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公正取引委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,679 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1973/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 2,679 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,679 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 自然にシェアが拡大した問題に関して、公取が独禁法の面からそれに介入いたしました例は、まだございません。確かに御指摘のとおり、むずかしいけれども真剣に取り組まなければならない問題と思って、鋭意検討中でございます。

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 これは抽象的でございますが、私の考えを申し上げます。 何%というパーセンテージをはっきり申し上げられませんけれども、たとえば、価格その他の競争上の条件に対するその社の支配力が一社で決定的になるというふうな場合は、これは独占になるといいますか、ある特定の商品の分野において競争制限的であるというふうに一応推定する。ただし、それをいかにして直ちに排除するかどうか、あるいは弊害を規制するかという問題は別個でございますが、一…

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 これにつきましては、はじめ独禁法ができましたときに、独占の度合いが激しければ分割もできるような規定があったのです。それは削除されたもので、独立後の改正だと思います。それによりまして、この条文はすでにない。したがって、自然独占で成長してしまった、シェアがあまりにも拡大した場合に、それに直接対処し得るという権限は持ち合わせてないのです。 この点は、たとえばほかの国で、アメリカなんかの場合に、IBMのごときは世界的な独占…

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 公正取引委員会は、独禁法の立場から申しますと、私はかねていろいろな委員会でも何回も申し上げておりますが、商品投機そのものを規制するという立場とは若干ズレがある。つまり、競争を阻害するような行為を規制するのが独禁法の目的でございますから、したがって、各商社等が買いあさりを競争をしてやった、それで値をつり上げてしまった、こういうふうな場合には、共同行為がない限りは独禁法上の問題とはなりにくいということを申し上げたわけで…

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 私どもが調査いたしました数字を各社別に出すという点は、企業の秘密に触れる点もございますから、それは問題であると思いますが、それを総合した数字ですね、どのような融資が行なわれ、あるいはどういうふうな仕入れ、販売が行なわれたかということを見て、それで、これをどう判断するかということは別にいたしまして、それを出すことは差しつかえないのではないか。ただし、それでは、商品投機をだれが行なったかという点について何の参考にもなら…

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 一通りの調査は終わっております。しかし、私本人としまして不十分な点がございます。

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 商社がたとえば五〇%をこえて株を保有しているという会社は、いままでのところでは比較的小規模なものに限られております。しかし、その他にもたくさん、いろいろな会社の株を持っておる、また株でなくても、融資という形で系列の支配をつくり上げているという事実は、私は認めなければならぬと思います。したがいまして、それらが独禁法上好ましくないということは言えます。そして、これを規制すべきかどうかにつきましては、目下検討を始めている…

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 おっしゃるとおりでございます。

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 個別に、たとえばいま先生御指摘の、三井物産がいかなる会社の株をどれだけ所有しているかということについては、いまのところ公取委員会としては、資料として提出することはむずかしいという判断でございます。

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 株式を所有して系列化を果たしていることそれ自体は、それだけで問われてはなんですが、いかなる系列を支配して、どのようにやっているかということは、営業のあり方、競争上同企業の秘密に属するのではないか、あるいは非常に密着しておるわけであります。私は決してそれらを弁護するという気持ちではありませんが、公取が強制的にそういうものを提出させておるという事実は、私どもは、それが独禁法に触れる問題であれば取り上げますけれども、そう…

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 この独禁法の定義のところでありまするが、不公正な取引方法というのは、いわゆる普通に私どもが言う不公正な取引方法ではなくて、限定されておるわけです。これは第二条の七項におきまして御承知のとおりでございます。「左の各号の一に該当する行為であって、公正な競争を阻害するおそれがあるもの」をいう。この「公正な競争を阻害する」というのは、言ってみれば上のほうの業者、商社が買占めした、それで下のほうがそれによっていわば競争を阻害…

