高村坂彦
会議録に記録された「高村坂彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 302 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 徳山市長
- 直近の発言日
- 1956/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会45 件・45%
- 地方行政委員会32 件・32%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会22 件・22%
- 本会議1 件・1%
※ 全 302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 文教委員会 第38号
○高村委員 ただいまの御説明でございますが、実は発行者というのは相当の資本も投じ、相当の危険を冒してやっている事業だと私は思うのです。それが教科書を円滑に供給する建前から、発行者と供給業者というものの業務分界というものをお定めになったということは、これはけっこうだと思うのです。しかも両方とも登録されておる関係上、従来のように勝手に取りかえることができなくなっておる。そんなことで実は発行者としては、たとえば供給業者が金を払ってくれないとい…
第24回 衆議院 文教委員会 第38号
○高村委員 次は第四十三条は、「発行者は、文部省令の定めるところにより、文部大臣の承認を受けて発行計画を定め、これに従って第四十一条の義務を履行しなければならない。」、こう書いてあります。そこでこの発行計画というのは、どの程度の計画を意味しておるのでございますか。もちろんこれは文部省令でお定めになることになると思うのですが、御構想が大体まとまっておればちょっと明らかにしていただきますと、非常に仕合せだと思うのです。
第24回 衆議院 文教委員会 第38号
○高村委員 そこでそういったいろいろな計画というものは、業者として事業の遂行上非常に重要な要素を含んでおると思うのです。それを一々文部大臣の承認ということで、けちをつけると言っては語弊がありますが、いろいろ御干渉になると、発行業者はその業務遂行上非常に私は支障が起きるのじゃないかと思うのですが、この点については文部当局が運営に当っては業者の立場というものを十分お考えをいただいて、そういうことのないように一つ運営をしていただきたいというこ…
第24回 衆議院 文教委員会 第38号
○高村委員 そこで時間も大分過ぎましたから少しかけ足で御質問を申し上げますが、第四十七条の第一項では「その発行する教科書に文部大臣が行う検定に合格した旨又は文部省が著作の名義を有する旨及び種目、書名、使用学年その他の事項を表示しなければならない。」とありますが、この表示しなければならぬ具体的なことは文部省令でお定めになるようでありますが、これはこれでいいとしまして、第二項の「発行者は、教科書でない図書に文部大臣が行う検定に合格した教科書…
第24回 衆議院 文教委員会 第38号
○高村委員 まあ採択の手続等も相当慎重になっておりますから、これは単なる杞憂にすぎないかもしらぬのですが、私は小学校理科教科書とかいうふうなものがかりに——そういう物好きもいないかもしれませんけれども、そういうことをちょっと心配してみたのですが、これはお説の通り今日の制度のもとにおいてはそういうものが災いを及ぼすおそれはないかもしれません。私の杞憂であったかと思います。 次は四十八条の第二項ですが、「教科書は、文部省令で定める場合その他…
第24回 衆議院 文教委員会 第38号
○高村委員 なお四十八条の教科書の定価という問題は非常に重要な意味を含んでおりますが、この点につきましてはすでに社会党の委員諸君からもいろいろ御質問がございましたので、あまり深く触れないことにいたします。今回の教科書法の制定の目的は、文部省御当局とされても、やはり父兄の負担を軽くするためにある程度教科書の値段を下げることにもその目標があるわけでございますから、あるいは輸送の面とか、あるいはこの前公聴会におきましても紙の問題等も議論になっ…
第24回 衆議院 文教委員会 第38号
○高村委員 これは一つまことに恐縮でございますが、その審議会の名前を非公式でもよろしゅうございますから、適当な機会にお示しをお願いいたしたいと思います。 そこで、教科書発行審議会の問題について苦干お尋ねをいたしますが、第五十一条は審議会の権限を規定しておりますが、その第二号に「文部大臣の諮問に応じ、教科書の定価の認可の基準その他教科書の発行及び供給に関する重要事項について調査審議すること。」こうあるのです。で、この法律が施行になりました…
第24回 衆議院 文教委員会 第38号
○高村委員 第五十二条にはこの審議会に「専門の事項を調査審議させるため、臨時に、専門委員を置くことができる。」こう書いてあるのですが、臨時というのでございますから、これは非常勤と解釈してよろしゅうございますか、この点を伺っておきたい。
第24回 衆議院 文教委員会 第38号
○高村委員 審議会の問題はそのくらいにいたしまして、雑則の中でちょっと承わっておきたいことがございます。それは第五十六条の教師用の指導書についてでありますが、これは確かにこの教科書法案で新たに定められた規定だと思いますが、五十六条には「特定の教科書による学習の指導の手引としてその教科書の記述に対応して著作された教師用の指導書を発行した者は、文部省令の定めるところにより、発行後すみやかに、その指導書を文部大臣に提出しなければならない。」こ…
第24回 衆議院 文教委員会 第38号
