高木賢
会議録に記録された「高木賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 956 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1998/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会70 件・70%
- 決算委員会17 件・17%
- 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 九一年の改正UPOV条約の適合法を既に制定している国は、平成十年三月末現在で十九カ国、一地域、この一地域というのがEUでございまして、その中の国を数えますと三十カ国を包含する状況になっております。 その中で、デンマーク、オランダ、イスラエル、スウェーデン、ブルガリア、ロシア、この六カ国が条約を既に締結しておりまして、本年四月二十四日に条約が発効いたしました。 このほかに、イギリス、フランスで国内法整備の手続が進んで…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 九一年のUPOV条約の改正事項は、御案内のように大変広範囲にわたります。また、権利義務にも大きな影響を及ぼす内容になっております。したがいまして、我が国におきましても、この条約改正以来、関係各界で幅広い検討が行われてまいりました。その結果、いろいろと議論もありましたが、関係者の合意も形成されまして、法改正の条件が整ったということで今国会に改正案を提出したわけでございます。 関係者の理解を得るという点では各国もかなり…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 改正種苗法案におきましては、九一年のUPOV条約を受けまして、我が国におきます農業者の自家増殖並びに種苗の流通慣行の実態を踏まえまして、また一方では、育成者権の保護の観点ということも考慮しながら整理したところでございます。 その結果といたしましては、契約による自家増殖の制限というものが、現在、草花なり観賞樹の一部で行われているわけでございますが、そういったものが定着している栄養繁殖植物、これを農林水産省令で規定いた…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 省令で定める植物につきましては、我が国の現実の取り扱いにおきまして、契約などにより自家増殖の制限が慣行として定着しているもの、これを定める考えでございます。これは、これら植物につきましては、育成者と農業者との間で、自家増殖についても育成者の権利が及ぶという規範意識が既に形成されているというふうに考えられまして、これが育成者と農業者の間の接点であるというふうに考えております。 具体的なものとしては、草花、観賞樹の一部…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 今回の改正案におきます自家増殖の取り扱いにつきましては、我が国の自家増殖の現状あるいは実態に即したものというふうに考えておりまして、事柄としては農業生産現場へ特段の混乱をもたらすという性質のものではないというふうに考えております。 しかしながら、制度についての理解が行き届きませんと、いろいろと御心配も生ずるわけでございますので、やはりその周知徹底ということが制度の円滑な運営を担保するためには必要なことであろうと思い…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 近年の審査期間でございますが、平成九年度には四・一年ということでございます。 その原因ですが、出願者が審査に必要な資料を長期間提出しないという、出願者側に原因がある場合も一部ありますけれども、主として言えば、草花を中心に出願件数が増大している、こういう事情であるということでございます。
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 審査の迅速化ということでやらなければならないと思います。したがいまして、審査体制を総合的に強化しなければいけないわけですが、まずその柱は、やはり何といっても審査官の増員ということであると思います。 それから、栽培試験がこの植物の新品種の保護制度の場合重要な核をなしておりますので、種苗管理センターの栽培試験の実施体制を強化するということが二番目の柱だと思います。 それから三番目に、新しいいろいろな植物に関する出願に対…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 従属品種というものの概念ははっきりしておりまして、ある品種のわずかな特性を変化させて育成された品種で、変化した特性以外はもとの品種の特性をそのまま維持しているものということでございます。 これにつきましては、従属品種になるものの出願がありましたときには、登録されるということになりますと、登録された品種の育成に関する資料とか特性を公表することになっております。したがいまして、これらの客観的資料をもとに、法で定める、た…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 一般的に申し上げまして、種苗の価格は売り手と買い手の間で決まるわけですけれども、販売価格がその効果に見合わないというごとであるとすれば、それは、その種苗は農業者に選択されない、別の種苗を用いる、こういうことになりますので、価格がその価値以上に上がるということは極めて考えにくいと存じます。これは、その品種が従属品種であっても全く同様の事情にあるというふうに考えられます。 