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自由民主党徳山市長衆議院参議院
総発言数
302
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
徳山市長
直近の発言日
1956/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会45 件・45%
  • 地方行政委員会32 件・32%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会22 件・22%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

302 20 を表示
自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 この検定基準の問題は私は非常に大事だと思いますので、この検定基準をおきめになる場合は、もちろんこの審議会に諮問をされることにはなっておりますが、従来の経緯から見て、一つ徹底的に検討されまして、是正をすべき点は、思い切って是正をいたしていただきたいと存じます。 それから第十六条の第二項の問題でございますが、「検定を申請した者その他の者から説明文は意見を求めることができる」という規定がございますが、その他の者の中には、これは当然…

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 先ほどちょっとお尋ねいたしたのですが、第十七条の分科会の問題です。私はまだ不勉強なのですが、現在の検定の審議会、教科書審議会の方ではこの分科会はどういうふうになっておりましょうか。やはり十に分れておるのでございましょうか。あるいは現在とはだいぶ今度は充実したようになるのですか。その点はどうなのですか。

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 そうしますと 現在の検定というものはどちらかというと調査官に重点が置かれてあって、審議会は非常に形式的になっておったというふうに私どもはいろいろお話を聞いて感ずるのですが、今度はむしろ調査というよりも審議会に重点を置いてやるのだ、こういうふうに了解してよろしゅうございますか。

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 この検定審議会を文部大臣が諮問機関としてお作りになって検定をおやりになるわけでありますが、占領下の教科書の検定について占領軍として考えておったのは、暫定的に文部省に検定をやらした、それはなぜかというと、文部省にやらしておく方が占領軍の意図を反映さすのにむしろ便利であるからそうしておったので、漸次日にちがたっていけばこれは都道府県におろして、都道府県の教育委員会をしてこれを行わしめるようにしたい、こういう考えを占領軍としては持…

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 こういうことは起き得ないかと思いますが、しかし、最悪の場合はそういうこともあり得ると想像されるのですが、検定の申請が何か事情があって全然ない、あるいは検定を受けたものが発行しないということが広範に起きるといったような場合には、国民教育の主たる教材である教科書の発行に非常なそごを来たすことがあり得ると思うのです。そういったことは一応考えられないというお考えであったのでございましょうか、そういう場合に処する方策について何か御研究…

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 それでは採択の点について若干のお尋ねをいたしてみたいと存じます。第二十条に「市町村立の小学校及び中学校において使用する教科書の採択は、採択地区ごとに、教科書選定協議会の選定に基いて、都道府県の教育委員会が行う。」こういうことに相なっております。これは、現在ではたしか市町村の教育委員会の権限ということに相なっていたと思います。しかしここでは都道府県の教育委員会ということに相なったのでございますが、これを都道府県がおきめになる場…

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 第二十一条の、この採択地区を市もしくは郡というのを一応原則にして、情勢によっては県一単位としてもよろしいということに相なっておるのでありますが、現在の市町村の教育委員会が決定し得る制度のもとにおいて、実情はどうなっているのでしょうか。あるいは市もしくは郡の区域で採択されているところと、あるいは県単位の採択と申しますか、その実際は、大体県単位くらいになっているところと、あるいは市町村単位になっているところと、そういうものの調査…

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 この第二項に、自然的、経済的、文化的諸条件に照して採択を考慮することに相なっているわけですが、実際問題として、おそらく社会科の同じ本が東京でも採用され、あるいは九州の方でも採用され、北海道でも採用されているということがあって、かえって同じ農村地帯のものが、一方は違ったものを使っている、こういうふうに実際はいろいろ入り乱れているのじゃないかと思いますが、そういう点について何か文部省でお調べになったことはございませんか。

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 先ほどいろいろ御調査の結果をお示しいただいたのですが、中には県一単位の教科書を使っている——御説明とちょっと違うかもしれませんが、そういうようなところもやはりあるわけですか。

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 これはいろいろなことに影響してくるのじゃないかと想像されますので、一応お尋ねしておきたいのですが、今回の教科書法案によりますと、採択地区が原則的には拡大せられていって、教科書の種類が若干少くなるような結果になりはしないかと私は思いますが、そういうふうに考えられましょうか、どうでございますか。

