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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
956
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1998/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会70 件・70%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

956 20 を表示
農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 今御指摘のございました事案は、昭和六十三年に特許が登録されました黄桃の育種・増殖方法に関しまして、特許庁の特許を無効とすることを求めた果樹種苗協会の請求について、特許庁の方では特許性ありとした、こういう審決の取り消しを求める訴訟であるというふうに承知をいたしております。 実は、二つ訴訟が動いておりまして、一つは発明の反復可能性があるのかどうかという点を争われている第一次の訴訟というのがございまして、これが先ほど先…

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 御指摘のように、近年、遺伝子組みかえなどの高度なバイオ技術を利用いたしまして作出された植物につきましては、作出する方法、技術と同時に、その形質転換植物に特許が認められるという事例があらわれているのが事実でございます。 この特許権の効力の範囲につきましては最終的には司法の場で判断されるというものではございますが、特許権の効力が自家増殖に及ぶのかどうかということにつきましては、これは特許法の一般的解釈として特許庁の方…

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 御指摘のように、出願件数が近年ふえてまいっておりまして、そのためにいわば審査に要する時間が長くなっているという傾向にございます。 そこで、やはり何といっても人的体制といたしまして、審査官の増員を図るということが第一のポイントでございます。それから、植物の新品種の登録制度のかなめは、栽培試験をするという現地でやってみて実際にどうかということがございます。したがいまして、種苗管理センターというところで栽培試験の担当を…

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) ただいま御指摘のあったとおりでございまして、我が国におきます農業者の自家増殖並びに種苗の流通慣行の実態を踏まえて、これまでと実態上異なる取り扱いとするものではないわけでございます。これは種苗団体、農業団体とも大体基本的に合意している事項でございます。

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 政令で定める農業者といたしましては、農業者である個人並びに農業生産法人ということで考えております。

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 植物新品種の保護に関しまして、種苗法で行うのかあるいは特許制度で行うのかといういわゆる二重保護の問題につきましては、昭和五十三年の種苗法改正の際に整理をされております。 その中身は、種苗法の保護対象は現実に存在する植物新品種であるということに対しまして、特許法の保護対象は自然法則を利用した技術的思想の創作であるということでありますから、保護の対象並びに態様を異にするということが第一点。それから、UPOV条約に対応…

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) まだ技術と経営の間に橋が渡っていない部分が率直に言ってあると思います。ただ、モノカルチャー化が進展いたしますと、御案内のように病害虫の被害を受けやすくなるとか一面的になりまして、農業の持続性の観点から見てどうかという問題は起こる可能性があると思います。そういう点から見まして、栽培の技術なり農法のあり方というのは今後本当によく考えなくちゃいかぬと思います。 まさに今、基本問題のいろいろな議論もやっておりますが、そう…

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 若干、技術論と、先生が今おっしゃられたような粗放化農業というものの評価という点でつながっていない面があるとは存じますけれども、まさにアジア・モンスーン地帯などでは単純な粗放化ということは国土管理の粗放化ということで、結果として国土・環境保全上、土砂流出とか農地の荒廃が生ずるおそれがあると思います。したがいまして、欧米のような粗放化というものがそのまま日本で奨励できるかどうかということになりますと、そうとは言いがた…

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 我が国農業の発展を図る上で、多様な主体によりまして多種多様の優良品種が提供され農業者の選択の幅が広がるということは重要なことだと思います。 ただ、我が国におきましては、先ほど来申し上げておりますが、特に主要な農作物につきましての国や地方公共団体の役割が大きいわけでございますから、多様な主体により多数の品種が提供されている。それから、品種につきましては農業者に広く利用されてこそ育成者の利益につながるということで、現…

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 我が国におきましては、個人による育種というものが相当ウエートを占めておりまして、年間の出願件数でも毎年二百件以上というふうに活発に取り組まれていると存じます。特に、花とか野菜とか果樹の育種におきましては、種苗会社に比べても遜色のない特色のある品種が育成されていると思います。 ただ、そうは申しましても、個人の育種家ということでございますと、情報なり技術の面で必ずしも一人で全部やるというのが難しい面もございます。そこ…

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 二番目、三番目の問題にお答えいたします。 まず、二番目の資材審議会に関する問題でございますが、御指摘のように資材審議会は種苗に関する重要事項を審議するということになっております。したがいまして、個別の事案の審議ということにはなじみませんけれども、種苗価格が高騰した、あるいは品種の利用状況について問題が生じたということで、それが一般化して農業者が共同で対応しなきゃいかぬ、こういうような事態の場合には当然、審議会で調…

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) それは現行法と同じであると思っております。

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 名称の問題についてのお尋ねでございます。 現在、後でやっているのはなぜかということなんですが、名称ですから、その品種の特性に照らして適切なものであるかどうかということが大事だと思います。体をあらわす名が必要ではないかということで、いわば体の審査を終えてからその名称が適切であるかどうかを判断しているということと、商標につきましても最新の登録段階でチェックすることがいいのではないかということでございます。 ただ、改正…

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) これは新しい法律が適用されるということになりますので、なります。

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 出願件数がどう動くかということを定量的に見通すのは大変難しいかと思います。 御指摘のように、対象植物の拡大、これは増大要因でございます。そして一方では、譲渡してはいけないという要件が緩和されます。したがって、試験販売の段階で売れ行きの見込めない新品種の出願というものが脱落する可能性もまたあると思います。 しかし、そうはいっても、どちらかといえばやはり私どもは増加する要因の方が大きいと思っておりますが、爆発的にとい…

農林水産省農産園芸局長1998/05/21

142参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 侵害行為を組成した収穫物というふうに規定してございますので、収穫物まで及ぶということでございます。

農林水産省農産園芸局長1998/05/12

142参議院 外交・防衛委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) お尋ねが広範囲にわたりますので若干長くなりますが、お許しいただきたいと思います。 我が国の事情を申し上げますと、育種は大企業や多国籍企業だけでなく個人がかなり……

農林水産省農産園芸局長1998/05/12

142参議院 外交・防衛委員会 第14号

○政府委員(高木賢君) 毎年二百件以上ということでして、これは引き続き活発に取り組まれておりますし、私どもも個人育種家の果たす役割を評価しております。それに対してジーンバンク事業とかあるいは育種技術の開発ということで支援をしておりますので、我が国では個人の育種というのはかなり底がたいものがあるというふうに思っております。これが見通してございます。 それから特許との関係でございますが、今お話がございましたけれども、確かにバイオ技術によりま…

農林水産省農産園芸局長1998/05/07

142衆議院 農林水産委員会 第16号

○高木(賢)政府委員 まず第一点の、これまでに政令で指定してきた理由はどういう理由かということでございますが、これは、従来我が国で育種、栽培される植物の範囲というものは余り変化していなかったわけでございます。したがいまして、限定列挙方式でも問題は生じないというふうに考えられたというのが第一点でございます。 それから、この現行種苗法の前身である農産種苗法におきましても、対象植物は農林水産大臣の指定するものに限定していたという経過があるとい…

農林水産省農産園芸局長1998/05/07

142衆議院 農林水産委員会 第16号

○高木(賢)政府委員 まず第一点の、区分ごとの形質決定に当たっての基本的考え方でございます。 御指摘のありましたように、現行法におきましては、重要な形質につきまして、まず保護対象植物が政令で指定されるということでございますから、その後、その植物につきまして重要な形質を決定する、こういう順序で行われてまいりました。これに対しまして、改正種苗法では、すべての農林水産植物が保護対象となるということでございますから、事前指定という手順がなくなる…