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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
956
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1998/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会70 件・70%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

956 20 を表示
農林水産省農産園芸局長1998/04/08

142衆議院 農林水産委員会 第11号

○高木(賢)政府委員 ただいま御指摘がありましたように、コドリンガなどが寄生する植物については輸入禁止としておりますけれども、これの防除技術、殺虫技術につきましては、品種ごとにこれを確認しているというのが我が国の対応でございます。 これに対して、米国は、このような措置が過剰な措置であるということでWTOのパネルに提訴しているわけでございますが、第一回のパネルが去る四月二日と三日にありました。これはいわば両国が主張を展開し合ったという状況…

農林水産省農産園芸局長1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(高木賢君) 我が省におきます婦人・生活課は、御指摘がありましたように農山漁家の婦人対策、それから農山漁家の高齢者対策並びに農山漁家の生活に関する普及事業に係ることを所掌しております。 その中で、女性対策といいますか、女性に関する施策の眼目は、農林漁業経営における女性の役割の明確化とか女性の経済的、社会的地位の向上ということで、農林水産業に従事する女性の中でも成人の女性を対象にしている、そういう行政であるというふうに思っており…

農林水産省農産園芸局長1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(高木賢君) 新規青年就農者の望ましい目標水準といたしましては、新政策で発表いたしました個別経営体並びに組織経営体の数を想定いたしまして、また世代交代を勘案いたしまして、一万三千人ないし一万五千人程度が毎年必要であるというふうに考えております。

