特別委員会3 件・3%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
- 運輸委員会2 件・2%
※ 全 1,970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 法務委員会 第22号
○高橋(禎)委員 どうも長くなって恐縮ですが、いま二、三点事務総長にちょっとお尋ねします。 最高裁判所の裁判官は今認証官というようになっておりますが、これをかりに増員した場合、認証官の裁判官と、そうでない裁判官と置くということは、事務的な方面から見て不都合があるかどうか、それについてお考えを伺っておきたいと思います。
第26回 衆議院 法務委員会 第22号
○高橋(禎)委員 その点は別の議論として、そうでなくして実際の仕事をやっていく上から、認証官にしておかなければどうもやりにくいところがあるというようなことかなり得るかどうか、それを伺っておるわけです。
第26回 衆議院 法務委員会 第22号
○高橋(禎)委員 私は、最高裁判所というのは、それこそよく言われるように天下第一流の人物をもって、しかも相当の員数のものにして国民審査等についても堂々とやって、待遇もよくして、そして大いに働いてもらう、これが日本の司法府の姿だということを示すところまでいった方がいいと思っておる。どうも、最近の傾向から、物事を公平に判断していくという機関に対する全体の考え方でもっと慎重にやらなければならぬ面が相当あるように、私個人としては思っておるのです…
第26回 衆議院 法務委員会 第18号
○高橋(禎)委員 法務大臣に、先ほど猪俣委員から質問された問題に関連して一つお尋ねしておきたいと思いますが、この法案によりますと、これは三十三年六月一日から施行するということになっております。それから、最高裁判所の判事が現在十五人だが、この案によると九人になるので、あとの六人をどう取り扱うかということは、臨時のと申しますか経過的な法律をもって処置する、こういうお話なんです。ところが、その法律というものは、この案と並行的に審議しないと、あ…
第26回 衆議院 法務委員会 第18号
○高橋(禎)委員 その点はやや危ない橋を渡るような感じがしないでもないのですが、一つ間違いのない方法をおとりにならないといかぬと思うので、申し上げておきます。 それから、最高裁判所の事務総長がおいでになりましたから、やはり先ほどの猪俣委員の質問に関連をし、そうして、私はこの前の委員会で法務大臣にはその点をお伺いし要望もいたしたのでありますが、なお要望をし、かつお尋ねをしたいと思うのであります。 第一には、実は、最高裁判所に対しては、気持…
第26回 衆議院 法務委員会 第18号
○高橋(禎)委員 どうも私には了解できないのです。先ほどおっしゃった大審院時代と最高裁判所時代との件数の比較がありましたが、これは事務総長はよく御存じのはずなんです。大審院時代の上告事件というものは、刑の量定が不当であるとか、事実の認定が誤まっておるという問題等に関連して、事実調べというものを盛んにやられたのです。これは大へんな手数のかかる問題なのです。ところが今、刑の量定だとかあるいは事実の誤認というようなことに関連して上告しようとい…
第26回 衆議院 法務委員会 第18号
○高橋(禎)委員 いま一つ、法制局から野木政府委員が来ておられますから、お尋ねしておきたいと思います。と申しますのは、今最高裁判所の事務総長にお尋ねいたしましても、どうも私ども満足できる御答弁をいただくことができない。というのは、これは根本的な考え方の問題なのです。大審院時代でもピラミッド型であったのですよ。それから、今よりはもっと上告の理由の範囲を広げても、これはピラミッド型になりますよ。第一審に係属したものをすべて残らず理由を制限し…
第26回 衆議院 法務委員会 第18号
○高橋(禎)委員 憲法の解釈上、違憲かどうかという問題を最高裁判所全員でなくても裁判をできるという見解であるかどうか、こういうふうにお尋ねしますが、お答え願いたい。
第26回 衆議院 法務委員会 第18号
○高橋(禎)委員 その疑義を持っておられるというのは、できないというふうに考えておられるのであるか、どちらがどうかまだはっきりした結論を持っておらぬというふうにお考えになるのかどうか。そして、一つこういう例をあげて、これが憲法に違反するかどうか御意見を承わりたいのです。最高裁判所に小法廷を五部なら五部置いて、そうして、その五部の部長と最高裁判所長官とをもって構成する、名づけて大法廷と言ってもいいでしょうし、別な憲法部と言ってもいいでしょ…
第26回 衆議院 法務委員会 第16号
○高橋(禎)委員 法務大臣にお尋ねいたしたいと思います。 第一は、この裁判所法等の一部を改正する法律案を提出されるに至った理由は大臣よりすでに本会議及び当委員会において御説明があったところでありまして、その趣旨は了承するものでありますが、国民側と申しますか、われわれの最高裁判所の機構改革及び上訴制度、特に上告制度について要望するところは、第一、は上告の門戸を開放せよ、こういう要求があるわけです。これは国民の世論である、こう私は考えており…
第26回 衆議院 法務委員会 第16号