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 先ほどお尋ねいたしましたことをさらにお尋ねしたいのですが、今度の教科書法案の一つのねらいは、これはやってみなければわからぬとおっしゃるけれども、やはり採択区域というものはある程度拡大されて、統一的な教科書が広く使われる。そのことによって父兄の負担の軽減もはかれるし、また何と申しますか、いろいろな点を是正することにもなる。こういうようなねらいが一つあるのだと思います。そうしてそのことによって、だんだん兄の教科書を弟が使うという…

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 その影響というものが、出版界等にも相当あるわけですが、それに即応する動き等も相当出ていると思います。これは文部省の直接関するところではないかもしれませんが、そういったことから午後教科書売り込み等について競争が激烈化してくるようなこともいろいろ考えられます。これについては、この教科書法案にその誤まりを防止するような点が相当ございますが、将来この法律が実施されるに当りましては、その点については文部当局でも特に御注意をいただきたい…

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 二十三条の規定によりますと、いわゆる協議会の委員は秘密を守る義務があることに相なっておるわけであります。これは全然制裁がないようでございます。ただ一応法律上の訓令的な意味でこういうことを書いてあるというふうに考えられますが、ここで特に秘密という問題はどういう点でございましょうか。実は協議会の審議の過程等で秘密を守らなければならぬような点があるのかどうか、ちょっと想像ができないのですが、どういう点を秘密というふうにお考えになっ…

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 私、罰則の点をよく見ていませんので失礼いたしましたが、罰則があればその点は非常にはっきりしてくると思います。なお、お話のごとく、委員会の経過もしくは委員の意見等もこれは全部漏らしてはいかぬことになっておりますが、その点は、非常に利害関係の多いこういった協議会としては当然であろうというふうに考えます。 二十四条ですが、二十四条に、校長から翌年度に使用することを希望する教科書を申し出させる、こういうことになっている。これは昨日も…

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 第二十五条に「採択した教科書の発行が行われないこととなった場合その他政令で定める場合に限り、変更することができる。」こういうことが書いてあるのでございます。この政令で定める場合に限るというのは、どういうことを予想しておられるのでしょうか。ちょっと私にはわからないのですが、この点をお示しをいただきたいと存じます。

自由民主党1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○高村委員 第二十四条の「都道府県の教育委員会は、前項の規定により報告された申出及び意見をとりまとめ、これを関係の協議会に提示しなければならない。」こういうふうになっておりますが、これなんかについて、これはほかにもございますけれども、期限とかなんとかいうことが全然書いてないのですが、こういうことは運営上うまくいくというお考えでこういうふうにしておられるのだろうと思います。ほかにもたとえば第一条でもそうですが、教科書の申し出をするというこ…

自由民主党1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○高村委員 関連して。私は今の具体的問題でなしに、このことは一般論として文部省の御意向を伺ってみたいと思いますが、教育委員会法ができて教育の地方分権というものが行われました後においては、過去の文部大臣の指揮監督的な立場において出された通牒の運命というものがどうなるかという問題ですね。これは法理的に考えれば、すでに文部大臣は地方の教育について指揮監督権というものはなくなっている。従ってそういう権限のなくなったものが、かつて通牒として出した…

自由民主党1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○高村委員 関連して。第二十一条第二項の採択地区の関係でございますが、高津委員の質問に対して、いろいろ御当局から、御答弁がございましたが、私は今日の文化の発達した状況のもとにおいて、教科書を決定する上において、自然的、経済的あるいは文化的諸条件が違うからというので、特に採択地域を細分しなければならぬという考え方は、どうも納得がいかない。ことに今次の教科書の性質というものは、従来のごとき性格のものではなくて、一つの教材にすぎない。そして教…

自由民主党1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○高村委員 私は関連質問だから、あまりしつこくは申しませんが、私はこの条文そのものに反対というわけじゃないのです。ただこの条文で、教科書を採択するときに、一つの府県というものが細分される場合がもちろんありましょう。が、必ずしもそうでなくてもいい。先ほど申しましたように、今日では文化の交流も非常に激しくなってきているし、距離も狭くなってきているわけでありますから、従って何も都市と農村だから教科書を変えなければならぬといったあれは、封建時代…

自由民主党1956/05/08

24衆議院 文教委員会 第35号

○高村委員 ちょっと御答弁にならない前に、私の質問に触れられたから、申し上げた方がいいと思いますので、許して下さい。