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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1965/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1965/03/11

第48回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) 外銀は四十二億円でございます。で、これらの三百十億円の内訳を申しますと、銀行からの借り入れが設備、運転合計で百九十八億円、端数は省略いたします。それから、生命保険からの借り入れが四十四億円でございます。端数はやはり切り捨てます。外資の借り入れが四十二億円でございます。それから、その他の借り入れというのがございまして、それが二十五億円。この中に一部外国人からの借り入れがございます。それで三百十億円になりますが、そ…

大蔵省銀行局長1965/03/11

第48回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) まことにおっしゃるとおりでございまして、私どもにも実は合点がいかない。どうしてその経営の内容が、つまり赤字が相当多額に、百億以上にもなるというのに、それだけの赤字があることをわからないでもって、黒字決算をして配当をしておるわけです。ずっと配当をしておるわけです。これはまことに私どもからいうと、常識ではふしぎと思われるくらいで……。ただ、バランスシート、損益計算書が全部うそで固められていたということは確かでござい…

大蔵省銀行局長1965/03/11

第48回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) おっしゃるとおり、社内預金だけが実は金融機関でないものが預かり金をしている唯一の例外でございます。別に預かり金を取り締まる法律がございまして、金融機関でないものが預かり金ができないことになっております。この預かり金だけが実は例外で、事業者が従業員から預かるという点、そしてそれが保護という点からいっても全くいいかげんなものになっている。ただ、最低の利率を定めて——それがわりに高いのですが、実際上も事業者はそれを借…

大蔵省銀行局長1965/03/11

第48回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) 私は直接調査したわけでありませんし、こまかな経理の内容を立ち入って見ておりませんが、銀行団といいますか、銀行側が調査したところによると、とにかく百億を下らない累積赤字があることは間違いない、大体百二十億くらいになるのではないか、それから毎月赤字がふえておる、こういうことを申しておりました。その黒字でなかったという点だけは確信をもって申し上げられると思います。

大蔵省銀行局長1965/03/11

第48回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) 確かに今回の場合などは、累積赤字百二十億に達するまで何年かにわたって粉飾をして黒字と称し、そして配当をした。それを信用して株を買った人もおるし、また何といいますか、品物をそういう危機を考えないで納入しておった方々、これらに対しては、通常の詐欺以上の重大なる被害を与えているということは事実でございます。私なども直接銀行の貸し出しに、一々この貸し出し先の検査はしないことになっておりますので、銀行を指導する以外にない…

大蔵省銀行局長1965/03/11

第48回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) この問題、まだ詳しく内容をいまのところ聞いておりませんが、担保を全部取っておるという事実は実はないのです。つまり、担保が不足なわけでございます。担保のない貸し出しとして、銀行自身がこの貸し金のうちからある相当な割合はたな上げされてしまうわけです。それから、下請関連業者に対する貸し出しも、リスクがございますが、とにかく十分にやるということで、相当な貸し増しになります。これは日本銀行にも特別なワクをもらってやってお…

大蔵省銀行局長1965/03/11

第48回 参議院 大蔵委員会 第11号

○政府委員(高橋俊英君) 従業員からの預かり金につきましては、権利としては確保されているわけでありますから。更生手続がどういうふうになりますか、反対している者があるわけです、更生手続の開始に対して。そうすれば、普通の破産の適用になります。そういうふうにいったのでは、先ほど重工業局のほうから御説明がありましたように、これは非常にシェアが、ベアリングの原料としては非常にシェアが大きい。だから、営業をとめるわけにはいかない。生産は続けなけなけ…

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 山陽特殊製鋼は金融機関の借り入れが最も多いのでありますが、それ以外の一般負債、これは概算でございましてはっきりしたことはっかめませんが、大体二百二十億円ぐらいでございます。そのうちで商社、これは数は二十六社でございますが、百二十億円ぐらいは商社の分であります。この商社につきましては、中には中くらいの規模も入りますけれども、大体比較的大きなところが多いのであります。銀行との取引が非常に大きいわけでございますから、これ…

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 その詳細なやり方は私まだ存じませんが、おそらく手形の肩がわりということではなくて、新たに貸し付けを行なう。いまある手形はすべて実際不渡り同然になるわけですが、会社更生法の適用をしましたから不渡りという処分はしませんけれども、同じことであります。その金額を同額融資するというふうな考え方に立っておるようでございますので、おそらく肩がわりではなくて、別に貸し出しを起こすという方法が大部分ではないかと思います。

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 実態につきまして、私どもたとえば金額的に五百万未満の債権を持っておる会社の数が二百十五社くらいあって、その金額が六億円ぐらいある、こういう点まではつかんでおるのですが、これは、私のほうから見るとそう大きくないのですが、三百万、四百万という数字がはたして債権者である会社にとってどの程度のウエートを占めておるのかという点が把握されないのです。これは現地では当然やっておると思います。ですから、企業規模が非常に小さいところ…