○高橋(禎)委員 この最高裁判所の裁判官は一生懸命やっておるんだ、裁判官に不服はないんで、その点については何ら反省をする必要もないし、改める必要もない、ただ機構が悪いんだ、こういうふうにきめてかかるわけにはいかないと私は思うのです。法務大臣としては、最高裁判所の裁判官は、とにかく政府が第一流の人物だと思う者を任命して、そうして国民審査を経て、その支持を得てその地位にあるわけですから、これをあまり攻撃するわけにもいかないといった人情話的な…
第26回 衆議院 法務委員会 第16号
○高橋(禎)委員 今、後段でお答えになった点ですが、これは本法案取扱いについて非常に関係の深いところでありまして、憲法によって最高裁判所の構成がきめられており、そうして、この前の本会議において、総理大臣は、憲法上の最高裁判所というものと裁判所法上の最高裁判所というものは同一だ、こういうふうにお答えになったと思っておりますが、そうすると、最高裁判所は最高裁判所の長官及び法律で定める裁判官をもって構成する、こうなっておるのです。その場合に、…
第26回 衆議院 法務委員会 第16号
○高橋(禎)委員 重ねてそこのところを念を押しておくわけですが、これは将来非常に影響があるわけです。憲法で、最高裁判所は最高裁判所の長官及び裁判官をもって構成するとありまして、最高裁判所の長官が大法廷において裁判長になるということは、これは憲法の予想しておるところだと私は思うのです。そこで、今おっしゃった事務処理規則というものは、憲法の精神にほんとうに合致しておるものであるというふうに法務大臣は確信を持ってお答えになるかどうか、それを念…
第26回 衆議院 法務委員会 第16号
○高橋(禎)委員 それでは、その問題はそれで一応伺っておきまして、最高裁判所の裁判官の仕事のしぶりということについて法務大臣は御調査になつたかどうか。訴訟関係の人たちの声を聞きますと、どうも仕事のしぶりが少し緩慢なんじゃないか、また、調査官にほとんどまかせきりのような状態で、調査官の方の仕事が終らなければ裁判官はじっとこれを待っておるような格好になっておるのじゃないか、こういう声があるわけなんです。少くとも、機構を改革して訴訟の促進をは…
第26回 衆議院 法務委員会 第16号
○高橋(禎)委員 法務大臣、最高裁判所側から、あるいはまた最高裁判所を弁護するような意味において、何か最高裁判所が憲法の番人であるとか、あるいはまた最高裁判所の裁判官は天下第一流の人物であるとか、あるいは最高裁判所に係属するような事件は玉石混淆の事件であるとか、今法務大臣のおっしゃったそういう言葉も、国民としてはとてもすなおに受け取ることのできないような実情に現在あるのだと私は思うのです。憲法の番人云々の問題については、私が先ほど申し上…
第26回 衆議院 法務委員会 第16号
○高橋(禎)委員 今おっしゃったような趣旨で大いにやっていただきたいと思うのです。これは全く日本の司法の危機に私は直面しているような感じがしてならない。われわれ大いに中村法務大臣をバックしてやりますから、今おっしゃったことを在任中にやるという意気込みでやっていただきたい。そこで、今度は機構の問題ですが、今度提出された案をわれわれ一読して得た感じは、何か最高裁判所の機構改革だと思っていたら、最高裁判所小法廷という下級裁判所を一つ設けるとい…
第26回 衆議院 法務委員会 第16号
○高橋(禎)委員 私は、法務大臣のお考えは少しあま過ぎると思う。今は一割とおっしゃいますが、その他若干ほかの理由をもって上告するということが認められておるものですから、そちらの方で事件がその理由をあげて上告される場合がある。ところが、ほかの理由はない、憲法に違反かあることを理由とするときは、大法廷に異議の申し立てができるということになれば、そして最高裁判所の小法廷において得た裁判に不満であれば、その不満は単に憲法云々の問題だけでなくして…
第26回 衆議院 法務委員会 第16号
○高橋(禎)委員 将来の見通しですから、法務大臣はそういう見通しを持っているのだとおっしゃられると、私どもは一応お伺いをしておくということにならざるを得ぬのですが、私は、法務大臣の見通しでなくして、訴訟促進のためにこういう機構改革をやろうといって法律を作って、今までよりもっと訴訟が遅延をするということになったら大へんだと思うのですが、どうもその見通しの方が強いのです。そこで、今お答えになった点に関連して、小法廷で裁判を受けた、ところが、…
第26回 衆議院 法務委員会 第16号
○高橋(禎)委員 私も最高裁判所を最も高度な最高唯一の裁判所にしたいという考えを持っておる。ところが、この案では、私はほんとうに高度の裁判所にならぬのじゃないかということを先ほども申し上げたのですが、法務大臣、おかしいとお思いになりませんか。この案によれば、憲法に違反したかしないかということをまずあとの問題にして、裁判を確定させるのですな。憲法に違反するかしないかという問題は最高裁判所のあとの問題にして、そうして最高裁判所小法廷で裁判を…
第26回 衆議院 法務委員会 第16号
○高橋(禎)委員 私は、今まで訴訟を促進さすために機構改革の問題が出ているのだと思いますが、これを見るとかえって訴訟が遅延するのではないかという点についていろいろお尋ねしたのです。特に、さっきお答えになりましたように、小法廷は、大法廷の管轄だというふうにして移送するわけですね。大法廷いわゆる最高裁の方は小法廷の管轄だということで逆戻りできるようになっていますね。あれなんか、ちょっとキャッチ・ボールをやるようなもので、実際は大へんなんです…