農林水産省農産園芸局長1998/04/07

142参議院 農林水産委員会 第8号

○政府委員(高木賢君) まず、制度といたしましては、当然、農業内部の方と、あるいは農業に全く関係なかった方の参入において差別をするということは一切しておりません。現実問題として、今お尋ねのように、新たに農業外の人が入るときに入りやすい形をどう整備するかということが一番問題だろうと思っています。 現実問題として、今御指摘のありましたように、農業法人に就職する形というものが一つの有力な方法であるというふうに私どもも思っております。これは現実…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 御案内のように、これまで青年を対象に新規就農促進対策を講じてまいりました。その結果、青年の新規就農者につきましては、Uターンをした就農者を含めまして平成八年には八千五百人までに回復してまいりました。 しかしながら、担い手の円滑な世代交代を行う上では望ましい水準から見ましてなお半分程度にとどまっているということ、それから青年につきましては少子化の傾向の中で他産業との競合があるという事情もございます。またさらに、中山…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 御指摘がありましたように、各県の農業大学校におきましては各県のそれぞれの担い手の育成を主眼にいたしまして、大体、高卒者を対象とした基本的に二年間のコースで養成を図っております。高校卒業生ということでやってまいりましたが、今御指摘もございましたように、研修を受ける希望者は青年だけでなくて、壮年あるいは高年齢層にまで及んでおります。したがいまして、平成六年の法改正によりまして、農業大学校の研修対象者を従来の青少年から…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 農林水産省といたしましては、稲、麦、大豆の優良な種子の生産と普及を促進するために、主要農作物種子法に基づきまして、都道府県が行う種子の審査などに要する経費に対しまして昭和二十七年以来、補助を行ってまいりました。しかしながら、この補助金につきましては、四十五年たって都道府県における種子審査などの事務が都道府県の事務として定着しているということから、昨年七月、地方分権推進委員会から一般財源化が勧告されたところでござい…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 主要農作物の種子の生産につきましては、品種や生産管理に関する高度な知識あるいは技術力ということのほかに現場でのきめ細かな栽培が必要でありまして、一般作物に比べまして栽培管理がなかなか難しいという実態がございます。 今後、種子生産の担い手の高齢化などが見込まれておりまして、将来にわたって優良種子の安定供給体制というものを維持していくためには、種子産地におきます技術の向上とか担い手確保のための取り組みを支援していく必…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 現在、一部の県におきましては、定住促進の観点から中山間地域の空き家情報の提供ということをやっておる県も現にございます。今回の法改正で中高年齢者も支援対象とするということで幅広くなるわけでございまして、この住宅の問題の情報につきましても、青年農業者の育成センターの業務ということで具体的に書いてあるわけではございませんが、育成を図るために必要な事業を行うということになっておりますので、住宅情報の提供についても、新規就…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 現在、主要農作物として主要農作物種子法の対象となっているかどうかという判断基準は、農業生産が地域的に広がっているかどうか、あるいは食生活上の重要性はどうか、さらには都道府県におきます種子の生産体制の状況はどうかということを勘案して定められていると思います。 具体的に申し上げれば、国民の基本的な食糧であるかどうか、あるいは全国を通じての基幹作物となっているかどうかというようなことが物差しになっておりまして、現在該当…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 農業の担い手といたしましては、長い期間にわたりまして活躍することが期待できるという点とか可塑性に富むという点で、今後とも新規就農対策は青年を中心に展開していくということは基本であろうと思います。また、現在の法律の仕組みも基本的には青年を念頭に置いたものというふうに考えております。 しかしながら、青年の新規就農者数は、近年、着実にふえているとはいっても、まだ望ましい水準から見ますと半分程度になっている。また、中山間…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 御指摘のように、ウルグアイ・ラウンド農業合意関連対策として農業の体質を強化するという一環としまして、土地基盤の整備などとあわせまして、人の面の体質強化ということで取り上げられたものでございます。 ウルグアイ・ラウンド対策自体は平成十二年度までですけれども、この今の御提案の法案にもありますように、特に期限が定めてあるわけではございません。ウルグアイ・ラウンド対策の終了後も青年等に対する資金の貸し付けはやっていきたい…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) これまでの他産業従事の経験として我々が重視しているのは、経営管理の能力とかマーケティングの能力とか、あるいは農業に関連して農産加工とか農産物の販売をやっていたとか、あるいは農業機械とか、そういったところに従事していた方が比較的親近感を持たれて農業に入ってくるという実態はございます。ただ、それに限るということではなくて、やはり農業に役立つ知識、経験をお持ちの方であれば、これは都道府県知事の認定ということに最終的には…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 今御指摘の文書の中では、十から二十ヘクタールという経営と同時に、付加価値の高い農業経営ということもその文書の中では提起されていると思います。要は、農業を本業とする人がどういう規模でどういう内容でやっていったらいいかということの展望が出されているものと思います。ただ、それはある程度プロフェッショナルにやっていただいた方の一つの目安ということでございまして、新しくやる人がいきなりその目標でといっても実態に合わないし、…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 担い手層がかなり分厚く存在している東北地方などでは周りの人がまだまだ貸さないとか作業委託にも出さないという実態がかなりあると思います。しかし、東海地方とか西の方へ参りますと、やはりもう自分ではやっていられないということで、土地を貸したりあるいは作業委託に出すという地域は相当ありまして、そういうところでは十、二十なんというものじゃなくて三十とか四十とか、法人経営になりますればもう少し大規模というようなものはかなり広…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 青年の就農の動機につきましては、各種のアンケートなりあるいは面接などで調べております。定量的にこうだというふうに決まっているというものでもございませんが、農業の魅力としてどういうものがあるかということでお伺いしますと、やはり大きな点で四つあるのではないかと思います。 一つは、豊かな自然環境の中で働けるという点であります。二番目は、作物など生き物を育てる産業であるということ、三番目には、みずからの判断により経営を自…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 大学側の受け入れ体制という問題がございますので、私どもとしては考えを持っていますけれども、よく大学側とお話し合いを進めたいと思います。

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 研修について直接的な補助はできないのかという御議論は多々承るわけでございますが、やはり農業も基本的には経済活動の担い手でありまして、ほかの中小企業の方もいわゆる後継者という問題ではいろいろお悩みになっている、そういう中でのバランスから見て補助をしっ放しといいますか、お金を渡すという措置は必ずしも適切ではないのではないかと思います。 そういう意味で、現在、融資ということですが、融資の限界としての無利子ということで研…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 新規就農者が農地を取得する際に利用できる融資制度といたしましては、長期低利の農地等取得資金、それから認定農業者になりますれば農業経営基盤強化資金などの制度がございます。 この際、新規就農者について何か配慮しているのかということでございますが、資金調達能力あるいは経営リスクというような問題がありますし、就農時の農地の取得についてはもうちょっと考える必要があるということで、農地取得資金の貸し付けに当たりましては、経営…

農林水産省農産園芸局長1998/03/27

142参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(高木賢君) 法人化の促進という点では、平成六年に農地法の改正を行いまして、農業法人の設立要件の緩和というものを行っております。これは、農地を使わない人が農地を持つことはいかぬという原則の許される範囲での要件の緩和であると思います。その後、法人化の動きというのがかなり進みまして、現在では法人成りする方がかなりふえているというふうに承知しております。 そういう中で、今御指摘の法人に就職するという形で農業に参入というのも出てまいり…