○高村委員 私は実は時間は大してとりませんでしたが、教科書法案の第一章第一条からずっと全体を見まして、質問したいと思う点は大体質問をし尽したわけでございますが、なおこの法律には相当重要な部分を政令または文部省令に規定を譲っているわけであります。そこで、この政令なり文部省令なりの規定というものが、やはりこの教科書法の内容を充実してくることと相なりますので、その制定に当りましては、どうかこの教科書法案がその目的を十分達成し、しかも関係者の権…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○高村委員 山本公述人のいろいろ御体験等を通じての御高見を拝聴いたしまして、御共鳴申し上げる点もないではございませんが、一番心配しておられます教育の政治的な中立と教育の自主性ということについて、条文をいろいろ御引例になって御心配になっておられるのでありますが、私は若干の疑問がございますので、その点をお尋ねいたしたいと存じます。教育の中立性を保たなければならぬということは当然でございまして、この法案でも、そういう点は御指摘になりませんでし…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○高村委員 ただいま御説明いただきましたのですが、若干まだ十分理解のできない点がございます。お話のごとく教育基本法には国民全体に対して直接責任を持つことが規定してございますが、私は国民全体に対して直接責任を負うということは、これはいろいろ解釈もできるでしょうが、今お話の内閣といいますか、文部省の外にある五人委員会よりも、やはり文部大臣の方が全国民に対して責任を負う立場に立っておると私は思う。これは非常な矛盾ではないかと思うのですが、一方…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○高村委員 ただいま私が申し上げた点からお答えがちょっとずれておったようでありますが、私は先ほど国民全体に対して直接責任を負うという教育基本法の建前からして、五人委員会というものはかえってその建前に反するではないかということをお尋ねしたのです。その点が一つ。 それから今日の日本の教育、特に国民教育を支配する力——国民に責任を持たない立場のものがそれに対して力を及ぼしつつあるという実情を私は憂えている。たとえばある県で日教組の大会がござい…
第24回 衆議院 文教委員会公聴会 第3号
○高村委員 ちょっと最後に一言だけ。ただいま御説明がございましたが、私はどうもまだ十分理解ができないのですが、日教組は職員団体だがそういうものが大いに研究し大いに切磋琢磨する、これは私はけっこうだと思うのです。そういうところから教員全体に対して、こういったような教科書を使った方がよかろうとか、あるいはこういうふうな内容の教育をする方がよかろうということを指令をするとか出すということは、これは私は非常な間違いだと思うのです。ことに教科書の…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○高村委員 私は先般教科書法案の第一条から第十三条まで各条項にわたりまして、若干のお尋ねをいたしましたが、本日は第二節の教科書検定審議会の部分につきまして、若干のお尋ねをいたしたいと存じます。 第十五条に「検定審議会は、八十人以内の委員で組織する。」こういうふうに規定しておりますが、この八十人を決定されました理由はどういうことでございましょうか。第十八条で、たしか政令できめることになっておりますが、この中でそういった内容がわかるような政…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○高村委員 第二項に「委員は、教育、学術又は文化に関し広くかつ高い識見を有する者及び教科内容その他教育に関し専門的知識と経験を有する者で、教科書の発行に直接の利害関係を有しないもののうちから、文部大臣が任命する。」こういうふうに規定しておりますが、そういたしますと、委員の中には一般的に教育、学術または文化に関して広く高い識見を有する者が選ばれる、これに専門的な知識と経験を有する者を選ぶ、こういうことになっておるように存じますが、先ほどお…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○高村委員 現在の制度では調査員というものを千数百名置いておられるようでありますが、今回の検定に際しましては、その調査員というものは置かれるのでございましょうか、文部省に調査官といったようなものを四十五名置かれることになっておりますので、それだけでおやりになるのか、その点を伺っておきたいと思います。なおもし置かれるとするならば、その任命はどういう方法でおやりになるのか、現在の調査員の任命方法と同じであるかどうか、この点もついでに伺ってお…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○高村委員 現在の調査員と大体同じような方法でお選びになるということになりますと、現在は小中及び高等学校の教職員各二名、及び他の学識経験者——これは違いました。原稿調査のために審議会の意見を聞いて任命するということになっておるようでありますが、やはりこの審議会の意見を聞いて、調査員を置かれるのでありますか、文部省独自なお考えでおやりになりますか、その点はどういうふうなお考えでありましょうか。
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○高村委員 第十六条の検定基準の問題ですが、「文部大臣の諮問に応じ、検定の基準その他検定に関する重要事項について調査審議する」というのが審議会の権限になっておりますが、今日の検定基準というものはどういうふうに相なっておりますか。私は過般一度このことはお伺いしたことがあると思うのですが、そのときどうもはっきりいたさなかったのであります。と申しますのは、現在の検定基準というものは、学習指導要領ですか、そういうもののきまった時期がいろいろ段階…
第24回 衆議院 文教委員会 第36号
○高村委員 二十六年度に改訂したと言われますけれども、二十六年度といえばまだ——いつごろでございますか、日本が完全に独立してからやったとも考えられませんが、私は相当準備が要ったと思うのですが、この際の改訂はどの程度の改訂が行われたのでございましょうか、二十二年度の指導要領が、今お話のように占領下であるから、向うの、極端にいえば歴史や地理は教えちゃいかぬというようなことをいった直後に、こういうものができたものと思いますが、二十六年度の改訂…