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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
956
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1998/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会70 件・70%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

956 20 を表示
農林水産省農産園芸局長1998/03/25

142衆議院 農林水産委員会 第8号

○高木(賢)政府委員 飼料用米の取り扱いについてでございます。 ただいま先生御指摘のとおり、平成五年度、六年度、七年度という三カ年は、飼料用米の実績がございませんでした。八年度になりまして二つの県で二ヘクタール、九年度では四県に広がりまして十八ヘクタールという実績になっております。 これは、今御指摘にあったとおり、まさに食用のものへの横流れが防止されるということが一つの大きな条件でございますが、その点さえ担保していただければ、これは御指…

農林水産省農産園芸局長1998/03/20

142衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○高木(賢)政府委員 高付加価値型農業というものは、先生御指摘のとおり、本当に消費者の新しいニーズに沿った、新しい農業のあり方だと思います。それは、特に品質面を重視する傾向が強まっておりますし、最近は、健康にかかわる機能性とか安全性、こういうものの関心が高まっております。また、国民の購買力も、我が国の場合には相当あるものと思います。 一方で、生産条件の方を見ますと、国土が狭い、あるいは山があり、谷がありのいろいろな制約がある、こういうこ…

農林水産省農産園芸局長1998/03/20

142衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○高木(賢)政府委員 有機質、特に堆厩肥の施用量で見ますと、昭和五十年ごろには十アール当たり二百五十四キロ、さらにそれを十年さかのぼります昭和四十年ごろには五百キロあたり、こういうことでございましたが、年々低下をしてまいりまして、平成に入りましてからは、大体、平成元年が百八十八キロ、五年に至って百十五キロという水準でございます。

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 農林水産委員会 第6号

○高木(賢)政府委員 新たに農業につく人、また現に農業についている人が、農業を職業として選択できる、あるいは職業として継続できるという条件整備は、今御指摘のように、大変重要な課題だと思います。 まさに、この基本問題調査会におきましても、食糧の自給力の強化の問題とか、住みよい農山村づくりの問題とかというものとあわせまして、経営体の安定あるいは人材の育成ということも重要な柱になっておりまして、そのためのいろいろな施策を講ずるべき方向が現在示…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 農林水産委員会 第6号

○高木(賢)政府委員 中間取りまとめの段階におきましても、例えば、中山間地域の問題につきまして賛否両論があることは御案内のとおりでございます。 一般に、就農希望者に対してサラリーマン並みの所得が保障できないかということでございますが、この点につきましては、やはり、他の産業、他の自営業の方とのバランスとか、農業の公共的性格がどの程度あるのか、こういった議論を十分尽くさないといけないのではないかというふうに思っております。今後、さらにさまざ…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 農林水産委員会 第6号

○高木(賢)政府委員 農業が自然の影響を大きく受けるということで、その地域地域の立地条件に影響されるところが大きいということはまことに御指摘のとおりだと思います。それから、諸外国からの輸入の問題、こういうものに対処する上でも、各地域地域で地域農業の力をつけていくということは非常に重要なことだと思います。 そういった意味で、地域農業の実情を踏まえまして、農業者の自主性と創意工夫というものが十分に発揮されるような、こういう方向を農政としても…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 農林水産委員会 第6号

○高木(賢)政府委員 青年就農促進法が果たしてきた役割についての評価というお尋ねでございます。 農業からリタイアする人が昭和一けた世代を中心に逐次増加をしていくということがかなり前から予測されていたのは事実でございます。特にいわゆる新政策を策定し発表した際には、その昭和一けた世代のリタイアを契機に、若くて意欲があるそういう方々に中心的に担ってもらおうという考え方が色濃く出てきたと思います。そうした流れに立ってガット・ウルグアイ・ラウンド…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 農林水産委員会 第6号

○高木(賢)政府委員 先ほど、平成二年におきまして青年四千三百人の新規就農者ということを申し上げましたが、実は、その内訳を見ますと、学校を出て新たに就農する方が千八百人ということでございました。それで、いわゆる千八百人ショックというものが私ども政策担当者の方にも非常に響きまして、青年を何とかしなければいかぬぞということがまず第一の喫緊の問題意識として頭の中に生じたというのが率直な対応だったと思います。 まずそこを突破口にしていこうという…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 農林水産委員会 第6号

○高木(賢)政府委員 御指摘のとおり、これまで青年に相当力を入れてきたことは事実であります。それは、これからの近代的な農業経営を担うという点を考えまして、将来性のある人材確保ということが大事だという認識でまいったことは事実でありますし、また、この考え方は今後とも基本的に変わるものではないというふうに思っております。 ただ、中高年齢者ということでありますが、これは単に、年齢は確かに青年よりは上ではありますけれども、逆に言えば、中高年齢に達…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 農林水産委員会 第6号