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 一般に倒産の問題は非常に衝撃を与えるものでございますが、倒産の予防といいましても、私どもがこの内容についてあらかたの実態を知ったのは、会社更生法を申請する直前ともいうべき時期でございます。この場合、できることならばそういう方法によらないで、銀行が多額の融資をしておることでもありますし、いろいろな波及する問題がございますので、銀行に向かって何とかこれを更生法に持ち込まないでやれないかということを話すわけですが、実態を…

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 関連倒産に対する予防措置ということでございますならば、私どもその話を承ったときに、当該銀行はできるだけの救済措置を自分で引き受けてやる。不渡りになるべき額、すなわち支払いを受けられない債権額に見合うものを貸し出しをいたします。それから関係銀行、他にもございますが、それらの銀行にもお願いするというので、私どもは銀行協会自体の問題でもあろうから、自分のほうからも銀行協会に話す。それから、関係銀行は銀行協会によく連絡をし…

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 その金額はまだはっきり申し上げることができませんが、私どもでは、現地のそういう金融懇談会におきまして、非常に具体的にそれぞれの金融機関が担当すべき融資額などを検討する予定でございますから、そういった際に、あまりはっきりしない、民間からの融資が確実であるかどうかわからないというふうなものは、当然、補完的な意味におきまして、商工中金、国民公庫、中小公庫から資金を融通してこれを救済するというふうなことをやるつもりでござい…

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 この問題につきまして、いまこまかい議論をするまで検討しておりません。ただし申し上げたいのは、手形そのものに非常にいろいろな手形があって、中に相当悪質なものもある。ことにそういう制度ができて不渡り手形になれば、ある程度までは場合によって銀行からも金を借りられる。長期低利の資金が借りられるということになった場合の反響といいますか、そのはね返りということも考えなければならないし、それから不渡りになってほんとうに困っておる…

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 商工委員会 第12号

○高橋(俊)政府委員 その負債の内容は、的確にはまだ把握されておりません。えてして倒産会社の場合には、あとから調査した場合にいろいろ数字が変わってくることもございます。いまお話しの数字は、大体それに近いところだと思いますが、私どもの見るところでは、金融機関以外の一般債務、それが時点がちょっと問題でございますが、二百二十億円くらいあるのじゃないか。そのうちいわゆる商社分、これは二十六社ございますが、百二十億円ぐらいはある。しかしこのほかに…

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 商工委員会 第12号

○高橋(俊)政府委員 主力銀行、関係しておりますところのおもなる銀行がそういう決意で臨んでおりますので、銀行関係だけで救えるものがほとんど大部分であろう、しかしその中に落ちこぼれがどうしても生ずることも考えられますので、その分は政府関係の三機関においてその穴を埋める。したがいまして、金額としてはさほど政府関係機関として大きな金額は要しないと思いますけれども、現地におきまして、先ほど中小企業庁長官からお話ししましたように、私どものほうとし…

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 商工委員会 第12号

○高橋(俊)政府委員 従来もちょっと目ぼしい倒産の場合には特に注意いたしまして、現地の金融機関を動員して調査をし、そして対処してまいりました。中にサンウエーブの場合のように、どうしても一〇〇%依存というふうな関係で、救えない事例が間々生じたことは認めますが、今後におきましても、大小にかかわらず連鎖倒産は絶対に避けよ、こういう指令は徹底さしてまいるつもりでございます。

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 商工委員会 第12号

○高橋(俊)政府委員 銀行が融資いたします場合の担保等の条件につきましては、私ども詳しいことはわかりませんが、しかし、いわゆる十分な担保がなくても、たとえば単名で、あるいは関係会社の保証という程度でどんどん貸す、そういうことは十分やっていると思います。しかし、数から申しましても非常に多く、一件当たりの融資額としますと、さほど大きなものにならない見込みでございます。今回の場合におきましても、三百七十社くらいになるのじゃないかと思いますが、…

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 商工委員会 第12号

○高橋(俊)政府委員 いま中小企業庁長官の申すのとほとんど同じ考え方でございます。特に現金で払うというのは、更生債権として扱った上で払うというわけにまいらないわけですね。ですから結局あの場合は、富士電機が親企業であるばかりでなくて、実際の経営を引き受けておった。それがにわかに立ちのいたといいますか、そういう形になってつぶれた。今度の場合は、富士鉄はそう深い関係にはございませんで、第三者の支払いを期待するというのは、実際問題としては、交渉…

大蔵事務官(銀行局長)1965/03/09

第48回 衆議院 商工委員会 第12号

○高橋(俊)政府委員 新聞に報道されておりますが、私どもとして、倒産防止といいましても非常にむずかしい問題だと思います。これはよく言われます企業間信用ということもありますが、たとえば今回の場合のごときは、銀行側の話によりますと、にわかに起こった問題ではない。昭和三十六年当時から、実ははっきり赤字になっておった。毎期赤字となっておるのを隠しまして、これを黒字ということにしておる。したがいまして、そのバランスシート、損益計算書等は全部いろい…