種苗の利用によって得られる利益、許諾料の配分に…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 まず、出願の公表でございますが、官報に出願者の氏名とか住所とか農林水産植物の種類、品種名などを告示して行う考えでございます。官報だけでは不親切でございますので、その情報につきましては、印刷物を作成して関係機関や団体へ配布する、さらにはインターネットによっても提供して、利用者に広く周知を図るというふうに考えております。 次に、仮保護制度との調和の問題でございます。 仮保護制度というものの趣旨を貫徹するということになり…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 農家の自家増殖につきましては、特許権者が種苗の販売に当たって自家増殖を制限するという旨の特段の意思表示を行わなければ、許諾があったものとみなされるということが、特許法の解釈として一般的であると、ただいま特許庁の方の御答弁がありましたが、私どももそのように考えておりまして、実際の現場で問題は生じないものと考えております。
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 種苗の場合につきましては、例えば種苗が除草剤耐性の機能を持っている、そういう遺伝子組み換え技術を用いた種苗である、こういう情報は、それを購入、利用しようとする農業者にとっては決定的に重要な要素であります。むしろ、販売する人の意識におきましては、セールスポイントだということで積極的に表示を行っているのが実態であると思います。この点、食品の表示の問題とは全く状況が異なっているというふうに考えておりまして、現段階におきま…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 今回の種苗法の改正案は、育種の振興を目的としたものでございまして、新たな品種が開発されますと、それが農業者の品種選択の自由度を増したり、また、その結果できます農産物の種類が多種多様になりまして、消費者の利益にもかなうというふうにつながっていくであろうというふうに思います。 その場合に、登録品種が農業者なり消費者に広く利用される、あるいは消費されていかなければ、これは意味がないわけでございまして、そういった方に活用さ…
第142回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○高木(賢)政府委員 育成者権行使にかかわる問題につきましては、御指摘のとおり、当事者間で調整がつかない場合には、最終的には司法の判断にゆだねる、こういうことになるわけでございます。 しかしながら、当事者間で話し合って何とか解決が可能であるという限りは、それによることが好ましいものと考えております。したがいまして、今年度予算に計上いたしまして、紛争の当事者によります円滑な解決の指針となるマニュアル、この作成を進めたいと思います。 どうい…
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(高木賢君) O157による食中毒の防止の問題につきましては、平成八年に発生したことにかんがみまして、十月に、生産者が自主的な衛生管理を行うための指針として、「かいわれ大根生産衛生管理マニュアル」というものを策定しておりまして、それに従ってカイワレダイコン生産が行われてまいりました。 三月三十日に、御指摘のあった厚生省の発表がありまして、これについては内容的に私どもはカイワレダイコンの種子が原因であったと断定することに疑念があ…
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(高木賢君) 疑念ということでございますが、これは今、小野局長もおっしゃられましたけれども、O157の菌体自身というのは見つかっていないわけです。にもかかわらず、生産現場でその菌が増殖して中毒をもたらしている、こういう結論でございますから、そういうことが一体言えるのだろうかというのが基本的な疑念でございます。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(高木賢君) ただいまの点について申し上げますと、DNAの断片が検出されたということでございますが、その断片を検出する方法につきましては、その他の菌でも反応することがあるということでございますので、本当にこれがO157由来なのかどうかということはさらなる確認試験が必要ではないかというふうに考えているわけでございます。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(高木賢君) 農林水産省でやっておりますのは、植物防疫法に基づきまして、植物に有害な動植物の侵入防止のための検疫を行っているわけでございます。したがいまして、人間の衛生上の危害の防止の観点からの検査は植物防疫法の対象になっておりませんので、これはやっておりません。 種子につきましては、植物に有害な動植物を排除する、駆除するという観点からの検疫でございます。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(高木賢君) 植物の病気に対する観点からのものでございます。したがいまして、実際的にはどうなるかということでございますが、輸入の段階では現実問題としてやっておりませんので、生産段階におきまして、マニュアルに沿った消毒をするということで今対応しているわけでございます。
第142回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(高木賢君) 輸入といいましても、やはり輸入する、売買といいますか、使う方の責任というものがあるわけだと思います。例えば、国内生産でできた種子につきましても同様の問題が起こります。したがいまして、その種子を用いて生産を行う方がやはり危険なものを使わないように対処するということが重要なことだと思います。