○高木(賢)政府委員 我が国の農政の基本方向が、担い手の問題につきましては、経営感覚にすぐれた、効率的、安定的な経営体を育成するということと、これらの経営体が大宗を担う農業構造の改善を図るという目的で実施されてきたことは御指摘のとおりでございます。 その場合に、大規模な経営体といいますか、経営感覚にすぐれた経営体ということになりますと、当然、それを担う人材といたしましては、経営管理とかマーケティングとか、こういった能力、資質を持った方が…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 農林水産委員会 第6号

○高木(賢)政府委員 新規就農者に対する支援対策としては、これまでアプローチの仕方が、技術や資金の面から大いに支援していこうというアプローチと、農地の確保という農地の方からのアプローチと、二つの大きな流れがあったというふうに思います。 今御指摘の、農業人材確保育成総合対策事業という、名前が非常に包括的で、何から何までこの事業でやるような名前になっておりますけれども、これは実は、実質的には、農業委員会の系統組織であります都道府県の農業会議…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○高木(賢)政府委員 まず、生産調整がいつまで続くのかというお尋ねでございます。 これは、まさに米の消費が年々減少してまいりまして、例えば、二十年ぐらい前は、米は一人当たり二俵ぐらい食べていたのが、今や一俵強ということに減少してまいりました。そういうことで、なお消費が下げどまらないという状況でございます。 一方、水田の単位面積当たりの生産力というものは徐々に上がっております。したがいまして、水田面積の壊廃による減はあるのですけれども、需…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○高木(賢)政府委員 そのお答えに入ります前に、先ほどちょっと御指摘があった点につきまして一言だけ申し上げさせてください。 やはり我々が勝手に押しつけているということじゃなくて、値段が大幅に下がってしまうということから、生産者、生産者団体の総意として生産調整をやっていくんだ、こういうことで我々も取り上げているわけでございます。 それから、今お話しの、いわゆる補助事業の優先配慮措置でございますが、これは生産調整をやった地区、これがまさに水…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○高木(賢)政府委員 多岐にわたるお尋ねでございます。 まず、事業ということではございますが、通達に明記しておりますように、「水田営農と関連するものに限る。」というのが括弧書きで入っていることが第一点でございます。 それから、熱心な地域ほど反対意見が多いということでございますが、これは我々も定量的に把握したわけじゃありませんけれども、それは必ずしも当たらないのではないかと思います。北海道、大変私どもは農業に熱心で、かつウエートの高い地域…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○高木(賢)政府委員 私からは、生産調整の必要性だけ申し述べさせていただきたいと思います。 やはり需給ギャップというのが三割以上あるというのは、これは大変なことなのですね。今どう大規模で合理化しても、コストは、六十キロ一万四、五千円はかかると思うのです。これが、生産調整を外しますと一万円以下になるということは必至でありまして、物財費も伴わないという事態でありますので、これはやはり、早く需給構造を改善する、麦、大豆とか飼料作物、そういう転…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○高木(賢)政府委員 現在までの実績でございますが、平成九年度末までに千百十四ヘクタールに達すると見込まれております。その効果でありますが、矮化栽培への転換によりまして、植栽本数の増加と園内作業道の一体的な整備がなされるということで生産性の向上と作業が軽くなる、こういう効果が出ております。 見直しはなぜしたのかということでございますが、これまでは改植を行う園地に限定して作業道などの条件整備を行っておりましたけれども、やはり省力化、軽作業…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○高木(賢)政府委員 この事業は、御案内のように、ウルグアイ・ラウンド対策ということの一環としてやっておりますので、御指摘のように、平成十二年度までということを事業期間としております。先ほど平成十三年目標と言いましたのは、その十二年度が終わるのが十三年ということでございまして、事業期間としては十二年度までということでございます。 その後どうかということでございますが、まだ三年先のことでございまして、やはり事業実施期間末におきます進捗状況…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○高木(賢)政府委員 パネルの設置の経緯なり意見書の提出の時点というお話については、御指摘のとおりでございます。 アメリカが出した意見書のポイントは大きく二つあります。まず一つ、対象の植物でございますが、コドリンガの寄主植物ということで、ただいま御指摘にありましたリンゴ、サクランボ、クルミ、ネクタリンの四つが対象植物でございます。これに対する検疫措置、また、我が国がコドリンガの完全殺虫の確認を品種ごとに要求して、輸入解禁を品種ごとに行っ…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○高木(賢)政府委員 パネリストといたしましては、フィンランドのベリホルムという人、それからカナダ出身のドゥニさん、それからアイスランド出身のエイナーソンさん、この三人の方がパネリストとして選定されました。この選定過程も非常に激しいものがございましたが、つまるところ、私どもも妥当だと思ったのは三つの理由からでございます。 すなわち、出身国が、この今問題になっておりますリンゴとかサクランボとか、こういう具体的に掲げられている果物類の輸出国…

農林水産省農産園芸局長1998/03/19

142衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○高木(賢)政府委員 もちろん勝つつもりでやります。しかし、相手のあることでもありますし、不測の事態とか、サッカーを例に引くまでもございませんけれども、いろいろなことがあり得るわけですが、とにかく我々としては全力を尽くしてやるつもりでございます。