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 独禁法の考え方からいいますと、とにかく競争を通じて公正な価格が形成されることが望ましいので、競争というのは公正かつ自由でなければいかぬということなんですが、そこに人為的な非常な圧力が介入する、加わるということは、公正なかつ自由な競争にはなりません。それは競争を阻害するような意識をもってやれば、そういうものはもう当然公取としては排除していかなければならぬ。ですから、原料のほうが下がってきた、ところが一ぺん上がった価格…

公正取引委員会委員長1973/04/16

第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○高橋(俊)政府委員 ただいたずらに範囲を広げるだけではなくて、私といたしましては、できるだけ効果的な方法で典型的なものを洗って、しかるべき措置をとりたいというふうに、これは明らかに証拠があり、協定の事実もあるというような場合には、これを排除するに強い態度を示していきたいと思っております。

公正取引委員会委員長1973/04/13

第71回 衆議院 商工委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 お尋ねにお答えいたしますが、まず最初に四十条で調査する、これは公取のいわゆる独禁法違反事件を調査するということではなくて、ただ資料の提出等に対して強制力がございますから、そういう点では投機行為についても独禁法との関連が全くないかどうか、これを調べる上では便宜な方法でございます。それに基づいて私どもは幾つかの品目を選びまして鋭意調査をいたしました。 その結果をこの間新聞記者会見のときにもちょっと申し上げたのですが、い…

公正取引委員会委員長1973/04/13

第71回 衆議院 商工委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 ただいまのナフサの値上げの件は、本日の新聞で知ったという段階でございますので、いまこの場で私といたしましては独禁法違反であるときめて調査するというふうなことは、言及することは避けておきたいと思います。しかし、その件については十分な注意を払ってこれから実態を見たいと考えておる次第でございます。

公正取引委員会委員長1973/04/13

第71回 衆議院 商工委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 職員を含めまして、その値上げの事実を知ったのは遺憾ながらきょうの新聞によって承知しただけでございます。事前にはその事実は承知しておりませんでした。これからのあり方については、いきなりわれわれのほうがこうするああするということをこの場で申しますと、かりに独禁法違反だといたしましても、その追及はおそらく逆に困難になる場合もございますので、私の先ほどのようななまくらな返事をあえて申し上げた次第でございますので、その辺を御…

公正取引委員会委員長1973/04/13

第71回 衆議院 商工委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 私どもまずその実態の把握に十分つとめまして、もしそれが独禁法違反というふうなことであると認められる場合には、それ相応の措置をとるつもりでございます。

公正取引委員会委員長1973/04/13

第71回 衆議院 商工委員会 第17号

○高橋(俊)政府委員 全くお説のとおり、総合商社の経済のあり方は、ちょっと普通の常識の範囲を越えておる面があるのではないかと思います。独占禁止法上も、これは主として株式で支配するということになっておりませんから、いわば付随的なということで、持ち株会社とはみなされておりませんけれども、もしある部分だけをとらえれば非常にそれに近いようなものもあるというようなことがありまして、日本のいわば自由経済の発展の上から見て、いまの総合商社のやり方につ…

公正取引委員会委員長1973/04/11

第71回 参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(高橋俊英君) 公正取引委員会といたしましては、虚偽または誇大の表示を——これは広告を含みますが、それに該当いたしますれば、これは違法ということになります。いまの問題は、先ほどからお聞きのとおり、科学技術庁の研究、それから厚生省等の研究によりまして、一応いまのところでは安全性がある、こういうふうになっておりますので、直ちに違法とは断定できません。しかし、問題がちょっと関係が広いものですから、公正競争規約をつくらせるように業界を…

公正取引委員会委員長1973/03/30

第71回 衆議院 商工委員会 第12号

○高橋(俊)政府委員 生コン業者、これは各県で大体運搬距離が短いものでございますから、えてして独禁法違反の行為に及びがちなわけであります。ただいまは需要のほうがはるかに上回っておるような状態で強気になっておりますから、二、三私のほうで県単位で行なっておる生コン業者のカルテル行為を規制いたしまして、独禁法違反としてこれは審決を下しております。そのほかの件にも同様なことが見られるであろうことは容易に想像できるのでありますが、私どものほうの手…