高木賢
会議録に記録された「高木賢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 956 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1998/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業5 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会70 件・70%
- 決算委員会17 件・17%
- 決算行政監視委員会第三分科会12 件・12%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 予算上は一応の積算はありますが、運用は弾力化されておりまして、平成八年度にスタートしたときは、四地区十教室ということでスタートしました。要望が強くなりまして、九年度からは、北海道と九州の二地区を加えまして六地区十三教室ということでございます。さらに、平成十年度におきましては、教室を一つふやしまして十四教室への拡充を検討いたしております。 一方、今御指摘がありましたように、就農準備校に準じて新規就農者向けの研修を独…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 現在の制度では、御案内のように四十歳未満を資金の貸付対象者としておりますが、現実は、そこで線を切って四十歳になったらだめだよということについてはかなり現場での反発があるのが実態でございます。 ただし、じゃ、何歳ならいいんだということがまた次の議論になるわけですが、一応私どもは年齢としましては五十五歳未満で、他産業従事により近代的な農業経営にとって有用な知識、経験を有する人を想定しておりますが、五十五歳未満でもこれ…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 御指摘のように、経営分析とか診断とか就業条件の改善とか、経営管理に関する指導ということは重要課題だと思います。 そこで、作目別の経営指導マニュアルなどを逐次作成いたしまして、これによりまして経営管理に関する指導を積極的に展開しております。 具体的に申し上げますと、平成五年度からこのマニュアル作成に着手しておりまして、五年度では露地野菜と果樹編というのをつくりました。六年度には稲作編というのをつくりました。七年度は…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) まさに、効果が上がらなければいけないというのは御指摘のとおりでございまして、そういうことで現場で進めているわけですけれども、日の浅いこともありまして定量的には把握しておりませんが、定性的にはそういうマニュアルによる指導のおかげである程度のレベルに達したという農家は出てきているというふうに承知しております。
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) まず、マニュアルの作成につきましては、専門家の方々に集まっていただきまして、これはきちっとしたものができていると思います。それが一つ。 それから、伝達の問題ですけれども、これは全国的にいいますれば、我々はしょっちゅう担当者の会議を開いておりまして、普及センターの方々にお伝えをしております。それから、普及センターの普及員さんは、それをもとに自分の担当している地域あるいは自分の担当している作目につきまして、自分の担当…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 新規就農だけの広報というふうに特掲したものは実はございません。全体の省の広報なり政府全体の広報の中で取り上げてこれをやっていただいているというのが実情でございます。 具体的にどういうのでやっているのかということでございますが、政府の広報誌、機関誌とか写真のフォトみたいなものがございますが、そういったものに取り上げてもらいまして載せておるとか、省の機関誌としてのAFFというのがございますが、そういうものに載せてもら…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 新規就農者が一年間にどのくらいが望ましい数であるかということにつきましては、私どもはサイクルから数えまして一万三千人ないし一万五千人が入っていただく必要があるというふうに考えております。その幅があるのは、入ったときの年齢の問題と、それからどの程度の労働能力を持っておられるかという点で多少幅があるということでございます。一万三千人ないし一万五千人というものが農業の全体の世代交代を円滑に進めていく上で必要だというふう…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 御指摘のありました主要農作物の種子の生産、流通につきましては、まさに需給にどう対応するかということが重要な課題であると思います。 そこで、仕組みといたしましては、都道府県が毎年度、県内の関係団体と連携をいたしまして、まずその県の種子計画というものを策定いたします。これを国に報告するということでございます。 ただ、これを単純に国が足しますと、どちらかというと県の方は安全を見込んで多目につくる計画ということで出てまい…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) まず最初の、農家での研修から農業者になっていくことの重視の問題でございます。 御指摘のとおりの経過でございまして、本当に現場で実習生として入ったりして信用をかち得ていく、地域の信用をかち得て円滑にその地域で農地を提供している方から信頼を得て入っていくというようなケースがかなり安定したケースとしてあると思います。 そこで、私どもといたしましても、そういった農協とか先進農家の圃場を利用した実践研修農場を地域に設置をし…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) まず、農家における実習でございますが、先ほど申し上げた事業の中に、市町村が事業主体でありますけれども、市町村が篤農家に委託をして実習する、こういう形態で進めておりまして、そういった先進農家の費用というものは委託費という形で手当てをするという方式を考えているわけでございます。 それから、住宅につきましては、御案内のように、農家でかなり大きな住宅をお持ちの方が多いので、今のところそういう中では、一家の中のどこかにお住…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 研修の重要性という点と現実の実態をよく勉強いたしまして、今御指摘のように、他局ともよく相談しながら必要な検討をしたいと思います。
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 就農支援資金の貸し付けに償還免除措置が導入できないかということは、青年に対する就農支援資金の創設の当時にいろいろ政府部内で検討いたしたのでありますが、結論としては御指摘のとおりできなかったわけでございます。 そこで、県段階で県単独事業でそういう措置ができないかということでいろいろ県とも御相談をした結果でございますが、平成七年には償還免除措置を取り入れている県が六道府県でございましたが、平成九年には十五の道府県に拡…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) その当時もあった事情でございますが、やはり他産業の、要するに農業以外の産業とのバランスの問題と、今、償還免除措置がとられております職業というものが一定の公共性の極めて高い職業である。こういうことからしますと、農業に公益性がないということを主張しているわけではございませんが、程度の問題としてそこまでに至らないというこの二つの問題を、その後の事情の変化ということを考えましてもクリアするには至っていないということで、現…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 畜産の場合の元金がどこから出るかという問題とも関連していると思います。この就農支援資金の場合には国の金が元金になっておりまして、それがいわゆる債権管理法というものの適用を受けるという点がございまして、その一般則を破るための特例をつくるというのが大変難しいというのが現実の課題でございます。 したがいまして、要するにそれを破るだけの事情があるのかどうかという点が最大のポイントになろうかと思いますが、私どものこれまでの…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 作付品種につきましては、主要農作物につきましては各都道府県が地域条件に適した品種として奨励品種を定めております。生産者は、その中からさらに細かな地域条件や作期等を考慮して品種を選定しているのが実情であると思います。その場合、御指摘のように気象災害とか病害虫の被害の危険を分散するということと、労働力の競合の回避とか機械、施設の効率的利用、こういった観点から複数品種を組み合わせることが望ましい、これが基本的な考え方で…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 今回の主要農作物種子法の改正は、地方分権推進委員会からの勧告を踏まえまして、種子の審査など主要農作物の優良な種子を確保するための制度は維持する、しかし地方分権の推進の観点から、都道府県がより地域の実情に応じた種子対策を講じることができるようにするということで、都道府県の事務経費に対する補助金を一般財源化することといたしまして、国の補助に関する規定を廃止するというのがその内容でございます。 この法改正で、種子審査な…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 主要農作物種子法に基づきます補助金の単価が減っている、下がっているということは御指摘のとおりでございますが、どんどん逐次減っているのではなくて、昭和五十一年度以降、その後下がりましたけれども、この十年余は据え置いておるところでございます。 それから、都道府県から要望があるのではないかということでございますが、補助単価の引き上げについて一部の県から要望があるのは事実でございます。しかしながら、補助単価というのはため…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 二つの点から、私どもは大丈夫だと思っております。 一つは、法律上、仕組みを維持する、これは法律上、県がやらなければならないということでありますから、当然やっていただかなければならないというのが第一点。それから、財源措置につきましては地方交付税で見てもらうということで自治省と話がついておりまして、一般財源化に伴う増額分としては、標準団体、標準的な道府県において三百五十万円増額ということでございますから、財源の手当て…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) 理由につきましては、青年農業者の獲得に努めてきたわけですが、現実には望ましい水準の半分強という水準であるということが一つ、それから中高年齢者の側からしますと、最近農業を見直す動きが出てきているし、現実に農業につく方かふえているという実態があり、またそれに対する支援の要望があるということでございます。 その点に関連いたしまして、中高年齢者の実態として、例えば最近の時点では約六万人ぐらいの、これは定年後今までついてい…
第142回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(高木賢君) ただいまの御指摘のように、受け入れる側の力といいますか、それに対する支援ということが一つ重要な課題だと思います。 そういうことで、平成九年度から、市町村を事業主体といたしますけれども、篤農家に委託したり、あるいは農協に委託したりという形での受け入れ側の支援体制というのを組んだわけでございます。幾つかもう既にそういうことを実施している地域も出てきておりますが、今後さらにその充実、推進に努めたいと考えております。